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#13 【歯垢と歯石】歯ブラシで取れるのは、どっち?
2026-07-07 15:44

#13 【歯垢と歯石】歯ブラシで取れるのは、どっち?

#猫 ちゃんの歯垢と歯石、歯ブラシで取れるのはどっち?
それぞれの特徴をお話ししました!やわらかいうちに歯ブラシで取ることが大切ですよー!
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おはようございます。 猫好き愛玩動物看護師さおりの猫友ラジオ、本日もお聞きいただきありがとうございます。
そして見つけてくださった方もありがとうございます。 私は愛玩動物看護師と歯科衛生士のダブルライセンスを持ち、
猫専門歯科衛生士として活動しています。 前田さおりと申します。本日もよろしくお願いいたします。
このチャンネルは、飼い主さんが猫ちゃんのことをもっと知りたいというふうに思った時に、気軽に相談できるような、まるで猫ちゃんに詳しいお友達のような存在を目指して、
猫友ラジオとしてお届けをしています。 ということでですね、本日も早速始めていきましょう。
はい、では本日のテーマですね。 本日のテーマは、
思考と思跡の違いについてお話をしていこうと思います。 まずね、思考と思跡
もう名前も似ているし、何が何だか っていう方もいらっしゃると思います。
で、まず思考と思跡っていうのは 別々のものなんですね、はい。
なので今日は簡単に思考と思跡の違いについてお話ししていこうと思います。
ではですね、まず思考というものについてお話をしていこうと思います。
で、思考っていうのは、あのプラークというふうにも呼ばれています。
で、これはですね、歯の表面についている 梅菌の塊なんですね。
思考は梅菌が集まったものです。
はい、なので柔らかくて 歯ブラシで取ることができる汚れなんですね、はい。
で、性質としては結構ネバネバしていて ベタベタしてる、そんなようなイメージを持っていただいたらよろしいかと思います。
はい、なのでその思考というプラークと呼ばれる汚れは 歯ブラシで取ることができる汚れなんですね、はい。
では続いてですよ、続いては思跡というものですね。
じゃあ思跡っていうのは何でしょうかということをお話ししていきます。
で、思跡というものは簡単に言うと 梅菌の死骸です。
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成分はいろいろなものが集まったものではあるんですけれども 簡単に理解するために
なんかすっきりした言い方にすると 思跡というのは梅菌の死骸です。
はい、要するにその思考という梅菌の集まったものですね。
これが時間が経つと死跡というものに変わっていきます。 梅菌が死んだものの集まり、はい。
梅菌の死骸の集まり になります。
はい、で、この死跡というものは石という字がついているので 想像しやすいとは思います。
あの頭の中に想像していただきたいのは ザラザラボコボコした石のように硬いものをイメージしていただいて
で、その死跡と呼ばれるものの表面というのは 穴がですね、小さな穴が無数に空いてるんですよ。
たくさん空いてます。はい、なので
表面がザラザラボコボコしていて小さな穴がたくさん空いているもの これが死跡と呼ばれるものです。
はい で、この死跡というものと思考というものですね
それぞれ特徴は違います。 はい、で、死跡というものは硬くてザラザラしていてボコボコしているもの
で、これは 歯ブラシでは取ることが難しい
はい、死跡は歯ブラシで取ることが難しいということです。 はい
なので、思考から時間が経って死跡に変わってしまって 死跡に変わると歯ブラシで取れなくなってしまうということなんですね
じゃあどういうことかというと 思考、柔らかい汚れのうちに歯ブラシで取り除く必要があるということなんです
はい だって時間が経つと死跡に変わって歯ブラシでは取れなくなってしまうということですからね
はい、なので死跡に変わる前に歯ブラシでしっかり取るということが大事になってきます
はい、で、ここでですね 死跡に変わってしまうまでの時間、日にち、日数間
どのくらいなんだろうっていうところもお話ししていきます。 はい、で、よく言われているのは人間だと14日間
2週間ぐらいをかけて思考から死跡に変わってくるというふうに言われています そのデータによっては3週間というふうに書かれているものもありますので
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まあ2、3週間ぐらいで思考は死跡に変わってしまう 要するに歯ブラシで取れる汚れは歯ブラシで取れない汚れに変わってしまうということです
はい、人間でもこれ結構早い方なんですね
ただ、もっと早いのがワンちゃんと猫ちゃんなんですね
はい、でワンちゃんの場合は思考が死跡に変わってくるまでの日数がなんと3日と言われています
3日間で硬い歯ブラシでは取れない汚れに変わってきます で猫ちゃんの場合は1週間というふうに言われています
ワンちゃんと比べると少し長いように感じるかもしれませんが 1週間で
歯ブラシでは取れない汚れに変わってしまうということで ワンちゃんも猫ちゃんも人間よりも早いスピードでお口の中も変化が起こっているということです
はい、そもそも人間よりも4倍から6倍の速さで 命の時間を過ごしているワンちゃんや猫ちゃんにとって
お口の中の変化っていうのもかなり早いスピードで進んでいきます
ではここまでで歯ブラシで取れる汚れと取れない汚れというものも なんとなくわかりましたね
