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#94 ゲスト回・グレさん第二回
2026-06-17 33:39

#94 ゲスト回・グレさん第二回

前回に引き続きゲスト回です。ぐれさんの百名山の思い出を話しています⛰️


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サマリー

今回のゲストはグレさん。大学時代からの友人であるなつことぷっちょと共に、グレさんの百名山登頂の思い出や、山にハマったきっかけ、そしてその経験から得た学びについて語り合います。 グレさんは、百名山を全てつなげて歩くという壮大な目標を立て、2017年に駒取ヶ岳を皮切りに登山を開始しました。当初は装備を揃えたことへの「もったいない精神」から始まった登山でしたが、次第に山と山をつなげる面白さや、目標達成への意欲に駆られるようになります。特に、30歳になるまでに百名山を達成するという目標は、グレさんの強い意志と計画性を物語っています。 登山を通して、グレさんは「成長」の定義を「今までできなかったことができるようになること」と捉え、レベルアップしていく感覚を楽しんでいました。しかし、百名山登頂が終盤に差し掛かるにつれ、義務感やマンネリ感も生じ、時には登山口まで行きながらも「行きたくない」と感じてしまうこともあったそうです。それでも、目標達成のために困難を乗り越え、最終的に百名山を制覇しました。 この経験は、グレさんの人生観にも大きな変化をもたらしました。一人で目標を達成することの限界を感じ、他者との関わりの重要性を認識するようになります。自分の失敗談を話して笑ってもらえることに喜びを感じるようになり、自己完結ではなく、他者との繋がりの中で生きる人生にも価値を見出すようになりました。また、道に迷った際に親切な地元の方に助けられた経験は、グレさんにとって忘れられない思い出となり、人との出会いの大切さを改めて実感させられました。

00:04
なつこと、ぷっちょと、グレのごきげんラジオ。
訳して、なすぷちぐれ。
このラジオは、大学時代からの友人2人である、なつことぷっちょと、今回はスペシャルゲストのグレさんが、
ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や、雑談を配信するラジオです。
2本目。よろしくお願いします。
グレさんが2本目。
百名山登頂の始まりと目標設定
グレのストックな山勝のさ、
山勝のなんか地図を見せる。
グーグルマップがあるんですよ。
さっき話した百名山を全部つないで歩くっていうのを、グーグルマイマップに落とせたんですよ。
なので、ここの今の地図上に歩いた道と、その登った百名山がピンで刺さってて、
この辺やっぱ多いね。
ここやっぱアルプス。
北アルプスとか、中アルプスとかがいっぱいおる。
一番良かった山はどこですか?
聞かれて面倒な質問。
思い出深い山。
てか最後どこだった?
最後は白馬。
白馬だけ。
北アルプスのこの辺ですね。
なんか割と普通のとこ残したね。
ちょっといろいろありまして、
タイミング的に?
冬、3月に最後登った。
じゃあまだ雪があるね、北アルプスは。
夏山として登れる山が、結構ギリギリ11月ぐらいまで登ってて、
それを先に夏山として登れる山を優先した結果、
白馬ってまだ冬でも結構登れるから、
それを最後に残してて、
11月ぐらいに99座目まで登りましたと。
で、残り最後白馬だけは冬でも登れるから、
一番天気良いときに登ろうって言って、
一番天気良いときは待ってたら3月まで経って。
30歳には間に合いましたね。
30日は何月?
36月。
もう3ヶ月の余裕があるじゃないですか。
当時まだ12月まで松本に住んでて、
1回だから東京に移行して、東京から白馬まで行って。
白馬ならアクセスもね。
逆に最初は?
最初に百命山行こうって思ったのはさ。
百命山は駒取かな?
どこどこ?
東京で一番高い山、奥多摩の山。
山梨と埼玉の境目の鬼滅の刃の炭治郎の出身地と言われてる山があるんですよ。
2017メートルですね。
ちょうど2017年にボーイスカウトの人たちと
2017メートルの山登ろうって話があって、
その年めっちゃ流行った。
で、駒取に行って、
駒取も富士山に登りたいっていうそのための練習みたいな感じで、
行ってるね。長いし安全な道だし。
そうそう。で、一通り登山靴とかレクサクとか全部揃えて、
駒取に登って、その後ちょっと炭治郎とかで練習して、
で、富士山登って、
その時の富士山は山梨県の川の0号目から登ってるんですけど。
あ、出た。ゼロ富士っていう3,600…
そうそう。
普通みんな何号目から登る?
