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2024-06-06 43:24

第145回『そして伯父になる』

録り溜め3本目で疲れてる時に限って、ヨウイチの妹からのめでたい報告、夢小説第3弾、家族葬エピソードなど体力のいるお便りばっかり!笑


質問・感想などすべてのお便りは、 neo.5jo.paraiso@gmail.com もしくは、お便りフォームまで!

00:00
前回、前々回に引き続き、同じ日付です。
頂いてますもんね。
あの、語を言いませんからね、今日。
じゃあ、俺が言うわ。
頼むわ。
もう、呼んでいくよ。
ああ、まあ、そうやな。
俺たちには、それしかねえ。
出来ることがな。
そう。
グドン系ポドキャスターか。
そうです。
えー、では、誰ごとかな。
もろてんねん。
もろてんのにな。
さくらねむ。
はい。
岡井アギアラモード。
誰ごとかな。
これ、お便り。
どうなんや。
メールでね。
写真が送られてきまして。
写真?
はい。
あー。
僕が働いてるホテルの、
あの、軽レンズの大阪の方のホテルの写真が送られてきまして。
えー、店舗間違えた。
これは南部先になりますか?
っていうメールがね。
ゼロです。
ゼロです。間違えてるもん。
止まったやろな。
止まったやろな。さぞかしい。
さぞ止ま。
止まってくれてたら、一部だけあげてもいいよ。
あの履歴見ろ。
お前。
お前が見ろ。
そう。
いや、結構ね、変皮な場所にあんのよ。
どこなん?大阪。
弁天町。
あー。
まあ、飲み屋の飲み屋街やね。
駅から、ちょっと10分くらい歩かなあかんところに。
まあ、ホテルし、京都も別に2年生がええとは言えんからな。
京都駅から近いっていうのはあるけどね。
うん。都保険ないっていうだけで。
そうそうそう。
まあまあまあ。
まあ、ていうか、それがコンセプトでもある。
あー、そうなんや。
ちょっとこう、騒がしい観光地から離れたところで。
あー、喧騒から離れて、みたいな。
体を休めてっていう。
やかましいわ。
ちょんばれよ。
まあ、ていうことで、大阪。
安かっただけでしょ。
居てくれたね。ありがとうね。
ありがとうございます。
お買い上げやるもんだから、京都の方にも泊まりに来てくれたから。
家近いのに。
イベントも来てくれた上で。
そうそうそうそう。
まあまあまあ、大阪の方のホテルは、あのー、京都と違って。
うん。
まあ、ちょっと、あのー、テラス席でピザ食べれたりとか。
あー。
ランチの利用とかもできたりする。
ちょっとバカンスっぽいね。
そうそうそうそう。
プロジェクター使える部屋とかがあって。
へー。
保管室っていうんだけど、ホテルでバカンス。
あー。
そういう、室内で楽しむみたいな。
コロナ明けぐらいとかには、そういう使い方する人たくさんいたりとか。
友達の誕生日祝うために、近いけど大阪で泊まるとか。
そういう使い方とかもできたりするし。
あのー、もちろん京都と同じで、レコードプレイヤーがね。
あー。
各部屋にあったりとか。
それコンセプトとしてあるもんね。
それをさらに強化して、もうレコード部屋みたいなのがあって。
へー。
03:00
レコードいっぱい飾ってある部屋とかね。
あー。
絶対モテあますよ。
あははは。
客がモテあますよ。
それちょっとストリート感のあるホテルになってる。
なるほど。
興味ある人はよかったら行ってみてくださいっていうことで。
面白そうですね。
ってことでね、おかえりあるものまた遊びましょう。
そうだね。
では、面白いお便りを。
全部な。
桜ネーム、ゴブリンVMAX。
え?
ゴブリン?
その他のコーナー。
はい。
あははは。
え?
