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きょうのニュースをお伝えします。
さて、まずは自民党の総裁選挙が10月4日、土曜日に行われまして、下馬票を覆して当選を決めたのが高市さなえ氏ということで、女性初の新総裁となりましたね。
2回目の投票、5人で争われましたけども、小泉氏、高市氏が決戦投票に進んでいって、議員票では小泉氏の方が多く取っていたので、このまま決戦投票でも優勢かと思われていた。
そして事前の報道の中でも、動向調査とかでも、小泉氏、高市氏というような順だったので、小泉氏が優勢かと思いきや、蓋を開けてみると、高市氏が逆転。議員票でも上回り。そして、党員票でも上回り。大きく引き離して、高市氏が決まったということですね。
決戦投票も圧倒的に強かったですよね。
特に党員票ではまた差がつきましたし、議員票でも小泉氏を上回る。そこの決め手というか、麻生氏というふうに伝えられておりますね。
あと一つは、党員票が多く高市氏に入っていたということから、地方の党員、党友の方々からの声というものを重視して、やはりそこに期待感が大きいんだから、高市さんに入れようというふうに麻生氏も判断した、なんていう報道もあります。
今日の紙面は、もう人事の方ですね。やはり麻生さんがキーマンとなったということもあって、麻生氏への配慮、麻生派への配慮といった方がいいでしょうか。唯一の派閥となっているのが麻生派ですけれども。
朝日新聞一面では、高市新総裁は5日、昨日の党人事で、幹事長に鈴木俊一総務会長を起用する方針を固めたということですね。
鈴木氏は麻生派であり、そして麻生氏の義理の弟という義兄弟、鈴木さんのお姉さんと結婚されているということもあって、義理の兄弟でもあります。
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外務大臣には茂木前幹事長、総裁選を争った茂木氏を外務大臣に、過去にも外務大臣に勤めたことがありますので、その実績を買ってということもあるでしょうし、特にアメリカ、中国、この2国とどう話を進めていくのかというところで重要な役割を担うということになりますね。
そして官房長官には木原前防衛大臣を当てることも決めたというふうに報じられております。
そして明日にも党人事全部を固めるということですけれども、麻生さんを副総裁に、そして萩生田元政調会長は党の養殖を軸に検討している。
ただここはちょっと裏金問題と絡んでいるところがありますので、そのまま党の養殖に行ってなると反発の声が上がるのは必死かなと思いますね。
不信感に繋がりかねないですよね。
初の女性総裁であり、おそらくそのまま総理大臣になるであろうという降参が大きいところから初の女性総理大臣ということになりますが、
その女性起用というところでいうと党の最高幹部、党4役のうち政調会長と選対委員長、選挙対策委員長には女性議員を登用する方向で調整しているということで、
このあたりの回答的出直しというのが今回の自民党の総裁選の候補者も言っていましたし、求められているところでもありましたけど、
この殺身というところでいうと女性を養殖に起用するというところでまた一つポイントになってくるのかなと思いますけどね。
あと総裁選で争った小林貴之氏をまた重要閣僚に、そして小泉慎二郎氏も同じく閣僚で起用することを検討しているということですね。
総裁選という場では争ったライバルではありますけど、党の養殖に起用することでワンチーム感を出すというのもあるのかなというところですね。
さあすべての人事は明日にも明らかになるということですので、正式な発表があってからどうするのかと見たいと思います。
あともう一つはポイントは連立。
少数与党であることには変わりはありませんが、毎日新聞では国民民主党との連携協議へということで。
小泉さんだったら日本維新の会だったのかなと思いますけども、非常に吉村代表とも近いというところもありましたけども、
高市氏との連立となると国民民主化というところですね。
高市氏は自民党の総裁選の公約にガソリン暫定税率廃止ですとか年収の壁引き上げといった国民民主党の主張も取り込んでいたというところですね。
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国民民主の玉城氏は高市氏について我々が言っていたことについて尊重する趣旨の発言もされていたと評価しまして、
自民党との協議に要請があればしっかり向き合っていきたいと述べているということですね。
ただあまり国民民主も自民党に近づくと国民民主のバックである連合、その労働組合の組織がどう思うのかというところも気になるところではあります。
