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#0.5 この番組ではなにを紹介していくか
2026-04-17 09:35

#0.5 この番組ではなにを紹介していくか

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第0.5回となる本エピソードでは、今までSBCast.として取材してきた団体の振り返りと、これからまちのえんがわキャストとして取材して行く方針についてのお話しをしています。

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サマリー

このエピソードでは、前身であるSBCast.の活動を振り返りつつ、新たな「まちのえんがわキャスト」としての今後の展望が語られます。SBCast.は160を超える多様な団体を取材し、社会課題解決だけでなく人と人の繋がりや個人の幸福を重視し、社会啓発とエンターテイメントの融合を試みてきました。今後は、インターネットを活用しない人々やオフライン活動に特化した団体にも焦点を当て、地域活動の思いをアーカイブし続けることを目指します。

まちのえんがわキャストの紹介とSBCast.の活動概要
まちのえんがわキャスト 第0.5回。今回は、今までまちのえんがわキャストの前身として、SBCast.で取材してきた団体についてのご紹介と、これからまちのえんがわキャストとしてどのような取材をしていくかというお話を中心にしていきたいと思います。
今まで、SBCast.では、様々な地域活動、コミュニティ活動を行う団体を紹介してきました。 活動の内容も多岐にわたり、横浜市内の地域団体から日本全国のNPO団体、さらにはニューヨーク、台湾、シドニーなどといった海外で活動する日本人コミュニティまで160を超える多種多様な組織、プロジェクトを紹介してまいりました。
取材の対象はNPOの代表者や企業家などだけではなく、エンジニア、学生、図書館司書、僧侶、商店街の店主などなど、非常に多角的な視点を持つ人々にお話を伺ってきました。
これらの活動拠点についても、実際の店舗や空き家を活用したコミュニティカフェなどもありますし、メタバースやSNS、ポッドキャストなどといったオンライン上の場所まで非常に様々な団体がございます。
取り扱うテーマも非常に様々。まずは地域活性化と街づくりについて、地域の魅力発信やブランディングについて、移住・定住促進、過疎地支援、都市型フェスティバルとエリアマネジメント、あるいはシビックテックなどといった活動もありました。
子育て支援、子ども向けの活動についても、親子の居場所づくりや学習支援と居場所提供、文化遊びの提供、様々な活動団体にお話を伺いました。
また、ITテクノロジーと教育という方面についても、プログラミングの教育やITコミュニティと勉強会、デジタルガバメントに関する活動、様々な活動を行っている団体の紹介を行っています。
福祉、障害者支援、健康分野についても、様々なお話を伺ってまいりました。
障害者の社会参加、就労支援、あるいは医療、福祉の情報発信、その他に、食と生活の支援、などなど様々な団体がありました。
その他、メディア、表現、対話についても、例えば、ポッドキャストやラジオ配信、新しい表現と体験、オンライン演劇や、ゲームの世界を専門家と歩くゲームさんぽなど、様々なテーマを扱う団体のお話を伺ってまいりました。
そして、ビジネス、働き方、国際協力、キャリアや企業支援、その他シェアリングエコノミーの活動、国際協力と在外コミュニティの活動、様々な活動を紹介してきました。
その他にも、防災、アナログな活動の防災についてや、ITによる災害支援など様々な活動団体がありました。
このように、SBCastでは様々な活動団体の内容を紹介してまいりました。
SBCast.の活動理念:社会啓発とエンターテイメントの融合
これらの活動は非常に多く、様々なジャンルの活動でありましたが、比較的共通しているのは、課題解決だけに留まらず、人と人のつながりを構築し、個人の幸福につながるという活動が多かったなと思います。
SBCast.の対談において、非常に重視されているのは、何かしらの社会啓発、そしてエンターテインメント、この二つを融合させるという試みでした。
社会課題、それに関する活動となると、どうしてもセンシティブで重くなりがちとなります。
地域課題や社会課題、非常に身近な問題ではありつつも、なかなか当事者以外の人にとっては関わりづらいなと感じるところもあると思います。
そのような課題に、あえて遊び心を交えつつ話をするということで、関心がない層にも聞きやすさ、興味を抱かせるという工夫をされているという団体は少なくなかったなと思います。
理念を体現する多様な事例
例えば、ポッドキャスト番組サイエントーク、科学をエンタメコンテンツの一つとして語ることで、高校生や大学生が自分のやりたいことを見つける入り口になるということも目指していましたし、
ゲームさんぽという、ゲームの世界を専門家と歩くという動画コンテンツは、遊びを通じて世界の見え方の違いを学ぶ教養へと昇華させていました。
また、競技プログラミングを行う会社を運営するAtCoderの高橋さんは、何をするにも楽しいことを重視する。その方が継続し成長につながるという話をされていました。
専門性と親しみやすさ、この2つを両立させていく。
例えば、介護エンターテイナーとして活動する石田さんは、お笑いとリハビリを合体させ、体操を分かりやすく楽しく伝えるなど、医療福祉の知識を広く届けていましたし、
食べ物ラジオを放送する武藤兄弟は、歴史という重厚なテーマを情報バラエティのような立ち入りで紹介していました。
既存の文化、遊びをハブにする。
讃岐GameNのように、ゲーム作りや対戦をお祭りのように楽しむということで、世代を超えた縦の糸と地域住民の横の糸をつないでいましたし、
ハッカー飯のように、エンジニア同士がゲームを通じて緩くつながり、そこから真剣な技術議論や仕事の話に発展するという事例を紹介していました。
また、意味を求めすぎない居場所づくりも大切です。
お寺ジオのように、都会の生活で意味のあるものばかりに囲まれる疲れを癒すため、あえて意味のない雑談を発信するという番組もありましたし、
さまざまなコミュニティカフェも意味を求めすぎない居場所であると思います。
このような場所は非常に日本全国あちこちにたくさんあるということを、SBCast.では紹介してまいりました。
SBCast.の使命とアーカイブの重要性
活動の背景にある当事者の思い、これをアーカイブすることがSBCast.の思いの一つでした。
教科書には決して載らない街の声、IT技術と地域社会の接点で生まれる葛藤や世代交代の難しさ、
これら現場の情報を記録し続けていく。
これは誰もが活動をする上で気をつけた方がいいこと、頼る先、さまざまな情報を得るきっかけにつながると自分は考えています。
まちのえんがわキャストの今後の展望
2026年5月から、私高見知英はまちのえんがわキャストとしてさまざまな活動の配信を続けてまいります。
基本的な活動配信内容は変わりありません。
さまざまな地域活動、コミュニティ活動を紹介する。
そしてその中に伝わる思い、これをアーカイブしていく。
そのような試みを私は続けていきたいと思います。
その他にも今までSBCast.で紹介できなかったこと、課題となっていることとして、
例えばインターネットやSNSを全く活用していない方々、
オンラインイベントに全く参加する余裕がない方などのさまざまな人々をまだ紹介できていないという部分があります。
SBCast.は基本的にオンラインでの収録を行ってきたため、
その分オフラインしか使えない、リアルな活動しかできないというような方々のお話をしっかりと収集できていなかったなと感じていますので、
そのような方々にもお話をするという機会を作っていければと思っています。
また同じように地域活動をテーマとしたポッドキャストなどで配信を行う方々とのお話も今後やっていきたいと考えています。
まちのえんがわキャストはSBCast.をさらにパワーアップさせて配信を行っていきたいと思います。
来月5月からぜひこのまちのえんがわキャストを楽しみにしていただけますと幸いでございます。
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