こんにちは。
残り1年で番組が終了すると知り、
全部ずっと最初から聞いていたので寂しい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
とりあえず最後の1年は子育てのお供に楽しませてもらおうと思います。
実はヨウイチ君はお盆からおじさんになります。
え?
実は男の子ということが今日判明いたしました。
あははは。
おじとして、
おじとしてヨウイチ君にできることを考えてみてください。
ではでは。
例のゴブリンさんから。
ついにね。
もう明言されたようなもんですよこれは。
ゴブリンはヨウイチの妹です。
あははは。
気づいてたかな。
ラスト嫌やしね。
みんな知ったやろ。
今にして思えば妹にポッドキャストバレたん結構序盤の方やったっていう。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバ
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバ
いやぁセンスなさそう
センスなさそう
妹の子ども
お前がついに
何をしてるかよくわからない
かっこいいおじになれる時が来るかもしれん
やわびすけおじさん
サマーボーズのな
サマーボーズのやわびすけおじさんがいますけども
おしゃれ眼鏡の
髪長い何してるのかわからんおじさん
おしゃれ眼鏡のおじさん
今結構
要素だけで
やわびすけおじさん
今結構
06:01
要素だけは揃ってるから
いやでもそうよ
両親に丸まんま預けたら
もうあの
一生ダムダムやってる
一生ダムダム
フリースタイルバスケ
フリースタイルバスケにうつつを抜かしてる
ザコガキになってる
とこやから
文化的そよう
妹の趣味でな
センスを磨いて
ちなみに
僕の予想ですが
桜ネームゴブリンVMAX
になってるんですけど
多分ヤマハのバイク
ヤマハのバイクやと思います
赤さんといてくれ
ダサいか
格好悪い
そういうところが
お前の妹
結婚する前はさ
彼氏の影響でパンピーのトレーナー着てる
みたいな時期なかったのか
聞いては俺とお揃い
遠曲表現
男の影響をすぐに受けがち
自分がない
情けな
情けな女です
いいやん
恥ずかしい
桜ネームに出てます
オジとして
ヨイチ君にできることを考えてみてください
いいですね
普通に
今まで
年下というか
子供と接する機会が
なかったわけじゃないというか
名古屋にいる時とかって
結構不思議なもんで
同じ階にいる
名古屋にいる時って僕らも小学生
とかやったんですけど
その時に生まれたての
お部屋の
若夫婦の赤ちゃんと
仲良かったりとか
結構なんやかんやで
子供と接する機会は多くて
幼少期から
それで懐かれてた
みたいな経験はあるんで
全然子供に対する
あれはないんですけど
友達の赤ちゃんを拝んできたところやろ
まさにそう
全然泣かんかったね
楽しかったけど
そういうこともありつつ
妹の子供にも
懐かれそう
懐かれたらいいなとは思うけど
身内すぎて
俺は嬉しかったよ
そのメンタルを
今距離感を
測りかねてる部分はあるから
洋一は俺のその感じは
真横でずっと見てたと思うねんけど
俺はもう
お一個煩悩というか
分かりやすく舞い上がり
なんなら
お一個が生まれたその瞬間に
立ち会ってるもんな
立ち会って
09:01
文弁室の外の廊下でね
待ってたら泣き声聞こえてきた
動画を爆笑しながら撮って
洋一に送ったんですけど
冷静に考えたらキモすぎる
たまたま京都の病院で
俺が休みの日やったから
生まれてすぐの
お一個抱かせてもらった時は
ちょっと感動した
そうか
でもシンプルに
俺も
弟側やったから
俺の下
妹弟が生まれることはなかったから
親族増えたんか
っていう考えがめっちゃすごかった
なるほどな
メンツが増えたみたいな
