1. 生き方アップデート
  2. 【Day1】私の数秘との出会い
2022-03-17 09:32

【Day1】私の数秘との出会い

数秘やオラクルカードリーディングを 体験してみたい方はこちら▼ 2ヶ月で数秘が使いこなせるようになる✨ 『ナチュラル数秘学オンライン講座』 詳細はこちら▼ _________________*_________________ 【自己紹介🌱✨】 「心も身体も人生も自分で創るもの」をコンセプトに、体質改善のアドバイザー経験を経て、心の健康、生き方を伝えるライフコーチへ。 現在はナチュラル数秘学、オラクルカードを使った占いの先生をしたり、自分らしい生き方を極めるオンラインサロンを運営しています♪ YouTube(タロット・オラクル) https://youtube.com/channel/UCOvWDM-qGsTYrK--SLm8I6Q Youtube(ナチュラル数秘学) https://youtube.com/channel/UCqOSplbarcNNhI8jB-d1DKg #占い #占い師 #レター募集中 #数秘 #ナチュラルライフ #ライフスタイル #数秘学 #ナチュラル数秘学 #私が数秘アドバイザーになるまでの道のり #生き方 #あり方 #ライフコーチ #開運 #202203narumi --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f89d40537dc4cc7e13d5a26
00:05
皆さんこんばんは占い師ライフコーチのなるみです。この番組では私が日々の中で気づいたことや学んだこと、そして占いを味方につけて理想の人生を叶えるためのヒントを配信しています。
今回のテーマは数秘との出会いということでお話ししてみたいなと思います。 この数秘との出会いはですね、ちょこちょこ皆さんに聞かれることなんですよね。
なので今日は改めてお話をしてみようかなと思います。 ここから連載になるかなと思うんですけど、私が数秘を使ったコーチングや、数秘コーチとして数秘を教えるようになったまでのストーリーを少しお届けしてみようかなと思いますので、興味がある方はぜひお付き合いください。
はい、というわけで数秘との出会いについてなんですけど、私が数秘と出会ったのは、ちょうど自分探しをすごく必死にしていた時期だったんですよね。
私は昔からですね、私の使命って何だろうとか、何のために生まれてきたんだろうとか、すごくそこに興味があったんですよね。
というのも、16歳の時に私の祖父が癌で亡くなって、その時に命はいつか終わるっていうことを目の当たりにするわけですよね。
その時に命には限りがある。 じゃあその限られた時間、どのように過ごすことが一番いいんだろうっていうことを漠然と考え始めたんですよね。
最後の最後の時に、どんな表情をして命を終えたいかなとか、いろいろ考え始めたのがその頃なんですよ。16歳ぐらいの頃。
で、そこから自分探しっていうのをし始めたっていうところがありました。 で、自分の中で漠然と分かっていたこととしては、人の役に立ちたいっていう思いだったりとか、
自分はもっともっと上っていう、その成長欲求が強いなっていうことだったりとか、 何かみんなで達成する喜びが好きだなっていうことだったり、
いいものを広めていきたい、伝えていきたいっていう気持ちが強かったんですね。 それはなんとなくその自己分析とかをしていく中でわかったんですけど、
でも私の使命って何だろうっていうところにはたどり着けなかったんですよ。 自己分析をしてもなかなかたどり着けなくって、そんな中でスウヒと出会ったわけなんですけど、
もともと私は占いが好きなタイプではなくて、今占いを提供しているのに占いが好きだったわけではないっていう、そういう経緯があるんですけど、
なのでスウヒと出会った時も占いの一つというか、そういう情報の一つとしてやってみるかぐらいの感じで見てもらったのがきっかけで、
その時にそうですね、なんかこう衝撃を受けたんですよ。 何に衝撃だったかというと、今までの人生の流れもぴったり合っていたし、
03:04
自分の得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなこと、いつも大事にしている価値観や、さらにびっくりしたのが、この先どんなふうに生きていきたいかっていう、誰にも言ってない思いっていうのがそこに描かれていたんですよね。
それがものすごく衝撃だったんですよ。 何が描かれてたかっていうと、私はとにかく自由になりたい。
自由に生きていきたい。自分の制限を取っ払って、とにかく羽ばたきたいみたいな、本当にそんな漠然とした願いがあったんですよ。
それが、私で言うとですけど、細かい話を言うと、40歳以降ずっと自由がテーマの人生になっていくんですよ。
