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皆さんこんばんは、ナチュラルライフコーチのなるみです。
今日も自然体で自由に生きるためのヒントをお届けしていきます。
今日話したいことはですね、環境の重要性というお話をしたいと思ってます。
で、いつも原稿とかなく行き当たりばっかりでお話をしているので、
ちょっとうまくしゃべれるかわかんないんですけど、お話していこうと思います。
というのもちょっと複雑で、
オンラインサロン私3つやってるんですけど、
今日はそのうちの1つのポノっていうサロンのお話です。
そのサロンポノは、ママのためのっていうコンセプトで、
ママの心と体が整う情報を発信しているんですね。
で、子供の健康のことだったり、心と体のケアのお話も、
私はママじゃないんですが、一緒に主催している
軽楽ヨガインストラクターであり、看護師のゆかさんっていう方と一緒にやっています。
そこで、ゆかさんはママなので、
お子さんのお話とかもしていただくことがあるんですけど、
ゆかさんの子育て、食育が素晴らしいなと思ったのが1つストーリーがあるので、
それをお話ししたいと思います。
ゆかさんは基本的に東洋医学を軸として、
季節に合わせた食事だったりとか、季節に合わせた健康法を
子供にも教えているというか、自分自身がそうなので、
お子さんの環境がそうなりますよね。
なので、自分の体に何か炎症が起きた時にどういうふうに捉えるかっていうのを
常に常に教えているというよりかは、
当たり前に会話の中に東洋医学を織り込んでいるっていう感じなんですね。
そうすると、お子さんがもう、なんていうんですか、
お子さんの当たり前がどんどん書き換わっていく。
書き換わっていくっていうか、それしか知らないので、
そういう人になっていくんですよ。
これ意味わかりますかね。
どういうことかというと、
ちょっと今春でデトックスの時期ですよねっていうところで、
肝臓と腎臓が弱りやすい時でもあるんですが、
肘のあたり、肘の内側にちょっと炎症を起こして、
アトピーみたいな感じになっていたそうなんですね。
で、それを見た時に、
ゆかさんのお子さんがとった行動として、
甘いものを控えようねとか、油っぽいものはちょっと控えようねっていう風に、
親子で話し合った結果、
お子さんが児童館で出てくるおやつだったかな。
すごい甘いらしいんですね。
それを食べないように、
自ら、今日はみかんとこれとこれを持っていくから、
児童館におやついらないって言っといてねっていう感じで、
おやつを持参するっていう行動に出たらしいんですよ。
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それがもう理想的だなというか、感動してしまって、
みんなと同じおやつが食べたいはずなのに、
食べたい気持ちはわかるけど、
心と体のことを考えて、
今はこのおやつにするんだって自分で主者選択できてる。
しかも小学校1年生だったと思うんですよ。
小学校1年生でそれができるって本当にすごいなと思って、
大人でもなかなか体の状態に合わせた食事って選べないじゃないですか。
私も食事指導する立場であるので、
こういう症状が出た時はこういう食事控えようとか、
今はやめとこうっていう風に自分で選択をするんですけど、
その姿を見て何か我慢してるって思う人がいたりとか、
捉える人がやっぱりいるんですよ。
で、それって何かというと判断する知識がないからだと思うんですね。
お子さんでも知識さえあれば、
自分に必要な食事が選べるっていうことがここで実証されているので、
本当にその理解ですよね。納得。
自分が負に落ちて行動を変えれるっていうことが本当に大事なんだなって。
お子さんでもできるってことは大人も絶対できるなっていうのをすごく感じたので、
そういった大人の当たり前、あり方、発する言葉っていうのは本当に重要なんだなと思ったので、
ちょっとお話しさせていただきました。
本当についさっき撮影して今終わって、
ふーっとなったところでラジオを撮ってるので、まとまりがない話かもしれないですけど、
ちょっと何か伝わってるなら嬉しいなと思います。
自分自身の選択を変えることで周りの人の当たり前も変わっていくし、
その周りのお子さんたちも変わっていくしっていうことで、
何にしても自分からの発信だなっていうふうに思ったので、
もっとわかりやすく心と体が整うエネルギーが高まる発信が
できたらなと思っています。
今回は以上にしていきます。ありがとうございました。