ほんまに
次の8月で5歳なんやけども
早っ
そうやで
やべマジで
毎年
2,3回ぐらいは遊んでるんやけど
この前もちょうど会ってきて
実家に帰ってきてたから
成長早っ
早いな今の時期なんかな
俺は叔父として
来年だって小学生ってことやろな
更年か
で叔父として
できることっていうのをもちろん俺も考えて
当時
肌着あるやん
新生児に着せる
あれにシルクスクリーンでイラスト
プリントしたやつプレゼントしようみたいな
やったりとか
親じゃなくて
無責任に可愛がれる叔父だからこその
お金の使い方したりとかね
俺ほんまに
今初めて言うけど
妹の子供がな
できた
性別わからんうちから
こいつが初めに読む絵本は
俺があげたいと思って
いっぱい欲しつけてる
あらゆる本に
欲しつけて
字のない絵本
とか
新生児でも楽しめる絵本あるからね
そういうのもとにかく
ブクマしまくって
俺ももいもいとか買ったもん
君が出会う世界は
一旦は
俺が担ってる
っていう既成事実を
作りたくてしょうがない
もうそういう
おじさんになりたいですね
ちなみにこの前
おいっこが絵描いてきて
俺がそういう
シルクスクリーンでTシャツとか作れるっていうのも
おいっこがなんとなく分かった
これTシャツにしてほしい
太陽の塔の絵をね
預けられて
ネクストだろ
作ったろ
自主的に
デザインしとる
成長
しかもまあまあ上手い人
12:00
煩悩
老い煩悩
絵を描くというのは
ヤブタ家の遺伝を
脈々と
受け継いでるんで
次は音楽かなって思ってるけど
もうすでに
ユーミンと
大抜き太鼓を聴いてます
草食も得とこやな
何が分かんねん
ユーミンと大抜き太鼓
マジで言うてる
すごいぜ
大抜き太鼓って漢字で書いとった
すごいな
能力やばくて
妙を書けるってこと
抜きも
ひらがなカタカナアルファベットもマスターしてる
3歳でマスターした
怖い
マジで怖い
この前は
JRの駅の名前いっぱい書いてた
怖いもうやめてくれ
もうええわ
お便り思うぜ
絵本あげたれよ
買っといたらいいんじゃん
正直買ってんだよ
ラッピングしてないだけのやつがいっぱいある
俺がお前の知性を
司るって思う気持ちでやってる
名前は光玉になるらしいんで
ミラーボールで
決まってるんで
前田光玉でやらせてもらってる
お誕生日の誕生を楽しみにしつつ
次は生まれた時に報告いただければ
会いたい
体を大事に
お待ちかねの
さくらネーム
かやくごはん先生
心して
廃墟ください
その他のコーナーにね
タイトルがついてます
あの夜あの人の
気になりますね
どういうことですか
大学に入ってから
知り合ったミホは
駆け出しのバンドオタクで
よく一緒にライブに行こうと誘われていた
人混みが大嫌いな自分は
彼女のうるむ目に
お迎え続けたが
15:00
この前ミホが
恋人に振られてしまい
ついにその目に負けてしまった
初めてのライブハウス
この勉強一筋
真面目人間が緊張しないわけがない
とにかくすりに合わないように
体にぴったりとくっつけた
斜め掛けのカバンを
汗で少し湿った手で
強く握りしめていた
ドリンクを受け取り
友人の隣に不安げに立つ
周りの人たちは
どういう気持ちなんだろう
戸惑う自分が
場違いのようで
今すぐ帰りたい
期待に胸躍る
観客の中でそう思った
楽器の調整音が
響いた
あっ始まる
その瞬間ベースの音が
脳を支配した
目が離せなかった
聞き手を誘うような
甘く冷酷な声
神経質そうな
細い指輪ベースの
頭から先まで知り尽くしているように見えた
理屈じゃない
その二人に
強烈に惹きつけられた
ボーカルは黒髪の
マッシュヘアー
ベースは茶髪で眼鏡をかけている
軽々しく
遊ぶように歌うボーカルの彼が
ふと自分に視線を落とした
彼に笑われた
鳥肌が立った
この人が好きだ
そう思ってしまった
ライブが終わり興奮さめやまぬ
