AIデフレと戦争インフレ、その先の金融緩和|2026/9/11
2026-09-11 14:26

AIデフレと戦争インフレ、その先の金融緩和|2026/9/11

AIは再び、中央銀行に緩和余地をもたらす


225NOW Model:

https://225now.streamlit.app/

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サマリー

本エピソードでは、AIの進化がソフトウェア分野を中心にデフレ圧力を生み出している現状を分析。AIによる生産性向上はコスト削減をもたらし、サービス価格の低下を招いている。一方で、地政学的リスク、特に米イラン間の戦争が原油価格を押し上げ、インフレ要因となっている。しかし、戦争終結後はAIデフレが顕著になり、中央銀行による金融緩和の余地が生まれると予測。過去のインターネット普及による金融緩和と同様のシナリオがAIによって再現される可能性を示唆している。

現在の市場概況と日経平均の動向
はい、マクロオプショントレーダーのやほです。 今日は2026年9月11日、日本時間の8時15分ですね。
今日はマーケットを振り返りつつですね、私のモデルの方も見てみながらちょっとお話ししつつ、今のマクロ環境というか経済状況に関してもお話しできればと思います。
まず、日経金の方からですけど、昨日の終わり値ベースで65,271円というところになっています。
今、酒物の水準感は64,000円ぐらいなので、ちょっと1,200円ぐらいに下がってますけど、方向感がないというか、というところで調整局面が続いているかなと思います。
売買代金も一時期10兆円ぐらいはあったんですけど、6.95兆円まで下がっているような状況でございます。
日経金の供付数の部分に関しては、30.55というところで、こちらもですね、20ポイント台もあったんですけどね、
まずちょっと、この30台が低位置になりつつあるなというところはおかわりないですかね。
PRが17.11ということで、日経平均のROEは10.93%ということで、非常にROE自体は上がってきているかなというふうに思いますね。
EPS自体も3,814円ということで、非常に高い水準を維持しております。
なので、これだけ見るとですね、非常に企業活動、好調なんじゃないかなというふうには見えるかなと思いますね。
ということで、非常に株価自体は調整局面で、その中で売買代金も減ってはきているので、やっぱり回収帯が抜けているというのはあるんですけど、
EPS自体は非常に強いので、これどこで折り込んでくるかというところではありますね。
ドルインのところは今円高方向に進んでまして、153.56円というところになっています。
なので、これもちょっと調整局面の要因にはなっているかなと思いますので、
ちょっとこの辺調整がどういうふうに終わってくるかというところは見物だなというふうに思います。
米国市場とその他の資産の動向
アメリカのマーケットのところでございますけれども、アメリカは日本ほど強くはないですけど、
S&Pが7,591ポイントですね。
恐怖指数も若干上がってますかね。
17,084というところで、アメリカは直近14,15台が多かったんですけど、
ちょっとずつ上がってきているのは、ちょっと気になるところかなというふうに思いますね。
MOOVは82ポイント、ここは金利がすごい上がってますね。
米国債の30年金利5.37%ということで、日本も4%近くになってますので、ここの金利高というところは
非常に今の株式市場にとって軽減を示す部分かなと思いますけど、非常に強いという状況です。
金が4,322ドルということで、これも調整局面って感じですかね。
これ自体も方向感もないかなというふうに思ってます。
金の強出がちょっと上がってきていて、28.48ということで、ここはちょっと気になるかなというふうには思いますね。
ビットコインが77,187ドルということで、これは結構回復基礎なんですかね、ビットコイン自体は。
というところで、全体としてはちょっと方向感がないようなマーケット状況で、
高値に一服して調整中というところが、どのアセットにおいても見られるのかなと思います。
一つだけ言うと、やっぱり原油がめちゃくちゃ高いというところがあるので、
やっぱりイランの、アメリカとイランの戦争の部分で原油高は続いてますし、
今100ドルかなというところなので、ちょっとそこは注視しなきゃいけないので、
原油ですね、原油が非常に強いなと思います。
