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皆さん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房、こしきジブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
ということで、こしき島移住生活62日目が終了いたしまして、今日は朝から早起き7時に起きて、松田さんと一緒に海までの道を開拓したんですけど、それをきれいにして人が通れるようにしようということで、
2回目の海までの道を行きました。
今日は、いろいろ武器というか、チェーンソーとか草刈り機とか、いろいろ持っていきながら切り開いていったんですけど、めちゃくちゃ大変でしたね。
でも、登りも全部きれいにしていって、あと下りも半分ぐらい、あとその先が竹合うゾーンというのがあって、非常に竹が左から右から出ているゾーンと、そのあとゴミゾーンというね、海洋ゴミってすごいんですよね。
それがもう台風とか、もう手つかずのところで誰も来てないんで、もうすごい、結構上の方までね、ゴミが来ていたりとかね、そんな場所でございます。
それをきれいにしようということで、松田さんと計画中なんですけど、人が来てもきれいだって思ってもらえるぐらいのところにしたいなという感じで頑張っております。
それもね、暖かくなってきたら虫とかがすごいんで、もうできなくなっちゃうので、今のうちやろうということでやっているんですが、あと明日1日やればなんとかなるんじゃないかなと思っております。
はい、あとは今日は粗大ゴミの日なんでね、先月ね、あのちょうど帰省と重なってしまったんで、今日はね、しっかりとゴミ出しをしましてね、はい、なんとかすっきりした気分でございます。
はい、そんなわけでね、いやー本当にね、いろいろ切り開くのも大変でしたね。
久しぶりに松田さんとのね、過酷な労働をしましたけど、もう体中が痛いです。また足がちょっと痛くなって、右足の方がね、ちょっと上がらなくなってきましたね。
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いやー本当になかなかね、この歳になってね、こんな重労働をするっていうのもなかなかきっかけがないとね、やらないんでいい体験だと思います。
今月はね、またお客さんがね、中旬か後半くらいかな、お客さんが来るんで、また招待できるようにというかね、おもてなしできるように、まず露天風呂ですね。露天風呂もかなりいい感じでできてますんで、
はい、しっかりとちょっと1回ね、もう1回試運転してみるっていうのと、あとは焚火をね、あ、昨日そうだ、昨日とついか、焚火をやったんですね、松田さんと。
あ、昨日か、そうそう昨日やったんですけど、結構木も燃やしてしまったんでね、またお客さんが来たときに燃やせるように木を取っておかないといけないですね。
で、ビーチも連れてってあげたいしと思ってね、はい、そんな感じで頑張っておりますので、はい、皆さんもぜひ遊びに来てください。ビーチに招待しますんでね、はい、そのためにきれいにしております。
近いうちにね、海までね、コーヒーとか持ってって、はい、ゆっくり飲めたらなと思います。で、テントとかも張れたらいいですね、はい、そんなわけでいろいろ切り開いていきますんで、また皆さんご注目ください。それでは皆さんまた聞いてください。バイバイ。