ミホは自分にラストの曲の
意味を語ってくれていた
しかし頭の中は
黒髪の彼の
あの表情で満ちていた
ごめんちょっと飲み物買ってくる
たまらず
ミホに切り出した
この気持ちを落ち着けるためには
少し一人にならなければならないと思った
自販機は
ミホはライブハウスの外で
風が冷たかった
140円のホットココアのボタンを押す
ミホにも買っていこうと
ホットコーヒーのボタンに手を伸ばした
よっ
背後から見覚えのある
細い指が伸ばされた
コーンポタージュのボタンが押され
ゴロンと缶が落ちる
あの
ごめんごめん
なんかぼーっとしてたから
意地悪したなって
微笑む彼は
ベースのあの人だった
驚きのあまり声が出ない
コーヒーを
はーい
ホットコーヒーを渡しながら彼は聞いてきた
ライブ
今日初めて
そうですけどなんで
ミホちゃんといたから目立つわ
知ってるんですかミホのこと
まあ
あの子俺のファンやからね
彼は得意気にニヤつき
タバコの箱を取り出した
ライブハウス内に住み着いた
タバコのそれと同じ匂いがした
そんなこと言うつもり
18:00
なかったのに思わず聞いてしまった
ボーカルの
あの黒髪の
ああヤブ
ヤブ
小さくつぶやいた
彼はそう呼ばれているのか
えっなんなん好きになった
いや
なんか知りたくて
かっこええもんなあいつ
初めてなんです
誰かのことを知りたいとか
でも
でも
ヤブさんみたいな人には絶対好かれないと思う
なんで
だって
言い慣れた言葉を
冷たい声に遮られた
何絡んでんの
あ彼だった
パーマがかった髪の先に触れながら
こっちを見た
ああ目あったね今日
ヤブそれお前の勘違いやろ
それはそうやな
あの視線を思い出して
とても恥ずかしくなった
あの目あざけるような目
お前はここにいるような
人間じゃないというような
人を見下すような
悔しかった
自分が音楽をバカにしていること
あなたたちのように感情に振り回される
人間ではないと思っていること
全て見透かされていた
音楽好きなん
彼にそう聞かれ
とても戸惑った
缶コーヒーが手の中で
ぬるくなっていく
好きじゃなかったんですけど
今は
でも自分なんかが音楽好きって
言っていいのかなって
言い訳がましく答えた
彼は目なずき
煙草に火をつけた
名前は
カズです
カズねいいね
カズ君はさ
彼が煙草の煙を吐いた
白い息が一瞬で解けた
もっと感情出してもいいんちゃう
もう俺らのこと好きやろ
感覚で無邪気に生きているようで
二人はとても理性的に音楽を操る
僕の心も
以上でございます
怖いですね
怖いですね
ラスかこれ
お前いつから茶髪でベース弾き出したの
俺も知らんかった
いつの間にか染めてた
最近確かに浜岡本に似てる
って言われるようになった
俺これ最初読んだ時
またかい
読み進めて
もうね
照れながら笑いながら
読んで最後に唸りましたね
めっちゃ嫌なんやけど照れるような
なるほど
なんじゃこいつ
夢小説
夢小説って言ってたから
女性主観で
二作送られてきて
その調子で読んでたら
21:01
最後男の子でしたと
なるほど
あり得るよな
これすごいのがさ
映像とか漫画では
成り立たへんねんなこれ
POVじゃない限りは
これがお便りって文章でね
音声で読むか
活字じゃないと成り立たないギミックが
仕掛けられてるという
かましてきてます
早くご飯先生の
引き出しの多さ
この人ほんまにこれ以外ないからな
すごい
すごいよ
ストイックやよ
ストイックやし
ちょっと空いて送ってくるいつも
数ヶ月
あとやっぱ解釈歪んでる
俺やっぱ解釈ご飯先生の世界で
遊び人になってる
軽薄やねん
お前だって前作は
NTRの配達にやる
暇しませんみたいな
暇くないですかみたいなやつ
軽薄
どれがそう思ってるか知らんけど
これってだから
解釈一致なんか
リスナーからして
逆に