5号目。
あんなこらへん?
結構2,500メートルとか、
2,000何歩くらいからもう登り始めるんだけど、
自分は…
ゼロ富士を。
山梨県側からだから、正確に500メートルくらいから。
富士吉田?
そう。吉田側から登って、
5号目からすばしりに移動するルートがあって、
すばしりに移動して、
5から上はすばしりのルートを使って。
それは一人で?みんなで?
みんなで。で、他の人、下から登ったのは2人で登って、
そのゴイスカウトの友達2人で登って、
5号目から他のもうちょっと高校生くらいの子たちと合流して、
メジャーなとこはね。
そうそう。登るみたいな感じ。
こうやって、それがたぶん一番最初、
ちゃんと装備を揃えて山に登ったって感じ。
グレの?
そう。熊取、丹沢、富士山っていう、
この一連の流れが、
そうなんだ。
そう。割と最初。
これ社会人になって、2017年ってことだよね。
そうそう。
これ社会人だよ。
2017、そうそう。社会人2年目。
2016入所だからね。
そっから急に山に傾倒される。
私行ったの2019年に山に連れてってものなんですよ。
あ、そうなんだ。
その頃にはもうグレはめちゃめちゃ山登りしてる人だと思ってたけど、
確かに内定者の、内定者のときは山の話1個もしてなかった。
カメラと水泳の話しかしてなかった。
よく覚えてらっしゃる。
水泳もするんだ。
部活が水泳部で、中高と。
何を?
急に背泳ぎのポーズしながら何をって。
やってたけど。
知らんよ。
バタフライ。
バタフライではなさそう。
バタフライは泳げるけどやってなくて、
最後にやってた200m自由形。
クロールがね。
をやってました。
それから体力がつけてて、
学校が八王子の学校だったから、
高尾山には登ってるの。ちょこちょこ。
普通の屋内プールとかない学校だから、
水泳部なんだけど、冬はプール入れません。
で、山登りして。
リクトレって行って。
林にかなってる気がする。
そうそう。
高尾山まではちょっと距離あるから、
高尾山までまず走って。
学校から?
学校から走って。
行けるけど。
10キロ5キロくらい走って、
歩いて登って、歩いて降りて、
走って帰ってくるっていう。
さすが走って登るはしなかった。
走って登るはしなかった。
当時はね。
で、なんでそんな富士山登って、
山いいなってなったんですか?
シンプルに装備ひととり揃えちゃったから、
結構5万くらい、5、6万。
リュックとか靴とか揃えたらもったいないなと思って。
もったいない精神から始まって。
もっと取りたいね。
どうせならもうちょっと行くかみたいな感じで、
奥多摩のもうちょっと向こうの方、
笠取りとか、小節畑とか、
何だっけ、大菩薩とか、
あの辺とかをちょこちょこ登り始めて、
山登り気分転換にいいじゃんと。
っていうのと、
やっぱ人が多いなと。
メジャーな山って。
そうすると、
人が多いとかあんま好きじゃないなっていうのがあって、
っていうのと、
やっぱ地図を見ると、
山から山ってだいたいつながって。
その頃からもうつないでるっていう。
だいたいつながってて、
向こう行きたいなみたいな。
面白そうだなみたいな。
こうじゃんってなるよね。
山にハマったきっかけと成長の定義
山の重層みたいな。
そうそうそうそう。
それこそ小学生ぐらいの時とか、
高尾山、ボイスカウトとか高尾山はよく登ってたから、
高尾山登ると神馬まで道がつながってますよってなった時に、
あの先行けるんだよなみたいな。
俺は山登ったって言ってるけど、
より高いところまで行けてないじゃんみたいな。
気持ちになって、
登ったって気持ちになってなかったみたいな。
っていうのがあって、
ミッションコンプリートしてない的な。
そうそうそうそう。
行ってみたいなみたいな気持ちは、
小学校ぐらいの時からそういうのはちょっとあって、
で、いざ他の山も登ってみると、
なんかあっちの道、実は面白いんじゃないかみたいな気持ちとか、
どうせだったら向こうまで行ってみたいな、みたいな気持ちが出てきて、
で、歩いたログを山ネコに入れていくと地図がやっぱり見えますと。
はいはいはい。さっきみたいなね。
これまで歩いた道が全部出てきてますと。
これつなげたら面白いんじゃないかみたいな。
ってなって、つなげようみたいな気持ちになりました。
じゃあ山にはまったっていうよりは、山つなぎたいな。
山つなげたい。
そう、なんか山自体は運動にもなるし、
気分転換になるし、景色見えるし、
あとご飯作ったりとかできるから、
そういう意味で面白さはあったけど、
シンプルに自分は百名山っていうのはあるなしで、
どうせなら百名山行きたいっていうのもあったから、
百名山行きたいプラスそれを全部つなぐんだって目標立てて、
山をがっつりやり込み始めた。
グレはそういう目標達成型なんですか?
