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皆さん、おはようございます。
うさぎ3DCGラジオということで、やっていきたいと思います。
ちょっと喉が、調子が悪くなってしまって、
先日の鹿児島県薩摩仙台市に行ってから、
帰ってきて、ちょっと風邪をひいてしまったというミニたんでございます。
よろしくお願いします。
というわけでね、ARのことも一段落つきまして、
今、やっていることというのは、
3Dアバターのいろいろ、編集とか、そんな感じで、
unityなどを、今までほぼブレンダーでやっていたことを、
もうちょっと取り入れながら、やっていこうと思っています。
unity、かなり前からやりたいとは思ってたんですけど、
なかなか難しいというイメージがあるので、
手を出していなかったんですが、ついに必要に迫られて、
やってみようということになりました。
ARを制作している時から、unityを通して、
データを少し修正することもあったんですけど、
ちょっとずつ、やっていたといえばやっていたのかな、
いろいろね、操作の仕方とかね、
例えばね、紹介しますと、ブレンダーだと複製だとシフトDで動かすところを、
unityの方はね、コントロールD、
Dっていうのはduplicate、複製という頭文字でDっていうことらしいんですが、
そういうちょっとした操作の違い、
あと視点の中心にするっていうのは、
ブレンダーだと、点キーのね、ピリオドっていうんですかね、
点を押すと、その見たい、選択しているものが、
画面の中心というか視点の中心に来てくれるっていう操作の仕方があるんですが、
こちらがね、unityもそうなんですけど、unityとか、
あとUEFN、Unreal Engine Fortniteでね、
こちらはね、エピックという会社が出している、
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ゲームエンジンというかね、編集できるものなんですが、
こちらの方だと、なんだったかな、
こちらの方もFか、
結構ね、操作が同じものもあるし、
ちょっとずつ違うのもあるし、全然違うのもあるっていうね、
そういうね、いろんな操作を覚えないといけない。
もうマウスでの操作なんてね、
ブレンダーだと、中ボタン、
何ですかこれ、マウスのホイールを押す、押し込む、
操作すると、選択しているもの中心にぐるぐると周りを見渡すことができるような
操作もあるんですが、これがね、ユニティとかね、
Unreal Engine Fortniteとかね、だとまた違うんですよね。
ちょっとね、何がなんだかわからない。
もうこれ触りながらやってるんです。
でもホイールを押しながらっていう操作は、
同じ操作で言うとユニティだと、
ユニティだとオルトを押しながら、
これはUEFNも一緒か、一緒なんですが、
そういうね、ちょっとした違いもあります。
ということでね、ちょっとアバターの方をね、
力を入れてやっていこうと思いますので、
またね、皆さん、Xの方でも発信しますので、
また見てください。
というわけでね、はい、今日もスミネコさんお休みでしたが、
はい、またね、次回はスミネコさんと一緒にやっていきたいと思います。
皆さんコメント、いいね、よろしくお願いします。
それでは皆さん、また聞いてね。またね。
