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衆議院選挙が公示され、1285人が立候補しました。
うち女性が313人で、全候補者の24.4%を占め過去最高に。
春党がスタートし、3年連続で賃上げ率5%台が実現するかが焦点です。
ガザ、最後の人質の遺体をイスラエルに返還し、和平計画の第2弾を
開催するかが焦点です。アメリカ・パリ協定から再び離脱。
温室効果ガス排出量2位のアメリカの離脱で温暖化対策に打撃。
国内最大級のスカウトグループ・ナチュラルの会長を逮捕。
きのう、衆議院選挙は公示となりました。
ついに選挙戦も本番となり、2月8日の投票日に
全選が繰り広げられるということです。
ただ、今、受験期間ですから、特に2月1日以降は
大学の入試なども行われていきます。
高校の入試もあると思いますので、
選挙活動は会場周辺では配慮してほしいなと思います。
要望を出している学校もありますよね。
そういう呼びかけもしているということです。
とはいえ、候補者たちがどんなことを訴えるのか、
耳をしっかり傾けていく必要もあるかと思います。
朝日新聞一面では、今回の候補者のうち女性が
どのくらい占めているのかという記事も出ており、
衆議院選に立候補した女性は313人で、
当選する女性の割合で最も高かったのが、
賛成党の43.2%、令和新選組38.7%、
共産党38.1%と続いた。
自民は12.8%、中道改革連合が19.9%だったということです。
政府としては35%という目標を掲げている数字には、
しかもこれはまだ候補者なので、
目標には届いていないけれども、
過去最高を更新しているということで、
だんだん増えてきているということです。
そして、朝日新聞では第一声の各党の主張が載っていて、
自民党高市総裁は責任ある積極財政を主張して、
危機管理投資、成長投資を肝として
会場での第一声ということで、
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安倍政権を彷彿とさせるような、
私がそこを引き継いでいくような、
そういうメッセージ性もあったのかなというところ。
一方、青森で第一声を上げたのが、
中道の野田代表、共同代表ですけれども、
青森をなぜ選んだのかというところですけれども、
私としては、こんな時期にというのをアピールするため、
勇気深い青森を選んだのかなと思いましたけれども。
そして、吉村代表、日本維新の会、
こちらは高市総理と並んで第一声を上げるということで、
与党としてここから、我々はアクセル役でということを
高市氏が目指す国家の安全保障、経済成長を一緒に進めると。
国民民主党の玉木代表は、国民生活最優先ということで、
政局最優先の古い政治ではなく、経済最優先の新しい政治に変えると訴えました。
共産党田村委員長は、ブレずに国民のために、
大株主、大企業ばかりを応援する政治から暮らし第一にと訴えています。
令和新選組、大石共同代表は、あなたを守るということで、
消費税の廃止、これは令和としては前から、
今回の衆院選の前から廃止をずっと訴えてきたということをアピールしていました。
税金は大金持ちから取らなければいけない、そんなことも訴えています。
原税日本友国連合の原口共同代表は、
日本独立、日本最高、日本救世という言葉を掲げ、
日本は平和国家、憲法の中で自由に生き方を選ぶべきだと訴えています。
百田代表は、移民の受け入れに猛反対ということで、
移民を入れない方が国が安定し経済が回ると主張しております。
日本保守党の百田代表は、移民は一旦ストップ、
移民で社会が変容したら元に戻らない、抜本的に見直すと主張しています。
社民党福島党首は、自民党政権を打倒ということで、
税金は防衛ばかりでなく、医療、介護、教育に使われるべきだと訴えています。
安野党首は、未来に希望が持てる国をということで、
消費税を下げるのではなく、このチーム未来だけは消費税に関しては維持を訴えていて、
その代わり、社会保険料の引き下げを優先しようという主張をしております。
そして、今回の自民党と維新という与党の連立政権の構図が変わったということを受けて、
与党でいうと、これまで与野党で対決していた公明党と立憲民主党が手を組んで、
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中道改革連合という大きな塊を作ったということもあって、
そのあたりが選挙戦でどう影響するのかという記事が西日本新聞で出ておりました。
289の小選挙区のうち、連立政権を組む自民党と日本維新の会が、
85の選挙区で激突する異例の事態となったというふうにしております。
他の候補者もいるというものも含めた数字ですけれども、
自立を与野党一騎討ちの選挙区となったのは43にとどまったということですね。
与党間、野党間でそれぞれ原則候補者の調整を見送ったことが要因なんじゃないかということですね。
対決の構図が選挙結果に影響を与える可能性があるということで、
こういう選挙協力をしないことがどうお互いの票を削り合うとか、