目標達成型ですね、結果的に言うと。
目標立てたほうが自分が動く。
それは山に限らず?
山に限らず。
それはやってる最中は楽しいんですか?目標を追いかけて。
楽しいというか、体が勝手に動くって感じで、
さっき言ったように義務感が出てくる。
ここからここまで13時間のルートを7時間で歩かなければならないっていう。
楽しいのかなって。
でもそれがあれでしょ、それをすべてやることで人生が満たされてるなって。
何もしてないと損したなとか、
例えば1日寝てましたみたいな。
1日くらいならいいけど、休み3日あって全部寝てましたみたいな。
何もしてませんでしたってなると、結構後悔してるから。
せっかくなら有効活用したいななんて。
有効活用したいし、どうせなら意味…
結果として山登ることは意味があることなのかって言われると微妙だけど。
そこは掴まないで。
自分の中で意味のあることをやりたいみたいなっていうのがあって、
ちょうどそれと山登りと山登りの目標設定がうまくはまって、
ずぶずぶと沼に落ちていった。
別にグレは世の中の金を稼ぎたいとか偉くなりたいとかそっち側じゃない気がするんですけど。
それはそうですね。
どういうものがあれなんですか?
自己分析してたことがあって。
あ、そんだけ歩いてたのね。
歩いてると。
暇だから。
いいぞいいぞ。
なんで俺は?どうなんですか?
それくらい考えることないよね。
なんで俺歩いてるんだろうって。
はいはいはい、確かに確かに。
でもなんか、それも最近改めて考えたところで言うと、
やっぱりお金稼ぎたいとか偉くなりたいとか、名誉が欲しいとか、そういうのではやっぱりあんまりない。
そっちじゃないよね。
そうなった時になんだろうなーみたいな思うと、
1個はね、自分の中で成長して、成長したものが次の自分に生かされて、
それ好きだよね。
それが次の自分にがまた新しいことがとか、次の新しいステップができるみたいなことがあって、
その結果また次の自分に生かせて、その結果また自分が別のことができてみたいなっていうこの、
サイクルが。
自分が得られたもので自分がより成長していくみたいなループみたいな。
これが結果的にモチベーションになってるなみたいなのを思った。
成長の定義はどんな感じだった?
定義は単純に新しいですね。
急になつコンサルだし。
気になった。
今までできなかったことができるようになればいい。
なるほどね。
本気心が近そうだよね。
とか、ゲームとかやってるとレベル上がったり相手を揃えると新しいステージに行けますとか、
レベルアップかな。
そうそう、新しい敵を倒せますとかっていうのがあると思う。
それにかなり近い。
百名山登頂の終盤と達成後の心境
でもさ、百面山を登りきってさ、何が開けるんですか?
いや、これは雑な質問だけど。
こんな山しか登れなかったけどこんな山も登れるようになったとか、なんかタイムが短くなったとか。
そういうのは道中はあった。
百面山をやってる途中は、むしろでもそれくらいしか逆に言うとモチベーションがなくて、
終わった時はどう思う?やっと解放されるなのか、やっとこの景色が見えたなのか。
確かに確かに。
割と、特に終盤80から90くらい。
めっちゃ義務官の話好きない。
もう一個好きなエピソードは、あの山に登らなきゃって思って入り口まで行ったけど、やっぱ嫌だってばかりタイムが短くなって。
マジ?
