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「仕事より大変・・・」41歳パパが挑んだ一日保育士体験
2026-04-01 09:27

「仕事より大変・・・」41歳パパが挑んだ一日保育士体験

RKB報道部 瀧井弘一

RKB NEWS
DIG

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九州北部エリアのニュースをどこよりも早く、どこよりも正確に…RKBのニュースサイト「RKB NEWS DIG」編集長の高藤秋子が、1週間のできごとの中から注目のニュースをピックアップします。

田畑竜介
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サマリー

福岡県胸形市の保育園で、41歳の父親が一日保育士を体験したニュースを紹介。鬼ごっこや給食、読み聞かせなど、保育士の仕事の多忙さと大変さを実感し、保育士への尊敬と感謝の念を深めた。この取り組みは12年間続いており、保護者と保育園の良好な関係構築を目指している。

一日保育士体験の紹介
この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週水曜日はRKBニュースDIGの編集長に登場してもらっておりますが、今日初登場ということになりますね。
RKBニュースDIG、滝広和編集長です。滝井さん、おはようございます。
おはようございます。
滝井さんも・・・
今日はいつもの高・・・はい、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
あ、すいません。高藤編集長に代わりまして代々出演させていただきます。よろしくお願いします。
お願いします。
今日はどんな話題なんでしょうか。
はい、今日はですね、仕事より大変、41歳パパが挑んだ一日保育士体験というニュースについてお伝えさせていただきます。
一日保育士体験、はい。どこで行われたんでしょうか。
父親の保育士体験レポート
福岡県胸形市の第二赤間保育園というところなんですが、保護者が保育士さんの一人となって、朝から夕方まで子どもたちと触れ合うという取り組みなんです。
聞いては、この子どもさんを保育園に預けている41歳のお父さんが、実際に一日保育士を体験した様子に密着しているんですが、
まず朝最初のミッションが、年中ごみの子どもたちと20分間の鬼ごっこ。
20分長いですね。
体力がある頃ですよね、無限に。
お育てされている方は、これだけでどれだけ大変か想像できると思います。
まさに滝井さんも今身をもってご育て経験されている最中ですから、想像しただけでもちょっとゾッとするんじゃないですか。
ゾッとするというかですね、多分倒れますね。
そうですよね。
そして他の時間は?
この後も一日いろんなことがあるんですけれども、給食の時間はお茶コーナーで、朝かきすぎちゃったといって喉乾いちゃったと言いながらお茶一杯飲んだそうです。
すると途端に周りの子どもたちから、飲みながら行ったと突っ込みを受けられる。
へー。
私も今3歳の子どもを育てているところなんですけれども、いつもお口の中に物を入れて喋らないよとかよく言ってるんですよ。
逆にそれしちゃうと、すぐそのまま子どもに送られてしまうので、しどろもどろになってしまうということもよくありまして。
思わずハルハルとか突っ込んでしまった。
なるほどね。確かに。子どもに言ってる手前、それを親がやっちゃダメですよね。
子ども見てるんですよね。
見てる見てる。
そして給食の後が今度は絵本の読み聞かせがあってからのお昼寝があって、さらにその後もお昼寝している間に職員室で休憩かと思ったら、
先生たちとカンファレンスがあったりとか、いろいろ連絡帳を書いたりとか、そういうのがあったりして、
その後、お昼寝が終わった後は帰りの会があったりとか、子どもを遊ばせたりとか、怒涛の1日が過ぎていくと。
あっという間に、いろんなことをやらなきゃいけないことがあるから過ぎていくんでしょうね。
保育士の仕事の過酷さと父親の気づき
このお父さんの1日体験は16時、午後4時で終わりなんですけれども、先生方はその後、また教材を作ったりとか、明日の準備をしたりとか、