それが衝撃で、その通り未来をイメージしてたっていうか、そんなふうに生きていきたいな、そんな人生だったらいいなって思ってたことが、そうやって現れてたから、
もしかしたらここに私が求めている答えがあるのかもしれないって直感的に思ったんですよね。 もしかしたら数比を極めていけば、私の使命だったり、生きる道っていうのが見えるんじゃないかなって思ったので、
どんどんどんどんハマっていって学び続けたんですよね。 その時は、今となっては人に教えたりとかしてますけど、私は本当に自分のために数比をとにかく研究してたんですよ。
どんどんどんどん深めていくと、本当に過去のこのタイミングでこういうことが起きるっていうこともちゃんと当たってたし、
何のために必要だったのかっていうのも腑に落ちたし、いろんなことが繋がっていったんですよね。 自分が成長するために必要なスキルをこのタイミングで付けさせられてたんだなとか、
なんか自分ではイヤイヤやってたようなことも必要だったんだなって。 後にここに繋がっていくから体験したんだなとか、本当にいろんなことが繋がっていって、
ということは、今やらされているこの出来事すらも未来のここに繋がっているのかもしれないっていう、
なんかいろんなその時間の流れ、過去、今、未来っていうのがピンって繋がったんですよ。 そしたら本当に私って何者なんだろうっていうずっと探してた、自分探しっていう感覚から
背筋がスーッと通って、自分軸がスーッと通った感じがして、 私はここにいる、私は私っていう感覚に変わったんですよね。
要は自分探しが完了したっていうか、私ここにいたみたいな、なんかわかります? その感覚っていうのを得たんですよ。
これが自分軸なのかっていうのをすごく不思議な感覚だったんですよね。
今までも、私はこういう人って思ってたと思うんですけど、それって周りから貼られたレッテルだったりとか、
06:03
自分が作った思い込みだったりとかする部分もあって、でもそうじゃなくて、数日を通すことによって、もっと自分にフィットしている、
私はこういう人っていう感覚が得られたんですよ。 それからですね、本来の自分、本来の人生と向き合うということが始まっていって、
生き方が変わっていったんですよね。 それが私の人生の大きな分岐点であって、数日との出会いだったんですよ。
すごく興味深くて、なので自分がやってよかった、出会えてよかったから、皆さんにお伝えをし始めているっていう感じなんですよね。
そこに後に繋がっていくんですけど、でも知ってから数日を使い始めるまでに多分4年ぐらいあるんですよ。
4年間は本当に誰に何をするわけでもなく、自分が自分のために使ってて、自分が目標達成のためのツールとして使ってて、
コミュニケーションのツールとして使っていた、裏技だったんですよね。 だから何も占い師になりたいからとか、カウンセリングを提供したいから、
そういう占いを学ぶとかじゃなくて、本当に生きるベースの知識として、生きる力として、スキルとして数日っていうのはすごく身につけやすいものなんですよね。
数字を学んじゃえば、使い方、感覚さえつかんでしまえば、一生使える。 どこにいても物がなくてもですね、頭の中でパッと数字を計算して、
イメージが湧いてくるようになるので、すごく現実的に生きる知恵として使えるっていうことで、私はライフスタイルの一環としてお伝えをしているっていうところがあります。
はい、ということで今日は私がなぜ数比をやってるのかっていう、その原点の数比との出会いっていうお話をしてみました。
いかがでしたでしょうか。なんかいろんな出会い方、いろんな付き合い方、数比の捉え方ってあると思うんですけど、私の場合はライフスタイルの一つとして数比があるっていうふうに捉えているので、いろんな方に持っていただきたいなと思いますし、
特にお子さんがいらっしゃる方とかは、その子供の才能、未来を自分の習慣で潰さないように、本当に一人の人として見るためのフィルターとしてすごく役に立つんじゃないかなと思いますし、
もちろん自分の人生を築いていくためにも、自分で人生を作るという感覚をつかむためにも、すごく役に立つものじゃないかなと思っているので、
もし興味がある方は是非私の数比セッション受けていただくのも一つかなと思いますし、自分で学んでみたいって思う方は数比のオンライン講座も開催しているというか、
09:01
2ヶ月で数比が学べて人生を作っていけるようになるっていう講座も販売しておりますので、興味ある方は是非概要欄からチェックしていただけると嬉しいです。
はい、ということで今回はこんな感じになります。また連載として続きもお話ししていこうかなと思いますので、是非聴きに来てください。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の音声でお会いしましょう。
09:32

コメント

スクロール