移住生活の始まり
はい、みなさんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房、こしきブレアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで今日は離島移住生活こしき島144日目。はい、144日目というか、もう次の日の朝になってしまってね、145日目なんですけど実はですね、昨日は結構早く寝たんですよね。
まあ結構といっても10時半ぐらいか、それにしても。いつも12時ぐらいに寝るんだけども、スタイフも取ったりしてから寝るっていうところを、もう眠いから寝てしまおうと思ってね、寝ました。
はい、そしたら今5時ぐらいでね、まあなんか本当に眠い時に寝るっていうの大事だなって改めて思いましたね。はい、まあでもそういう生活してるとサイクルも変わっちゃうのかもしれないし、ちょっとね難しいところなんですけど、まあしっかり運動してちゃんと寝るっていうのが一番のね、人間のあるべき姿なのかなと思います。
ミニタンは小敷島に来る前は運転手さんだったので結構眠気を我慢することがめちゃくちゃ多かったんですよね。まあ普通の事務仕事とかでも眠いこととかはあると思うんですけど、でもまあ、やっぱり眠気を我慢するっていうことは体に良くないというか。
周りの人というかね、早死にする人が多いって言ったら怖いですけど、結構ね、自分がいる間でも、まあ亡くなる人が多かったんですよね。
その会社のちょっと年一体人とかがね、本当になんかちょっと恐ろしい話ですよね。だからちゃんと寝た方がいい、寝るときはちゃんと寝ないといけないっていうふうに思います。
あと運動が強制的にできるっていうことがやはり大事なのかなと思いますね。
小敷島に来てからなんですけど、たかおばさんという方と知り合いましてね、その方は90歳なんですけど、すごく元気なんですよ。
畑仕事とかもね、やれるぐらい元気な方で、前にもちょっとお話はしたんですけど、
坂道の上のところに住んでいると。で、車も乗ってないので、強制的に坂道まで上まで歩かないといけなくて、買い物行くときは歩いてその坂道を下って、まあまあちょっと距離を歩かないといけない、そういう生活をしてるんですよね。
なので、まあそれがね、長生きの秘訣なのかなと、すごくしっかりした方でね、元気な方なんです。
まあ、見に行った人生の目標ですね、たかおばさんはね。
90歳まで生きるためには、やっぱり坂道の上に住むっていうことがいいんじゃないかなと思います。
天候の変化
まあそんなこんなでね、今日も、今日もというかね、145日目、あれ、ちょっとわからなくなっちゃった。
144が今日だから、145日目が次の日ってことになるんですけど、はい、頑張っていきたいと思います。
結構ね、今日から晴れるのかな、またね。
梅雨は明けたって言ってたんですけど、また一旦ね、すごい雨が降ってきたんで、はい、頑張っていきたいと思います。
それではみなさん、また聞いてねー。
バイバイ