特に今、卒園式のシーズンだったりするので、それに向けての準備が大変だったり、というような感じだったそうです。
なるほど。
体験されたお父さんなんですけども、1日体験しただけでもこれだけ大変とは思わなかった。
保育士さんたちは体力も使うし、気もずっと配らないといけないし、それでも笑顔を照らさない。
子どもたちのためにずっと笑っているのはすごいと話されていたそうです。
そこに気づいてもらったら、保育士さんの方々からしても、よかったと思えることでしょうけど、改めて大変だって実感されたんですね、お父さんもね。
保育園の取り組みの目的と背景
そうですね。逆に保育園の方で、なぜこの取り組みをやっているかなんですが、
保護者に園のありのままの姿を知ってもらって、風通しの良い良好な関係を作りたいということで、12年間続けていらっしゃるそうなんです。
店長先生が言われているんですが、1日の時間でどれだけ自分たちが安全配慮とか衛生面とか、
人権に関するようなことに対して、取り組んでいるか、専門性を発揮しているか、そういうことを少しでも理解してもらえたらと。
一方で福岡県でも、2025年、田川市の保育園で、園児に対する暴行事件があったりとか、福岡市の保育園でも園児への暴権などがありました。
全国でもいろんなニュースが報道されています。
この保育士体験には毎年30人を超える保護者が参加してくるそうなんです。
保育士への尊敬と感謝
私も自分の子供だから、ブズブズブチりながらもなんとかかんとかやってるんですけども、
放っておいたらどこに走っていくか、何をするかもわからない人の子供の面倒を見る保育士さんの苦労っていうのは、仕事なんですけども大変だろうなと思いますね。
尊敬も生まれますよね。感謝と。
本当に親としては支えですよね。毎朝私も保育園に子供を送っていくんですけれども、
先生が出迎えてくださった時に、我が子のように待ってたよってギュッと抱きしめてくださるのを見ると、よし仕事頑張ってこようって思えるんですよね。
その安心感がなければ今こうやって働くこともできないので、本当に感謝していますね。
取り組みの意義と社会への波及効果
お互いにとって保育園側にとっても、そして預ける家庭側にとっても、いい経験になりますね。これはね。
そうですね。本当にきれい事ばかりじゃないと思うんですよ。
実際先ほども言いましたように虐待など暗いニュースも多いんですけれども、こういう取り組みが広がっていって、
いろんな子供と関わる機会が増えて、育児の苦労とか喜びみたいなものとかを体験した人が増えていくと、
大袈裟じゃなくて、育児に対する社会の関心とか意識とか風潮みたいなものも良くなっていくんじゃないかなみたいなことを、このニュースを見て思いました。
これは本当に素晴らしい取り組みですね。現場のことが分からないから、想像とかで保護者側から保育園側に何か要求とかがあるかもしれないけど、
でもこう体験すると、こんなにいろんなことやってくれてたんだって、見えなかった景色が見えてきたりとか、小学校とかでも授業参観ってありますけど、保護者が学校に行って。
でもそれは、普段とちょっと違う風景を見てる感覚って親として僕はあったんですよね。いつもの子供たちを見てるのかなどうかな、ちょっと今日はよそ行きかなみたいな。
父さんお母さんが来るからっていう風に、子供も先生も緊張しますからね。
先生側の体験を授業参観でやってみるっていうのも、違う視点が見えてくるのかなと思いましたよね。
小学校とかも大変ですかね。
今回取材された40代のお父さんが体験されたということですけど、きっと保育園に対する思い、見え方も変わってきたでしょうね。
そうですね、本当にそう思います。
まとめと記事の案内
今回の記事ですけども、「仕事より大変。41歳のパパが挑んだ1日保育士体験」という記事、ぜひニュースリーグの方で検索してもらえればと思います。
瀧井さん、ここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はRKBのニュースリーグ、瀧井裕和編集長でした。
ぜひ今回のニュースに関しても毎日いろんなニュースを配信してますので、ニュースリーグの方も検索してみてください。
09:27

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