はい、おさらいするとその歯垢と呼ばれるのはばい菌の集まり そしてそのばい菌が死んでしまったものが歯石と呼ばれる硬い石のようなものです
硬くなる前に歯ブラシで取るということが大事です ということをお話ししてきました
はい、でこれってあのなんで今日ですね 歯垢と歯石のお話をしたのかっていうと
これ結構ねあの頭の中で混ざりやすいものではありますので ちょっと頭の中整理していくということと
歯ブラシで取れるものと取れないものがあるんだということを知っていただくために 今日は歯垢と歯石というものは
似ているんだけれどもお口の中の汚れなので 歯の表面についているものというふうに認識すると似ているんですけれども
それぞれ別の構成されているその成分になっていて 硬さも違ったら
そりゃ歯ブラシで取れるか取れないかっていうのも変わってくるということなんですね はい
でここで大切になってくるのが
まずですね 刺繍病の原因っていうのは何なんだろうということを考えていこうと思います
刺繍病の原因というものは 刺繍病菌なんですね
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で結構歯の表面に刺繍がついていると 刺繍があるから刺繍病になるっていうふうに考えがちなものではあります
そして確かにそれも間違っているわけではないんですね でこれ何を言いたいのかというと
刺繍っていうものが生きた菌なんですね 刺繍というものはもう死んでしまっている菌なので
刺繍は直接的に刺繍病を誘発する何か そういった直接的な因子ではないんですね
ただここで要注意なのが 刺繍ってどんな性質っていうふうにお話ししたか覚えてますか
刺繍っていうのは表面がザラザラボコボコしていて 小さな穴がたくさん空いているもの
はい これって刺繍って呼ばれるその
ばい菌の住処になりやすいんですね で刺繍って最初にベタベタネバネバしているよっていうお話をしたと思うんですが
そのザラザラの脂質の表面に ベタベタした刺繍がくっつきやすいんですね
はい 皆さんだいぶ
お分かりかと思いますが なので
刺繍病を引き起こすのは刺繍病菌なんですけれども これは刺繍の表面にもベタっとくっついて
しまうということがあります なので刺繍は直接的な刺繍病の原因ではありません
どちらかといえばもちろんその刺繍が直接的な原因になっています はい
なんですけれども あのまあ刺繍
そうですね刺繍と呼ばれるそのばい菌の中のその刺繍病菌が原因になっているんです けれども
これは刺繍がついていることによって さらに刃の表面にくっつきやすいということが考えられます
なので刺繍病の直接的因子は刺繍だったりとか刺繍病菌になりますが 間接的な因子として考えられるのが刺繍というものになります
ですので刺繍がついているから 刺繍が悪いんだというふうに思わずにですね
これは刺繍というよりもその前の段階 刺繍というものをしっかりお口の中から取り除くということがとってもとっても大事になります
ということです はい
今日はね刺繍とか刺織とか似てる名前をね 連発していることでちょっと皆さんも頭の中がこんがらがってきちゃうかもしれませんが
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じゃあ最後にちょっとまとめで整理していきます はい
刺繍病の原因菌は 刺繍病菌ですね
はい でお口の中には刺繍という汚れと刺織という汚れがあります
で刺繍というのは簡単に言えばばい菌の塊 はいそして柔らかいので歯ブラシで取れる
そしてこれは刺繍病の原因です はい刺繍ですよはい
そしてもう一つ刺繍という汚れは歯の表面についた 硬い石のようなもので表面はザラザラ
ボコボコ穴が開いていて 刺繍と呼ばれる柔らかい汚れがくっつきやすいです
はい でこれ
刺繍の上に刺繍が重なってまた時間が経つと その重なっている刺繍も刺繍に変わってくるんですね
なので要するに層になっていくわけですよ その刺繍の上にまた刺繍が重なって
さらに刺繍が重なってっていう風に 刺繍ってどんどん増えていくんですよ
なので今猫ちゃんのお口の中に 刺繍があるとしても
あるからといって歯磨きを諦めてはもったいないんですね これなぜかというと今ある刺繍の上には
さらにまた刺繍が積み重なってくるからなんです なのでなるべく刺繍が増えることを防ぐということを目的に
歯磨きでの 歯ブラシを使ったその歯磨きでの刺繍がとても大事になります
ということでございます はい
今日はねちょっとあの専門的な用語が出てきて 難しく感じてしまった方もいるかと思いますが
はい 今日は
こんな感じでお口の中の汚れについてですね お話をしてみました
はい 刺繍病というものを予防するためには
お口の中の汚れが柔らかいうちに歯ブラシで しっかりこすりとるということが大事になってきます
はい これはですね
猫ちゃんだけではなくて人間もですよ 人も同じですから
はい 毎日の歯磨きがとっても大切ですということです
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これですね人からワンちゃんや猫ちゃんに 移してしまっているということも考えられますので
ぜひですね皆さんのお口の中のことも考えて 猫ちゃんのお口の中のことも考える
はい お互いのお口の中を清潔に保つということは
お互いの健康のため そしてお互いに一緒に幸せに生きていくことにつながりますので
皆さんよろしくお願いしますということで本日はこの辺でおしまいにしましょう ありがとうございました
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