225NOWモデルによる市場分析
ちょっとモデルの方を見ていければと思います。
225NOWのストリームリッドで、皆さん誰でも見れるかなというふうに思いますけど、
まず日本の方ですね、JPと書いているところですけど、1,2,3とありますが、
1はですね、投資マインドというか、恐怖みたいなところを示してますけど、
ずっとこうね、マイナス圏だので、あんまり恐怖心がないというか、
マーケット自体にその恐怖心を織り込むような状況ではなかったんですけど、
ちょっとじわじわ上がってきているのかなというところですね。
一方でその流動性みたいなところの指標である3番ですね。
これはもうずっとジージージーと下がってきていますので、
ちょっとこの辺の1と3の動きというのは、結構注視しなきゃいけないので、
この3が0付近であったりマイナス付近にいくかどうかというところは、
結構気にするべきポイントかなと思いますので、
ちょっとこれは、そうですね、ずっとちょっとここを注視しなきゃいけないなと思います。
アメリカも同じですね、USと書いている方ですけども、
構造としては同じ状況かなというところなので、
この投資マインド、恐怖心の部分と、
マーケットにある流動性の部分、流動性の厚みですよね。
厚みがどういうふうに変わってくるかというところは引き続き注視しながらですね、
どのタイミングでマーケットがどういう動きをするのかというところは、
このモデルを見ながら注視する必要があるなと思っています。
AIデフレとインフレの共存
この後ですね、マクロのお話をするんですけど、
ちょっと僕の中で考えているところなんですが、
HSDXってこれは家計の需要と供給環境を、
日時でデータを取るデータを取得して計測しているんですけど、
簡単に言うと6番緑の線がですね、
インフレ率みたいなところ、インフレ率でもないんですけど、
インフレ率と思ってもらったらいいかなと思うんですが、
インフレ率、今これだけ見ると、
デフレーションの方向に、ディスインフレかな、明確に簡単に、
デフレほどまではいってないんですかね。
ディスインフレの方向に進んでいるのかなというふうに思ってまして、
僕もそれ結構感じる部分ありまして、
特にソフトウェアですかね、ソフトウェアの部分が、
会社で仕事をしているといろんな提案もありますけど、
既存のサービスに対して、
新規サービスが、同じような新規サービスが出てきたときに、
その新規サービスのプライシングが半分とか3分の1ぐらいのサービスもあるんですよね。
なんでなのかというと、やっぱりAIをめちゃくちゃ使っているというお話がありまして、
そうなったときに、非常にAIのおかげで生産性がすごい上がってますから、
結果的に同じアウトプットもコストを圧縮して、人件費を圧縮してできるというところになっていると思います。
なのでソフトウェアの部分で非常にAIデフレというか、
AIディスインフレの動きが明確に出てきているんじゃないかなと思いますので、
非常にこの、特にソフトウェアから始まると思いますけど、
ソフトウェアのところがそういう動きも実体験として感じられるので、
この指標で見たときにディスインフレの動きが出ているというのは、
やっぱりそうなんじゃないかなというふうに思っています。
なんですけど、とはいえやっぱりインフレ率が高いっていうところはあると思っていて、
なんでなの?っていうところなんですけど、
やっぱりこのAIにおかげで、いろんなものが生産性が上がって効率化されて、
物量が増えるものもあれば変わらないものもあると思うんですけど、
物量が増えるものに関してはどんどんディスインフレの方に進んでいると思っていて、
それはどちらかと言うとサービスですよね。
サービスのディスインフレーションが進むんですけど、
サービスの根幹となる資産みたいなところ、
ある種AIインフラみたいなところですけど、
そっちの方はそれを使いたい、使ってコスト圧縮して効率化したいっていう企業体が多いので、
結果的にそっちの方はディスインフレの動きは鈍いかなと思いますね。
不動産みたいなところですけど。
なので、やっぱりこのディスインフレとインフレーション、
デフレとインフレが共存するようなマーケット環境であるというところが、
前にもお話ししましたけど、それが結構色濃くなってきてはいると思います。
地政学的リスクとAIデフレの相殺
ただ、流れで見るとやっぱり全体の流れはAIのおかげで、
デフレーション、ディスインフレの方向に進むと思っているので、
