自民党の連立交渉
マクロオプショントレーダーのYahoです。今日は2025年10月12日、日本時間6時28分です。
今日は正確な話をできればなと思います。
今ちょっと土日ですけど、自民党高市総裁のバレンチ政権の話がいろいろニュースが出ていて──
公明党が離脱しましたけどね、それに対して国民民主党であったり、あとは日本維新の会ですね、この2つとの連立交渉みたいなのを自民党はしていると。
ニュース的にはちょっと難航しているんじゃないかという話が出ているのかなと思います。
立憲民主党も同じように野党の大連立というものを掲げてまして、国民民主党の玉木代表になるのか──
あるいは総裁選で勝ってた高市さんが首相になるのか、そういった主犯氏名の睨み合いというものも広がっているのかなと思いますけど──
まずスケジュール的には10月20日に首犯氏名が行われるんじゃないかという形になってまして──
そのタイミングで石破総理が辞職をつけて、そこで首犯氏名ということになりますけど──
どうなるかというところが読めない感じですよね。
なので、先週の月曜日から高いラリーみたいなのがやっと巻き起こって、それで暴動した中で──
それが実現しないんじゃないかというリスクで金融病キック下げてやかんにというところになってますよね。
そこから次何があるかというと、10月20日に向けてのポジティブに考えればニューラリーがあるかもしれないかなと思いますけど──
この休楽をどういうふうに取り返すかというところでありますよね。
月曜日そもそもギャップアップで大きく一年現物が入った時に上げすぎたというのがあると思いますし──
そのある意味の4万5千か4万7千くらいの真空事態ですよねあそこ。
そこがある意味狙われたという感じだと思うんですけど──
そこに現物マーケットの出来高がないのである意味ね。そういう意味では──
そこをまた再度現物マーケットが空いている時間での新しい出来高を作るという意味では──
まだまだそこの回復予知っていうのはあるんじゃないかなと思いますけど──
じゃあそれがどういうふうなラリーで構築されるのかというところだと思うんですけど──
10月20日に向けてという感じだと思うんですよね。
10月20日、今の流れで言うと高井さんが総理大臣に選ばれないんじゃないかというリスクがあって──
それをサプライズで選ばれるという信頼もあると思いますし──
逆に期待感で、いやいやとはいえ選ばれるでしょうっていう期待感で──
マーケットが戻して結果的に選ばれないみたいなそういうリスクもあると思いますけど──
ただやっぱりここで鍵を握る気満ってなるのは──
なんだかんだでやっぱASOさんになるんじゃないかなというふうに思います。
そうですね。ASOさんがここでまた自民党総裁選で動いたような形で──
野党をどのようにコントロールしてくるかというところが結構大事だなと思ってまして──
いろんな話がありますよね。総裁と総理を分離する案もありますし──
そうですね。なんかまあ──それ以外で言えば──
まあASOさん──まあ総裁総総総分離ですね。ASOさんが辞職しない、決壊する総総分離案で──
あとはもう一個あるとしたら突如、衆議院解散を告げるっていう──
首版指名で衆議院解散を告げるっていう可能性もまあまあなくはないかなと思うんですけど──
総総分離はね、多分ね、自民党が許さない可能性はあるなと思ってまして──
まあそれ以外はね、ないんじゃないかなと思うんですけど──
ね、衆議院解散に踏み切るのは──
これね、国際政治上ちょっとね、今空気読めない状況なんじゃないかなと思ってまして──
あの、まあ来月G20サミットもありますし──
で、トランプ大統領も来るわけですから──
で、今の知性学リスクとか国際政治上の観点を考えると──
ちょっともう衆議院解散をしてやるっていうタイムリミットも過ぎてしまったと思ってまして──
なんかね、ちょっと今はやりづらいんじゃないかなというふうにも──
あの、思ってるんですよね──
まあちょっとそこは──
そうならないんじゃないかなっていうふうに──
思っている──
まだ衆議院解散するぐらいなら──
あの──
石破さんが──
辞めることを撤回して──
みたいな話はあると思うんですけど──
それはそれでネガティブだと思うんですけど──
まあちょっとそこはね──
どうなんですかねっていう感じではありますよね──
結構混沌としてるなーってシナリオがいくつかありますけど──
まず一つは長市さんが──
選ばれる──
か、まあ選ばれないか──
まあそれはシンプル──
で、次が──
そもそも──
創設選が──
主犯指名選挙が行われない──
つまりそれは石破さんが──
