行列のウラ
2023-02-05 10:24

行列のウラ

渡る世間は裏ばかり、表ばかりじゃ浅すぎる。RKBアナウンサー冨士原圭希が、森羅万象のウラを語る番組。第19回は、行列のウラ。行列大国ニッポン。人はなぜ行列を作るのか?

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裏には裏がある。 表ばかり見ていると羨ましいし恨めしい。
なら見てみよう裏側を。 聞いてください裏話。努力はきっと裏切らない。
裏にしかできない人生のさよなら勝ちを目指して。 藤原玉樹 日曜の裏
おはようございます。RKBアナウンサー藤原玉樹です。 2月5日日曜の朝です。
先週は新型コロナウイルスの後遺症で香りがしないという話をしました。 たくさん心配のお声もいただきましてありがとうございます。
もうほぼよくなりまして、コーヒーとか強い香りも感じられるようになりました。
リスナーの桜餅さんがツイッター上でハッシュタグ日裏 インフルエンザにかかった時に
嗅覚障害と味覚障害を併発したそうなんですけれど、 その時にアイスを食べたらば
ロウソクみたいな感じだったっておっしゃってました。 桜餅さんはロウソクを食べたことがあるんですね。
いや、本当に良い表現だなと思って。素晴らしいですよね。 香りも味もしないアイスを噛んだ時のあのキリキリっていうね、食感も含めて
確かにロウソクを食べた時みたいかもしれない。 良い表現だなぁと思って。
嫉妬してますよ。 桜餅さんに嫉妬してますよ。秀逸な表現だから。
これからもツイートの方よろしくお願いします。
それから、寒い日続きますけれど、まだ気が早いんですけれど、 今年は花粉の量が例年にも増して多くなりそうですね。
去年よりも一昨年よりも花粉の量が多い。 毎年言ってますけどね。毎年言ってますよね。花粉量が多いです。
例年よりも、例年よりも。 じゃあもう1940年代からは一体どのぐらい量変わってるんですかっていうね。
ぼうじょれぬうぼうか。今年最高の出来みたいな。 ただね、花粉症の身としてはなかなかそういうニュース聞くだけで辛いなぁなんていうふうに思ってるんですよ。
もうさ、花粉の天気での扱いとかさ、きついもんね。見たくないもんね。
花粉症だとさ、朝起きてもう、えっきし!っていう瞬間にも、 あー今日は花粉が多いなぁなんていうふうに体感でわかるんですよ。
で、それをテレビつけたら顔真っ赤っ赤になって鼻水垂らしてる絵と一緒に、 今日は花粉が多いですよ。わかってますよ!っていうね。
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うーん。ちょっといろんなところにトゲトゲしく物申すような感じになってますけれど。
そんな春先2月5日、もう2月になりました。2月最初の日曜の裏。 裏テーマはこちらです。行列の裏。
行列、よく見かけますよね。私もバスで移動していて福岡市内でもやたらと行列多い。
で、店の周りとぐろまいちゃったりとかして。で、玄関先だけかなと思ってたら、 あ、あの角まで並んでの全部同じ行列っていう。
うーん。個人的には気が知れないなって思ってるところもあるんですが。
だってさ、ねえ、2時間3時間並んで食べる物ってある。
3時間、4時間、うーん、1時間。1時間もきついね。うーん。
まあ、みんながやってることと違うことしたいっていう、天の邪悪的な精神ももちろんあるんですが。
ただ、日本人は行列が基本的には好きだというふうによく言われるんですよね。
日本では行列を作ることに抵抗がないみたいな。
でもアンケートを見てみると、8割が行列嫌いって答えてるんですよね。
じゃあなんで並ぶんだ。なんで並んでるんだい君たちは。そんなに嫌なのに。
人は一体なぜ行列を作るのか。調べてみました。
やっぱり一番大きな真理は、失敗したくない真理なんですって。
まあ、これはそうかなとは思いますよね。
私たちはやっぱり何か行動するときに失敗をしたくない。
食べてみて美味しくなかったとか、買ってみて大した商品じゃなかった。嫌ですよね。
私失敗しないので、ドクターXがやっぱりいいわけですよ。
ただそれを事前に確認する手立てはあんまりないが、
行列という形で目に見えて人気がある、もしくは人気があるように見えると、
安心して無意識に並んでしまう。引き寄せられてしまうらしいんですね。
まあ、その証拠に行列並んでみて、後ろに誰も来ないっていうことありませんか。
そこまで行列なんだけれど、自分が並んだところの後からは誰も並ばない。
そういうとき、あれ、大丈夫かな。不安だなってなりますよね。
それが要は、やっぱり失敗したくない真理から行列を作ってるっていうことの裏付けらしいんです。
さらに、これだけ並んだんだからおいしいに決まってるよねっていうバイアスもかかるそうなんですね。
全く並ばずに入れたラーメン店のラーメンよりも、やっぱり2時間並んで食べたラーメンの方がおいしいに決まってるっていう、
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自分に思い込ませることができるんですね。
なので私たちは、安心を買うために行列を作り、安心を食べるために行列を作ってるっていうことなんですね。
そして、ここからが裏話。ここだけの話ですよ。
この行列をお店側が意図的に作ってる場合があるそうなんです。
入り口を狭く、そして座席数を少なくすることによって、意図的に行列になりやすい環境を作る。
そうすることによって、人気店であるように店、そして行列は行列を生みますから、
どんどんと繁盛していくっていう。お店、飽きないとしてはもう正解のやり方なんですよね。
私たちがお店の前で待ってて、あれ、結構席空いてるのに、なんで案内しないんだろう。
うううううってなるときあるじゃないですか。
そういうときも、やっぱりちょっと意図的に列になるようにしておいて、
常にお客さんストックしておくみたいな、そういう考え方もあるそうなんですね。
さらには、桜って言われる、並んでくれる人を雇ってる場合もあるそうなんです。
これは結構驚きですよね。
ちなみにかつて大名行列がありましたが、あれも日雇いの武士が多かったんですって。
大名の威光を民に示すために、少しでも長くするために行列をね。
日雇いの武者をつけていた。いつのようも変わりませんね。
さあ皆さん、それでも行列に並びますか。
行列の裏でした。
そんなことを言っていたらお時間になってしまいました。
この番組ではラジオをお聞きのあなたからの、あの裏を知りたいというリクエスト、裏取りクエストをお待ちしています。
番組への裏表のない感想もぜひ送ってください。
メールは、
裏アットマーク rkbr.jp
uraアットマーク rkbr.jp
ファックスは0928448844
0928448844でお待ちしています。
また、ハッシュタグ日浦、アルファベット小文字で、ハッシュタグ日浦で呟いてください。
藤原玉樹、日曜の裏。
この番組は、出演藤原玉樹、演出藤原玉樹、編集藤原玉樹、
音高藤原玉樹でお送りしました。
行列を作るように、この日曜の裏でも、やっぱりね、
ハッシュタグ日浦でたくさん呟いて、人気番組のように見せないといけないんですよね。
お願いしますね。
ごきげんよう、さようなら。
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どうぞ、ご引きに。
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