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みなさんこんにちは、ミニたんの3Dメディアをやっていこうと思います。
なんとなんと、今からですね、イオンに行ってきます。
買い物ですね。パパも実は欲しいものがあるんですよ。
まずですね、さっきちょっと見てたんですけど、マジックセット。
最近、友達にもパパたくさん見せてるじゃん。
そうだね。
それでもみんな他の分かっちゃってるよ。
そうそう、だから新しいネタを。ビレバンって結構そういうの多いじゃん。
そう、面白いのがたくさん売ってるから。
だから、ちょっと見ていきたいというのと。
あと、お姉ちゃんがブルダックが欲しいの。
何それ。
麺です。美味しい麺です。
そういうものがあるの。
それをビレバンに買いに行ったり。
ラーメンが欲しいということですね。
韓国の焼きそばとかは。
なるほどね。
ちょっと事件のお供にみたいな。
そうですね。おやつという感じで。
そうですね。
かなり今日は曇ってますね。
でも、空気感が気持ちいい。
うん、すごく涼しくてね。
いいですね。
工事してる。
工事してる。帰りここ通らずに。
違うルート行こうか。
そうだね。
あの、あっち。
あっちからね。
私の友達の家の方から。
そうだね。
はい、そんなわけでね。
まず予定としては最初にどこ行きます?
めっちゃ景色綺麗。
え、いつも綺麗だよね。
いつもだけど、今日とかめっちゃ綺麗じゃん。
そうだよね。
青、白、青みたいな。
三台になってる。前とか綺麗。
これさ、この景色パパ好きなのよ。
私もね、一番好きな時は昼なんだよ。
だけどさ、普通はさ、
あの、あれ、都会に住んでたらというかさ、
都会に住んでたら?
名古屋に住んでたらこういう景色って見れないもん。
あー、確かに。
名古屋、愛知でいう都会ね。
まあ、ここは愛知だけどね、一応は。
はい、チーズ。
はい、チーズ。
チーズ。
カシャッというわけでね。
はい。
幻想的ですね、なんかなんていうの、この
すごい天気がいいのか悪いのかよく分からない。
よく分からないけど景色がとりまいちみたいな。
こういう景色ってすごくいいよね。
そう、田舎じゃないとさ、田舎っていうかなんかめっちゃ田舎ではないんだけど。
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そうそう、程よい田舎。
そうそうそうそう。なんか田舎すぎるのはちょっと緑多すぎて。
あ、白状持ってる人いる。
あ、よく知ってますね。
うん。
いやー、えらいですね。
あれだよね、見えないんだよ。
見えないんだよ。
そうそうそうそう。
まあそんなわけでね、夏休みいろんなことを体験してほしいですね。
あ、パパがね、欲しいものね、もう一個あった。
本屋。
未来屋書店ですか?
うん。
あ、ひとつ大失敗。
なに?
図書カード忘れた。
え、図書カード?
うん、まあいいやいいや。
え、図書カードってこれ?
あ、ある?
何円残ってるかな?
まあいいけどね、また図書カードはまた別に使えばいいんだけど。
え、図書カードじゃないと買えないの?
いや、そんなことないよ。
そうだよね。
じゃあウクレレの本を買ってあげたいなと思って。
あー、なるほど。
うん。
まじで、はい。
まず行きたいのはビレバン。
ビレージバンガード。
で、図書本屋さん。
未来屋書店。
あとは?
プリズム。
プリズム?他は?
駄菓子屋。
駄菓子屋、ゲーセンはいいや。
まあ、行けたらゲーセン。
クレーンゲーム一回くらいやってみるか。
あなたどうせ好きだけど取れないでしょ?
そう。
まあね、ほどほどにそういうの楽しむのもいいと思います。
あと、メイクのところ。
あ、そうそう、化粧品だね。
まあ、こんなにいっぱいあったら奪いきれるか。
大丈夫か?
いけるいける。
うん。
最初に化粧品行こうか、じゃあ。
なんで?
いや、だって優先順位高い方から。
え?なんでよ。
違う?
うん、違う。
今行った順番。
でいいか。
うん。
分かりました。
あ、ちょっと待って。
はいはい。
いい?
今ちょっと笑っちゃったんですけど、
スミネコさんがめちゃくちゃ爪にオシャレ、ネイルって言うんですよね。
そうそう。
ネイルにオシャレしてて。
ネイルチップです。
はい。
すごくね、笑ったという感じですね。
笑った。
めっちゃ現代の言葉使うやん。
いや、面白すぎてさ、パッと見たら爪がめちゃくちゃ持ってあるから。
え、めっちゃ可愛くない?
可愛いですね。
あの、シーンで買ったの。
あ、そうなの?
そう、なんかパーツがこのパーツ取れちゃったから、
うん。
接着剤が無くなっちゃったんで、買いました。
いや、パパはね、あんまりネイルって好きじゃなかったというか、
別に興味はもちろんないんだけど。
男子だから。
うん、だけどスミネコさんがそうやって一生懸命やってるのを見て、
ちょっとはね、可愛いと思えるようになってきました。
本当?