ペルソナから離れさせてる
芸当なんかも知れんからな
あえてね
知るか
俺がバンドやってたっていう情報も
織り込み済みでこれ書いてくれてるんやろうけど
俺このタイプじゃなかったからな
ボーカルとしては
俺がたとえヤブと同じ
バンド組んで出しても
こんなサポートしかせん
ヤブかっこいいもんな
って書いてるわ
そういう
言ったら補完の情報やんか
言ったら補完の情報やんか
そういう文脈の部分やんか
夢小説ならではやなとは思うよ
すごいよ毎回
疲れる
聞いてて疲れる
少なくともヤブ太と俺が
お互いの恋をアシストした経験はないからね
邪魔しかしてない
これな
お前の神経質そうな細い指輪
ベースの頭から先まで
知り尽くしてるように見えたら
エロ
エロロロ
ドエロ描写
ちなみに洋一はこの図体やけど
鍵盤の人やからな
見たことない
186センチのキー
24:00
見たことない186センチのキーボーディスト
会ったことないそんなやつ
上原ひとみバージョンに言える
いつもなんかおもろいな
解釈が狂いすぎて
でもなんかあれやね
全部さ
かやくごはん先生の作品って
平行世界の話というか
俺らの
同志で同じ人間ではない
別に死中やんか
なんかどっかで完結編が欲しいかもな
オムニバス
オムニバスのやつが
だってさ
想像談にしてないやん
ネオ五条楽園を始めるにあって
俺らの夢小説ができるとは
イラスト書かれるは義理あるなとは思ってたけど
それは思ってたんや
いやでもまさかや
だからさ
俺って夢小説になんねえや
もうないよ
今後の人生
いやそうやな
おじさんになる一歩やねんか
いやでも
技巧発すよね
今回特にね
前は寝とられてんのが
俺っていうオチがあったけど
笑いを取りに来てたけど前回
今回はねちょっと驚きを
マジ嫁を俺が寝とるっていう
これすごいな
あと1年のうちに
めっちゃ欲しいな
5作ぐらいはね
俺らがちょっと恥を捨てないといけないんですけど
読むのに
読むのお前やから
このコーナー
時代にファンがいると思う
いや多分な
いると思う
絶対大丈夫だよラジオのもえちゃんは
女王女楽園のおすすめの回で
その夢小説のやつあげてた
俺らじゃない
別に俺らの話じゃない
いやーおもろいな
いやいいねいいね
なんかこういう
直席婚婚じゃないけどさ
趣味猛料おる回
一番ええから
回復ごはん先生
趣味猛料の極みみたいな
俺らの桜の中では
いかれてるって
早よ
個人のお手伝い欲しいのに
なんもそんな送ってこんと
勝手に
勝手に総作だけ持ってくる
もっと俺らは回復ごはん先生のこと
知りたいのに
まあね
回復ごはん先生またね
毎度毎度
次回作も
楽しみです
では
桜ネーム丸さん
丸さん
27:00
この前の収録の後編で呼んだ人は丸井丸さんやけど
こっちはハチさんの
友人の丸さんのほうですね
なるほどね
その他のコーナー
すごい長いお葬式レポ
ヤブタさんヨウイチさん
お久しぶりです
5年目で解散と聞いて
ハチちゃんにLINEしました
最終回までに満開になれるよう
たくさんお便りしたいと思います
今日はかなり長くなってしまうと思いますが
先日
父を見取った際のことについて
微暴力を兼ねて書きました
自分の気持ちに正直に書きたかったので
少し不謹慎な表現が
出てくるかもしれませんが
そのまま受け止めていただけると
嬉しいです
父は脳の病気で
徐々に体が動かなくなる
6年ほど前から施設に入っていました
病気の性質上
進行を遅らせることはできても
感知することはなく
認知症に似た症状も出ます
ここ1年は面会しても喋れる状態ではなく
私のこともきちんと認識されていたのか
わかりません
ここで家族関係について
説明しておきたいのですが
私が中学生の頃に
父と母は別居しており
母は母とずっと一緒に暮らしていました
別居は主に
父のやらかしなどが原因であり
