職場の人間関係の重要性
はい、みなさんおはようございます。ミニたんのゆる暮らしradio🏝️。
この放送は、40代で会社員を辞めて田舎暮らしに憧れて鹿児島県の離島、小敷島に移住したけど
家族と離れて5ヶ月間の生活でうまくいかずに、また家族の元に戻って再スタートを切っているミニたんの
ゆるい暮らしの模様をお届けしているラジオでございます。
はい、という感じで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は愛知県の天気は少し曇り、朝方はちょっとパラパラと霧のような雨が降っておりましたが
今はね、過ごしやすい感じですね。ちょっと湿度が高いかなという感じなんですけど
あんまり日が照りすぎて暑いというよりは、これぐらいの天気が最近はね、すっきりになってきたミニたんでございますが
みなさんね、仕事場でいろんな人と関わることがあると思うんですけど
いい人っていうかね、こういう人ってすごく素敵だなとかね、そんなふうに思う人っていますでしょうか。
ミニたんの周りの職場の人はね、結構年上が多いんですよね。ミニたんも相当年はとっているんですけど
周りの方はもっと年上の人が多くてですね。
定年を過ぎて再雇用、他の会社にいてアルバイト的な感じで働いている方も多くて
その中でね、よく朝話す人がいるんですけど、その人がいろいろ雑談していてね
例えばですね、バスに乗ってきてね、朝ご飯というかちょっとしたものを食べて、それを捨てていく人がいる。
ゴミを捨てていくのはいい。そもそも飲食しちゃいけないというルールなんで、まあ嫌じゃないですか、普通は嫌じゃないですか。
だけどその人が言うのはね、食べたいのは仕方ないわな、気持ちは分かるけどゴミだけは持って帰ってほしいな、そういう言い方なんです。
理解と思いやり
何かこう、一定の理解を示しずつ、それでも最低限のことはしてほしいな、みたいな。そんな感じの言い方なんです。
常にね、その人ってそういう感じで、朝来るときに駐車場敷地内から出にくいので、駅の近くなんで、駅に行く人とか車で来る人とかね、結構いるんで。
歩行者がいなくなったと思ったら、次は自転車が来たりとかね。で、自転車と歩行者がやっと切れたと思うと車が来たりとか。そういう場所なんですよ、結構難しい場所で。
で、そこのね駐車場の敷地内の駐車場の前によくバスがね、止まるんですよ。別にバス停じゃないんですけど。で、そんな、ただでさえ出にくいのにバス止めるねって普通だったら思うじゃないですか。
で、その方が言うには嫌だなっていうのは分かる。一緒なんです。まあ、同業者だから気持ちは分かるけど、あいつらだって嫌だなと思いながら止めてるんだろうな。
まさに確かにそうなんですよね。そこに止めていいって思ってるわけはないんですよね。だけど、まあその気持ちをね、ちゃんと思いやってあげるというかね。一定の理解はした上で、なんかこう言葉をかけて、言葉を発しているという。
そういうところがすごくね、その人のいいところだなと思ってね。だから多分その人ともし長い間とか、もうちょっと深くというか仲良くなったとして、なんかあった時にそういう人なんだろうなと思ってね。そういうところって絶対出てくるんだろうな。
こいつこんなことしやがったけど、でも気持ちは分かるようになって思ってくれるんだろうなと思うと、なんかこの人と仲良くなりたいな、そんな気持ちになりましたね。
まあ年も離れてるしね、だいぶ立場も違う方なんですけど。で、なんかみなりとかもね、なんかフシッとしててね、なんかこぎれというか、おじさんなんですけど、なんていうの、いけおじ?いけおじ。いけおじみたいな感じですね。なんかちょっとね、いいなと思うような方でしたね。
まあまあまあ、そんな感じで。
まあ、ね、なんか、愚痴とかって言いがちですけど、そういう人間でありたいな、ちょっと思った1日でございました。1日まだね、英語語の仕事も残ってますけど。
まあそんな、いいエピソードでした。そんないい人がいましたみたいなね、話があったらみなさんもコメント欄で教えてください。というわけで、今日も1日、いい1日を過ごしていきましょう。それではまた、明日も来てね。バイバイ。