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じゃあ、ちょっとやっていきましょうか。
はい、というわけで、ゆるっと始めてみましたが、
【ネオ人文ラジオ】第1回目の収録ですね。
そうですね。
形で始めていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
特に、いろいろ考えてたんですけど、
だいたいタイトルコールみたいなのが最初入るじゃないですか。
はいはいはい。
なので、その辺もやるのかはわかんないんですが、
ゆくゆくは、なんかその、事前に言ってた型みたいなものが出てくると、
もしかしたら、やるかもしれませんと。
そうですね。
という形ですね。
はいはいはい。
で、一応今日は第1回目ということなんで、
このポッドキャスト、タイトルが【ネオ人文ラジオ】という形で、
対話でアップデートする思考と価値観ということで、
一応サブタイトルをですね、
ズレズレなるままに創発する人生の新しい物語法という形で、
ちょっとつけてみました。
なので、対話をベースとして、
今喋ってるのは僕、高崎と相方の谷口さんですね。
はい、よろしくお願いします。
はい、おじさん2人でやっていきたいなと思うんですが、
まあなんか、ちょっと最初僕話すんですが、
あくまで対話という形で、
その議論とか討論ではないような話、
会話のスタイルの一つとして、
対話という形で、
なんかお互い喋りたいテーマを持ち寄って、
それについてズレズレなるままにダラダラと喋ってみるというテーマで、
お送りしていきたいなと思うんですが、
まあいろんなテーマ考えられるなと思ってて、
事前に聞いていましたが、
SNSってどうなのっていう話とか、
アイディアどう見つけてるのとか、
今の、もう2人ともおじさんなので、
今の若者についてなんか喋ってみようよとか。
そういったいろんなテーマについて、
これから話していきたいなと思っています。
で、第1回目なんで、
そもそもあなたたち何者なの?というとこで、
簡単にそれぞれ自己紹介的なものをやっていきたいなと思います。
じゃあせっかくなんで、
僕の方からいきますが、
Do-Japan株式会社という会社で、
一応執行役員という肩書きを名乗ってるんですが、
別にあんまりそこに個室もしてないですし、
そうなんですよ。
やっている高崎勇輝と申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一応これがメインの本業の会社で、
会社員はしてるんですけれども、
ソーシャルセクターと言われる領域ですね。
何かしらの社会課題だったりとか、
社会に対するその社会的なニーズですよね。
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に対して活動しているいわゆる非営利団体さん。
NPOだったりとか、大きいところだと国際のNGOさんだとか、
あとは社団法人さん、財団法人さんとか、
そういった営利を目的としない団体さんの寄付集めですよね。
なので、ファンドレイジングと言われる領域のお手伝いをしているような会社になります。
なので、お客さんとしてはそういった非営利団体さんに対して、
どういうメッセージを発信していったりとか、
どういう共感を社会に対して得ていくことで、
そこで資金調達できるのかっていうところのお手伝いをしているような会社で、
僕はお仕事をしているような形になります。
というのと、それが一つメインにあって、
あとはフリーランス的にいろんな会社の関わってお手伝いをしていて、
主にマーケティングの領域ですね。
いろんな会社と関わっています。
なので他にも4社ぐらい実は在籍、席は置いていて、
たまにそこでお仕事していると。
あとは一つ、僕は芸術家の端くれですと言いたいんですが、
一応アーティスト活動をしていて、
一つは現代音楽ですね。
デジタル音楽、コンピューターで作る音楽を作ってリリースしています。
ちょっと数えたことはないんですけど、
多分30カ国ぐらいからリリースしています。
なのでデジタルのストリーミング配信もやっていれば、
例えばカセットテープとか、
あと最近だとレコードですね。
- アナログ版ってことですか?
