1. "子育てのお悩み"星で解決🌟
  2. #14 過去の子育についての雑談..
2025-06-27 14:37

#14 過去の子育についての雑談🤭【中学受験のために塾に行かせる⁉️】

星結カードヒーラー☆ネネです
こちらのチャンネルでは
"星で心と魂を結ぶ"をテーマに
主に子育てのお悩みを星で解決していきます

心→マインド
言葉や思考からくるものでコロコロ変化し
喜怒哀楽や環境に左右されやすいもの

魂→ソウル
ブレがなく本質的で一本筋が通っているもの
=本来の自分

「星で魂を読み解き、心と結びつけていく」
ことで、本来の自分に近づいていきませんか👼

みなさまからのお悩みを聞きながら、チャンネルを育てていきたいので、お悩みがありましたらぜひコメント欄までお寄せくださいね🥰

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サマリー

このエピソードでは、過去の子育てに焦点を当て、塾に通うことの影響や必要性について語られています。特に、中学受験の経験を通じて、子供たちの成長における教育と習い事の重要性や学びの動機が考察されています。中学受験に関しては、子供の特性や興味を考慮することが重要で、単に競争心だけでなく、個々の才能を伸ばすことも大切です。また、受験と学びの経験は無駄にならず、後から好きな道へ進むことができるというメッセージが伝えられています。

