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こんばんは、占い師のなるみです。今日は、数秘のマスターナンバーと言われるゾロ目2桁のナンバーですね、11・22・33を持つ人がオラクルリーディングができるようになるといい理由についてお話をしていきたいと思います。
というのも、最近私の個別セッションにお越しいただいた方が、マスターナンバー11・22・33をたくさん持ってる方だったんですね。
こういう数秘って1から9までの1桁のナンバーを扱っていくのと、ゾロ目のマスターナンバーと言われる11・22・33っていうナンバーを扱っていくんですよね。
名前と生年月日から自分の数字を何十個と出していく中に、稀に11・22・33というゾロ目ナンバーを含んでいる方、自分の中に持っている方がいるんですよ。
このマスターナンバーを持っている方ってどんな方かというと、直感・インスピレーションにすごく長けた人が多いんですね。
なので、自分の中で今はこうした方がいいかもとか、こっちに曲がった方がいいかもとか、これを選んだ方がいいかもっていう、その感覚にすごく優れてる方なんですよ。
ただその感覚が、自分はそうなんだけど人にも当てはまるかどうかがわからないとか、もしくは自分の直感が信じられない、当たる時と当たらない時があるなんていうふうに、確定要素が少なくて悩んでいる方も結構いらっしゃるんですよね。
自分はいいけど、人にアドバイスする時にちょっとそのふんわりした感じではなかなか伝えきれないし、自分のアドバイスに自信がないっていう方も結構いらっしゃったりします。
なので、そんな時に自分の直感力を確かなものに磨き上げてくれるのがオラクルカードだなと思っています。
私もそうだったんですよ。私もマスターナンバー11だけ持ってるんですけど、11番ってやっぱりその、11ってアンテナの1と1がアンテナの役割をするので、点形を受け取りやすかったりとか、そういう直感インスピレーションがそのアンテナに引っかかってくるっていう、そんなナンバーなんですが、
当たるよねって、なるみさんの直感ってめちゃくちゃ当たりますよねって言われてきたんですね。でも、それが周りはそう言ってくれるけど、自分は全然信じられないっていう時期があって、だからその精度が50-50みたいな、当たる時はめっちゃ当たるけど、当たらない時はもうとことん当たらないみたいな感じだったりとかしたので、
すごい優柔不断だったし、自分の直感が本物なのかを見極める目が全然なかった時は、すごく生きにくかったなと思うんですけど、その直感の訓練をいろんな方法でしたりとかする中で、一番効果的だったのがオラクルカードだったんですよね。
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オラクルを引くようになってから、オラクルを触ってない時も日常の中での直感が、これは選ぶべきなのかどうかっていうところを見極めれるようになったんですよね。
だから、すごく自分の直感に自信がないと思っている方は、オラクルカードを味方につけることで、自分の感覚っていうのを研ぎ澄ませていけて、確かなものに育てていけるので、すごくおすすめです。
マスターナンバーを持っている方って、そもそも結構スピリチュアルなことが好きだったりとか、目に見えない世界に興味・関心があったりとかするので、そのエネルギーを感じるっていう、受信するっていう入り口としてもオラクルカードはすごく有効かなっていうふうに思うので、興味がある方はぜひオラクルカードを手にしていただきたいですし、
今私が開催しているオラクルリトリート講座では、そういった直感力が磨ける練習もしますし、基礎的な知識、エネルギーって何とか、なぜインスピレーションが当たるのか、どれが自分のエゴなのかっていう知識的なところからも学びを深めていくので、その感覚っていうのが信じられるように鍛えられていきます。
興味がある方はぜひ概要欄からチェックしてみてください。
はい、ということで、今日は直感を磨くためにオラクルカードおすすめですよっていうのと、特にマスターナンバー11、22、33を持っている方は役に立つんじゃないかなと思いますので、シェアしてみました。
誰かのヒントにつながったら嬉しいなと思います。
それでは今回は以上とさせていただきます。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。