分かんない。
どういうこと?
いや、これだけ登ってると義務官になりますよ。
もう毎週末登っているっていう生活になります。
景色も良くない日にね、まずはね。
いつまでやらなきゃいけないか目標も決めました。
そうするとこの日にここを登らないといけないみたいなのがどうしても出てきてしまう。
雨だろうが晴れだろうが、自分のコンディションが悪かろうが行かなきゃいけないみたいなのが出てくるから、
そういう日を繰り返しているとだんだん嫌になってきて。
そうよ。
だから私それ楽しかったのってちょっと思った。
最後に何を思ったのか気になる。
でもだんだん嫌になってくるのはあって、
最悪その時はシルバーウィークだったかな?
なった時で何日も連続で行ってましたと。
大体5日間くらいのうちでこことこことここを行けばいいみたいな感じだったんですね。
っていうのをまずこっちに行って登って降りて、別にどこ行って登って降りてみたいな。
で、最後じゃあもう一回行くかみたいな感じで行ってた時に登山口まで行って、
朝日が昇って、行きたくないわと。
限界?
もういい?
その日が結構きつい山で、きついことが目に見えてました。
まあまあ疲れてるし、
耐えられない苦情が。
車で行ってて登山口まで行ってて、着替えるところまで一応着替えてました。
あともう出るだけみたいなところで、いいかもしれない。
もう別に行きたくないな、他に誰も車止まってないしみたいな。
いいわってなって帰ったっていう。
え、でも後で登ったんですか?
結局、
登んないといけないの?
登ったからコンプリートしたってこと?
登ったのかな?
どこでだった?
それはあの、あそこ。
町会じゃなくて、
すかいさん。
すかいじゃなくて、
山形の、山形と福島。
だおう?
じゃないね。
あさひのほう?
ダメだね、こうやってカットしたいね。
いでさん?
いでいで、そういで。
あれじゃん、帰り橋なくなってたとこだよ。
そうそうそうそう。
2回目行って。
平山日に登った、3時か4時だったってやつね。
2回目は平山日に行ってる。
3日行かないといけないよ。
俺は翌年のゴールデンウィーク明けまで登れないし。
確かに、誕生日ギリギリだった。
なるほどね。
確かにしんどいわ。
いではつらい。
そうなんだ。
つらいと評判。
いでのダイグラウネっていう一番きつい尾根で、
普通だったら普通に一泊でもいいし、
二泊でもいいしみたいなところ。
ところなぜか日帰りしようとして、日帰りして、
帰りに橋がなくなって川を歩いて渡った。
1回目登った時に登りできたら橋がなくなってるみたいな。
3時が平山。
そう、ちょうど平山って。
日の平山時間までが。
時間。
行きにあった橋が帰りにはもう取り外されてた。
しげながら全部外されてた。
まあまあ広い川渡んなきゃいけないんだけど。
渡れてよかったね。
よかったね。
で、終わった後は何思ったんですか?
80、90とか行ってた時に、
嫌になってるっていうの正直あって、
結構一人でずっと登ってました。
もちろんプーとかは時々一緒に登る時はあったけど、
基本的には一人だったし、
特に一番メンタル的につらい、
長距離下道を歩くっていう、
50キロとか40キロとかをずっと歩くっていうのは、
基本全部一人で歩いてますよ。
ってなると、
もう一人でやりたいこと、
考えることだいたい考え尽くしてないし、
フォトキャストも聞いたし、
ラジオも聞いてました。
これ以上一人でやってても、
得られる感情ってあんまりなさそうだなみたいな思って、
なんか山登って、
それだけ嫌になっても山登って、
最初は林とか森があって、
高いところに行くと木がなくなるんですね。
木がなくなって視界がバッて開く、
森林見解を超えるって、
あの瞬間は何回登ってもいいなって。
いいよね。
でも逆にこの瞬間しか良くないみたいな。
キャンブルみたいな。
でも分かるよ。
ワーってなるよね。
1日の中で1秒だけってこと?
