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裏には裏がある。表ばかり見ていると羨ましいし恨めしい。なら見てみよう裏側を。聞いてください裏話。努力はきっと裏切らない。裏にしかできない。人生のさよなら勝ちを目指して。
続いて、藤原珠希日曜の裏。おはようございます。RKBアナウンサー藤原珠希です。1月14日、日曜の朝です。改めまして、明けましておめでとうございます。
え?先週行ったじゃない。そう思いますよね。これ別に、挨拶したの忘れて、2回明けましておめでとうございますを言って、気まずくなってしまったみたいな。自体験ですが、そういう気まずい瞬間ではございません。
実は手前の都合なんですが、この日曜の裏という番組は収録番組なんですよ。で、年始の放送1月7日でしたが、これは納品の関係で2023年に収録していたものです。なので、先週の私はまだ年を越していない藤原なんですよね。
当然、私が尊敬しているTBSの安住慎一郎アナウンサーのご結婚というビッグニュースも知らない藤原です。ちょっとね、当日驚きましたけれども、少しその流れで、テレビ番組ワイドショーなどを確認していたんですが、
あるキー局の女性アナウンサー、着物を着て番組に出ておりまして、あでやかなね、大変素敵でしたけれども、さすが、もう本当に入社してすぐに大きな番組についてっていうね、大変素晴らしいアナウンサーなんですが、着物を着てクルリンと回って、
いや、この着物は、すがすがしい年になりますようにと、さわやかな色味で選びました、みたいなことを言っているんですよね。これ聞いて、うわっ、っていう、うん、すがすがしいって言った?みたいな、さわやかって言いました?っていう、えー、すがすがしいっていうのは、夏、初夏の記号なんですよね。で、さわやかっていうのは、秋の記号なんですよね。
まあ、これを積極的に指摘するかどうかは置いておいて、なんかね、両方さ、年史に使われるとさ、ああ、これだから日本語にこだわりない奴だよ、オラこっち自分で編集してこだわってしゃべってんだぞ、なんて、えー、思わず言ってしまいました。冒頭から愚痴っぽくてすみません。
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今日の裏テーマ行きましょう。こちらです。
紫式部の裏、大河ドラマ始まりましたがご覧になってますか?吉高由里子さんがね、紫式部演じていますが、流行に、流行りに、媚びていくスタイルで、日曜ならお送りしていきますが、紫式部、みなさんご存知ですよね。さすがに知らないという方はなかなかいらっしゃらないと思います。
あの源氏物語の作者、平安時代を生きていた女性ですね。
これ紫式部っていうのは、決して本名ではなくて、源氏物語、光源氏の一番大きなヒロインが、紫の上というキャラクターなんですが、この紫の上の紫と、それから式部の父親が式部省という、現在でいう文部科学省みたいな、そういうところで勤めていましたんで、そこから式部を取って、造語で紫式部。
ペンパイナッポー、アッポペンみたいなもんですね。ああ、紫、式部、ああ、紫式部、こういう感じです。
誰もが知る物語を書いた女性。
まあ、実際に、いつ、どこで生まれて、どこで亡くなって、みたいな、詳細情報はあんまり残ってないんで、絵画ドラマでもどう描くのかなというのは、個人的に気になってはいるんですが、今日、そういった歴史的な面で紫式部を語るわけではございません。
そりゃそうですよね。
東大切手、当時切手の女流作家、紫式部の裏の顔を、皆さんに暴露したいと思います。
はっきり言いましょう。紫式部さんは、今でいう、SNSのアンチです。誰のアンチなんだ、気になりますね。
清少納言さんですね。同時期の枕野草子というね、エッセイも書いていますが、同じく平安期の女性です。この清少納言アンチなの。
紫式部は、紫式部日記という日記を残しているんですが、これはすごいですよ。ちょっと私が威厄したものをですね、皆さんにお伝えしたいと思うんですが、
清少納言は、なんか得意な顔をして、文章の中に漢字を使いまくっているよね。でも書かれたものを読んでいるとさ、漢文の知識まだまだ全然ダメ。
あんなふうに、私、人と違うから、私は私と思い込んでいる人って、絶対に周りと比べて、なんか微妙だなってなるようになるはず。
今は調子いいけどさ、その先続かないわよ。
なんか感性とかセンス売りにする人って、ぶっちゃけ自分のこと、普通のことも、素敵、感動、マジ最高って騒ぐからさ、結局なんか中身ない空っぽ人間になっちゃうっていうか、その先どうするのっていうふうにはたから見てると思うけど、
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本当にこれなの。これね、いわゆる春は明けぼのポエム。なんでもかんでも最高ってのはマジでウザい。
っていうようなことを、つらつら書いてるんですよね。
でもね、紫式部さんは、白色であるっていうことがバレたときに、すごく悪口を言われていじめられたんですよね。
なので、自分は漢字の1も書けないみたいな、ちょっとバカな女性のフリをしていたんです。
が、清少納言さんは、もう自分、個性、私は私、もうレリゴー精神なわけ。
それが、式部的には気に入らないの。
で、当時、複雑な宮廷物語を紫式部は書いていて、一方で漢製に頼ったポエミな枕の装飾で人気になった清少納言。
正直ちょっとね、ムカつくと同時に、羨ましい、羨望の思いも感じ取れるんですよ。
なんとなくわかりますか。
私、式部が他人とは思えません。
紫式部の裏でした。
お時間になってしまいました。
この番組では、ラジオをお聴きのあなたからの、あの裏を知りたいというリクエスト、裏取りクエストをお待ちしています。
番組への裏表のない感想もぜひ送ってください。
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全部見てますよ。
藤原たまき日曜の裏、この番組は、出演藤原たまき、演出藤原たまき、編集藤原たまき、音講藤原たまきでお送りしました。
誰かを羨んでばかりいると、幸せの青い鳥が逃げてしまうかもしれないよ。
イヌキがスズメを逃してしまったように。
ごきげんよう、さようなら。
数学教師芸人の高田先生だよー。
高田先生の算数ワクワクラジオ。
算数が不安なあなたを算数ファンに変えるポッドキャスト番組です。
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4649、よろしくー。