00:05
はい、みなさんおはようございます。ミニたんの3Dラジオ、今日も元気にやっていきます。
今日は12月の14日ですね。 昨日は中身の濃い1日でしたね。
朝はヒヨキンさんに、 おじらじの方に遊びに来ていただいて
昼からは、池早さんがブドキンに来るというね。 いやー、ミラクルな日でした。
本当にね、おはミラクルでしたね、本当に。
いやー、でも昨日もね、あの 放送をね、スタイルを撮らせていただいたんですけど
昨日だったかな? やっぱりね、人と話すことってすごく勉強になるというか、話を聞くっていうのもそうだしね。
特にね、このNFT界っていうんですかね、クリエイター全般の世界、 今はね、AIアートとか非常に進歩が早いし
ね、ブレンダーでもそうですよね。 ブレンダーなんて知るわけ、普通に性格通してたら知るわけないんですけど
NFTをやり出して、スペースでリッピーさんとね、 スペースをさせていただいてたことから、
ブレンダーという言葉を知って、存在を知って、 で、3Dをやり始めた
そういう経緯がありますね。 なんで、
やっぱり、なんかね、こう 時間を割いてでもね、人とお話しするってことで大事なのかなぁなんて思ったり
なんで、まぁ笑い声さんと一緒にね、計画もしてるんですけど まぁどんどんね、ゲストを呼んでね、発信していきたいというか
情報共有ができたら、 まぁね、情報をもらうばっかりではね、ダメなんでね、私から、こちら側からも情報をどんどん
発信していけるように、 日々、勉強というかね、興味があることをね、深掘りしていくということを
進めていきたいなぁなんて思っております。 ということで、はい、今ね、あの、また、
ゲームの方ね、Unreal Engine Fortniteの方でゲームの方を 制作を進めておりますけど、はい、
そうですね、今やっているのは、まぁちょっとね、ブレンダーで作ったものを
03:01
Unreal Engineの方に持っていって、で、コリジョンですかね、コリジョンというか、
物理演算っていうんですか、例えば、建物をね、最初から Unreal Engineにあるアセットを
そこに、Fortniteの方に持っていくんだったら、
その床をちゃんと歩けるとか、ね、扉があっても、ちゃんとぶつかるっていうんですかね、はい、
そういう感じなんですけど、でも、あの、
自分でブレンダーで作ったオブジェクトというんですか、はい、 どういうものは、
なんか通り抜け、コリジョンがついてなければ通り抜けてしまうし、 はい、
なんで自分でね、それは設定しないといけない、 まあそういうやり方なんかもね、
結構あの勉強しておりました、はい、 で、前にね、あの、
宇宙、宇宙空間、宇宙ステーションみたいなものを作ったことがあるんですけど、 それの、
はい、あの、 作った3Dを持っていって、
で、ちょっとね、いろんなシステムを使いながら、
あの、昼と、あの、ワールドのね、昼から夜にね、変えるとかね、
そういう仕掛け、仕掛けもあるんですけど、 境界からこっちへ行くと昼、こっちから行くと夜、みたいな感じで、
あとは、まあ、何だろうな、落ちると、落ちるとというか、そのゾーンに入ると、
死ぬっていうんですかね、ゲームオーバーになるっていうんですかね、はい、 そういうシステムがあったり、
で、あとね、まあ結構これが難しいのが、
まあ年齢制限みたいなことを登録しないといけないんですよね、はい、 で、これがね、
うん、ややこしい、これがややこしい、なんか打ち合いとかがあるとダメとか、例えばね、
みたいですね、あとこの、なんていうんですかね、 やっぱ女性の、例えばね、
モデル、モデリン、モデル? モデリングじゃない、
を、例えば置いてアニメーションをつけたりした時に、 その服装なのか、やっぱ体つきがダメなのか、
これはね非常に困りますね、別に普通に、 普通の格好をした女性を午後に置くじゃないですか、
ね、そうすると、なんかダメみたいな感じ、 になってしまったりとか、
なんでね、まあまあまあまあ、それは、 子供、お子さんがね、できるかどうかっていうことにも繋がっていくんで、
06:08
あんまり露出度の高いね、服はダメだとかはわかるんですけど、
いや別にこれ普通だろって言うようなものもダメだったり、
なんでね、ここらへんが難しいです、という話で、 まあ、あの、またね、こういうアンリアルエンジンで作ったゲームのね、
公開などがありましたらね、またリンク貼ったりしますので、 その時はよろしくお願い致します、というわけで、
みなさんまた聞いてください、 それではさようならー、バイバイ