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裏には裏がある。
表ばかり見ていると、うらやましいし、恨めしい。
なら見てみよう裏側を。
聞いてください裏話。
努力はきっと裏切らない。
裏にしかできない。
人生のさよなら勝ちを目指して。
藤原珠希日曜の裏。
おはようございます。
RKBアナウンサー藤原珠希です。
12月10日日曜の朝です。
今日は、お休みのところ恐縮ですが、
冒頭から仕事の話です。
私は、会社員、放送局員、アナウンス部所属でして、
いわゆる定時ニュース、ニュース勤務の時があるんですね。
あまり頻度は高くないんですが。
で、結構ね、いわゆる定時ニュースっていうのは皆さん見たことあると思いますが、
テレビでは平面的な無駄のない画面の中でニュースを読んで、
映像が流れて、その後はお天気が入ることが多いんですよ。
で、お天気も、映像は現在の福岡市中央区の空の様子ですとかね、
現在の天気図ですとかね、
そういうのは分かりやすいと思うんですが、
時々ライブとかコンサートの映像、
告知映像と一緒に画面の右下くらいに天気、福岡、佐賀の天気が出てるっていうのがあるんですよ。
で、これ、私たちはイヤホン、耳、聞こえるようにしてニュース読んでるんですが、
急に歌が聞こえてくるもんだから、つられそうなんですよね。
続いて天気です。
クリスマスキャロルの頃は最低気温は2度でしょう、みたいな。
クリスマスキャロルの頃はなんつって、
ちょっとね、危ないなっていう時は、私が一瞬間を置いていますので、
定時ニュースを見る際はぜひそこチェックしてみてください。
自分が放送局員だということは何かね、普段会社員やってますが、
そういうニュースの危ないなっていう瞬間に、
ヒヤヒヤしながら、ひしひしと感じることがあります。
今日は12月10日、12月10日。
今日の裏テーマはこちらです。
ザ・ベスト10の裏。
ザ・ベスト10、皆さんはご覧になっていましたでしょうか。
TBS、東京放送、私たちはRKB、JNN、JRN、同じ仲間なわけですが、
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TBS、8時ダヨがあり、ドラマでは水戸孝文、金八先生、そしてウルトラマンもありましたね。
本当にテレビの早々たる名前があるわけですが、中でも散々と輝いているのが、ザ・ベスト10。
久米博士さんと黒柳哲子さんの司会で始まった1978年から1989年まで、覚えてますか。
毎週木曜夜9時から始まってたんですよ。
毎週木曜夜9時といえばザ・ベスト10。
最高視聴率が41.9%ですからね。
今じゃ考えられないですよ。
テレビが本当に輝いていた黄金時代に駆け抜けたザ・ベスト10。
私もリアルタイムは当然見てないですが、本当に見ていないからこそ憧れが強くあるのです。
一、放送局員として。
これ一番ポイントだったのは、全てリアルだったってことですよね。
黒柳哲子さんは司会受ける際に、絶対に嘘はやめてくださいというふうに決めたそうですが、
絶対に嘘はやめてくださいね、あなたって言ったそうですが、
いわゆる歌番組やキャスティング形式。
こちらで桃江ちゃん出てほしいから出てもらうとか、ジュリー出てほしいから出てもらうとかね。
キャスティング形式か、本当に10位まで決めてランキング形式で、それ以下の人は出てもらわない。
どっちにするか、ギリギリまで若いスタッフと揉めたらしいんですけれども、
最終的にはリアル路線、ランキング形式。
初回見ました?
当時大人気だった山口桃江さん。
レッドセンセーション、コスモス、それぞれ11位と12位。
出られなかったんですよ。出さなかったんですよ。
普通だったらね、人気の歌手出しますからね。
リアルに特化した結果、毎回歌手の欠席の理由をね、病気の診断書とか見せて、
陰頭炎のようです、なんつって、えー、桃江さんが言うわけですよ。
まあ今じゃ、いろいろそれは言われるかもしれませんけど。
それだけリアルを追求した結果、大人気、信頼も得た。
久米広志さんは後に、
ザ・ベスト10はニュースステーション以上に実力、リアル、ニュースステーションだった。
ザ・ベスト10はニュースステーションだったと振り返っています。
そんなリアルの追求の果てに、追いかけます。
お出かけならばどこまでも。
歌手が本当にランキング形式ですんで、
東京にいない、アメリカとか他県に行っちゃってるっていう時に
追っかけマン、追っかけウーマンが登場しました。
いわゆるアナウンサーが各局出てきて、
例えば福岡、福岡市民会館で
郷ひろみさんの放送をザ・ベスト10でするんですよね。
えー、まあ今もザ・タイムで中継リポーター出てますが、
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福岡ですと1980年2月28日、
クリスタルキングの大都会が1位になった時です。
第1位、大都会がクリスタルキング、ね。
この2月28日が
宮城岳神社の善財祭りってのがあったんですよね。
で、その善財祭りから持ってきた善財が
スタジオでも振る舞われるっていう、
まあ粋な演出があったんです。
追っかけマン、追っかけウーマン。
いろんな県の放送局と一緒に放送していたからこそできたこと。
福岡出身の郷ひろみさんは、
善財食べたくて箸持って横切るっていうシーンが映ってましたね。
この時のRKBアナウンサーが
喋る博多人形こと早山さつきさんです。
日曜の裏のこの後の番組を担当していらっしゃいます。
放送局員の系譜、先輩を追っかけ、追いつけ、
私も頑張ってまいります。
ザ・ベスト10の裏でした。
もうお時間になってしまいました。
この番組ではラジオをお聞きのあなたからの
あの裏を知りたいというリクエスト、
裏取りクエストをお待ちしています。
番組への裏表のない感想もぜひ送ってください。
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ファックスは0928448844
0928448844です。
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ハッシュタグ日浦で投稿感想お待ちしています。
藤原珠希日曜の裏、この番組は
出演藤原珠希、演出藤原珠希、編集藤原珠希、
音高藤原珠希でお送りしました。
平成生まれの昭和男、放送局員としての憧れを語りました。
それでは全員集合、はいポーズ。
自撮りです。ごきげんよう、さようなら。
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