過去の子育ての振り返り
星で心と魂を結ぶ、星結カードヒーラー ネネです。
こちらのチャンネルでは、主に子育てのお悩みを星で解決していこうという内容になっております。
星とは、星星術のことを表します。
今回は、14回目、過去の子育てについての雑談をね、していきたいと思います。
色々あるんですけれども、
塾に行かせるか、行かせないかみたいなね、そういったところをちょっとお話できたらなと思います。
うちはね、環境的に行かせやすかったんですよね。
まずね、2人とも塾に通わせています。
小学校2年生、3年生ぐらいから行ってますかね。
それは、父親の職業がそういった関連の仕事だったので、自然と痒いやすいっていう環境ではありました。
習い事をさせるような感覚で塾に入れていたっていうのもあります。
それで、中学受験考えて塾に入れたというよりは、
習い事、苦悶をやらせたりとか、そろばんとか、色々そういった勉強系のね、習い事ってあるんだと思うんですけれども、
そういった代わりというかね、そういった感じで行かせていました。
勉強っていうのは、やっぱりちっちゃいうちからやればやるほど習慣づくからいいよ、みたいなことを、
うちのね、主人には言われてたわけですよ。
そうかなと思いながら、私なんかは結構の本で生きてて、
小学校の間は宿題をやっていたけれども、別に勉強しなさいって言われることもないし、
普通に学校行って、テストを受けて、みたいな生活だったんですよね。
息子の中学受験
なので、そんなにこう勉強することが習慣づいているという感じはなかったし、
まあ習い事と言ったら、先ほど言ったクモンとかね、そろばんやってました。
それは、自分でやりたいって言ったというよりは、
家の近所にあった、自分で行けたってとこは大きいかもしれない。
でもそれをたまたまやっていたから、数字ってものめちゃくちゃ強かったし、
負けず嫌いっていうのもあったので、
小学校時代のクモン・そろばんっていうのは、
すごい前向きにめっちゃ取り組んでいて、
ぐんぐんそれはできるようになっていました。
でもまた勉強とちょっと違うんでね、数字は強いです。
まあそのことに関してはありがたいなと思うけれども、
そういった習い事をやっていたぐらいだったので、
塾に行くっていうのはなかったですよね。
その地域柄もあると思います。
私が住んでたところは、中学受験する子なんて、
本当に学校に一人いるかいないかぐらいな感じだったので、
それが普通な感じはなかったけれども、
息子、娘たちは通いやすい環境にもあったし、
周りにも受験する子が多かったんで、
そういったことがそんなに珍しいことではなかったんですよね。
それで小さい家から行かせていました。
まあ別に何なくというか、通ってはいたけれども、
まあ嫌とも言われずね、
まあ普通に行くのが普通みたいになってやっていたけれども、
まず息子に関してはね、
中学校から受験させて行かせる気はなかったんですよ。
3月までだったっていうこともあるし、
まだ勉強が伸びるのが中学校入ってからかなっていうね、
あの感じもあったので、
まあとりあえずその高校受験に向けてね、
行かせるみたいな感じだったんですよ。
だけれども、
なんかまあ塾に行ってたっていうのもあるし、
なんとなく周りの子たちがね受験してたっていうのもあって、
中学校受験を何校かして、
公立じゃなくてね、私立に行きたいみたいなことを息子が言ったっていうのもあって、
中学校から私立に入るって形になったんですよね。
でもなんかまだ不完全燃焼というか、
ここで決めてもいいのかな、まだかなっていうのもあったんだけれども、
一応ね、何で行きたいって言ったかちょっと未だにわかんないんですけれども、
本人がね、公立ではなくて私立に行きたいみたいなことを言ったので、
行くことになったんですよ。
でもそれだけで見てたら、
まあまあね、中学受験してよかったんじゃないって思われる方いるかなと思うんですけれども、
よくよくね、後で聞いてみると別に勉強したくなかったみたいなね、
中学受験してもしょうがなかったみたいなことも言うんですよね。
うーん、なので息子にとっては、
中学受験する、しないのもどっちでもよかったっていうのもあるし、
まあでもしたことによってね、やっぱり遊ぶ時間を奪われたみたいなことは未だに言ってるので、
うーん、そんなにこう、いい経験じゃなかったのかなっていうのはありますよね、最終的にね。
娘の教育と習い事
えー、あとね、娘の方はね、中学校からね、行かせようとはね、してたんですよ。
うーん、なんとなくね、
まあこれは主人の意向なんですよ、全部。私ってよりはね。
まあそういう専門家というかね、そういう塾関係の仕事もしてるし、
まあその辺は、あのー、まあ行かせたいって言ってるから、
じゃあまあ、行かせようかみたいな感じでやってたんだけれども、
あんまりね、やっぱり勉強がすごいできるかっていうかね、そういう感じはないんでしょう。
うーん、できないわけでもないけど、できるわけでもないみたいなね、そういった感じだったんでしょうね。
で、他にも習うことをしてて、まあ芸術っぽいね、習うこともしてたんですよ、ピアノとかね。
そういったこともやっていて、そっちの方がね、明らかに向いてるんですよね。
楽しそうだしね。
あのー、見てるこっちもね、あのー、笑顔になるようなね、そういった感じだったので、
明らかに芸術面だなって私は思ってました。
だけれどもまあ、結構それも並行してってか、あのやってる子も多かったんで、両方やってるってね、ゆう子もね。
その時に、うーん、だから本当にそのピアノすごいやりたいとかね、
バレーすごいやりたいですとかね、あの娘がそうやって言って、ちょっと勉強をやりたくないみたいなね、主張があったら、
