00:05
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日はサムネイルにもある通り、有料noteのお話をさせていただきたいと思います。
発売日が決定しました。
すいません、朝からハーハー言っているのは、今えぐい角度の坂を登っているからでして、朝散歩中でございます。
続けます。
有料noteが発売日、前回の放送でもお知らせさせてもらったんですけど、
今週の日曜日に一般販売を開始します。
土曜日の夜に予約した方にですね、こっそり僕から予約価格で公開してますのでという連絡を個別に入れますと、
そのタイミングで日曜日の朝10時までは予約価格で買えるように手配しますので、
僕からのね、午前連絡を予約している方はお持ちくださいということで。
それに伴って予約のですね、締め切りを今日の夜9時までとさせていただきます。
なので有料noteですね、これからちょっとお話はするんですけれども、
購入しようかな、予約しようかなどうかなと迷ってた人はですね、
今日の9時までに僕に一方ね、有料noteを購入しますと、予約しますと連絡いただくだけでですね、
土曜日の夜に僕から通知が届きますので、ぜひね、そのようにお忘れることないように連絡お願いします。
できればもうこの放送を聞いてね、すぐ、なんならもう今この放送を止めて、
一回LINE開いて、昨日僕からね、公式LINEに何か配信があったでしょうから、
その公式LINEからメッセージいただくというような形で。
もしこのラジオ日頃聞いてるけど、僕のLINEはちょっと今ブロックしてるんだよっていう方ね、
今だけでいいですので、ちょっとブロック解除してもらって、メッセージ送っていただくようお願いします。
そしてですね、有料note、現時点で予約販売数が30件を突破しました。
ありがとうございます。いや、30件売れましたね。
最初、ちなみにその僕が今回、どっかで話したとは思うんですけど、
有料noteね、すごい良かったよと、最初の一件予約が入った時にちょっとスイッチ入ったよという話をしたんですが、
その一件目の予約をくれたのはですね、コーチ対談でお馴染み、最強のパートナー、はなさんでございます。
はなさん、ありがとうございます。
はなさんが予約しますよーっつって、パンって一番最初に言ってくれて、
なんだ、もうこの時点で予約が入るんだったらちょっと頑張らなきゃいけないんじゃないかと思ってからですね、
はや10日間くらいかな、多分13日くらいにメッセージいただいてたので、
それから約10日で30人の予約をですね、いただくことができました。ありがとうございます。
これは皆さんにもお伝えしたいんですけど、僕はプロデュースとかでクライアントさんに何か相談された時にですね、
03:01
もっと一件問い合わせ来たこととか、先月の問い合わせ枠が埋まったこととか、
もっとプッシュしましょうっていう話をめっちゃしてるんですね。
なぜならですね、インターネットのビジネスというのは相手の顔が見えないので、
たとえあなたのことを熱狂的に支持する20人がいたとしても、
購入ボタンを押したのが1人しかいなかったら、あなたからは1人しか見えないんですね。
でも本当は20人いるんですよ。
で、この本当は何人いるっていうのが見えないっていうのが、
インターネットビジネスの難しいところでもあり、面白いところでもあるんですね。
じゃああなたのノート、更新しました。
いいね押される回数が毎回3です。
3いいね、3いいねか。
ってなると頭では無意識に、3人かーって思うわけですよ。
でこの3人かーっていうのも、そのうち2人ぐらいは営業というか、
自分のページに誘導したい同業者でしょみたいな。
そしたら、あー1人かーって思っちゃうじゃないですか。
思っちゃうのよ。
だけど実際そうじゃないですよ。
もう3人いいね押してるってことは、30人ぐらい読んでると思った方がいいです。
いいね率が全体PVの10分の1っていうだけでかなり高く見積もってる方なので、
3人いいね押されたら30件は読まれてると思った方が良くて。
これもう原理原則なんで。
だし、そのぐさっと刺さった人とか、
その発信内容を深く受け取った人が、みんながみんないいね押すわけじゃないですからね。
これももうちょっと押さえておいていただきたいことではあるんですよ。
皆さん、考えてください。
誰かのブログを読んで感動しました。また次も読みに来ようと思いました。
で、いいね押すって感じなんですよ。
だっていいね押したら、自分がいいね押したことが発信者にバレちゃうじゃん。
お話アナウンサーの発信見て、おーなおとおもろいこと言うな。
またノートの発信みたいなって思っても、
いいね押しちゃったら、お話アナウンサーにバレるじゃないですか。
別に僕のクライアントさんとか、いっつもSNSでかまんでる人とかだったら、
むしろ、おはよみたいな大学生とか、大学生活経験した人、
分かると思うんですけど、よっともっているじゃないですか。
よっともって概念分かります?