そうですね。
こういうとこはちょっと楽しい。
両線を歩いてるときも。
両線も作業感が出てくるっていうのは正直。
そういうのがあって、
登っても嫌になるまでやりましたと。
自分が元々やりたい、楽しいなと思ってやってたことが
嫌になるまでやったことによって、
自分がやられる感情って、
一人でやってられることってこの辺が限界だなみたいな。
なるほどね。
感じて、
その後山三角レースとかやってる人の話とか、
NHKとかやってるの見てたりすると、
レースが終わったら次何にやるんですか?みたいな。
聞くと、次のレースがあるだけなんだ、みたいなこと言ってて。
そんな感じなんだよな、ぶっちゃけ。
100名が終わって200名さん行っても、みたいなね。
この先得られる感情のブレがほぼないみたいな感じになっちゃって。
あと予測できそう。
だいたい歩いたらこういう気持ちになって、
この後こうなってとか。
だからもう一人はいいやと。
これ先、山も正直一回降りてこようと嫌になってきちゃったからね。
登るにしても誰かと一緒に登ろうみたいなのがあるし、
なんだかんだが地方で暮らしていて、
地方で暮らしてるってあんまりコミュニティが、
増えないね。
しかも短期で住んでるからあんまり増えないし、
地元の友達は東京にいるから、
もうじゃあ一回東京帰ってきて、
そろそろ落ち着きましょうやって感じで帰ってきて、
そこからも山を降りましたっていう感じ。
でもさ、それ別に百名山登りきる前、
途中でももう言ってたよ。
言ってたよ。
言ってたよ。
家庭で得られたって。
バンダイさん一緒に行こうって言って、
山形と福島の山に一回行こうよって言っていたんですよ。
グレがいろいろ言ったり。
その時に車運転士らでずっとその話してて。
それ何山目か知らないけど。
だいたい60とか。
じゃあもう後半ずっとそういう感じで。
もうそろそろ町に帰ろうと思うよ。
もう一人で得られる感情もう終わったって言ってた。
じゃあ別に終わっちゃう。
やっと解放されるの方がやっぱ力だった。
解放される方が手がかり。
白馬は。
正直。
じゃあ登りきったら、
やっと終わったみたいな。
そういう感じとか。
終わったっていう。
90から100くらいがちょっとそんなにあんまり。
なるほどね。
もういいやって思って。
百名山登頂がもたらした変化と他者との関わり
確かに辞めるということもできるじゃないですか。
残り10山を最高の日に友達と行って
コンプリートするという選択。
別に30までにこだわんなかったらさ。
急になんか。
急にあの。
わかるわかる。
わかるけど決めちゃったし。
自分で決めたことを達成したい気持ちがあったわけね。
もう絶対無理ですみたいな。
例えば台風で道長屋に来ましたとか。
家族的にね。
体壊しましたとか。
だったらしょうがないけどできるしと思って。
すごい。
リソースがあって達成可能であればやるしかないなみたいな。
意志強いな。
エグレは山以外も人生はずっとそういう感じなの。
受験とかさ。
確かにこれがパターンなの。
学校。
困難乗り越えパターンとか。
でもないっぽいよ。
これは100名山で得られた。
初めての。
じゃあ他は割とやりたくてやっていたとか。
なんか。
諦めなのか。
100名山やるまでは色んなことにちょこちょこ手をつけてるみたいな。
ボースカートもやるし、友達と遊びにも行くし。
カメラもやるしとかね。
そういう感じで。
なんかこうちまちま目の前のことをやるので満足してるみたいな。
じゃあ逆にこの1個こんだけ掘るっていうのはやったことなかったんだ。
大きな目標に向かってなんかめっちゃやるが初めてだ。
初めてやって。
なんか田舎で暮らすみたいなこととかもぼんやりと憧れみたいなのはあったけど。
実際どんなものなのかとかも分からなかったし。
色んなことをちまちまやってる結果なんかやりきってる感もあんまりなかったし。
そういう中でほんとコロナがいいきっかけになって。
がっつりその。
全振り続けて。
全振りして。
自由環境もそうだしみたいな休みもほぼすべての休みを山に通してるから。
もうそうだしって生活のほぼすべてが山になることによって。
今回初めて自分が目標型の人間なんだなって思ったし。
やりきることによってもういいやっていうとこまでやりきることによって。
一人でやれるとこってここまでなんだなみたいな感じ。
じゃあその終わってからなんかこう人との関わり方とかなんか変わったりした?
