2024-06-20 06:15

恋泡

前田さんはいいぞ

#声日記

 

恋泡(イチオシ)

 

愛のうた

 

恋なんかじゃない

 

junction(イチオシ2)

 

 

00:01
皆さんお疲れ様です。きりです。 ライブから帰ってきました。
無事行けた。間に合った。 しかもですね、なんと同期も一緒に行ってくれたんですよ。本当に嬉しい。
あの昨日ね、お昼休みに一緒になって、今仕事空いてるし、 平日のライブ行こうと思うんだよね。
職場から結構近かったので、 えっ
一緒に行ってくれない?って。 下手くそなデートの誘いみたいな感じで。一緒にどうですか?って言ったら、
え、行ってみたい!ってね、すごい 言ってくれて
嬉しくて嬉しくて、もうすぐさま連絡して。 で、今回行ったライブのSSW前田和亮さんという方なんですけど
前田さんに、こんにちは!前日にすいません。 二人で行ってもいいですか?って言ったら、全然大丈夫ですよ。って。
ね、奇跡的に席も空いてて、 無事行ってきました。
いやー楽しかった。 私いつも前田さんの歌を聞くときは東北でしか聞いたことなかったので、
あ、関東の前田さんはこんな感じなのねって思いながら 聞いてました。
今日は、あ、まず前田さんの説明ちょっとだけしたいんですけど、 前田さんは関西のシンガーソングライターで、旅するシンガーソングライター。
あの日本のね、いろんなところを歌って歩いて、 もうほんと歌うことが人生だ!みたいな感じの人。
まあシンガーソングライターってみんなそうだと思うんですけど。
ライブ聴いてても、なんか本当に、 あー命かけてんなーって感じる。
感じるライブをいつもしていらして、 本人も歌うのがすごく好きっていうMCをよくするんですけど、
本当にだろうねみたいな感じで、 めちゃめちゃね気持ちよく歌ってくれる。
声が、声量があるからかな? めっちゃ生歌聴いててすっごくね居心地、居心地?聞き心地?
うん、いいんですよ。
で今日はね、その旅の最終日っていうので東京で締めくくるそうなので、 もう悔いはないみたいなことをね言ってました。
やり残したことはないみたいなことをね言ってました。
あの同期と行く時に、おすすめの曲をね何曲か出してて、
あの多分やると思う曲リスト。 そしたらその子めっちゃ優しいから聞いてくれて全部。
で、1曲しか当たらなかったんですけど。 そう、愛の歌っていう曲でね。
03:05
えっと、その前田さん自身が歌に対する愛を歌っている曲。
で、今日もね一番最後に歌ってくれました。 でもね私が一番好きなのは、恋は泡のようにっていう歌なんですよ。
略して勝手に恋泡って呼んでるんですけど、 なんか恋泡ってお酒の名前みたいで可愛くないですか?
私の中では前田さんはすごいお酒のイメージ、 日本酒のイメージなので、恋泡っていうのをね定着させていきたいと思ってるんですけど。
ちょっと何様って感じなんですけど。 恋泡ね、その友達も恋泡が一番好きって言ってて。
一緒じゃん!今日歌うといいねって。 歌わなかった。
歌って欲しかったなぁ。 帰り、出る時に前田さーんって言って。
誘ってくれてありがとうございますって声かけて。
で、あの次私とこの子一緒にまた来る時恋泡歌ってくださいってリクエストして帰ってきました。
そう、また東京でもねライブ聴きたいな。
そんなことを思いながらね、恋泡のリンクを貼ろう。 でも本当に生歌が一番いい。
めっちゃ声がいい。
先月のゴールデンウィーク直前。
ゴールデンウィーク前半のイベントでも前田さんは出ていたんですけど、
あのその日私はね、その東北に帰って実際に会場のスタッフをしていて、
母と妹がね見に来てくれたんですよ。
で、母がすごく前田さんめっちゃいい声だねってすごい言ってて。
いつも私CDで、CDじゃないや、なんか車とか家で前田さんの曲を流していた時は特に触れてこなかったんですけど、
めっちゃいい声だねーってすごい言ってたので、
ぜひあの関西でもねいっぱい歌ってるので、ぜひ関西に住んでいる方は前田和亮さんの曲をね、ぜひ聞いていただけたらと思います。
私のおすすめは恋泡と愛の歌。
後前田さんといえば失恋ソングなんですよ私の中ではね。
本人も言ってたかな。
なのでその失恋ソングの中から恋なんかじゃない。
あともう一曲欲張りをするならjunctionも聴いてほしい。
はい、というわけで今週のライブ第一弾前田和亮さんのライブ見に行けて本当に良かった。
次は迫水さん。
週末。
今日の同期の子誘おうかな。
流石に二連ちゃんきついかな。
ちょっと迷い中。
でもすごいフッ軽だから誘ったら来てくれそう。
06:03
まあどうなるかはね、金曜日までの楽しみということで。
それでは今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
また明日。
きりでした。
06:15

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