感想回の後半です。相変わらずネタバレ満載です。
前回は表題作『人間たちの話』を中心に話しましたので、今回はそれ以外の作品について話しています。
文字起こし版 by keiさん
「いんよう!」ブログ
人間たちの話 柞刈 湯葉 (著) ( e-hon Amazon )
冬の時代/小松左京/リアリズム/生物はメンテナンスが要らない/植物は総体としては残り続ける/マチュピチュ/人間が作ったシステムは自己完結してない/表題作に向かっていく冒頭作/結局は人間の話/ストーリーがあまり動かないタイプの柞刈湯葉作品/描き出される世界を楽しむ/椎名誠/アド・バード/ポストアポカリプスでオチがないのが好み/ナウシカ/腐海/冒険活劇/設定だけ並べても読めるものにはならない/柞刈湯葉さんのユーモア/トラウマが火の鳥にある/コールドスリープなんてするもんじゃない/たのしい超監視社会/1984年/SNS・ネット社会/重力アルケミックの宮原さん/色が喚起されない/ディストピア/たつき監督/未来職安/本の雑誌/ホップ・ステップ・ジャンプのちっちゃい「ツ」/宇宙ラーメン重油味/醤油味のギャグ/ネタと見せかけてマジのやつ/独特のイラッと感/まず牛を球とします/深海生物は時間感覚が長い/納得しちゃう/だんだん腹たってくる、才能に/記念日/私小説/強いて言うならカフカ/少し露出のはげしいお姉さんがいる/奇妙なリアリティー/研究者あるある/凡百/比べてるんす/百回生まれ変わったら一回くらい思いつく/浅生鴨テイスト/俺、プロの小説家/No reaction/アルバムの最後のバラード/小さい世界/透明人間をマジで考えた/力学の法則を一つ変える/すでにある設定/セントールの悩み/オッカムの剃刀/デビュー前の作品は粗いねって言いたかった/藤子不二雄F/短編集としての完成度/勝手に同じコミュニティーの人だと思ってる/一言で片付ける/早く次を読みたい
前回は表題作『人間たちの話』を中心に話しましたので、今回はそれ以外の作品について話しています。
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人間たちの話 柞刈 湯葉 (著) ( e-hon Amazon )
冬の時代/小松左京/リアリズム/生物はメンテナンスが要らない/植物は総体としては残り続ける/マチュピチュ/人間が作ったシステムは自己完結してない/表題作に向かっていく冒頭作/結局は人間の話/ストーリーがあまり動かないタイプの柞刈湯葉作品/描き出される世界を楽しむ/椎名誠/アド・バード/ポストアポカリプスでオチがないのが好み/ナウシカ/腐海/冒険活劇/設定だけ並べても読めるものにはならない/柞刈湯葉さんのユーモア/トラウマが火の鳥にある/コールドスリープなんてするもんじゃない/たのしい超監視社会/1984年/SNS・ネット社会/重力アルケミックの宮原さん/色が喚起されない/ディストピア/たつき監督/未来職安/本の雑誌/ホップ・ステップ・ジャンプのちっちゃい「ツ」/宇宙ラーメン重油味/醤油味のギャグ/ネタと見せかけてマジのやつ/独特のイラッと感/まず牛を球とします/深海生物は時間感覚が長い/納得しちゃう/だんだん腹たってくる、才能に/記念日/私小説/強いて言うならカフカ/少し露出のはげしいお姉さんがいる/奇妙なリアリティー/研究者あるある/凡百/比べてるんす/百回生まれ変わったら一回くらい思いつく/浅生鴨テイスト/俺、プロの小説家/No reaction/アルバムの最後のバラード/小さい世界/透明人間をマジで考えた/力学の法則を一つ変える/すでにある設定/セントールの悩み/オッカムの剃刀/デビュー前の作品は粗いねって言いたかった/藤子不二雄F/短編集としての完成度/勝手に同じコミュニティーの人だと思ってる/一言で片付ける/早く次を読みたい
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