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皆さんこんにちは。始まりました謎就活。
パーソナリティのみつです。この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について一緒に考えていきましょう。アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい、今週も謎に迫っていきたいと思います。お願いします。
行きますよ。
今月のゲストは、みらんさん、ふゆこさんです。お二人は、うぜんも来ていただいておりますが、
今回も就活生に向けて、先輩からのアドバイス的なお話をたくさん聞けたらなと思っていますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが、就活をしていた時を思い出してもらって、これ謎だなと思ったことありますか?
みらんさん。
えっと、私が謎だなって思ったことは、第一印象で見る人が多いのか、面接、一次面接、二次面接って、その人を知っていって語尾を決めるのか、どっちなのかなって思って。
なるほど。
第一印象っていうのは、一次面接の時のドア開けた時の所見みたいな。
インスピレーションとかも感じる人とかはいるのかなと思って。
そういう、人によって違うのか、記号でそういうのを決めてるのかなとか、結構気になりましたね。
どうなんですかね。
でもまあ、面接感によってはというか、やっぱ第一印象は大事な気が勝手にしてますけど。
まあまあまあね。
第一印象大事でしょうね。
そうは言っても、なかなか時間がね、面接の時間ってそんなにすごい長いわけじゃないし。
だから、やっぱり第一印象、インスピレーションって言ってくれてたけど、なんかそういう感じるものみたいのは大切にする面接感もいそうですけどね。
知るにも限界がありますからね。
そうですよね。
でももちろん第一印象だけじゃなくて、それを何回か面接していれば、まあ多少なりともなんかその人の、人柄まではわかんないかもしれないけど、雰囲気とか。
なんかね、そういうのはちょっとね、感じれると思うんで。
まあそういうものもきっと、神はされるので。
それこそ笑顔とかも印象的だと思うから、知るだけではなく第一印象大事なのではっていう謎集的な考えでいいですか?
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まああの椅子だからそういう意味でこけちゃったっていうのも第一印象としてはいい場合もあるっていう。
覚えてもらいましたしね。
あともう一個あるのかな?
はい。やっぱテスト、SPIテストがある企業もあればない企業もあるんで、その辺が結構重視してるものなのかな?就活全体でっていうのは感じました。
今までの比率的にはSPI基本ありました?
本当に半々ですね。
ただなんか結構ゆるいパソコンでやるSPIの企業もあれば現場に行って。
あんまり直接は私はやらなかったんですけど、直接なんてね、そんな避けたいですから。
どういうこと?直接っていうのは会場に指定されて。
一斉にみんなで。
なんか替え玉ができないぞ的な?
そうですね。家だったらちょっと横に何か置くとかは。
見ながらはできないよっていう。
言っちゃった。
まあね、じゃあ半分ずつぐらいだったのか。ふゆこさんはどうでした?SPIの比率的な。
私全くSPIそんなに勉強してなかったんで、むしろないところを選んでたところはあります。
最初にそこをね。
大事にしてた。
潰しちゃおうと。
新しいですね。
ないところだとあれですか?あるところに比べると面接の回数が多いとか、そういう特徴とかってあるんですか?
私が受けた中では、会社が自分の会社で作っている筆記テストみたいなのを受けたのもありますし、
やっぱりないところはその代わりにエントリーシートに力を入れてたりして、
そこで自分のアピールポイントとかをたくさんやって、あとは本当に面接っていう感じのところはあります。
ないからといって楽できるわけでもないですね。
そうですね。
安心できないですね。
オリジナルテストとかやられたらそういうのが嫌な感じもするから。
勉強しようがないんで。
なるほど。
どうですかね?SPIのある企業とない企業の違い。
でもない企業も冬子さん言うように、オリジナルの問題を出すところもあるから、どうなんですかね。
大手企業とかはやっぱり古いにかけないと。だからSPIで結構切っちゃおうみたいな。
人数とかにもよるかもしれないですね。
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受ける人が多くて、絞んなきゃいけないっていうツールとして必要だみたいなことは企業側はあるかもしれないね。
違いは企業のそれぞれって感じだと思います。
でちょっとSPIの話出ましたので、一問解いてみませんか皆さん。
私読み上げるんでね。
え、何?ミクさんやんないの?読み上げ役なんだよ。
私読み上げちゃうかなと思って。
今回は皆さんに解いていただこうかなと思いましたよ。
SPI言語編。なんか結構英語とかあるらしく、今回言語だけでいきますね。読みます。
未熟なのにいかにも通じているような振る舞いをすること、あるいはそういう人と意味が合致するものを一つ選びなさい。
A、得意顔。
B、半括。半括。
何やねん。読めてるじゃん。
読めてない。そもそも読めてないけど大丈夫ですか。
半括。C、知ったかぶり。
D、物知り顔。
E、したり顔。問題もう一度読みますね。
未熟なのにいかにも通じているような振る舞いをすること、あるいはそういう人と意味が合致するものを一つ選びなさい。
A、得意顔。
B、半括。
何の音だ。半括。
D、物知り顔。
E、したり顔。
さあ皆さん。どうですか。結構難しいですよね。
SPIっぽいですね。
このがSPIなんだね。
削っていく消去法に近いのかもしれない。
半括はないかな。
半括はない。
半括は何って感じですけど。
意味がわからない。
他に何か候補。もう一回いくね。
A、得意顔。B、半括。C、知ったかぶり。D、物知り。E、したり顔。
いきます。じゃあみらんさんから。
一番聞き慣れてるのは知ったかぶりなんですけど、Aだと思います。
A、得意顔。
ふゆこさんは。
