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2025-01-09 12:20

すみねこさんとブックオフに行った話と仙台旅行の話✨


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00:01
マコマコマコマコマコマコマコマコマコマコ
はい、みな、みなたん
こんばんは
ミニたんの離島移住ラジオ
わーわーわーわーということで
すみねこさん、お久しぶりです。
パパは、昨日とか今日の朝まで仙台に行っておりましてね。
はいはいはい。
で、今日は朝10時に名古屋港に着きまして
はい、朝のね。
朝の。で、帰ってきました。
はい。
はい、久しぶりのパパはどうですか?
はい。
まあ、なんか、めっちゃ久しぶりだなって思った。
そうなんだ。
うん。
じゃあ、小敷島行ったらもっと久しぶりになるかな?
まあ、なるんじゃない?
なるか。
あんまり変化はないと思う。
髪が伸びてたらそこらへんじゃね?
そうですね。
はい。
ということで、パパはお土産を買ってきました。
はい。
はい、そちらのご紹介の方をお願いいたします。
はい、まず一つ目は
はい。
カレーの
はいはい。
なんだっけ?
カレー飯。
カレー飯です。
はいはい。
あれをもらった。
カレー飯と、あと食べたのは、お姉ちゃんは食べてましたけど。
私は今日食べる。
食べる?
うん、後で。
今日?
後で。
もう7時半ですけど。
夜ご飯に。
夜食です。
夜食か。
なるほどね。
はい。
かなりおいしそうですね。
ね。
で、二つ目。
二つ目が?
キーホルダーなんだけど、
はい。
ずんだ豆の真ん中だけ豆が取れる枝豆のキーホルダー。
キーホルダーと、ぬいぐるみっぽいキーホルダーだよね。
まあね。
うん。
今回ね、パパはですね、
はい。
皆さんのお土産、
うん。
もう食べ物だけにしようと思ったのよ。
今まで散々いろいろ買ってきたけど、
キーホルダーとかでもさ、
うん。
あげた瞬間は、ありがとうってなるかもしれんけど、
その後結構ね、見向きもされなかったりすることが多いじゃん。
ああ、本当?
違う?違う?そうでもない?
いや、別にそうでもないけどね。
そうでもないか。
まあ、持っててはくれるけど、
なんかちょっとね、長い間ピアノの上に置いてあったりとか、
ああ、まあ、
したこともあったからさ。
ちょっと置いてあったりはするかもしれない。
そう、だからね、とにかくね、キーホルダーやめて、
食べ物にしようと思ってたのよ。
うんうんうんうん。
で、いろいろフェリーの中で考えてたら、
ら?
そしたらね、2日目にね、
かとたかさんという方に、
ちょっとね、観光案内連れてってもらったところで、
03:00
このまめちゃんを見つけたわけです。
なるほど。
そしたらものすごくかわいかったし、
うんうんうん。
まあ、食べ物をちょっと我慢してというか、
買ってくのをあきらめて、
うんうん。
これは買ってくしかないでしょうと思って。
なるほど。
しかもね、そのかとたかさんという方にね、
はい。
聞いたというかね、
どっちがいいと思うかということをね、
はいはいはい。
聞いて、非常に悩んで決めました。
はい。
まあ、これは、
私意外と割と、
キーホルダーとか、
学校には持っていかないけど、
うんうんうん。
財布とかにつけるタイプなので、
そうだね。
学校持ってたら遊ばれちゃいそうだしね。
そう、ちょっと汚れちゃうし、
うんうんうん。
ちょっと、家で使えるものにしたい。
楽しんでください。
はい。
はい。
そんなわけでね、
あのー、
今から。
今から、
古本屋?
ブックオフです。
ブックオフか。
ははは。
まあ、古本屋だけど、
まあ、ブックオフか。
中古品。
そうそう。
行って、
まあ、すみぬこさん何が欲しいんでしたっけ?
えっと、心理テスト系の本です。
うん。
なるほどね。
うん。
最近ハマってると。
そう。
いいですね。
あの、前、
うん。
友達と遊んだときに、
うんうん。
あの、心理テストやったの。
あー。
それが超楽しくて。
なるほどね。
ああいうの面白いよね。
そう。
上手に書いてあるっていうかさ、
楽しい。
うん。
楽しい。
はい。
なるほど。
そういうのがお好きということですね。
まあ、女の子らしいですよね。
まあ、そうなのかな。
まあ、昔からそうじゃん。
女の子で占いとか、
そういうね、心理系をするじゃん。
まあ、うん。
うん。
え?
それは男じゃない?
いや、そう?
うん。
まあ、パパはね、
あの、何を書くそう、
心理テスト、
心理テストじゃない、
心理学の本をね、
うん。
読んでた時期がちょっとありますね。
はい。
うん。
右脳とか左脳の本とかね、
ちょっとそういう、
あ、右の脳か左の脳とかで。
そうそう。
そういうのをね、
あの、高校時代か中学生か高校ぐらいの時にね、
うん。
あの、学校の行き帰りに本屋があったりすると、
うん。
そういうところでね、
本を読んだりしましたね。
はい。
いや、そんなちょっとつまらない話になってしまってすいませんでした。
あはは。
そんなわけで、今から本買いに行きますので、
はい。
はい。
はい。
じゃあ、ちょっと何買ったかって後でお知らせってことでよろしいですか?
はい。
はい。
はい。
それでは、一旦失礼します。
一旦失礼します。
はい。
はい。ということで今、
はい。ということで今、
帰ってきました。
はい。
はーい。
06:00
えー、何を買われたんでしょうか?
