00:00
はい、みなさんこんにちは。ミニたんの離島移住ラジオです。
今日は移住して20日目なんですけど、今日はいつもと違って、夜じゃなくて、昼間に撮っております。
今現在の時刻、14時45分ぐらいですね。
はい、もうね、今ちょっとね、ブレアリーの方で、作業の間で松田さんを待っている状況なんですけど、
今ね、丸太の椅子、丸太をちょうどどれぐらいだろう、高さ的にはね、ちょうど椅子ぐらいの高さといってもね、
60cm、50cmぐらいの椅子高さの丸太を切ったばかりのね、ものが2つあるんですけど、それをね、私は椅子として愛用してるんですけど、
いやとてもね、座り心地よくてね、本当にロマンにあふれた商品でございます。
別に商品じゃないけど、はい、そんなわけでね、今日はね、海も穏やかで、天気も良くてね、
自分がここに、戸敷島に来てから、天気が悪い日が結構多くてね、風が強かったり、何らかのね、
ことがあったんですけど、今日はね、比較的穏やかで、風もまあちょうどいいぐらいかな、
涼しいなぁという感じですね。で結構ね、作業してるとね、もう暑くて、あの先ほどはね、Tシャツで過ごしてたわけなんですけども、
はい、めちゃくちゃ海が綺麗です。なんて言ったらいいんでしょう、この、聞こえますか?
ちょうど聞こえますかって言ったら何も聞こえなくなっちゃった。あの鳥の音、海猫っていうんですかね、あのピーヒョロロロロみたいな感じのね、
ほらほら、こんな感じで、いやー本当にね、癒されます。あの今日もね、作業はまあ、今日は昨日よりは比較的、
あの、まあ軽作業と言ったらなんですけど、建物を建てるだけの作業だったんですけど、
建てるだけって言ってもね、小屋をね、組み立てるだけだったんで、本当に別にね、重労働じゃなかったってことなんですけどね、
本当に労働した後のね、ふとした瞬間の景色っていうのはね、めちゃくちゃ癒されます。はい、
そしてね、山々、海と反対側を見ればね、山々がね、こう、
迫ってきていると言うんでしょうか。はい、本当にね、あのコシキブリアリーのね、
場所というか立地的にね、最高でございますね。はい、で、松田さん家がまあ隣というか奥側にある、山側にあるんですけど、
松田さん家からね、見た海の景色も最高です。はい、まだね、自分家のミニタンハウスの方はね、あの、
まあ景色を見るまでの余裕がないというかね、あの、そうですね、ちょっと低いところにあるんで、そっから港まで行って、まあちょっとね、癒されたいとは思ってるんですけど、まだ片付けとかが多すぎて、そういう気持ちではないという感じですね。
03:19
はい、そんなわけで、先ほどもね、松田さんの宿を手伝ったついでに、
昼ご飯を食べさせていただいてね、今日もね、美味しく、いつもね、あの、宿の仕事手伝っている時はというか、まあこっち来てから宿の仕事がずっとあったんで、それが自分的には当たり前になっちゃってるんですけど、そういう時は、あの、まかないとしてね、ご飯を作ってくれるということで、大変ありがたい思いをしております。
はい、そんなわけで、今日はね、昼前のね、この気持ちのいい時間にね、撮ってみました。
えー、ちょっと今日はあれかな、音楽をつけずにね、あの、皆さんのこの大自然のほら、チュッチュッチュッとね、いろんな鳥たちの音と、このそよ風というかね、木々が揺れている、このちょうどいい音をね、聞いていただいて、皆さんにね、少しでも、
えー、古式ブルヤリーの、この古式島のね、大自然の良さをね、えー、お伝えできたらなぁと思っております。はい、そんなわけでね、えー、移住生活20日目ですよ。20日目の記念日です。はい。
もう3週間か、ね。そんなわけで、あっという間にね、1ヶ月も過ぎそうですし、もう日々ね、えー、頑張って、えー、皆さんにね、えー、楽しんでもら、もらうっていうのとかね、えー、応援していただいてるんでね、少しでも、こういう、こういうことというかね、動画とかで楽しんでいただけるようにお返してきたらなと思います。はい、それでは、皆さんまた明日も聞いてねー。バイバーイ。
