母親の自衛の重要性
こんにちは、ねびぃです。今日は、母親ってだけで自衛が必要なのはなんでだろうかっていう思いを、この前経験した具体例とともにお話したくて、これをもって子どもがいるママには同じように気をつけて欲しいし、子どもがいない女性やこういう気持ちがわからない
男性にもこういう思いをしてるんだな、世の中から帰っていきたいなっていう思いを持ってほしいなと思って収録します。
よろしかったら最後まで聞いて、いいね、フォロー、私もこんな子は予防したことあるよっていうコメントをお待ちしております。
私ねびぃは去年の3月に子どものイヤイヤ期と実家葬儀トラブルで他人塾に振り回された結果、翌4月にうつ病と診断されました。
そこから徐々に自分塾を取り戻していって、今に至り忙しいアラフォーワンママを応援したいなって思いで発信しています。
私が最近骨出で怖い思いしたのが、私が住むエリアに行政が絡んでいる施設がありまして、そこはね結構広くて半官半民みたいな商業スペースなんですけど、
この5年くらいにできたところだから、子ども連れの動線がちゃんとしてるんですよ。エレベーターが広いとか、子どもが遊べるちょっとした公園があるとか、飲食店も子ども向けのメニューとか用意してあるんで使うんですけど、
おむつ替えのところがキッズスペースみたいになってて、ドア開けると、利用中の時はその中が光ってるんです。粉ミルクの調乳スペースとおむつ代と、ママさんが授乳できるような個室が2個あるんですけど、
私はね、その時、旦那と私と3歳の子どもでおむつ替えスペースに入って、旦那がおむつ替えてるところに私が合流した形なんですけど、授乳のところっていわゆるトイレの個室みたいなサイズ感なんですよ、ご存じない方にイメージしてもらうと。
なので、使用中の時はカチャって赤く使用中のマークが光るんですね。どっちも白かったから、赤くなってなかったから、この子どものスペースは我々家族しかいないんだと思って、結構大きい声っていうか、配慮しない声とか内容で喋ってたら、カチャっていって赤くなったんです。
人がいたんだ、迷惑かけちゃったなって思って、おむつとか替えた後に外出てから旦那に、あの授乳スペースに人いたんだねって、最初いないもんだと思ってたから、ちょっと大きい声で喋っちゃったんだって言ったら、あれ多分ガサゴソ音してたから寝てたんだと思うよって言われて。
確かに多分長時間動きがなかったら、スペースって電気落ちちゃうんですよ。人がいるから電気ついて、電気つくことで外から中に人がいるんだなってわかるようになってるから、だからきっと一定時間、20分なり30分なり1時間とか中に動きがなければ暗くなるんですよ。
我々が利用する前って暗かったから、中にいた人は一定時間20分なり、微動だにせず使ってたってことじゃないですか。
これ旦那がいたから、性別問わず誰がその授乳スペースで寝てても問題、ちょっと怖いなで、変な人いるなで済むけど、もし私一人で子供がまだ授乳機で自分が使おうって思った時に利用中のこの鍵が閉まってなかったらカチャって開けるじゃないですか。
ドアを引っ張った時に誰かいたなって思っても怖いし、たとえうちのこの授乳機が終わってて、今回みたいにおむつ替えのためだけに使ってて、授乳室から人がいないもんだって思ってたのに出てきたらすごい怖いなって思って。
そういうスペースって生前説で成り立っているから、そんな目的外で使用しているなんて思わないじゃないですか。
だからくりくりも、そこを利用するスペースは、社会的弱者って言ったら語弊が生まれるけど、女性とか子供とかが使うスペースで、特により小さい子供たちが使うスペースだから、目的外の使用はしてほしくないなっていう怖い。
お話でした。