えーっと、私は、
うん。
普通の心理テストと、
はい。
夢占いってやつを買いました。
なるほど。
はい。
パパもね、ちょっと探してたんですけど、
あまりにもすみねこさんが早すぎて、
パパは、あの、まあ、好きなものもあんまりなかったしね。
まあ、
うん。
まあ、読む時間もないなと思って、
考え直すと。
うん。
まあ、ビールの本はね、結構勉強したいなと思って今、
いろいろ図書館で借りたりもしてるし、
うんうん。
あんまりそれ、まあ、そもそもビールの本がなかったんで、
うん。
パパは買いませんでした。
はい。
はい。ということで何か自慢したいことが、
はい、あるんですよ。
はいはいはい。
今日、あの、学校で縄跳びやったんですよ。
うんうんうん。
それで、なんか前までできなかった、あの、何だっけ、あれ。
八重跳び?
違う。
え?
何言ってんの。
何?
あの、何だっけ、これ。
はやぶさ?
違う。
これ、
何て言うんだそれ。
違うよ。
忘れたのか。
うん。
なんか、パン、パン、シュッ、みたいな。
ああ、あれね。全然伝わらない。
ちょっと待って、何だっけ。
え?都跳び?
何言ってんの。
地畑。
頭おかしいの。何だっけ。
ん?
はやぶさじゃないんだよね。
違う。
踏み踏みステップ跳び?
何それ。
さっき歌ってたじゃん。
それグミステップなの。
ああ。
グミか。
うん。
まあ、とにかくできるようになったっていうことですよね。
そう。
はいはいはい。
じゃあ、ちょっと今からね、アイスクリームを買うってことなんで、その間に名前を思い出しましょうか。
いやー、むずい。きついきつい。
そうなの?
マジできつい。
だって、あの、縄跳びの飛び方の話でしょ?
飛び方の話じゃない。技の名前の話だよ。
じゃあ、それは知ってるけどさ、ヒントを教えてるじゃん。
だから、こうして、こうして、シュッて飛んで、
それで、こうして、こうして、シュッて。
あのさ、あのさ、これ音声だから、こうしてっていうところが誰にも伝わってないのよ。
えっとね。
パパも前しか見れないし。
まあ、とにかくじゃあ、できるよう、できなかったことができるようになったってことで。
そう。
はい。
なんか、死から始まった気がするね。
なるほどね。
思い出せないけど、まあいいか。
どうでもいい。
分かりました。
はい。
じゃあ、そんなわけでね。
はい。
はい。
着きましたんで。
着きましたんで。
一旦、失礼します。
失礼します。
はい。
ということで、帰ってきました。
帰ってきました。
イエーイ。
えー、今、ファミマに行ってですね。
はい。
かなり買い物しちゃいましたね。やば。
やべえ。
えーと。
09:00
えーと。
まあ、こっからはパパの思い出話、話ということで。
あ、いきなり?
はい。
えー、まあ仙台に行ってね。
はい。
あのー、マトバさん、えー、トウルさん。
はい。
カトタカさん。
はい。
えー、あとブッチさん。
はいはいはい。
えー、の4人とね、お会いしてきましたけど。
はい。
めちゃくちゃ楽しくてね、みんなお優しいお方で。
よかったね。
はい。
で、えーと、フェリーに行ったんですけどね。
うん。
結構20時間かけて仙台に行って、向こうでの滞在時間あんまりなかったんですけど。
そうだね、全然なかった。
ほんとにね、マトバさんは相変わらずね、ほんとユーモアのある、ほんと賢い方でね。
うんうん。
ほんとにね、あのー、でトウルさんはパパにそっくり。
そうなの?
うん。
あの写真見た?見てないか。
うん、まだ見てないか。
うん、初めて会ったんだけどね、すごく話しやすい方でね。
うーん。
ほんと双子みたいだって言ってたけど。
双子?
うん、会う前からそうやって言ってたんだけど、ほんとに双子みたいな感じでね。
うん。
でー、あのカトタカさんもね、カトタカさんは迎えに来てくれて、で2日目もね、観光に連れてってくれてね。
すごい。
神やん。
神、しかもトウルさんは仕事をね、変更して来てくれたっていうのもあるし、カトタカさんに至っては奥さんと旅行行くのを取りやめて、キャンセルして来てくれたっていうね。
マジ?
うん、もう泣きそうです。
嬉しくて?
うん、嬉しくて。
そう。
ね、そんな風にね、パパに会うために来てくれて。
ね、うん。
で、ぶっちさんもね、東京で1回会ったことあるんですけど、わざわざ駆けつけてくれて。
はい。
ほんとにね、楽しかったです。
またね、パパも古式島に行ったらね、皆さんをお迎えできるようにね、しっかり働いて。
頑張って。
はい、頑張りたいと思ってます。
はい、頑張れ。
あとはね、いろいろまたスペースとか、もしね、振り返りスペースとかもできたらなーなんて思ってるんで。
いいね。
はい。
はい。
そんな感じで。
はい。
あなた、何、自分の本が心配なんですかね。
じゃないかなって思ってね、値段見てました。
話聞いてるんかい。
聞いてる。
あの、私天才だからね、両方とも。
あ、そうでしたか。
はい。
なるほどね。
天才だから。
なるほど、なるほど。
引くな、引くな。
何言う?
引くな。
引いてないです。
引いてるやろ。
よいしょ。
今日はだから、いっぱい買い物したからね。
うん。
12:00
その分稼いでください。
稼いでいくのもあるし、その分いっぱい食べます。
はい、頑張ろう。
頑張ろう。ということで、一旦。
一旦じゃねえや。
はい。
ではまた。
また聞いてね。
バイバイ。
12:20

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