- そうです、アナログでリリースしていて、
なので東京だと渋谷とかにあるレコード屋さんとかまだあると思うんですよ。
ああいうところに置いてあったりします。
- デジタルでだって作っているのにアナログにすることできるんですねって、
今すごくな疑問が。
- 要は取った音源を昔はCDとかで、
今もCDでリリースされてますけど、
CDでやってたものをあえてアナログで音にすると、
ちょっと質感が温かくなるんですよ、音が。
なのでそういう音楽を作ってリリースしたりしていると。
あとはメディアアートの中の一つに、
ジェネライティブアートっていうのがあるんですよね。
- 難しい言葉が。
- そうなんですよ、生成芸術って言われるもので、
コンピューター上でアルゴリズムを組んで、
そのアルゴリズムに沿って、
例えばグラフィックが動くとか音が鳴るとか、
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そういうものを作って、
これはまだほぼ趣味に近いようなものなんですけれども、
それをやって公開したりしているというような形になります。
だいたい自己紹介的にはそんな感じですかね。
じゃあ谷口さんお願いしてもよろしいでしょうか。
- 了解です。谷口裕樹と申します。
年は、さっき高崎さんからおじさんですっていう話も出ましたが、
僕ら同い年。昭和60年と高崎さんが61年の早生まれでしたっけ。
- そうです。
- そうですよね。なので学年で言うと同い年っていう感じですね。
まだギリギリ、言う通りに入る前の世代かなっていうようなところですね。
まだ詰め込み教育の終わりがけみたいな感じのところで育ってきたんですけど、
出身とかっていう話もちょっとした方がいいのかなという気もするので、
僕出身は愛知県の笠ヶ谷市というところで、名古屋の隣ですね。
地図で言うと右隣のところっていうところで18まで育ち、
大学で何を持ったか四国の香川県に飛び、
そこから就職したのが広告代理店で、また名古屋に戻るみたいなところを経験しました。
で、東京に出てきたのが、
ちょっとこれ聞いてくださる方の年齢がたぶん僕らと同いぐらいの人たちだろうということを想定しますが、
東日本大震災があった2011年に東京に移動できまして、
だからその震災の後ですね、4ヶ月後ぐらい。
7月移動だったので僕のいた会社は。
7月の一日にこっちに出てきて、東京の最初の印象は東京って街暗いな、計画停電ってやってたじゃないですか。
やってましたね。
そう、だから街が全体的に電車の中とか駅とか昼間は電気消してたんですよ。
だから東京ってこんなに暗い街なんだっていうのがその時の。
今のときは考えられないんですけど、そういう印象だったなっていうのは今でも結構印象深くて覚えてるなっていう感じですね。
その後、何を思ったか会社を辞めてみて半年間ぐらいプラプラした後に、
シェアハウスの管理運営会社に入ってマーケティングの仕事をして、
そこからウェブの勉強をしたりとかして個人で、いわゆるフリーランスになったりもした後に、
自分でもシェアハウスとかそういった場作りみたいなことにすごく興味があったので、やってみようということで、
2018年だったかな、19年?18年ぐらいに今自分でやってる合同会社シェアリアルっていう会社を立ち上げて、
今はそこの代表社員っていう形で、いわゆる株式会社だと代表取締役っていうのはあるんですけど、
合同会社は取締役界がなくて代表社員っていう名前になるらしいんですね。
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今その立場で仕事をさせてもらっていて、
シェアハウスが今何棟あるんだ?7棟かな?
と、シェアキッチンが1棟、それからとある大きな会社さんから今練馬区の光が丘っていうところで、
コミュニティスペースの管理運営を委託されててそれをやったりとかっていう、
いわゆるシェアハウスとかシェアキッチンとか、シェア○○界隈のお仕事、特に不動産系ですね。
シェアハウスを中心とするの管理とか運営とか企画、いわゆるコンセプトメイキングとかリノベーションの計画とか、
