1. RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up
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中東情勢の影響、県内でも
2026-04-15 10:14

中東情勢の影響、県内でも

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九州北部エリアのニュースをどこよりも早く、どこよりも正確に…RKBのニュースサイト「RKB NEWS DIG」編集長の高藤秋子が、1週間のできごとの中から注目のニュースをピックアップします。

田畑竜介
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サマリー

中東情勢の緊迫化により、日本国内の産業や医療現場に深刻な影響が出ています。塗料やシンナーの不足は塗装業界の事業継続を脅かし、注射器や手袋などの医療消耗品の供給不安は、診療継続の危機に繋がる恐れがあります。この状況は、国際情勢への関心の重要性と、平和外交の必要性を改めて浮き彫りにしています。

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日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ 水曜日はRKB NEWS DIG 高藤秋子編集長です
中東情勢悪化による産業への影響
高藤さんおはようございます おはようございます あの中東情勢の悪化に伴って様々な産業に影響が出てますよね
で一昨日東東がユニットバスの受注を停止した ニュースが報じられてこれ本当にインパクト大きいですよね
思っていた以上にこれ深刻なんじゃないかと多くの人が認識したと思うんですけれども これ以外にもですね様々な影響が及んでいますので今日はの日本の記事を紹介します
まずはの昨日公開したこちらの記事です マンションの防水塗装全部ストップしている事業者も
ナフサ原料シンナー不足が深刻 ホルムズ海峡が事実上封鎖されましてナフサを原料とする塗料それからシンナーも
シナウスになっています 福岡県筑後市の塗装会社
徳永ペイントを記者が取材しています こちらの会社はこだて住宅それからマンションの外壁塗装や防水工事を月に20件から30件
行っている会社なんですけれどもその塗装に欠かせない シンナー系溶剤の仕入れがこの2週間ほどで急に難しくなったということなんですね
徳永ペイントの代表によりますとこれまでは 発注した次の日とかには入ってきていたんですけれども
1週間前に頼んだものがまだ届いていない 状況だとでまだ大丈夫だけれども
5月あたりはどうなのかと心配しています あのシンナーというのは塗料の希釈ですね薄める
まあその他に刷毛ですとか機械の洗浄にも使われます でこちらの会社でも1ヶ月に10巻ほど使っているそうです
代表によるとやっぱり塗料だけでは塗れないということなんですね シンナーで希釈して塗料のパフォーマンスを発揮させるものなので必ずいるもの
もうなければ塗れない なるほどところがこのシンナー手に入りにくいということだけではなくてやっぱり価格も
跳ね上がっているそうなんです 3月末に比べて50%から70%くらいは上がった
2倍近くすごいですねそれは そのネットでは通常3000円から5000円ぐらいのものが今2万円で売られていると
やっぱりこれきついですよね この塗装工事の業界団体である日本塗装工業会というものがあるんですけれども
昨日国土交通省に資材の供給確保などを要請しました 加盟者にアンケート調査を行っているんですけれども塗料の希釈それから洗浄に使う
シンナーを通常通り入手できると答えた企業 どのくらいあったでしょうか
通常通り入手できる企業?何割? 大手はできたりするんですかね
大手だけ?2,3割?どうですか? 2.7%
1割もないんだ そうなんです工業界は事業継続を脅かすレベルに達している
マンションのやはり防水工事にも影響が出ていて 一度にやっぱり数百貫のシンナー系の溶剤を使うそうです
マンションっていうのはやっぱり大きいので 地区腰の徳永ペイントでも作業に遅れが出ているということです
代表によるとマンションの床屋上の防水を今3件やっていたんですけれども 全部ストップしています
材料が入らない不安だらけです お客様がいても施工ができない材料がないので施工ができないもどうしたものかというふうに話しています
完成して消費者に渡さないとお金が入ってこないから資金繰りも大変ですよね
もともとあるものについても定期的に大規模回収で防水工事ってのをやると思うんですけれども
今日もちょうど雨ですけれどもこれからやっぱり梅雨がやってくる
梅雨時期前にやっぱりこういうものって終わらせたいと思うんですけれども 本当に実態は深刻だなというふうに思います
医療現場への影響と供給不安
それからもう一つの記事は月曜日に配信しました
診療をどこまで継続できるか中等情勢の緊迫が医療を直撃 一部医療品は入手不可に
厚生労働省は日本医師会などに対して医療資源の適切な対応を求めて協力を依頼しました
これ今何でこういう依頼が必要なのかというところなんですけれども
記事では福岡市の山本ホームクリニックを取材しています
こちらのクリニックには4月10日福岡市医師会からも同様の文書が届いているんですね
中等情勢を踏まえて医療機器などの安定供給に向けた協力を依頼するというものなんですけれども
注射器それから手袋点滴バッグなどの医療現場で毎日使われる消耗品
これやっぱり感染症対策のために使い捨てが基本で
ほとんどが原油から生成されるナフサを原料としたプラスチック製品
日本はナフサの4割を中等からの輸入に頼っているので
ホルムズ海峡の封鎖が続けば医療現場の消耗品が届かなくなる恐れがあります
このクリニックの事例なんですけれども4月の8日に注文したそうです
その時は入荷手配中だったということなんですけれども
13日今週月曜日にパソコンを開いたら長期欠品という表示が出ていた
スタッフによると長期欠品というのはこれまで見たことがない
わずか5日で手配中から欠品になったと
急速に事態は本当に影響が進んできていると
山本ホームクリニックの委員長はこんな風に話しています
入ってこなかったらやっぱり診療自体というものが
どこまで継続できるかということになってくると思う
万が一また感染症が急激に広がるような状況になると
必要な物品を使う頻度も多くなるので足りなくなるということは心配です
必要なものが手に入らなくなるというのが一番怖い
まさに患者の命それから健康に直結する問題ですよね
特にこれからゴールデンウィークがあります
人の動きが活発になります
ゴールデンウィークの先には夏休みがあります
やっぱり人の動きが活発になると感染症が広がる可能性もある時期にはなりますので
心配だろうなと思います
国際情勢への関心と外交の重要性
橋川がまだ流行している状態続いています
やっぱりこれらのニュースから私たちは何を学ぶかというところだと思うんですけど
やっぱり世界の平和とか安定それから外交がいかに大切かということを
やっぱりみんな思い知らされていると思うんですよね
もはや自分の国だけでは生きていくことはできないですし
やっぱり誰が国のトップになるのかということが
どれほど重要なのかということも見てきたと思うんですよね
一つはやっぱり私は日本にこそ
イランと友好関係をこれまで築いてきた国だからこそ
やっぱりアメリカとイランの間に入って
世界の安定に寄与する外交を
積極的に本当に展開してほしいなと強く思うのが一つ
それからもう一つはやっぱり無関心であってはいけないなと
どうしてもやっぱり自分の周りの生活だったり
日本国内のことに目を向けがちなんですけど
それはもちろん大事なんですけれども
やっぱり国際情勢とか海外発信のニュースも
やっぱり関心を持って見ていかなきゃいけないなと
いうふうに改めて感じています
そしてやっぱり現場の方々が今感じている危機感というものも
やっぱり不安を煽るつもりはないけれども
やっぱりどこかで共有しておかないといけないなと思います
やっぱり悠長でいられないですよね
悠長でいられないということがやっぱり
福岡県内の企業だったりクリニックを見ても思いますよね
ニュースディグではJNNの海外資料局
それから政治部発信の記事もたくさん公開してますので
ぜひ検索して読んでみてください
この時間はRKBニュースディグ 高藤昭子編集長でした
高藤さんありがとうございました
10:14

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