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こんばんは、占い師ライフコーチのなるみです。
今日は、決断力がある人に備わっているモノというテーマでお話をしていきたいと思います。
ちょうど昨日ですね、私が主催するオンラインサロンポノで、メンバーさんとコラボライブを行う機会があったんですね。
そのメンバーの方が、すごく決断力が早いし、いろんなことをスピーディーに吸収していくし、行動していくしっていう感じの方だったんですよ。
で、なんでそんなに決断力があるのかなと思って、興味があって、いろいろ伺っていく中で、分かったことがあったんですよね。
それは、人生を主体的に生きているっていうことだったんですよ。
主体的に生きるってどういうことかというと、わかりやすく言うと物語の主人公のように生きる。
私たちって誰しもが自分の人生の主人公であるわけなんですよね。
でも、なんか脇役のような感じで生きてしまうタイミングってあったりとかするんですよ。
でもその決断力がすごくある方は、自分で人生を作っていくんだっていう感覚だったり、そういう自覚と覚悟があるなっていうふうに感じたんですよね。
わかりやすい言葉で言うと、自分を信じている、なんとかなるさっていう気持ちがすごく強いなっていうふうに感じました。
これどうですかね?皆さんは決断力ありますか?
私は昔本当に決断力がなくて、例えばオムライス屋さん流行ったじゃないですか、今も流行ってるかもしれないですけど、何十通りとオムライスがメニューにあって、
どれを選ぼう、どれにしようっていうのも、友達とメニュー見ながらお互い優柔不断だったから、30分ぐらいかかるみたいな、
そういう時もあったなと思いながら、いろいろ思い返してたんですけど、でも私も今は結構早く決断できる自分に慣れてるんですね。
なんで慣れたかっていうと、自分を信じる力をつけてきたし、なんとかなるさっていう気持ちも訓練してきたというか、持てていたし、
未来はきっとこうなるって、ハッピーエンドに決まってるって信じられたからっていうところが強いなって思ったんですよね。
ここが私がすごく伝えたいことだし、大事にしてることだなっていうふうに気づいたんですよ。
私がスーヒやオラクル、タロットを使ってというか、その集団としてお伝えしている理由として、スーヒで見ると自分自身の人生がわかります。
最後どんなハッピーエンドを迎えていくのか、自分の人生のどんな主人公として生まれてきたのか、そういうことを解き明かしていけるのがスーヒなんですよね。
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そのスーヒがあると自分と未来を信じられるようになる。
でも実際生きる私たちはどうかっていうと、まだその主人公マインドに慣れていないから日々迷ったりするわけですよね。
そういう時に自分の直感を信じる訓練としてオラクルカードがあると、
こうなるんだ私の人生って、スーヒで見て理解して踏み落ちて決めている状態で日々の決断を自信を持って進んでいくことができる。
そのうち当たり前にそれができるようになったら、スーヒとかオラクルとかを気にしなくても、
主人公として主体性を持って人生を作っていけるようになっていくと思うんですよ。
なので占いって面白いから常に私も使ってますけど、
補助輪のようなもので別になくても自分らしく生きていける。
自然体で自分の使命とつながって生きられる。
だけどあるとより面白いよねっていう。
見逃してしまうサインにも気づけるし。
だからそんな感じで私は占いをお伝えしたいなと思っている。
皆さんが皆さんの人生の主人公なんだっていうことを自覚して、
可能性が広がる未来を見据えて生きていってほしいなっていう思いを自分自身が持ってるんだなって。
だからこの仕事をしているんだなっていうふうに、
改めて自覚できたコラボライブだったなっていうふうに感じました。
なので気づかせてもらえたこと本当にありがたかったなと思いますし、
これからもどんどんそういった真の目的を持って、
スフィア、オラクルやタロットをお伝えしていきたいなというふうに思っております。
ということでここで一つお知らせです。
3月7日の満月からオラクルリーディング講座5期生の募集をさせていただきます。
3月いっぱい募集しようかなと思っていますので、
もし興味がある方は概要欄にあるオラクルラボのLINE公式アカウントに登録してお待ちいただければなと思います。
そちらからお申し込み受付しますのでぜひご登録してお待ちください。
そして事前に何か質問したいこととかあったらLINE電話とかで受け答えもさせていただきますので、
ぜひ気軽にお声掛けいただけると嬉しいです。
本当にとっても楽しい講座で、今1ヶ月でこんな風に学びますよとか皆さんはこんな風に成長されてますよっていうレポートを
今1ヶ月目2ヶ月目と書いているところなので、またできたらこちらのスタイフでもご紹介させていただこうかなと思います。
それでは今日は以上とさせていただきます。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