あるいは新たな選挙協力が生まれることによって、その票がどう伸びにつながっていくのかとかね、
そういうところも注目なのかなと思います。
公示ということになりましたので、もう掲示板、私の家の近くの掲示板にもしっかりポスターが貼られてましたけれども。
うちの近くにも朝はなかったのに貼ってあるなぁと帰り思いました。
いよいよ始まるんだなというところです。ぜひ投票率上げていきましょう。
さて、賃上げがスタートということで、西日本新聞一面ですけれども、
2026年春党が27日、昨日始まりました。
経団連の辻井会長と連合の吉野会長が東京都内で会談しまして、
インフレが定着する中、4年連続となる高水準の賃金引上げで物価変動を考慮した、
実質賃金の安定的なプラスを目指す方針を共有したということです。
大企業は今年の賃上げ率も5%の達成を見据えるということですが、
労働者のおよそ7割を雇用する中小企業は業績改善が伴わずに、
人材確保や離職阻止を目的に対応を迫られていて、
大企業との格差是正が課題ということで、名目としての賃金は増えているんですけれども、
物価上昇に追いついていなくて、実質賃金はマイナスという状況になっているので、
ここを是非プラスに、実質でのプラスというところを期待したいなと思います。
さて、イスラエルとガザですけれども、朝日新聞の国際面からですが、
イスラエル軍は26日、パレスナ自治区ガザで最後の一人となっていた人質の遺体を確認し、
人質全員が戻ってきたと発表しました。
イスラエルは人質全員の返還を条件に、ガザ南部とエジプトの境界にあるラファ研文所の一部再開を表明していて、
和平計画が進展するかが注目ということで、これで第一段階としては目標に達したのかなということですね。
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ただ、第二段階というのがハマスの武装解除、そしてイスラエル軍の撤退、
そういうことにつながっていくかというところは結構ハードルが高い。
イスラエルとハマスとの間で別に信頼関係が構築されているわけではないので、
お互い疑心暗鬼でしょうから、うちが武装解除するとそっちが攻撃してくるんじゃないかとか、
お互いにそう思っているようなところがあると思いますので、
そこにアメリカが割って入って三つ筋をつけられるかどうかですよね。
でもやっと前進しましたから、これが戻らないことをまずは祈りたいですよね。
あとは見聞所が再開されて、まず人道的な支援というのが行き届くように、
物資が早く必要なところに届くように、それをまず願いたいなと思います。
さてアメリカ、パリ協定からの再離脱が決定ということになりましたね。
もう昨年のトランプ政権発足後に国連に対して1年月27日に通告していたわけですけども、
規定により1年後に当たる27日に正式に離脱確定ということになりました。
アメリカは温室効果ガスの排出量が中国に次ぐ第2位ということで、
アメリカがこのパリ協定から離脱するということになると、
気温上昇を何とか1.5度に産業革命化を抑えようとしている世界の国際社会の歩みが、
ちょっと影響を与える部分が大きいんじゃないかという懸念はありますよね。
あとアメリカが離脱することによってどこに利するかというと中国なんですよね。
国際社会においてアメリカが空席した部分を中国が埋めていくんじゃないかということで、
再生可能エネルギーの生産もそうだし、消費国としても存在感を出しているということで、
発電量も世界に起きる太陽光発電などの再生可能エネルギーではトップシェアが起こっていて、
再生可能エネルギーの太陽光などの材料を作る量も世界のトップということで、
どんどんどんどん中国が浜を利かせていくということになっているということですね。
それでアメリカさんいいんですかというところもありますね。
最後に決勝はおととい26日、女性を風俗店に違法に紹介するとされる国内最大級のスカウトグループナチュラル会長の尾端博明容疑者40歳を、
東京都暴力団排除条例違反の疑いで鹿児島県の天見大島で逮捕したということで発表がありました。
今は何も話しませんと容疑に対して供述しているということなんですね。
公開手配になったのが21日なんですけども、これがきっかけとなって情報が一気に集まってきて、
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似た人が天見にいるという情報もあって捜査員を派遣したところ、本人を見つけたということなんですね。
行方を追っていた捜査員が似た人物を発見して、髪や髭が伸びて黒縁の眼鏡もかけていたということで、
少し情報よりも変化は見られたということです。
あとちょっと逃げる素振りなども見せたということですけども、逮捕状を執行すると告げると分かった。
自分は尾端博明だと認めたということです。
ここから資金がどう流れていったのか、そういったところにメスが入るのかどうか、この辺り今後の捜査に注目です。
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