そういうことですよね。どういう連携をしていくのかというところですね。
日本維新の会がもし来てたら公明党との仲というところで言うとね、大阪の選挙は争う中でライバルでここはここで調整しなきゃいけなかったということで国民民主なのかなというところが今のところ有力視されているということですね。
さて続いて石破総理大臣が発表する予定の戦後80年に合わせた先の大戦に関する見解表明で、1940年の帝国議会で斉藤貴夫元衆議院議員が日中戦争を批判した反軍演説について言及することが分かったということです。
政府関係者が明らかにしたもので改戦を避けられなかった経緯に重点を置く方針です。
石破総理としてはこれが総理としての最後のメッセージでもあり、重要視しているところでもありましたので、その内容について注目されるところですけれども、石破総理は歴代内閣の歴史認識を踏襲した上で改戦の経緯や戦前の国家体制政治家の役割などに言及する見通しということでね、シビリアンコントロールなどについても触れるのではないかと見られております。
さて続いてパレスティナ情勢です。読売新聞一面からですが、アメリカが提案したパレスティナ自治区ガザの和平計画をめぐり交渉を仲介するエジプトの外務省は4日、イスラエルとイスラム主義組織ハマスの代表団による協議を6日、エジプトで行うと発表しました。
協議はエジプトやアメリカなどの仲介役を通じて間接的に行われるということです。エジプトはアメリカやカタールと連携して早期合意を促す考えで、人質解放の工程表やガザの統治や治安の担保などを協議すると見られております。
協議については合意するということが言われておりましたけれども、その最中にもまたガザでイスラル軍が攻撃するということがあっていまして。
定戦も何度も頓挫していると思うので、まず協議は大事ですけど、本当に実行に移してほしいなと思いますね。
ネタニア不祥も強き強きというところで示していますけれども、ハマスの武装解除については、たとえ困難な方法だとしても実現すると強調して圧力を緩めない構えということですね。
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先日のイスラルの攻撃、4日から5日にかけて行われましたけれども、中東のテレビ局アルジャチーラによると少なくとも70人が死亡しているということです。
さて、続いてチェコですけれども、朝日新聞からですが、総選挙、会員の総選挙が行われまして、バビッシュ前首相が率いる最大野党のポピリスト政党アノ2011が第1党となりました。
単独過半数には届かないということで、政権交代に向けて右翼政党などと連立交渉を進めるということですが、
ヨーロッパもウクライナへの支援疲れみたいなところがあって、まずは国内でしょうっていう不満みたいなところを受け皿にしたポピリスト、ポピリズム政党というものが台頭してきているというのは、
チェコだけじゃないですけどね、今あちこちで広がっていますよね。その中でチェコでもそういったポピリスト政党が躍進してきたということですね。
チェコは各国から資金を集めて砲弾を調達してウクライナに届ける取り組みを主導してきたわけですけども、国民への福祉配分を重視するバビッシュ氏は見直す考えを示しているということです。
最後にクマ、東日本で被害が相次いでいますけれども、岐阜県の白川村によりますと、5日午前8時30分ごろ、世界遺産の白川号の合唱づくり集落内の白山展望台行きシャトルバスの乗り場付近にクマが現れて、付近にいたスペイン人観光客の男性40歳が軽傷を負ったということです。
男性は背後から月のワグマに襲われ、右腕を引っかかれたと。シャトルバスの乗り場は国の重要文化財和田家住宅の北側にありまして、男性は近くの観光案内所まで行って助けを求めたということです。
クマは体長およそ1メートルとみられておりまして、村内では今年度クマの目撃情報が90件以上あるということなんですが、人への被害は今回が初めてということなんですね。
有名な観光地ですし、人も多いですよね。
特に今がまたいい季節。雪が積もったときも綺麗ではありますけども、紅葉などが始まったりとかするね。気温も落ち着いてきて観光には持ってこいというシーズンではありますので、やっぱり注意が必要。
あと東北などでもキノコ狩り。秋のシーズンじゃないですか。そのキノコ狩りでクマに襲われるという被害も相次いでいるということですね。福岡からも観光で東日本を訪れることがあるかと思いますので、そういったときにもこういう注意が必要だということを念頭においておいてください。
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