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2023-11-13 18:21

もうすぐカバードX1周年記念・いろんな出会いがあった1年

カバードピープルの2次創作として始めたNFTコレクション【カバードX】1周年記念
1ねんかん支えて下さった皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

カバードXR555もよろしくね❤️
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はい、みなさんおはようございます。ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
はい、今日は11月12日。11月ももう1週間が過ぎようとしております。
皆様、ご機嫌いかがでございましょうか。
はい、どんどんと寒くなってきておりますので、
皆さん、風邪なんかひかないように、十分体調には気を付けてください。
私は先日鹿児島県の古式島というところから帰ってきて、少し体調を崩しておりました。
でも、少しずつ治ってきておりますので、ご安心ください。
ということで、11月、12月になりますと、私のカバードX、カバードの二次創作でもあります。
カバードX、1周年記念ということになりますので、そろそろ準備というか、何かイベントをしたいなと思いつつ、
笑い声さんとも何かスペースで、12時間スペース、前は55時間スペースというとんでもないことをやってしまったんですが、
12時間スペースというね、ちょっと、12時間だったらできるんじゃないかということで、何かイベントを考えております。
はい、それにしてもね、1年間、長いですよね、1周年記念ということなんですけど、
まだ去年の今頃はまだ、3Dをやってたんですけど、ほぼあれですね、ヘキサの方で頑張っておりましたね。
で、建物とかいろいろ、はい、いろいろ売ってまして、お迎えも結構してもらった感じでしたね。
あとでね、数えてみたら、ヘキサの方で100点ぐらいは、多分出品地がね、はい、お迎えしていただいているような感じでしたので。
で、そこからね、建物といってもね、ちょっとずつね、自分も何か他のものも作りたいなっていうのもありましたし、
で、結構オープンシーの方でもまだまだ盛り上がってた感じはしてますんでね。
まあ、オープンシーで全然ちょっとね、震わなくてヘキサに行って、たまたまね、はい、お迎えしてもらえることが多くなってっていう経緯で、ずっとヘキサやってきたんですけど、
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ヘキサNFTの方もね、自分も何か、ちょっとね、建物作っても、なかなかね、あの、まあ売れないっていうかね、売れないことも多くなってきたんで、ちょっと違うことをやろうということで、はい、そしてカバードの二次創作をやるっていう、まあその間にいろんなことがあったんですけど、はい。
そこを全部ね、まとめていきますと、そういうような話になります。
で、まあそのね、きっかけとなったのが、あのヒヨキンさん、はい、カバードピープルファウンダーのヒヨキンさんがね、リリースした、11月の何日だったかな、20日、22日だったかな、うん。
カバードビレッジというね、3333体のジェネラティブNFTをリリースしたっていうね、これが大きかったですね、はい。
で、なんかね、その前からカバードのことは結構気にはなってたというかね、NFT始めてちょっとして、まあカバードピープル、まあ6月ぐらいからこうね、結構目立ち始めたような気がするんですけど、
まあ最初はなんか楽しそうなコミュニティだなーなんて思ってまして、でそこからね、まあちょっとずつ、まあいろんなとこでワーワー盛り上がってるなーみたいな、で12月にそのカバードビレッジが発売するよーみたいな、リリースするよーみたいなことになってまして、アローリストとかも配ってましたよね。
アローリストっていうのは当時はホワイトリストっていう名前でしたけど、まあ優先購入券みたいな感じで配ってまして、はい。
で、まあね、こちらの方が、こちらの方をもらうには、あのブドウちゃんのね、またねちょっとコアの話になってくるんですけど、ブドウちゃんのウルコースマンっていうNFTを持っていると、カバードのホワイトリストになるよーみたいな話があったんですよね。
そっから、それをもらうためにヒヨキンさんに直接DMをしないといけなかったんですよ。
で、当時ね、私もヒヨキンさんのことはもちろん私はね、あのすごい人だなーという尊敬の眼差しでね、見てはいたんですが、そんな、そんなにというか1回だけスペースでね、あの登壇させてもらったときに会話をしたっていうくらいだったんで、その直接のやり取りなんかもちろん初めてでしたんでね。
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で、おそろおそろというか、1回ね、連絡もちょっとね忙しそうな方だし、ちょっとって躊躇してたんですよね。
で、グルコースマンそれもホワイトリスト、興味はあるけどなーと思っていたら、ちょくちょくね、そういうもうそろそろホワイトリスト最終ですよーみたいなね、ツイート、ツイッターのXのね、あれがタイムラインに流れてきたりしまして。
で、まあちょっと試しにね、ちょっともらってみるかーなんて感じでね、ひよけんさんにDMをしたのをよく覚えてますね。
で、すごくね、その時のすごく丁寧でね、なんかスペースで話してるイメージと全然変わらないようなね、なんか楽しい方だなーとも思ったし、すごくその返しが丁寧でね。
なんかそこで、まあより一層ひよけんさんのファンになったという感じがしますね。
はい、なんかちょっと私の思い出話みたいになっちゃってますけど、まあ今日はそういう日にしましょう。
どうやってカバードX一周年を迎え、カバードX発売に至ったかみたいな、いきなり後付けで考えましたけど。
それからね、カバードビレッジを買うことになったんです。たまたまね、私ね、カバードビレッジの販売の日が仕事だったんですよ。
で、その時間帯から考えて、もうどうしても買えない。もう日にちも時間も、その時間は仕事。夜の何時だったかな、7時とか8時とかだったんだと思うんですけど、絶対に無理っていう時間帯だったんですよね。