それじゃなかったら、あいって言うだけ。
もうそれ以上でもいいかでもない。
友達のことをですね、それは友達と言っていいのかという話もあるんですが、
よっともって言うんですよ。
よっともみたいな話をして、大学時代から思ってました。
あれ何?
よっともって言う文化は何なの?って当時も思ってたんですが、
それと一緒でですね、よっともなんですよ。
でもね、これって結構ね、生物学的には意味あるんですよ。
私とあなたは仲間うちですよっていうことをアピールするために、
人間も鳴き声を出すそうですね。
会話と鳴き声って違うらしいですね。
あいって言ったら、おいって言うのは会話してないですね。
鳴き声です。何の意思疎通も取れてない。
06:00
けどこの鳴き声を出し合って、
味方だよということを確認し合うというのも、
動物的にはものすごい重要な意味を持つ行為らしいですね。
なので皆さん、僕と鳴き声を出し合いましょう。
僕がツーと言ったら、カーでお願いしますよっていうのと一緒です。
ちょっと話が脱線しましたけど、
いいねを押すっていうのは、人によっていろんな意味がありますよね。
過去僕のクライアントさんで、こんな方いました。
いいねめちゃくちゃ押したいと。
いいね100万回押したいんだけど毎回。
ものすごいためになれるというか、参考にさせてもらってるから、
めちゃくちゃいいね押したいんだけども、
その話し穴ごとに自分の存在を認知してもらうなんて、
そんなそんなですよと。
そんなことは自分には恐れ多くてできないと。
考えた苦肉の策が、一回ウェブプラウザからお話し穴を取って検索し直して、
そこからログインしてない状態でいいねを押してくれてたらしい。
そうすると僕からは、いいねの数にはカウントされるけど、
誰が押したって分かんないじゃないですか、アカウント名が出ないんで。
それで何か、密かに僕のことを応援してくれてたというか、
ちゃんといつも受け取ってますよということを示したいがために、
わざわざそういう手順を踏んでくれてた方がいらっしゃいました。
元気?この話をするということは、
多分あなたは足跡もつけずに僕の放送を聞いてるんだろうから言っとくよ。
元気?久しぶりだね。
きっといるんだろう?そこに。
俺からは見えないけど。
こっちは元気してるよっていうね。
こういうコミュニケーションなんですよ。
なんかね、アニメとか漫画とかでありそうですよね。
そこにいるんだろう?みたいな。
見てるか?みたいな。
俺からは見えないけど、お前いつも俺の横にいるんだろう?みたいな。
元気か?
これなんだっけな、アンデッドアンラックだったっけな。
ちょっと最近の漫画だから知らない人多いかもしれないんですけど。
味方で人に認識されなくなる能力を持っている味方がいてですね、
その味方の能力が最後敵を倒すときに暴走して、
ものすごい強い感じになるんですけど、
強い感じになったせいで、
こっち側からもその仲間のことが認識できなくなっちゃうんですね。
最後絶対倒せないだろうって思ってたボスを、
本当にボロボロになりながら倒すんですけど、
でももうそいつは能力を覚醒しちゃったので、
もう見えないんですよ、仲間にもね。
こちらがアンディとフンクにも見えなくて、
でも最後倒した後に、
いるんだろ?って言って、
そこにいるんだろ?みたいな。
勝ったぜ!って言うんですよ。
アンディっていうね、主人公が。
アンディは主人公なのか?言うんですけど、
僕はもうそのシーンがね、感動でね、大好きでね。
09:01
情報発信ってこういう感じだなと思うんですよね。
だから今回有料ノートね、売ってみても思うんですけど、
正直そんなにいたの?っていう感じですよ。
いつもね、僕の発信にいいねしてくださる方、
そんなにたくさんいないですよ。
今回有料ノート30件来てますけど、
いつもいいね押してくれる方ばっかりじゃないですよ。
今回そんなにいたんすね?みたいな感じになってる方非常に多くて、
今ちょっと住宅街を通ってたんですが、
何回か前の放送で、
私はおじちゃんにすごく変な目で見られました。
藤原達也でさえ根回しをしてたのに、
俺は根回しをしていなかったという話をしたことを覚えてる人もいるかと思うんですが、
そのおじいさんにまたこいつかみたいな目で見られました。
藤原達也でさえちゃんと根回しをしているのに、
お話はなおとはまた根回しを怠りましたね。
やってしまった。
皆さん、根回しは大事ですよ。
しっかり根回ししていきましょうね。
売りたくなった時だけ発信しちゃダメですよ。
日頃からやっとかないと。
話戻りますけど、
そこにいるんだけど認識できないみたいな、
イマジナリー・フレンズがたくさんいるんですよ。
そういう人たちがいると信じて、
発信し続けたものにしか最後触れられないというかね、