その辺を○○ワンストップでやりますよ、みたいなことを今メインの生業としているっていうような感じですかね。
プラス高崎さんとよく似てますけど、僕は一社ですけど、シェアリアルという名前で会社さんから業務委託的な仕事もいただいて、
その会社では新規の事業を作ったりとか、それを軌道に乗せたりとかっていうようなことも一部やっているっていう感じですね。
はい、そんなぐらいかな。
あとまぁでもなんかちょっと、さっき高崎さんの話が趣味とかの話、趣味っていうのかな、いわゆるアーティストみたいな話もあったんで、
もうちょっとそういうプライベートな方にもフォーカスをしていくと、
好きなものが僕の中で第4つぐらいあって、すごいバラバラなんですけど、まず一つがですね、名古屋の方の出身なんで中日ドラゴンズが大好きですと。
野球を毎日のように見て応援して、勝ったり負けたりで喜んだり悲しんだりみたいなことをしてますっていうのが一つと、
あとは釣りが大好きで、もう小学校の6年生ぐらいからやってるから、もう30年近く趣味で釣りはやってますと。
大学の時は釣り具屋さんでバイトもしてたので、1年間たぶん4、50万釣り具買ったんじゃないかなっていう。
家にはたぶん釣竿が20本以上あります。
それぐらい釣りが大好きですと。
あとは、これもスポーツなんですけど、ゴルフ。
最近全然行ってないんですけど、ゴルフも結構好きで、ストレスが溜まると、すごく広いところで、なんか贅沢じゃないですか、
あんなに広いコースにだいたい3人、4人多くても一緒に回るのは。
で、遊ぶっていう、なんかすごいそれは楽しいなとか思うような感じもあったり、
あと体を動かすんで、いろいろ考えなくて済むし、
てかゴルフのコースのこととか、その戦略のこととかを考えられるんで、
いろいろ別のことに頭を使わなくて済むので、それが楽しいなとかっていうのがあるのと、
あとは、食べ物飲み物系で言うとクラフトビールが好きで、
特に国内のクラフトビールを飲み漁ってるんですけど、
多分2、300種類飲んだかなっていうぐらいの、
ビールは飲んで、銘柄は飲んできてますっていうような感じですね。
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ただ僕は高崎さんと違って、そのなんかアーティスティックとかそういうところは全くないんで、
本当に多分ね、より普通のおじさん感が漂ってるんじゃないかなとは思いますけど、
そんな感じですかね。
はい、ありがとうございます。
なので、ネオ人文ラジオですよね。タイトルがまだ慣れないんですけど、
ちょっとまた僕の話に少ししてしまうと、結構今回のポッドキャストをやりたいなって思ったのにもきっかけがあって、
さっきも谷口さんあんまりゴルフやってると考えなくていいからみたいなキーワードあったと思うんですけど、
僕結構考えるのが好きで、考えちゃうんですよね。
物事を結構深く考えることがもう癖になっているくらい考えてしまう人間で、
それが若い時は結構障害というか息づらさみたいなものがあったんですけど、
だんだん歳重ねていくとやっぱ考えること楽しいし、できればやっぱそれをシェアして、
やっぱ疑問が湧くわけですよね。これってどうなんだろうとか本当にこれ正しいのかなとか、
こういう見方できるんじゃないかなとかっていうことを思っていて、
でもなかなかそういう場って、例えば会社の飲み会とかだとなんかちょっと違うし、
なんか静かな場所で一つ目的、対話という目的があって、その前提で交わされる会話とかみたいなもの。
そういう場があるといいなと、これは本当に最近思い始めたことで。
それきっかけでいろいろ探してたんですけど、
なので僕も結構ポッドキャストを聞くのが好きで、
多分これポッドキャスト好きな方は知ってるんじゃないかなと思うんですけど、
古典ラジオっていう歴史を話すポッドキャストの番組があって、
深井隆之介さんっていうめちゃくちゃリスペクトなんですが、
彼が人文学、人文知が今のこれからの世の中大事だぞということを結構言っていて、
非常にそこには共感することがあって、
同じことやりたいなと思って調べていたら、
ワールドカフェっていう概念があるんですよね。
ありますね。
これ知ってました?