なんかでも変わった。変わりましたね。
どういう感じで?
多分まあまあプライドが高い人だったし。
元々山登る前はだったし。
なんか結構めんどくさい人間。
まあめんどくさい人間なら今の変わんない気がする。
いかんのコメントで。
いつもコメントで言ってる。
まあよく存じてる。
そうなんだ。
けどなんかそれをなんかある種自分がこうやらかしたこととか
なんかちょっとへまったこととかあんまり喋ったりするとかそんな得意じゃなかったけど。
なんかそれをこう自己解釈するしてそれで笑ってもらえるとかは
なんかむしろ全然いいじゃんって思うようになったし。
じゃあその山の前まで行ったけど帰ったとかもう前は言えなかったってこと?
多分行ってないと。
確かに確かに。
いや他にもなんかすごいやらかした話いっぱいあるんですけど。
山で?
そうそうそう。
あれだけどなんかそのなんかちょこちょこそういうネタになるような話とかも
あんまりこう自分のミスをで笑ってもらうみたいな話ってあんまりしてなかった。
そうなんだ。
そういうのとかはこう話せるようになった。
それはなんか別に言ってもいいやって気持ちになったってこと?
そうそう。なんかでもそれがなんかむしろ笑ってもらえることが幸せだなみたいな。
へー。
そうそうそう。
俺のこの失敗とかだけどエピソードでみんなが笑ってくれたら嬉しいみたいな。
へー。
とかはあって、なんか今までこう自分のために生きてきた人生だったけど、
なんかあの他の人、第三者に対して生きる人生も全然ありなんじゃないかなみたいな気持ちにはなった。
へー。
あ、その一人を極めたからってこと?
そうそうそう。でもなんか一人で得られるものはこんなもんだからなって。
なるほどね、なるほどね。
でも確かにちょっとわかるかも。
えー。
一人。
でもちょっと一人暮らしは飽きたからルームシェアしてるのはある気がする。
そうそうそうそう。
だから一人暮らししても楽しいけど、多分もうこれ以上生活広がらないのは八王子だと思って、
夏場こっち来るときにルームシェアしてるっていう。
はいはいはいはい。
あと一人旅とかもさ、なんか飽きたよみたいなことしたじゃんみたいな。
あるあるある。
楽しいんだけど、なんか大体こうだよねみたいな。
あ、そうそうそう。
私大体こういう過ごし方するよねみたいなのが見えてくる部分も結構あるし。
ファンコーチとか大体似たり寄ったり。
そうだね。
どうしてもなんかこう過ごし方とか多くは同じになってきちゃうし。
確かにね。
他の人がいると、なんかその自分で作れない予想外が。
そう、よくもあるかもね。
そうだね。
わざわざ夏場こっちをね、取りに家に来ようとかもね。
あーそうだね。
広がるよね。
確かにな。
なるほど。
私もなんかそうさ、フリーランスになってさ、会社辞めたらさ、やっぱ会う人減るじゃん。
会社行ったらなんか不特定多数の人間がいるじゃん。
誰がいるかわからんけど。
そう、でなんか、あーみたいなこともあるけど、まあよくも悪くも感情がこうなんか動くじゃん。
はいはいはい。
で、そこでなんか色々気づくこととかあったなみたいな。
でもフリーランスになると自分の時間がすごいできてめっちゃいいけど、
逆に自分からこう動かないと人との出会いが生まれないっていうことを数ヶ月ぐらい経ってから、なんか気づいて。
言ってたね。
言ったっけ?
私にはメンターが必要なのかもって。
メンターじゃないんじゃなくて、同僚じゃないかなって話したわ。
そう、で、その一人でいる間ってあんま確かにこうなんかなんだろうな、なんか私結構あのノートでブログとか書くの好きだけどさ、
なんか人と会った後の方が色んなアイディアとかインスピレーションとかなんかこういう風に思った、なんか書いてみたいとかがなんかめっちゃ出てくるなってことに気づいて、
まあちょっと疲れるけどちょっと人と会った方がいいなって思ったから、なんかそんな感じなのかなって。
なるほどね。
なんか一人のメインでやってるかゆえに、人と会った時に初めて得られるものとか、なんか感じるものとか、なんか増幅されるみたいな、そんなのがいいかな。
あとあれだな、一人でいる時間が長い方がさ、たまに人に会った時にさ、喋りたいことがめっちゃ。
パーソナリティの気質が?