まあそっち方面に流れたかもしれないけど、まあそれもなく、うーん、まあその時は疑問に思ってないんですよね、本人もね。
やってることが、あのー、うーん、何て言うんだろう、こなせちゃうとまあ普通になってってしまうっていうね。
だから、まあ続けていたけれども、まあ、そうね、勉強別に好きでやってるわけじゃない、
まあ生かされてるから言ってるみたいなこともね、後になって言ってるので、
うちの場合はあまりこう、勉強ってものを、塾に早く行ってるからって好きになったって環境ではなかったですかね。
塾にはね、生かせるか生かせないかみたいなところなんですけれども、
これはね、まあ親のね、親御さんの意向もあると思うけれども、
やはり自分から行きたいって言ったら行かせるのがいいと思います。
行きたいって言ってからでも遅くないです、多分。
で、周りがね、行き始めて行きたいって思った子は、
あのー、そこからやっても全然遅くないし、そういう子の方が多分伸びていくと思います。
自分でやりたいと思った方がね、やっぱり早くから行かせても、
本人がね、やりたいとかね、受験したいとか、そういった競争心がないとかね、
そういうタイプの子だったらば、チャンスを与えてあげても、
花開くとこまで行かないと思います。
やるとは思うんですよね。
中学受験に関する考え方
だけれども、それをしっかりね、成果として出すことは難しいのかなって私は思いました。
中核受験に関してはいろいろな考え方があると思うので、
一概には言えないんですけれども、
やっぱり子供が行きたいって言ったら考えてみるっていうのと、
あとは負けず嫌いとかね、競争心とか、この子には勝ちたいとか、
そういうことをね、言ってるタイプの子っていうのはいいんですけれども、
あまり人と競うのが得意じゃないとか、
競うことに興味がないっていうのか、得意じゃないっていうんじゃないね、
興味がなかったりする子は、なかなかに火がつかないです。
なので、その辺の特性ってものも、親御さんがちゃんと見極めてから、
中核受験する、しないっていうのを考えてみた方がいいのかなと思います。
このことに関してもね、本当にね、いろんなことあったし、
お話できることね、いっぱいあるんだけれども、
どれ言っていいんだろうっていうのもあってね、なかなか難しいですよね。
振り返ってみて、うちはね、どうだったのかなと思うけど、
勉強したことが無駄になるってことはないです、まず。
だけれども、やっぱりその子に向いてたか向いてないかって考えると、
うちはそんなにやっぱり向いてなかった。
で、違う面を伸ばしてあげた方がきっと伸びた、なんかそんな感じもします。
息子に関しても、もうちょっとこう芸術的な面を磨いてあげるとかね、
なんかあとね、英語やりたかったっていうの言ってましたかね。
塾に行くよりは英語やりたかったみたいなこと言ってます。
で、その後、高校行って、それを途中ね、高2で辞めてしまって、
留学行きましたけど、英語も話せるようになって、
その辺は英語やりたかったなって気持ちもあったっていうのもね、
聞いてるのかなと思うんですけれどもね。
でもそうやってその後でも自分のね、やりたかったことを叶えていけてるし、
それで最終的には、芸術ですよね、美術。
美術がどちらかと言えば得意ってことで、
今は美術の勉強、美術の大学に行っております。
なので、中学受験でね、うまくね、自分の才能、花開かなかった勉強でね、
開かなかったって場合でも、後からでもしっかりね、
自分のやりたいこととか目標があったら、そこに向かってね、やっていける。
そんな風にも思うので、早まらないことかな。
ゆっくりゆっくりでいいんです。
別に早くから決める必要ないです。
それがね、大事かなと思います。
以上、塾に行かせる、行かせないのね、雑談でした。
子供の将来への道
こんなの聞きたいよっていうのがあったら、ぜひコメントの方で教えてください。
結構ね、ありとあらゆるね、ことをね、体験してきているとは思います。
お話しできること多いんじゃないかなと思うんですよね。
ここからは、一言メッセージをお伝えします。
今日の一言メッセージはこちら。
カップの8になります。
カップは感情とか、そういったものを表現するものなんですけれども、
カップが8個並べられています。
その前に、一人の男性がいて、目の前にある太陽に向かってね、動き始めよう、みたいなね、そういったカードになっております。
女性の魚座が書かれております。
このカードが意味するのは、
今いる場所から新しい場所、新天地に移っていきましょう。
そんなことを伝えてくれているカードです。
で、こちらね、お聞きになっている方たちの中では、
今いるね、働いている場所とか、そういった環境とかいい場所、みたいなところからね、
新しいところにね、移っていこうとかね、移っていきたいなと思っている方、多くいらっしゃるかもしれないです。
今、本当にそういう時期に入ってきます。
あなたの中で、新しいところに移る準備ができたってことなんでしょうね。
なので、未来のことはわからないし、ここから新しいところにね、踏み出したり、新天地に行くっていうことに不安があるかもしれない。
だけれども、それでも、後ろを向かずにね、前を向いて、未来を向いて、進んでいってほしい。
そんなことも言われております。
いかがでしょうか。あなたの未来に明るい光が待ってるよ、みたいなね、そういったことも言われております。
恐れず進んでいってみましょう。そんなふうにも聞こえます。
以上、カードからのメッセージでした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
欲しいよいカードヒーラー、ねねでした。
素敵な週末をお過ごしください。
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