00:00
皆さんお疲れ様です。きりです。 今日、
会社で、会社でというか、仕事の夢を見て起きたんですよ。 ってか、もうほんとここ数日、3日連続くらいで仕事してて夢の中でも。
あの、実際にね、会社はすごく今仕事がいっぱい来て、 で、どれだけ定時内までに、残業はしたくないんで、定時内までの間でどれだけ
デザインを生み出すかって、ほんと機械みたいな感じになってて、 そのおかげか、
おかげっていうか、そのせいか、 あの、夢見てて、
なんだろう、アイディアは出てこないんですけど、 夢の場面?夢の場面を見て、あ、ちょっとここ
全体的に白飛びしてるからもうちょっと調整しようとか、 なんか急に仕事に切り替わるみたいな不思議ななんか
感じの夢をね、見てるんですよ。なかなか私的には面白くて、それが。 あ、また仕事の夢見た。しかもなんか変な展開だったって思って、
で、せっかくだしこういう日記に残しちゃおうと思って、録音回しました。 仕事の夢を見るってどんだけストレスなんだよって思うと思うんですけど、
だし私も思っていたんですよ。これまでの仕事、今までの会社の仕事の夢を見た時に、 うわ、仕事の夢見ちゃったって思ってたんですけど、
今は結構楽しんで、面白って思って見てますけど、どうですか? 見る人いるかな他に。
一社目の時、新卒一社目の時はそれこそ本当に終わらないとか、 なんか
足りないとか、その私一社目、 シール工場で働いていたんですけど、
全然やっぱシールの工場で印刷機を回す、印刷機を操縦する、 操縦って言うとええ変だな、運転する仕事で、本当に紙のセットしてインクをセットして機械回して、
一貫型だったんで、ラミネート加工とか、 シールの形に抜くところまで全部一人でやっていたんですけど、
その時はやっぱり物なんで、シールっていう物があるんで、 紙が足りないとか、
時間、納期、ヤマトさんが来るまで間に合わないとか、 そんなのを見てましたね。
セットしてんだけど全然定まんないとか、 やっぱり私がやってた印刷はすごい古い形式の印刷で、
本当今の、なんて言うんですか、印刷の技術よりほんと一昔前の機械を使っていたんで、 ほとんど全部人力だったんですよ。
03:01
人力っていうとちょっとあれだけど、調整が人力。 インクの調整とかもネジがあって、ちょっと緩めるとより多く出るみたいな。
とか、いろいろやっていたんですけど、
その機械の長さ、機械、やっぱ印刷機で印刷する箇所、 ラミネートを施す箇所、
シールの形に型を抜く箇所っていうのが一律に並んでいるので、 何メートルなんだろう、あれ。
5、6メートルくらいあるんですよ、機械の長さが。 そこを紙が通っていくんで、その5、6メートル分は、
機械を1回止めちゃった時のそこにある部分、 5、6メートル分は全部発揮しなきゃいけないっていう感じだったんですね。
多分どこの印刷所もそうだと思うんですけど、 やっぱり機械を止めるってなると、インクがポタッて落ちちゃったり、
どっかしらでテンションかかっちゃって、紙が伸びちゃったりとか、 いろいろね商品できないので、
1回使用書が来る時に、 こんくらいはロスしてもいいよっていうのが事前に知らされるんですよ。
で、やっぱり高い高級紙とかになると、 ロスがね少ないわけですよ。少ないロスの中で色を完璧に合わせて、
抜きのね形も、形というか抜きの圧も完璧にしなきゃいけないっていうので、 常に本当にずっと追われてたんですよね、今思うと。
で追われるってストレスじゃないですか。 だから私の今までの人生で一番辛かった仕事はその印刷会社の仕事なんですけど、
なんかその時は本当にいろんな工場の、いろんな機械の人のところに行って、 この紙余ってませんかとか、
なんかいろいろね走り回ってましたね。 当時はすごい辛い夢を見ていた。
けど今この仕事、別の仕事に就いて、 会社の夢を見るイコール辛いではない。
脳は全然休めてないと思うんですけど、 辛いという感情ではなくなったことに驚きがあって話したいと思って喋ってみました。
ではこんな感じで私の週末はまだ始まったばかりなので、土日楽しみたいと思います。
では今日はこの辺できりでした。