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うん。
それは良くない。
なんか爪が伸びてるっていうのは、なんかおかしいなって思ってたんだけど。
爪が伸びてる?
爪の、うん。
長さ?
そうそう。
めっちゃね、私長いのが好きで、
うん。
なんか短いのだと生活しやすいけど、
うん。
なんか、そう、なんか、長い方が好み。
あ、そっか。
そう。
まあ人それぞれですからね。
うん。
はい。
はい。
まあいいと思います。
はい。
そんなわけで、
はい。
とりあえず、
まあ話すことなくなってきたので。
いたんで、まあ、買った後のことの方が多分興奮してると思うんだ。
これあれ買ったって。
そうだよね。
はい。
その後のことを後半戦として、
たくさん話します。
たくさん話したいと思います。
まあ一旦これで失礼します。
失礼します。
あ、ちょっともう一回ね。
お化け屋敷かひも試し。
試し。
せーの。
ひも試し。
ひも試しかな。
あんまりパパはお化け屋敷とかひも試し。
違いがあんまりわからない。
うん。
怖いのは好きじゃないんだよ。
あ、そうなの?
うん。
実は。
実は?
じゃあなんで好きなの?
ん?
じゃあなんで好きなの?
あ、廃墟?
うん。
廃墟はなんかちょっとまあ、
古い感じ。
そこまで怖いわけじゃないじゃん。
めちゃくちゃ怖がらせてないじゃん。
あ、確かに。
お化け屋敷とひも試しとかって本気で怖がる。
怖がらせてくる感じだね。
そうそうそう。
だから廃墟だけのひも試し。
本当に絶対に驚かさないひも試しとか。
あ、なんか古い、
あ、なんか実際あったけど、
怖いけど、
お化け屋敷みたいに驚かさせてくれる。
そうそうそう。
怖いもの見たさっていうのはやっぱあるんだよ。
怖いの嫌いだけど。
嫌い。
うん。
で、昔はキョンシーとかさ、
ちょっとした、まあ怖くないんだけど、
コメディーのさ、怖さ。
コメディー?
うん。
キョンシーってぴょんぴょん飛ぶさ、
中国のお化けというかさ。
知らないんだけど。
あ、キョンシーって調べればすぐ分かると。
名前知ってる。
知ってる?
知ってる。名前だけ。
え、ちょっと調べて。
後で。
後でね。
お札がついたさ、やつ。
あ、あれ?
そうそう。
あれは中国のお化けじゃん。
うん。
ああいうのは面白いじゃんね。
そうなの?
うん。
え、ここでティッシュない?
まあ今のところないけど。
あ、あるあるわ。あるよ。
どこ?
ここの中にないか?
ない。
じゃあこっち。
ないね。
あれどっかにあったはずなんだけど。
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ないな。
後ろ乗りたい。
うん。じゃあ帰り乗る?
あ、そうか。
わくわく感が。
あ、やめろ。
ちょっとちょっとちょっと。
じゃあちょっとね、今まだ実は行ってないんでね。
はい。
あの、待ち時間にちょっとだけ撮りました。
はい。
はい。
お化け屋敷についてでした。
はい。
それではもう一度失礼します。
失礼します。
はいはいはい。
そんなわけでね。
今戻ってきたばっかりなんですけど。
はい。
いろいろ買いましたね。
はい。
はい。
どうでした?
よかった。
暑いね。
暑い。
何を見るか。
マジック。
あ、マジックセット。
ここに、ごめんなさい。
今、先ここに入れました。
ごめんなさい。
はい。
あ、見ない。いいですよ。
すごくいいマジックセットがあったんだけどね。
見ないね。
はい。
はい。
それがパパのマジックセットです。
ありがとう。
イエーイ!
はい。
本当はマジックセットと言ってね、ちょっと嘘をついて、
すみねこさんが欲しがっていた髪留めを買ってきました。
夏休みで遊びに行くことを考えたら、
お金もさ、遊園地行ったりね、いろいろ食べに行ったりしたらめちゃくちゃお金かかるし、
その分と言ってはなんですが、
すみねこさんにね、ちょっと化粧品と髪留めを買ってあげました。
はい。
今日、改めて何を買いましたでしょうか。
お姉ちゃんのブルダックと、めっちゃ欲しかったやつを買いました。
えーと、口紅、リップチーズ。
リップです。
口紅は古いです。
はいはい。
リップと、
アイシャドウ。
アイシャドウと、
アイシャドウです。
あとほっぺにつけるアイシャドウでした。
まあ、そんな感じかな。
はいはいはい。
えー、結構高かったですよね。
高かった。
はい。
な、なんと、
な、なんと、結構高かった。
7000円くらいしましたね。
はい、7000円です。
やばいですね。
ちょっとね、お小遣いで足りない分の半分くらいはパパが出してあげるってことで。
ありがとう。
はい。
イエーイ。
はい、そんなわけで、すみねこさん大満足の買い物行ってきました。
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イエーイ。
じゃあ、最後に感想を言ってください。
めっちゃ良かったです。
はい、ありがとうございます。
それでは皆さん、さよなら。
また聞いてね。
すみねこさんもスタイル始めたよ。
聞いてね。
