高校の部活でAI部
2025-03-06 09:42

高校の部活でAI部

RKB報道部 小松勝
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日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。 毎週木曜日は、RKB報道部の記者が週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部、小松正宗記者です。改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
小松さん、今回は高校の珍しい部活動を取材したんですよね?
はい。AI部という部活を取材してきました。
最先端の部活動ですね。
県内にもAI部というのがあるんですか?
私も調べてみて知ったんですけども、今は県内に2校ほど活動しているという風に。
今回取材したのは?
中川市にある福岡女子商業高校さんに行ってきました。
何やるんですか、AI部って。
活動内容は?
やっぱり皆さん気になるところだと思うんですけど、AIを使って、自分たちの課題じゃないですか。
今回取材したところは、AIを使ったアプリを作っていました。
AIでアプリを作っていく?
はい。
どんなものを作ろうとしてたんですか、その時は。
今回取材した福岡女子商業高校さんのAI部は、授業内容を要約するアプリというのを作っていまして。
例えば教科書の写真を撮る。
先生が黒板に書いた版書の写真を撮る。
プリントの写真を撮って、そのアプリに読み込ませて、内容を要約してくれるというアプリを。
なんか自分たちにとって有益なものを作ろうとしてるんですね。
法律よく、時短にもなる勉強法。
AI部の皆さんがやりたいって思ったのと、
あと学校にもアンケートを取って、皆さん身の回りで変えたいことがありますか?みたいなことを聞いて、
いろいろ加味して、今回そういうアプリを作ったという経緯があったみたいですね。
社会課題を解決しようというような感じでいいじゃないですか。
みんなの声を元にしてっていうことですけど、
でも実際に作り方とか、誰か指導してくれる人がいるってことなんですか?
やっぱり専門的な知識も要するというところで、
IT企業の方がコーチとして入ってくれて、
今回は実際、元となるセーセーAIにいろんな指示を与えて、
自分たちが求めているオリジナルの要約をするアプリを作られたみたいなんですけど、
コーチの方に作り方というか、いろいろ教わりながら作ったというふうに聞いています。
生徒たちはそれはもう何なく作業ができてる感じなんですか?
やっぱり最初は企業の方にお話を聞いたら、分からないところからスタートしてっていうところで、
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でもやっぱり作っていく中で、逆に生徒さんから質問が飛んできたりとか、
主体的に動くようになってくれて成長を感じたというふうにも聞いています。
なるほどね。いろいろ学校の部活動って、スポーツ系、文化系とかってありますけど、
ビジネスにも今後つながっていくような部活動って珍しいですよね。
リアルに就活、就職にもつながりそうだから。
そうならではというか、だからこそというか、活かせそうな感じですよね、この部活はね。
確かに卒業して就職する方もいらっしゃるでしょうし、特に今最先端のと言いますか、何かつながれば。
実生活に活かせますよね、こういうのはね。
こういう部活動って福岡県で2校っておっしゃいましたけど、全国的に見たらどうなんですか?
今2024年、今年度は全国に約60校、58校。
そんなにあるんだ。
元々山形県がAIの教育に力を入れていて、2020年度にAI部っていうのが山形県で11校立ち上がって、今全国的に広がっているというふうに。
先駆けは山形県?
山形県のAI部をやっている方に聞いたら、山形をAIの聖地にしたいみたいな話も聞きました。
じゃあそのモデルっていうものが他の自治体にも広まっていきつつあるって感じなんですかね。
山形県のAI部に携わっている方に聞いたら、やっぱり教員の方の負担を減らしたいということで、IT企業、専門性のある企業の方にコーチに入ってもらうっていう形はあったそうで、
福岡女子商業高校さんも同じような形で活動されているということですね。
運動系もそうですけど、今部活動って地域移行ができないかっていうことでね、今少しずつ議論が行われているような段階ですけど、
いち早くそういう企業とつながって指導を受けながら生徒たちが学ぶってことですね。
その形は本当に2020年度から山形の方でスタートしたみたいなんですけど、地域移行の先駆けみたいなことはおっしゃってました。
実際、福岡の高校のAI部の子たちって楽しそうでした?
はい、やっぱりまだまだ初めて、2年生の生徒さんにしても1年とか2年しか経ってないというところで、
あれですけど、でも楽しそうにというか、充実した感じは見て取れたかなと思います。
そうなってくると、例えば野球であったら甲子園を目指す、サッカーだったら国立を目指す、ラグビーなら花園を目指すとかってあるんですけど、
なんかその大会みたいなのもあるんですか?
目標。
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AI甲子園という全国大会。
このズバリで、AI甲子園というのがあるんですか?
はい、年に1回開かれて、今回福岡女子商業高校さんでいえば、ようやくアプリという自分たちの取り組んできたものを、
パワーポイントなどにまとめてプレゼンする、発表するっていう大会が、予選が最初にありまして、
その中から選ばれた学校が全国大会、AI甲子園に山形で開かれるんですけど。
やっぱ山形、聖地なんだな。
そういうのがまたできると、さらに自分たちのレベルアップをね、期待もできるでしょうし、目指すものがあると張り合いもあるでしょうしね。
いい流れができてますけど、将来的にはこういうAIがあることによってどういうことを期待されるんですかね?
やっぱりこう、デジタルに強い人材を育てていきたいっていうのが根底にはあるそうで、
やはりチャットGPTにしても海外産と言いますか、海外のものを、日本の人たちが使っているというところで、
本当国産じゃないですけども、日本でもそういうものをできるようにというか、そういうものに強い人を育てていきたいっていうところですね。
そうですね。私なんかもう、パソコン教室に通った方がいいんじゃないかっていう。
今や高校の部活でAIを。
もうね、パソコンは当たり前ですからね。デジタルネイティブですから。今の世代はね。
将来が楽しみですね。
まあでもそうやってね、福岡もそうですけど、全国的にもそういうAIを開発できるような、生み出せるような人材を育成する、
そういうことにつながっていくとね、将来楽しみになりますよね。
今日はまだ全国的にも、まだまだでも珍しいAI部を取材した小松記者にスタジオに入ってもらいました。
小松さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回紹介した内容などは、RKBニュースディグでぜひ検索してみてください。
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