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みなさんこんばんは。ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
挨拶間違えましたね。すみませんね。さっきまでね、すみねこさんのスタイルの方ですみねこラジオを撮っていたので
つられてしまいました。概要欄にすみねこラジオを貼っておきますので、フォローお願いします。すみねこさんがめちゃくちゃ喜ぶと思います。
今日は非常に充実した1日でした。
今年はお姉ちゃんが受験生なので、旅行に行けないことだけ日帰りになるという噂があります。
パパは別にすみねこさんと2人で行ってもいいんだけど、すみねこさんは結構優しいんですよね。
だから誰かが行けないっていうのはちょっと嫌みたいなんで。
だからその分、すみねこさんに化粧品。
めっちゃ高かったよね。でもかわいい。ありがとう。
あとおぶんぐさんのペイントをプレゼントしていただきました。
こちらこそいつもお世話になっております。感謝感謝。
あと明日も浜寿司に行くってことで、
パパが夏休み中はね、ちょっとすみねこさんのわがままに応えようかなと思ってます。
だって休みって週に1回だとして4回しかないわけやん。
4回って日数で言ったら8日あるけどさ。
休み日少ない?
いや一緒だけど、週に1回休みだったら月に4回やん。
あーそうだね。
だから夏休みって貴重やん。
でもたまにめっちゃ休む時あるよね。
なんか連休。今回は2連休。
だからすみねこさんの夏休みをできるだけ楽しくしてあげたい。
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なるほど。
パパはさ、小学生の時は結構旅行とか連れてってもらった記憶が大きいのよ。
私も結構夏と春は行くって決めてあるよね。
だからね、そこら辺を。
今日ウクレレの本も買ったし、ちょっといろいろね、夏休みにしかできないこと。
連休がないとできない。
そうそう。だからさ、本当に好きなことを見つけてほしいのよ。
だってお姉ちゃんもさ、ピアノって幼稚園の時も好きでやったわけじゃないしさ。
入れさせられたっていう感じどっちかというと。
小学校の時も1回嫌でやめたじゃん。
今はもうやってますけど。
そうそう。それで中学校になってやっぱりやりたいって分かってきたというか、思えてきたというか。
そうだよね。
だから得意なことってさ、好きになってそれが仕事になったりするのよ。
そうだね。
だから、すみねこさんもさ、ウクレレでも3Dでも何でもいいんだけどさ、本当に周りのみんながやってないこと。
そうだね。
スタイフでもいいんだよ。スタイフ話すことじゃん。もしかしたら司会者になるはずかもしれないじゃん。
いいか。
だから自分の得意をどんどんどんどん。
広めていく。
絵描くことでも何でも。
私絵心ないからごめんけど。
ちょっとでも好きだと思ったら何でも挑戦してほしいのよ。
はい。では質問いいですか。
はい、どうですか。何ですか。
えっと、ちょっと無関係かもしれない、なくもなくも。ちょっと関係あるけど。
何ですよ。
小さい頃の夢、将来の何でしたか。
パパ?
はい。
パパはね、幼稚園の時はパイロットって書いてあったね。
パイロット結構むずい仕事言っちゃうよね。
大体そうじゃん。宇宙飛行士とかさ、そういう派手そうなものを子供と選ぶじゃん。
まあね、確かにそうだけど。
私は、えっと、保育園の時はプリキュアのキャラクターになりたかった。
それと一緒、それと一緒。
なんかさ、ちっちゃい子ってさ、仮面ライダーとかじゃん。
ドラえもんとかね。
ちょっとドラえもんは無いかもしれない。
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私は今の将来の夢は、なんか子供に関係するお仕事を見つけたいね。
だからさ、今ママがやってるような、ああいう仕事はちょっとやってほしくないのよね。
ベビーシッターはベビーシッター。
ベビーシッター、ベビーシッター。
ベビーシッターでもいいんだけど。
本当にさ、すみねこさんが楽しくやれて。
楽しくっていうか、なんか。
その、本当にさ、心からできる、その子供の何か。
パパはさ、子供に3D教えたいなって思ってんだよ。
子供っすよ。
孫に。
子供っていうか、その古式島の子供に教えたりするの。
すげーやん、それ。
パパは一応家庭教師やってましたからね。
初耳。
嘘つけ。本当に?
ガチでガチで。ガチの初耳。
一応大学生の時に。
すげー。
で、合格もしたんだよ、その高校に。
2人合格したから、確か。
そんな天才だったんだ。
パパ結構理科が得意だったんだよ。
ガチの理系だからね。
だからこの間さ、これちょっと自慢話になっちゃうかもしれないですけど。
自慢話、聞いてあげて。
危険物の試験を受けなきゃいけなかったんだよ。
で、結構まあまあ難しいのよ。
勉強を結構しないといけないわけ。
で、その中でも難しいのは、科学っていう理科の分野が難しいから
そこは捨てなさいって言われるぐらい。
覚えても無理だからって言われるぐらい。
そんなに?
その他勉強した方がいいよって言われてたんだよね。
YouTubeとかの先生。
あー、なるほど。
だけどパパはさ、理科しかわからないから。
理科の部分、逆だったな。理科の部分は100点だった。
あー、あの難しい部分?
そうそうそうそう。
ちょっとそれは天才ですね。
それぐらい理科が好きってこと。
だからすみねこさんにもさ、何でもいいから歴史…
あれ?そんな話だったっけ?
歴史でも何でもいいからさ、好きなもの見つけとして
また最初の話に戻っちゃったけど。
戻っちゃった。
はい。
まあ、繋がってるか一応はね。
繋がって欲しいと。
そういうことです。
今お手手は繋いでますけど。
意味わかんないですね。
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はい。ということで、すみねこさんもだいぶ目が死んでおりますので。
死んで…
はい。
今日は何点の1日でしたか?
100億点ですか。
100億点ですね。
はい。
そういうわけで、明日はね、パパすみねこさんチームと
ママお姉ちゃんチームで別々でスシロに行くという
面白い試みをするところであります。
えっと、私は帰りにシャンプーとかを見に行きます。
はい。
それではみなさん、さようなら。
また見てね。
はい。聞いてね、だけどね。
聞いてね。
はい。バイバイ。
バイバイ。