一時は私も父に対して
かなり腹を立てていましたが
高校生以降は
月1回程度会って食事をしたり
買い物に連れて行ってうまいこと言って
服を買ってもらったりするような関係性でした
母と父も時々会っており
私が結婚してからも
時々みんなで食事をしたりしました
父が病気になってから
母は施設を探したり
病院につき添ったり
施設での生活に必要なものを買って
差し入れたりと奔走していました
ここ1年で父はかなり痩せてしまい
死期が近いことを
なんとなく私も母もわかっていました
ある朝施設から電話で
父の呼吸が弱くなっているから
すぐ来てほしいと言われました
駆けつけると意外と深く呼吸ができており
朝より落ち着いた状態であると
看護師さんが教えてくれました
声をかけると
父はうっすら目を開けて少し声を出しました
母も到着し
思ったよりも状態がいいので
お医者さんが来る前に部屋を片付けようと
私たちが片付けだして
しばらくした頃
父が息をしていないことに気づきました
慌てて呼びかけると
わずかに喉ごとけが開き
そのまま呼吸が止まりました
穏やかすぎる最後でした
こういう時
なんて声をかけたらいいんだろうと妙に冷静に思いました
頑張れ
起きて
母や職員さんは言うのですが
それはそれで心からの言葉なので否定はしませんが
私自身は
もう頑張ったよな
引き止めるより
お疲れ様と言ってあげたいな
という気持ちになりました
父は大好きだったジャズも
聴力が落ちたことであまり聞けず
おいしいものを食べるのが生き甲斐なのに
病気の進行で流動職になり
30:00
自称おしゃれ番長なのに
おしゃれして出かけるような機会もなく
という状態だったので
私が父なら
もう潮時だな
という心持ちになっていると思います
ちなみにこれは私が
父に対して抱いている気持ちであり
世の中の寝たきりの人に対して
もう潮時と思っているわけではないことを
声を大にして言っておきたいです
ただ
母が泣きながら
何も言わずに行くんかい
と言ったことは忘れられません
父は母にこそ
何か言ってから行くべきだったと思うのです
できれば感謝の言葉とか
結婚し
いろいろあって別居に至った夫
施設入居とはいえ
それなりに負担がかかる介護をし
見取った気持ち
理解にはいたりませんが母はすごいと思います
その後施設の職員さんたちも
挨拶に訪れてください
急ピッチで部屋の片付けが始まりました
そして葬儀の段取りも
急ピッチで進みます
父は自分が死んだ後は
誰かがどうにかしてくれるだろうみたいなタイプなので
葬儀に関しての備えも何もなく
母が入会していた
御所会を使って葬儀をあげることになりました
葬儀場でおつやと
国別式の打ち合わせがあり
母ですが私も同席しました
御所会の
プラン通りで進みましたが
そのプランの中に個人の写真を
DVDでいい感じの曲とともに
流すというサービスがありました
急なことだったので写真も
見つかるかわからないし正直そんな
結婚式みたいなサービス家族層でいらんやろ
と思いました
が特にプラス料金が発生するもの
でもなく父の兄弟は
ここ数年会っていないので
施設入居以降の父の姿を
見てほしいという母の意見を尊重しました
やったってもいいかと
ちなみに打ち合わせでは
個人の好きなものや趣味性格や
生まれた場所などかなり細かく聞かれました
司会者さんのスピーチや
参列された方へのお礼の手紙の
デザインなどに反映されます
出館の際のオルガン生演奏
生演奏の曲目も生演奏
結婚式みたいな
個人の好きな曲などからリクエストできます
私の時はゲットワイルドがいいとは
言い出せませんでした
ゲットワイルド出館
もっこり
そしておつやの日
祭場に行ってみると父の大きな家が
デジタルで祭壇に飾られていました
先に到着した母とおばが
見てみてあの家
どこにいても目が合うねん
