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メールありがとうございます。すべて大切に読んでいます。
後半は『映像研には手を出すな!』の話をしています。
原作漫画から、湯浅政明監督から、アニメーション制作から。
どの側面から見るかによって印象の変わる不思議で懐の深い作品だと思います。
文字起こし版 by keiさん(本編の音声の文字に起こしたものをnoteに上げてくれています)
「いんよう!」ブログ