手と手が触れ合っちゃえば、もう見えるんですよ。
一度触れ合っちゃえば。
だけど、触れ合うまでは見えないし、
触れ合うまでの時間には出会ってからかなりラグがあります。
あなたから、このラジオを聴いているあなたからしたら、
僕は見えると思うんですよ。
そうですよね。
僕は見せてますから。
だから僕はあなたたちの姿、見えないんですよ。
はい。見えないので。
だからあなたたちと何とかコミュニケーションを取りたいと思うと、
おいでおいでって言うしかできないんですけど、
とかいいね押してとか、商品出してよかったとか、
そういう時にしかあなたたちには触れられないんですけど、
ただ、僕のことを認知してくれている人はみんなと触れられるわけではないので、
そういうね、僕はそういう感じのドラマチックな感じに思ってますよ。
皆さんは確かにそこにいるんだけど、触れられないんですよ。
だからクライアントさんとか、勇気を出して僕に触れに来てくれた人のことを
僕はものすごくありがたく思っているし、
もちろんね、見てるけど触れてはいないよっていう人たちが
それ以上、その数の10倍ぐらいいるのもわかってますんで、
その人たちのこともできるだけ大事にしつつですね、
そういう感覚なんだと。
お話しあなうと今まで累計企業のコンテンツを2000本以上発信してきて、
だいたい100万PVぐらい、50万だったか100万だったか忘れましたけど、
12:02
一度もバズらないでそのぐらいまで見てもらうことができてるんですね。
でも実際僕が発信から出会って触れているのって、
100人、100人いんのかな?
SNSでちょっと絡んだぐらいの、入れるともうちょっと増えますけど、
実際に直接関わるようになったのは100人ぐらいじゃないですかね。
そう考えるとね、インターネットってすごい世界ですよね。
そこにいるんだけど、すぐ近くにいるんだけどね、
毎日僕のラジオを毎朝散歩しながら聞いてる、
通勤しながら聞いてる、家事しながら聞いてるっていうね、
方いらっしゃるのをご連絡いただくんで、知ってる分はいるんですが、
僕は皆さまに触ることすらできないね、触れることもできないという感じです。
もちろんそれで全然構わないんですが、
もし何かね、直接アドバイスもらいたいとかね、
コーチング受けたいとかね、
僕に直接触れたくなった時で構いませんので、
僕そういう人たちのモントは開いてます。
構造上入りにくく見えるだけで、別にこっちは開いてますからね。
っていう感じでね、そもそも僕は人と出会うために情報発信をやっているので、
情報発信を通じてね、いろんな方とまた、
このノートもきっかけに出会えればいいかなと思います。
販売の教科書ね、僕が最初に出したメガヒットのやつね、
あれも相当いろんな人と出会いましたね。
やっぱり何か物を売るってのは人と繋がるってことで、
すごくいいなと思いましたね。
やっぱり情報発信、無料の発信してるだけじゃ近くには来れるんだけど、
直接繋がるってことは難しいなというのがやっぱり常々感じてますね。
なので今回のその有料ノートでいろんな方と直接触れ合って、
そんなところにいたのか、そんなにいっぱいいたのかお前ら、
みたいな風になれたらいいなと勝手に思ってます。
なので皆さんですね、有料ノート予約される方は今日の9時までですね。
予約販売開始が明日の夕方6時からという風になってますが、
ちょっと詳しい予定は前後する可能性がありますので、
その時はまた個人的にご連絡します。
一度その公式LINEから予約していただいたら、
僕が予約受付完了しましたっていうことをお伝えさせていただく文書を送るので、
そしたら僕はこちらでですね、
用対応オンというピンマークを個人個人のアカウントに付けさせてもらってます。
そしたら僕はもう一人一人漏れなくですね、
販売の手筈を整えたら連絡するように、
全員僕から連絡しますので、
そういう形にしておりますので、
ぜひですね、今日の9時までにコーチング、
コーチング販売の教科書以外、
何だっけ、有料ノートですね、
ライフコーチで提供立てる方法というね、
9年間の実践と、
5番手の言語科学、
これ以上ないライフコーチという単語で生きて、
単語で繋がって生きていこうという人にはね、
これ以上ない、買って望むことはないでしょうというようなものになってますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
はい、それではお話しのノートでございました。
今日はちょっと有料ノートのね、
最後の、最後のというか、
予約販売前の放送は最後ですから、
最後の告知とさせていただきます。
それでは皆さん良い一日をお過ごしください。
お話のノートでした。
15:01
最後まで聞いた人は既読の意味合いでいつものお願いします。