と爆笑していました
確かに左から右に歩いていっても
ずっと視線を感じます
家でしばし爆笑する親族
おつや国別式とともに
滞りなく終わりましたが
国別式のDVDに関しては
私は微妙だなと思いました
参列してくれた親族は
父の兄弟や姪、老いなどですが
彼らの写った写真は
すぐには見つからず
父の若い頃の仕事関係の写真と
娘の入園式
33:00
丸さんの娘
娘の入園式の日に
施設に行って撮った写真などが
少し使われていました
ほとんどが入所後に
施設のイベントで撮った
最近の写真でしたが
父のキャラじゃないのに
サンタの帽子を被った写真とか
歯科衛生士の研修に来た
学生のお姉さんたちに囲まれて
親族がどんな気持ちで見ていたかは心配です
参列者が
お正行している間は
お経を聞きながらなんとなく
父との思い出が蘇りました
私の幼い頃から毎月少しずつ
私名義の口座にお金を貯めてくれて
それを結婚式の前に渡してくれたこと
娘のことも
病気になる前はずっと可愛がっていて
認知機能がかなり低下した後も
1回だけ面会の時
娘に小学校は楽しいか
意地悪する奴がおったらやっつけるんやで
と勇ましいアドバイスをしていて
びっくりしたことなどを思い出しました
最後に
お金に
手紙を入れる時には涙が出ました
娘もかなり泣いており
ジージに頻繁に会っていたわけではなくとも
寂しいんだなと思いました
娘がジージに当てて書いた
手紙を読ませてもらいましたが
もうちょっと一緒に遊びたかった気持ちと
ジージの天国での
幸せな生活を祈りながら
感謝の気持ちを伝えているような内容でした
詩というものをよく理解しているし
こんなにしっかりした手紙を書けるんだな
と成長を感じました
私もジージに手紙を書きましたが
娘が書いていた
大好きだよという言葉は
私は書けませんでした
もうちょっと複雑な気持ちです
父と私は好みや性格が似ています
父の影響で大学時代は
ジャズ園に入ったり
食べ物の好みも似ているので
外食を楽しんだり
人に怒るのが苦手なことや
人間で最後は周りがどうにかしてくれる
と思っている節があるところ
それゆえ迷惑をかけられたので
腹が立つ部分もあるのですが
でも一緒に暮らさなくなってからも
私への愛情は
全く疑うことはなかったです
身内の詩というものを
まだ私はつかみきれていませんが
個人と話すことはもうできない
思い出がこれ以上増えることはない
という点は間違いなく
それが時々ふと訪れる
喪失感につながっているのかなと思います
私もいつかは通る道なので
その時は天国で
父とおいしいものを食べるつもりです
長々とあまり楽しくもない内容を
読んでいただいてありがとうございました
さくらさんたちも
暗い気持ちにさせたらすみません
とりあえず今回の経験から学んだことは
親も自分も
御女会に入る
お葬式に使う写真や異例は
ある程度決めておく
もふくや靴、珠珠などは
親族が元気なうちから準備しておく
マジライフハック
私は父が亡くなってから
バタバタともふくを買いに行き
とりあえず家にあったので
履いた古いパンプスは
葬儀後によく見たら靴底が取れて
タップダンスのような靴音になっていました
もふくを着る機会なんかない方がいいですが
避けては通れないところもあると思うので
36:01
どなたかの参考になれば幸いです
次回はもっと楽しい内容で
お便りしたいと思います
矢蓮さんへの挑戦状として
コナンクイズを構想中です
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
39:01
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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