いずれにせよどっちか、今インフレの兆候になっている方のアセット、
インフレの部分もいずれはデフレ方向に進むとは思いますけどね。
なんですけど、そういった環境が指標に現れないっていうのはやっぱり、
イラン戦争というか、地製薬リスクというか、戦争によるインフレというものが、
そういったAIデフレを総裁してしまっているというところかなと思いますね。
なので、まだその総裁できるレベルのAIデフレであるというふうにも見えるかなと思うので、
これが戦争が落ち着いてくると、明確にAIディスインフレ、AIデフレというものが、
市場全体に浸透するんじゃないかなと思うので、
そこはちょっと今のマクロというか、政治環境を見る上で重要な指標かなと思ってますね。
戦争終結後の金融緩和シナリオ
で、じゃあ戦争いつ終わるんですかっていうところではあるんですけど、
これはね、そろそろ終わるんじゃないかなって個人的には思ってるんですけど、
終わった時に何が起こるかっていうと、
AIのディスインフレと戦争インフレっていう中で、今物価が維持されていたのに、
戦争インフレがなくなって、AIデフレだけになった場合には、
デフレ方向に進んでしまうと思うんですよね。
それをさせないために、多分ドラムブダイトリアリティ下げの方向に、
FRBに圧力をかけると思いますし、世界各国にも圧力をかける。
トランプさんはどっちかというと、そっちを見てるから、
下げしろって言ってるだけかもしれないですけど、
っていう風になるかなと思ってます。
なので、戦争が終わればデフレ方向に進むんで、
結果、経済環境を取り巻く政府サイドにとっての金融緩和余地を生み出すっていう風な考え方ですかね。
なので、このAIの爆発的な成長が結果として、
政府サイドのパワーを強くすることで、
今すごい既存している通貨部分に対して通貨価値を高める。
結果、金融緩和余地を取り戻させるというところなので、
戦争が終わればリサーゲが始まるっていうのが、
ベストシナリオというか、想定されるシナリオなんじゃないかなという風に思います。
AIによる金融緩和余地の創出
それをどこでやるかっていうのを、
ある種、アメリカとイランの戦争によってちょっと調節しているという風には思いますね。
ただ、中華選挙もあるので、どういう風に動いてくるか分からないんですけど、
長い目で見れば、やっぱりディスインフレ、レフレーションの流れの中で、
金融緩和というところがまた出てくる局面なんじゃないかなと思いますので、
ちょっとそこはね、それを念頭に考える必要があるんじゃないかなと思います。
日本においてもね、不動産価格とかマンション価格とか、
非常にこの金利であったり50年ローンとか、そういったパワーワードが飛び交っている中で、
金利を気にされる方が多いかなと思いますけど、
個人的にはこのディスインフレの方向に進んだ、かつ戦争が終わったタイミングでは、
AIデフレを総裁するために、今まで戦争インフレを使ってましたけど、
金融緩和による利下げというところが出てくるんじゃないかなというふうに思っています。
というところで、まとめるとですね、やっぱりインターネットもそうですけど、
AIデフレと歴史的金融緩和の比較
AIはサービスのデフレーションを引き起こしてくれるソリューションだなと思いますね。
やっぱり今までもずっとそうですけど、リマショックの後、金融緩和あれだけできたのって、
やっぱりスマホができたり、インターネットが進化しつつスマホができて、
AmazonとかFacebookとかによって、いろんなものが効率化されて、
サービス価格がぐっと下がったなら無料ですよみたいなものが出てきたりして、
そのおかげでデフレーションの方向に進んで、金融緩和値が生まれてというところなので、
今回はそれがAIによってデフレーションが進み、結果としては金融緩和値が生まれるというふうになるんじゃないかなと思うので、
ちょっとその辺ね、歴史を振り返りながら見ていくのが非常にいいんじゃないかなと思います。
なので、AIっていうのはデフレ装置、これはほんと変わらないんですね。
それに対してのホールムズ解説ではあったんですけどね、それがバトンタッチ、
FRVの立下げにバトンタッチする局面がいつなのかというところをちょっと見極めていきたいなと思います。
本日は以上になります。それでは私のコンテンツでロングプット、それについてはフォローいただければと思います。
また明日。
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