発言を撤回して続投する──
か──
衆議院解散
まあ4パターンあるわけですよね──
それと折り込むかですけど──
結構難しいなーという風には思いますけどね──
どうなんですかね──
まあでもなんかこう──
今ってやっぱり民主党政権の──
時の記憶がやっぱ──
とはいえ──
国民にもあると思うし──
政治家側にもあると思うんですよ──
経験の状態で政権運営を握ったとしても──
政治の不確実性
その後の選挙で負けるだけじゃないかっていうのは──
多分みんなあると思ってまして──
そういう意味では──
ちょっとねこう──
なんて言いますか──
今──
政権は握りたくないっていう風に──
思ってる人も結構いると思ってまして──
立憲民主党がね──
こう裏で支援をして──
誰かを担ぐ──
ある意味今の状況で言えば──
国民民主党を担ぎたいんですけど──
ただまあそれって結局──
国民民主党の政権運営を──
まあ弱さを露呈して──
国民の選挙に負けさせる戦略でも──
もちろんあると思いますし──
そういう意味でそこに対して──
国民民主党が乗るか反るかで言ったらちょっと──
乗りづらい
玉木代表もその覚悟がある──
それ大事になる覚悟があるとは言いましたけど──
あれは別に言わざるを得なくてもってまして──
国会議員としてトップを目指したら──
そうならざるを得ないと思うんですけど──
ちょっとあれは本音ではないと思うんですけどね──
だからそういう意味では──
国民主が立憲民主党につくは──
ちょっとないんじゃないかなとは思ってるんですよね
日本維新の会もたぶん同じような発想で──
僕がそういった政党の党首であれば──
なんか──
政権運営の一端を担う形で──
何か見返る得たいなと思うんですけど──
ただ自分たちが日本のリーダー・総理大臣に担がれるっていうのは──
ちょっとまだ意識焦燥だろうというふうに思うと思ってまして──
やっぱり自民党と連立を組む方が──
安排な選択──
貿憎って感じではないと思うんですよ
だからそう考えるとやっぱり──
普通に考えて自民党と連立を組みたい実は──
本当はと思ってる人が多いと思うんですよね
ってなった時にやっぱり──
なんか──
どうなんですかね
だから僕の想定は──
10月20日の初半式選挙まで──
公にはどこと連立組めそうだみたいなのは出なくて──
不透明感が長引いた中で──
ただ結果その──
投票の票を集めてみると──
高市さんが指名されてるねみたいな形に──
なっていて──
それはやっぱり──
あの──
何て言いますか立憲の──
立憲の維新と──
まあ賛成度もそうかもしれないし──
あの──
維新と賛成度、国民主、全部がそうなってて──
結果──
なんかまあまあ──
結局高市さんかみたいな──
サプライズがあり──
いいじゃんみたいなまあそういう流れはあるんじゃないかなと──
ただそこにはやっぱり──
あそさがかゆいんじゃないかなと思ってまして──
まあ結構──
どうなんですかねなんか──
それが一番あり得るんじゃないかなと思うんですけどね──
でまあ──
一つあるのは──
自民党が分裂するっていう可能性ももちろんあると思うんですけど──
ただまあ──
それをすると喜ぶのはやっぱり──
結局立憲民主党だよねっていう発想にもなると思うんですよね──
だから別にそれを自民党内でやる動きは結局出なくて──
怒りやるんじゃないかっていう風に思うんですけど──
それをやっても立憲民主党が喜ぶだけだからやっぱりやらないよなってなると思う──
それはそれで──
自民党自体は今一緒に──
方向性が合致してると思ってまして──
ってなった時に──
やっぱりどこを取り──
連立を組むか──
で公明党と連立を組めないといっても──
ある意味それは──
一見金曜日の動きを見るとネガティブなんですけど──
まだまだ──
やりようがあることを考えると──
うーん──
そうですね──
っていう感じです。
結構難しいですよね。
うーん──
なんか結構面白い政局ですよね。
読めないというか──
なんか日本の政治って結構今までって──
まあまあ普通に自民党だよねみたいな──
そういう風に読めたと思うんですけど──
最近読めなくなってきてるんで──
マーメッシュアメリカ大統領選挙みたいなと──
どっちになるかわかんないみたいな──
そういった面白さはあると思いますよね。
うーん──
それが前回前々回とかの──
その投票行動にも現れてるんじゃないかなと思いますけど──
まあちょっと難しいですけど──
まあちょっとその辺見ながら──
負けてなっていければと思います。
それでは私の本日──
ロングプットすり道でお会いいただければと思います。
また明日。