南鳥島のレアアースと日本の資源立国転換
マイクロオプショントレーダーのYahoです。今日は2025年10月29日、日本時間の9時38分です。
日経平均下降でしてですね、アメリカに対する日本の投資に関して80兆の投資が約束されてますけど、
それがどういった会社が関与してくるのかという報道が、日経新聞では出てまして、非常に今回の日米首脳会談のお話が、この日経平均のラリーを勢いづけてるんじゃないかなと思ってます。
今が5万1000円をいくかいかないかぐらいのところで、うろうろしてるのかなと思いますけども、
ちょっと僕が考えた新しいこの日経駅におけるエクイティストーリーがありまして、ちょっと前に触れたんですけど、
今報道ではありますけど南鳥島のレアアースですよね。あれが日米で共同で採掘が本格化するんじゃないかなというのが、
直近の報道等で見ると、まあオンワークとしてはすごく強いものがあるんじゃないかなと思ってまして、
単にレアアースってだけじゃないんですけど、この資源の開発というものが日本において本格化できた場合には、やはり日本が今まで技術で戦ってきた中にそこに
資源立国というポジショニングが新たに加わるというふうに考えると、かなり強い国力になると思ってます。
なのでまあちょっとそういうことが、もし現役に織り込まれるようになるのであれば、ちょっと全然今までの話は違ってくるんじゃないかなというふうに
ちょっと思ってるんですね。もしかすると政府関係者はそのあたりを認識しているがゆえに、いろんな国際の増発であったり積極財政に対して非常に強気な可能性があるなというふうにちょっと思ってます。
というのも、今のその日本の株式市場におけるBERと全体の時価総額から換算した時の純利益ですね。純利益が45兆円ぐらいあるのかなというふうに思ってまして、
この南鳥島のレアアースが採掘が本格化してしっかりとその資源立国として日本がポジショニングを構築できた場合には、おそらく
それだけでこの45兆円の純利益を倍増させる可能性さえあるんじゃないかなというふうに思ってます。なので80兆90兆円の純利益になるというふうに思ってます。
これちょっといろいろ試算してみたんですけど、そうなった時に単純に倍になる。80兆、だいたい80兆に借りになるとしましょうか。
それがいつなるのかっていうところが論点になるとは思うんですけど、仮に今のこの日米首脳会談の中でそういった話も出て、
トラップさんの人気と考えると、仮にですよ、2030年にそれが一定実現すると仮定した場合に、
まあその今の日本市場の実力値が45兆として、そこにアドオンで35から45兆をなるわけですよね。で、その35兆から45兆を
まあそれが5年後にあるとした時に、その5年後のその35から45、単純にその資源利得として増える部分を現在価値に
直すと、まあおそらく割引率1.5倍とかでやった場合には、例えば40、35、35を1.5で割引と、まあ23兆になるわけですよね。で、今の
実際のその日本強さ、45兆とたす23兆になるので、まあ68兆とかになるわけですよ。
で、この仮に、まあじゃあもうほんとどんぶり感情ですけど、この68兆円が、あのその将来の
エクイティストーリーを割引した時の天才活動を仮にした時に、今のあの日本の全体の自家創学が約80兆ぐらいですから、そうすると
今の、その将来性を見込んだ日本の PER っていうのは、たぶん13.9倍とか
日経平均の水準訂正と未来
それぐらいになるんじゃないかなと思ってます。14倍ぐらいですね。14倍ぐらいに、まあなるとすると、今こう足元ね
日経の方で出している予想 PER は19倍超えていて、メイストリカルにとして資源高いって見えるんですけど
まあさすがにその予想 PER はこういったエクイティストーリーの天才活動を割り戻してみたいな将来性をしっかりと
織り込んでいるわけではないので、もしかするとそっちを織り込んでみると、今13.9倍なんですよね。で仮にその
13.9倍が、まあそこが18倍になるまでって考えると、今から1.3倍の伸びしろが単純に計算であるんですよ。
そうすると今5万円に1.3倍かけると6万5千円とかの株価になるわけですよ。
なのでもしこのレイアースの
要は、資源立国としての南鳥島レイアースというエクイティストーリーをマーケットが織り込むって考えると
人気域が6万円を普通に超えてくるっていうのは十分にあり得るんじゃないかなと思ってまして
それがある種新しいJapan was number oneの到来っていうお話なのかなというふうにちょっと考えているところです。
直近でこの人気域の強すぎる感じはやっぱりちょっと何か思考を改めなきゃいけないっていうかね
もしかすると政府の内部にはインサイダーとしてもそういう南鳥島のレイアースをそろそろいけそうだっていうのが
2026年から本格化するみたいな話はあったと思うんですけど、あの本格化っていうかまさに即廃止するかな
ってあって、まあそれがしっかりと政府関係者の中でオントラックに動いているということが確認できて
それがちょっといろんなところから情報が染み出して、機関都市の耳にも入りーみたいなことをまあ勝手に妄想すると
まあ今の出ている予想のBERとは全然間違ってるというか、将来性をしっかりと織り込んだBERではなくて
その将来性をしっかり調整した場合には日本株っていうのはめちゃくちゃ今割出で、あの
これは倍なんだ、ロング倍なんだっていう見ているファンドっていうのはある可能性あるなぁと思ってまして、ちょっと
その辺を加味してマーケットで貼っていかないと、そうは本当に見誤るというかね、実はこんなところで消毒してる場合じゃなかったっていうのは
振り返ってみると全然あると思うので、ちょっと前回ね固定関連を捨てるっていう時だと思ってたんですけど
それの延長でちょっとこの南トリシエマレアアースとそれによる日本の資源離国シフトとそれに伴うこの
逃げ引かぶ化の水準訂正相場、これはですねしっかりとウォッチしていく必要があるなぁと思ってます
はい本日は以上になります、それでは私のコンテンツロングプットスルム地でフォローいただければと思います
また明日