私は知ったかぶりだと思いました。
私も知ったかぶりだと思いました。
りんじろうさんは知ったかぶりC。
半括はね、中国の調味料の名前だと思う。
ちょっと待ってください。
急に調味料入ってくることになります。
では答え言いますね。
半括。
その調味料の名前じゃん半括。
半括です。
ですって。
誰か知らないんだけどその言葉。
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ちなみに知ったかぶりは、実際は知らないのに知ったふりをすること。
だから知らないんですよね。
未熟じゃない。
未熟っていう言葉ちょっとは知ってるってことだろうね。
未熟なのにいかにも通じているような振る舞い。
厳密なんだな。
得意顔はいかにも誇らしげなさもあったそうです。
それはそうですね。
ちょっとニュアンスが若干足しがうということで。
答え半括でした。
だいたい言葉自体知らないわ。
知ってたみんな。
漢字が浮かばない。
半分の半に可能の間に通る。通り。
いやいやいやそんなこと言っちゃって。
本当に半括。
さっきあれじゃん。半括。
絶対違うと思ったよね。
絶対違うと思ったよね。
なんと半括でした。
じゃあ何そういうわからない言語が出てきたらそれを狙えってことですか。
どうなんですかね。
なんかね。
やっぱり消去法。
帰って知ってるものの方が混乱させにくるなとは今思いましたね。
そうだよね。
意味があんのこれ。
これがSPIです。
知ってるか知らんかじゃん。
めっちゃむずいですね。
なんと。
ではじゃあ次にふやこさん。
これ謎だなと思ったことってありますか。
私が就活において謎だなって思ってたのはやっぱり面接のことなんですけど
面接受ける前に一応私もいろいろなサイトとか情報とか見てて
自分でもちょっと意識はしてたんですけど
会社の死亡理由とか結構伝えるのを重視してるところもあるんですけど
それよりもあちらにも具体的に想像させることが大事みたいなので
どういうふうに自分が貢献できるかっていうのを伝えた方が受かりやすいみたいなのを見て
実際自分も意識してたんですけど
それって正解だったのかなってちょっと思って
っていうのはあります。
素晴らしい。
すごい。
でも単に入りたい理由を挙げるよりは
入りたい前提で自分がその会社でこんな役割を果たせればっていうか頑張れればみたいなことを言う
その方がなんか深いというか
想像できます。
一段上みたいな。
レベル2みたいな感じですよね。
だからいいんじゃないですかね。
いやいやいや。
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みんな入りたい理由は述べますけど
入って何ができるかとか何したいかみたいなところまでは
多分考えられなかったり
本当に行きたいところだけそれぐらい熱意があれば考えられるかもなんだけど
もうちょっと言っちゃえばなんか私を採用していただければそういう貢献をできる
できますよみたいな
強く言うとかね。
でもそういう方向ってなんか良さそうですよね。
いいです。
どこまで強く言うかは別にしても
そうですね。
いや言ってこう。
良かったですかね。
良い良い良い。
大正解だと思います。
良かったです。
良いと思います。
お次は。
あとは面接の質問とかって
やっぱり自分の長所とか色々聞かれるところ定番のはあると思うんですけど
それって人によって変えてるのかなっていうのは気になってました。
気になる。
みんな基本ベース同じで
そこから会話が弾むか弾まないかなのかなって私は思ってなんですけど
確かに。
そっからはその人によってこうやってきたこととか
学生時代になんかこういうスポーツやってたとか
あるいはこういうアルバイトやってたとかボランティアやってたとか
なんかその辺って多分違いが出てくるんで
そういうことに合わせた質問の場合には
それぞれの人で多分変わってきちゃいますよね。
そうですね。
なんかすごい変な質問されたとかありましたよね。
会社のロゴの色を聞かれたとかって前回言ってたけど
それはみんな共通なんじゃないかなって思ったりします。
イメージとして序盤一緒で
中盤に入ってその人のパーソナリティに沿った質問で最後一緒みたいな
そういうパターンがありそうですけどね。
そんな気がしてます。
謎集的にはいかがでしょう。
解決しました。
ありがとうございます。
それでは今回も謎集かつスタッフほののコーナー行きたいと思います。
それでは企画説明ほのさんお願いします。
今回も企画説明をしていきます。
題して君は誰だ?キャラ当てゲーム
笛が鳴ったのかな?
笛をちょっと鳴らしちゃいました。
今回はお二人はもう2回目ですよね。
多分もう慣れてきたんじゃないかなと思うんですけど
一応もう一回説明させていただきます。
まずはじめにこのカードの中から一人一枚ずつ引いていただいて
カードに書いてある言葉を覚えて
みなさんに見られないように隠しておいてください。
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カードには3つのワードがありますので
それぞれを良さげなタイミングで必ず一回は言ってください。
例えばで引いたキャラクターがゾンビだった場合は
ここにセリフが腐ってきたわ、うがーっていうセリフが3つあるんですけど
これを例えばですけど
謎に思うことがたくさんありすぎて
頭が腐ってきた、うがーとか
うまい
こういう感じでキャラクターに寄せていってもらえると
とても良いんじゃないかなと思います。
りんじろうさんめちゃくちゃ笑うじゃないですか。
なぜ声太くした?
まだゾンビ入ってました。
まだゾンビでした。ゾンビ炎で。
この3つのセリフを4話目の最後までに必ず言ってもらって
最後に誰が何のキャラクターなのかを当てていただきます。
見事当てた方には素敵な景品が待ってますので
みなさん頑張ってください。
ではカードを引いていきましょう。
みなさん引きましたね。
カードを覚えていただいて
良いタイミングで3つを必ず1回は言ってください。
じゃあみくさんどうぞ。
はい、説明ありがとうございます。
この3人がどのタイミングでワードを言うのか
そして何のキャラクターなのか
リスナーのみなさんも一緒に考えてみてくださいね。
それではまた次回。