いや、いや、ちょちょちょ、あの、たまに、この間これはゴールデンウィーク中に出会った人の話なんですけど、
あのゲストハウスに泊まったら、なんか知らんおばあちゃんがいたんですけど、このおばあちゃんがなんかすごい喋りたさそうでうずうずしてたから喋ったんだけど、
コミュニケーションがキャッチボールじゃなくて一方的に私がボールをゲットする側で、話を聞いてると昔飲食店をやって、
たぶんお客さんとかと喋ってたのに、今その仕事辞めて一人で暮らしてるっぽくて、
あ、この人はボールの数が今、
寂しい。
だから私は逆に、あ、こうならないようにうまいこといろんな人にボールを投げていかないと、
こっちに行く未来めっちゃ見えるって思って学びを得たから、そういう意味でもやっぱ他人と喋るといろんなところに気づくよね。
そうだね、そうだね。
コミュニケーション量が足りてないと。
旅先での予期せぬ出会いと学び
そうそう、たぶんあるよね。人によってさ、なんか1週間で喋りたいというところがあるよね。
髪の中もなんか、カフェでなんか突然知らないおばちゃんに話しかけられて、
ちょっとおしゃべりしていい?私もこの間それをビビらさんでおばちゃんにやられたよ。
我々そういうの多いですよ。
どうぞ、みたいな。
引き寄せてね。
たぶん喋りかけて大丈夫だよ、オーラ出てんの。
そうかもね。
で私、ニュージーランド出身なんだけどみたいな、こういうことをやっててみたいな家族、
あなたは家族と離れて恋しくないの?
寂しかった。
寂しかった。
そのおばちゃんもたぶんあれだよね、喋りたいん?
そう、あのおばちゃんはやっぱりすごい家族をミッシングしてた感じだった。
まあ、そんだけ愛せる家族がいるのはいいことですよ。
そうなんだよ。
そんな私は思わないから。
そう、私もさ、そんなに、でも親とは離れて暮らしてるからみたいな、普段もそんなに会わないしみたいな。
カミーノに来ても東京にいても会ってないから。
そう、確かに。
グレは旅行中、こんな面白い人と会いましたとかある?
なんかあんまり私に比べて他人との出会うチャンス、あんまグレのほうがない気がする。
面白い人っていうか、面白かった人との交流系だと、四国歩いてる時に、
当時まだちょっと2年目とか3年目とかで、そんなにちゃんと登ってなかった頃、まだ登り始めの頃で、
コロナ前のやつだよね。
結構、コロナ前のゴールデンウィークで、文はちょっと話したかもしれないけど、
なんかその道に、ここからここの山を繋がなきゃいけないって時に、変な道を歩かないといけないんですよ。
地図上は一応、破線の道があって、国土地理院の地図がありまして、そこに破線道っていう、一応人なら歩ける道みたいなのがあって、一応その破線の道はありますよ。
あるんだけど、結構そういう道ってなくなってたりとか、歩ける状態じゃなくなってるっていう時がよくあって、
ただ当時そんなこと知らなくて、言うていけるだろうみたいな、地図に昔はあった道でしょって思って行って、半分道に迷って、このままだと予定通り行けないなみたいな。
それ何時ぐらいなんですか?
それたぶん3時ぐらいかな。予定通り行けないなみたいになって、どうしようみたいな。
一応GPSで自分の現在地はわかるから、とりあえずこっちに降りていけば、集落らしきものがあるぞみたいな。
っていうので降りていって、結構ヤブの中を降りていって、なんとか途中道みたいなのに出て降りてこれましたと。
ただもうその時間が暗くて6時ぐらいになっちゃって、テントは背負ってたから、やるとこがその辺にあるわけじゃないし、もうちょっとこの辺で一旦テント張って一泊するしかないかなと思って。
ぽつんぽつんとこ民家があるような場所だから、いきなり人の家の土地でテント張るわけにもいかないしと思って、
人が出てたからちょうど、民家の人が。
ちょっとすいません、この辺でテント張れるとかありますか?って聞いたら、うちの庭使っていいって言われて、
じゃあすいません、ちょっと使わせていただきますみたいな感じで、そこに入ったら、
ていうか、何してるの?みたいな感じで。
君、何者?みたいな感じで。
いいかもダメかで言うといいけど。
何?