知ってました。
それは20代の多分後半ぐらいに知ったのかな。
そうなんですね。
結構じゃあメジャーでもないけど知ってる人は知ってるみたいな取り組みというか、
読むとカフェのようなリラックスした雰囲気で少人数の対話を重ねる会議手法ですと、
数人、四、五人のグループに分かれて意見交換を行う。
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上下関係にとらわれず自由に発言できるため、
多様な視点や想像的なアイディアが生まれやすくなりますということですよね。
まさにこれだなと思ったんですけど、
結構調べるとそういうコミュニティがオンライン上にもあって、
あるある。
ありますよね。
あるある。
ちょっとやってみようかなと思ったんですけど、
できれば初めて会う人同士のプレッシャーとか、
そこの自由度が阻害されたりとか、
結局その瞬間その瞬間楽しいかもしれないんですけど、
そうじゃなかった時とか。
まあそうですね、ちょっと期待外れだった時。
期待外れだった時とか、
あとはやっぱりできれば何か残したいなと思っていて、
ああ、ログとしてってことですね。
ログとして残したいし、
それをパブリックに配信する、公表すれば、
また違う人からの意見が飛んでくるかもしれない、
ということへの期待とかあった時に、
じゃあ自分が一番話しやすい人。
だけども、仲良く過ぎたり内輪過ぎると、
それはそれで聞いてる人からすると、
そうね、内輪感出ちゃうしね。
辛くなるのかなと思っていて、
ちょっと先に人から探そうと。
誰と話したいかということを考えて、
本当にこれ結構何人かに聞いたんですよ。
対話しませんか?つって。
僕と。
ちょっとびっくりする問いですよね。
お誘いですよね。
で、あわよくばポッドキャストやりませんか?つって。
経営者の人とか、
あとは知り合いのNPOの代表の人とか、
あとは本当に大学教授とか研究者の方にも聞いたんですけど、
断られはしなかったですが、
なんかちょっと微妙な雰囲気になっちゃって。
なりますよね。それはそんな気がするな。
さすがにちょっと苦しいなと思って。
で、谷口さんが出てきたんですよ。
めちゃくちゃちょうどいい人いたわと思って。
どういう意味でちょうどいいのか聞いてみたいですけどね。
それはゆくゆくどこかでお話できたらいいかなと思うんですけど、
一つというか、ある程度決め事というか、
毎回一つのテーマを決めて、それについて対話をしましょうと。
目的とか結論、どうしてもビジネスの現場にいると、
数字的な目標があって、いかに合理的にスケールさせていくかみたいなことになってきちゃうので、
そういった資本主義的な枠組みにはないちょっと豊かさというか、
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自由度みたいなものを、やっぱり自分とは全然違う経験とか知識を持った人と対話することによって、
自分にも新しい価値観とか想像性みたいなものが生まれてくると、
それはきっと心地よいだろうなと思って。
あれいつですか、2,3週間前ですよね。
そうですね。
個人的な相談があるんですけど。
ちょっと焦りましたよ、なんだろうと思って。
これなんでちょっと今日聞きたいなと思ったんですが、
2,3週間前に時間とってもらってプレゼンしたじゃないですか、僕。
ちゃんとね、わざわざパワープロまで作って。
どうなんすよ。
まあ60%ぐらいでした、勝率は。
断られる可能性もあるなと思って。
なるほど。
なんで聞きたいこととしては、どうでした?聞かれて印象的には。やりませんかっていう。
いや僕はなんか高崎さんが、正直何%高崎さんのことを理解してるかって多分数%しか理解してないと思うんですよ。
ただ僕の中には高崎さんってこういう人だよねっていう像がやっぱりちゃんとあって、
でその僕の中の高崎さん像が僕に対してポッドキャストをやろうぜっていう風に言ったっていう認識なんですよ。
別に本当の高崎さんの姿がどうかは僕は知らないと、知りうる話ではないという前提ですけども、
僕の判断基準は基本的に面白いかどうかだけなんで、ポッドキャストやろうぜって言われて面白そうだねって思ったから、はいやりますっていう、それだけなんですけど。
はい、いいですね。ありがとうございます。そうなんすよ。
なんで、そう、対話、ダイアログっていうものですね。もちろんその、じゃあゴリゴリにビジネスやってる人とそういう話も、それは全く否定するつもりなくて、それも楽しいと思うんですよ。
利益を作っていくか、みたいな話とか。だけど、なんかさっき言った考えすぎちゃうっていうことからいくと、なんかもうちょっとその、なんていうんですかね、あまりにも合理化されすぎている最適解を求めなければいけない現場にはない、
ある意味無駄なものですよね、哲学とか思想、ものを考えていくっていうことは。
でもそれこそ、例えば、あまりここでそれを持ち出すのは好きじゃないですけど、AIにはできないようなことをリアルな場で実際に声を発しながらやっていくっていうのは、
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たぶん自分にとってもすごくいいし、面白い試みだなと思って。で、ゆくゆくは、今はとりあえずはその、2人でやっていく、どこまでやれるかわかんないですけど、やっていきつつ。
で、ゆくゆくは、同じような考え持ってる人とか、それこそ谷口さんが作ってるコミュニティの中から、自分も話したいですっていうことに人たちが出てきてくれれば、そういう人たちをゲストに呼んで、じゃあなんか1つテーマ決めて話してみましょうよ。
答えを出す必要はないし、どこかのゴールにたどり着く必要もないと思うので、でもなんか参加して話した人たちが、なんか新しいことに気づいて持ち帰ってくれてもらえれば、これ幸いなんじゃないかなと思うところですね。