で、どうしようかと思った時に、うん、これは仕事を休もうという、まあいろいろ理由はあったんですよ。ここはちょっと誤解を招く言い方になってしまったかもしれないですけど。
いろんな理由があって、休むタイミングはちょっとあったんですけど、それ以外にも。もうこれはヒョウキンさんのカバードビレッジを買うために休んだと言っても過言ではないでしょう。
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そうそうそう。でね、まあ実際その日はもうお休みして、で、カバードビレッジをもう何枚だろうな、もうフルフルで買って、後のなんかこうあるじゃないですか、早押しみたいなね。
ホワイトリストでも買えるんだけど、その後の早押しももう完全に獲得して、うん。で、やっぱそう思わせるヒョウキンさんもすごいなと思うしね、欲しいと思わせる。
まあすっかりね、そのカバード、ヒョウキンさんとカバードピープルの虜になってしまったわけですがね。そこで、そうそうそう、カバードの二次創作をやりたいと思ったのはその前だった、確かね。
そうだそうだ、なんかちょっと記憶が前後しちゃってね、記憶喪失になってしまってるんですけど、はい。
で、カバードの二次創作をやるには別に自由なんだけど、だけどなんかカバードの中でカバードビレッジっていうそのジェネラティブNFTを9個集めるとなんかその村長になれるみたいな話があるなってたんですよね。
そうそうそうそう。カバードビレッジの村長。またそれも面白いなあ、本当に。今考えるだけでも天才だと思うんですけど。
で、カバードビレッジ10個、その時で8個集めて、あとの2個くらいは誰かがリストしたやつを買ったっていうことだったんだと思うんですけど。
そうそうそう。で、今でもやってる盛り上げ方、土上げをするみたいなね。あれも最高でしたね、なんか10個集めて、わーすごいありがとうございますってみんなにもってはやされるみたいなね。なんなんでしょうね、あれ。
カバービレがいくらなのかな、あれ。当時0.02イーサーくらいだったような気がするんですけど、たぶん5000円とかなのかな。
5000円だったら全部で5万円。でも最初に購入したやつがホワイトリストの分がもうちょっと安かった、半額くらいだったと思う。実質3万円くらいなのかな、10個集めると。
うん、確かそうだったと思うんですけどね。で、そこでカバビレの、カバードの二次創作を作っていくということでね。
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その前後もね、ぶどうちゃんの動画を3Dで作ったりとかね、ヘキサーをやりながらいろいろ頑張ってはいたんですよね。
だからヒヨキンさんももしかしたら私の名前も知ってくれてたかもしれないんですけど。で、そうそう。それが11月の終わり。で、月末くらいになって。
で、そこからね、カバードって被り物をしている人っていう感じのキャラクターなんで、どういうものを3Dを活かして作っていきたいなってことで、最初に赤電話っていうのかな、昔ながらのダイヤル式の赤い電話。
それを作って、それに目をつけて投稿したのを覚えてますね。
で、それにもヒヨキンさんも反応してくれたっていうか、もしかしてこれカバードですか?みたいなのをすごく覚えてるんですけど。
なんかそう考えると、今エモいって言うんですか?なんかね、すごくちょっと懐かしんじゃいますね。
で、その後、ちょっとずつカバードの何か3Dでいろんな被り物を作っていって。
で、17日のリリースまでの間にもいろいろ作って好評みたいなことはしてたんですけど。
1回ね、ヒヨキンさんのスペースで私もいたんですけど、すごく紹介してくれたんですよ。
その時のスペースもしっかりね、私撮ってあるんですけどね。
なんかね、もちろんヒヨキンさんもちょっとずつ私のことを知ってくれてたりもしたんですけど。
今までこういう作風のカバードの3Dっていうのはなかったんで、すごく期待してるしって言って、すごい紹介してくれたのを覚えています。
めちゃくちゃ嬉しかったな、あの時は。
本当にね、自分がカバードの二次創作をやりたいって思って、なんかめちゃくちゃヒヨキンさんの言葉が後押しにしてくれたなっていう思いがあります。
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そこからね、1回目のカバードXの販売が12月17日、11体出したんですよね。
今までオープンシーで売れたことなかったんで、11個出していくつ売れるかななんてことを思ってたら、
なんと即完売でね。
ヒヨキンさんも宣言通り購入してくれてね、めちゃくちゃ嬉しかったな、本当に。
その時もね、スペースはリッピーさんっていうね、タロットとか占い師でいろいろやってらっしゃるNFTクリエイターのリッピーさんと一緒にスペースを最初ね、
そもそもリッピーさんと半年間ぐらいずっと一緒にスペースやってて、私が仕事を始めるタイミングでスペースをやめたいような感じになったんですよね。
でも全然自分も喋れなくてね、随分リッピーさんに助けてもらったんですけどね。
その時もね、リッピーさんにお願いします、一緒に、自分一人じゃスペース、リリースの日にスペースやるのもできないからということでね、お願いして一緒にやってもらったな、本当にリッピーさんありがとうございます。
で、リッピーさんがカバーデックスの第1号を買ってくれてね、もう本当にね、ちょっと泣いちゃいそうです、今思い出しても。
はい、そんなわけで、いろいろありまして、第1回のリリースを無事に終えるということになったわけでございます。
はい、ちょっとね、これ17分になってしまったんでね、ちょっとまた2回目3回目の話があるかどうかわかりませんけど、はい、ちょっとね、お話ししていきたいと思います。
まあないこともないか、ちょっとそこからヒヨキンさんとのね、実際こう出会っていくところまでね、話ができたら、なんかヒヨキンさんの話になっちゃってますけど。
はい、というわけでね、またね、聞いてくださいということで、皆さんも何かね、自分ご自身のね、作品の思い出なんかありましたらね、コメント欄などに教えていただけると嬉しいです。
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はい、というわけで皆さん、さようなら、またね、バイバイ。
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