なんか歩いてて、さっちの方から歩いてきて、ちょうどここ降りてきて、ちょっともう道がなくてみたいな感じでいろいろ話をして、
ちょっと山来てるんでみたいな、ちょっと今日は何とか降り止まって、明日また歩きに行こうと思ってるんですみたいな話をしたら、
じゃあ、なんか衣装持ってやってるんだねみたいな感じで。
分かんないけど、分かんないけど。
受け取ってくれて、よかったらご飯食べていくみたいな感じで、ご飯ちょっと食べさせて、
あと、よかったらお風呂もいいよみたいな感じで、お風呂入らせてもらって、
その時が200名だったかな?で、正直1週間くらいの予定で風呂なんか入れると思ってなかったから、めちゃめちゃありがたいと思って、
風呂も入らせてもらったし、そこの人が、昔朝日ビールで働いてたみたいな人で、
ビールがめっちゃ出てきて。
朝日ビールさん。こんなところで朝日ビールを買ってんだ。
これはね、四国の工場で作った朝日ビール。
地元のね。地元の名産。
なんか違うんですか?みたいな。水が違うんだよね。
書いてはいないんだけど。
で、そこで飲んだ朝日ビールが一番おいしかった。
いい話じゃん。
で、その後、よかったら別に布団とかも引けるけどみたいなことを聞かれたんだけど、
いや、一応、外でテントで泊まる前提で生活してる。
マイルール。
マイルール多いな。
マイルール。
で、朝ごはん、翌日にちょっと食べさせてもらって、
で、結局ちょっともう予定通り、もう行けないことが分かってたから、
もうちょっと途中まで車で送ってもらって、みたいな感じで、また次の日から山登って、
感じでしたね。
いい話。
すごい、いい人でした。
優しい。
マジの旅って感じだった。
田舎に泊まろうみたいな。
一人でやってるみたいな。
人に助けてもらう旅。
でも、やっぱり自分が未熟な時の方が人に頼りがちみたいなのがあって、
結局それも道に迷わなければそんなこと起きなかったし、
その後、ちょこちょこ発生する車で送ってもらうイベントとか、
車で送ってもらうことが多いか、
キッチンハイク的なもので乗っけてもらうとかって、
ちょこちょこやらかした系は全部自分がちゃんと計画通りに行かなかったみたいな。
時に発生してるから、
自分が未熟な時は人との交流が割と発生するけど、
うまくいく時って一瞬しか基本的に人と会わないし、
困った時の方がそこの人と喋って解決しなきゃいけなくなり、
思い出はできるんだけど、だんだんそういうのが減っていくよねっていう気もするよね。
基本急いで行くから。
時間通りに行かないとバスが間に合わないみたいな。
基本だからちょっと話せるけど、
数分喋って、向こうの方、歩きにくいとこなかったですか?みたいな。
大丈夫でした?
情報交換。
SNS。
目的意識強いね。
なるほどね。
話してすぐ降りちゃうんだよ。
いろんなスタイルがあるな。
そうですね。
人と交流したいってなったら、多少余裕を持たせるか、
なんかやらかすかみたいな時が多いのかなって。
そうだね。
もう計画を立てずにあんまり、流れにアクセルしなきゃいけない。
ぼんやりしてるそうな人にしか、今喋っていい?って話しかけないもんね。
はいはい。
話しかけていいオーラーがあるかってことだよね。
うん。
だからそれが人当たりの良さなのか、せかせかしてるのかはあるだけ。
確かに。
なるほどね。
いい朝日ビールの話。
なつぷちぐれトーク
なつぷちぐれトークでした。
なつぷちぐれトークでございます。
ビール買うときに朝日ビール買っちゃうからね。
それが一番の広告というかアピールだよね。
お世話になったものに買えそうってなるわ。
四国の朝日ビール。
はい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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