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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、「人と違う人生はお得」というテーマで話していきます。
起業するとですね、頑張ろうと、何とか人生変えようとしたらですね、必ず追い風が吹くんですね。
周りの人から批判をされたりだとか、後ろ指を刺されたりだとか、人によっては直接強く言われることもあるんじゃないかな。
僕も起業しようと思って会社を辞めた時に、ものすごく言われました。
一番覚えているのは直の上司から、お前そんなんでサラリーマンとして通用すると思うなよってガン詰めされたんですね。
その時に僕は思いました。いやだからサラリーマンもやらねって言ってんだよ。
サラリーマンとして通用しなくていいでーす。という風に思ったんですけど。
一般的常識的な価値観を大事にしている人からすれば、やっぱり起業するとか会社を辞めるとか、個人で生きていくとかいうことはありえないことなんでね。
それがありえないことであるという集団で生きていたが故に個人で生きるということを夢見、それを実行に移したということなので。
実行に移す最中に人から、あなたそれ素晴らしいねって言われるわけなんかないっていうのはですね、皆さんに理解していただきたいのですね。
だからその周りから何か言われることが怖かったり、他人と違うことをして指さされるのが怖かったりして行動するのを我慢している人っていうのもいると思うんですけど。
逆なんだよっていうことなんですね。批判されていいんです。強い指さされていいんです。自分の中の常識というか良識っていうものがいたんでいいんです。
なぜならあなたは人生を変えようとしているからっていう。本当にこういうことが言えて。
僕は実際今自分で高単価でサービスを買ってもらうことで生計を立てて家族4人を養っているっていうような状況なんですけど。
今の僕から、僕の立ち位置からその時のことを見ると、人と違うことっていうのはお得でしかないなってこっちの世界で生きるならそう思うんですよね。
会社とか組織とか、人が集団を形成して生きている場所で生きているのであれば、あなたの人生戦略としてその人たちと違うことっていうのはあんまりやらない方がいいんですね。
だってそこの集団の秩序が保てなくなるので、あなたの人生のために周りと同じことをしたらいいのではなく、その組織、集団の秩序を守るためにあなたが勝手なことをしていては、周りの人間が困るから周りの人間から勝手なことをした奴はボテクソにやられるという構図なんですよ。
だからあなたに対してその秩序を乱すなって言ってる人はあなたの人生に対して本気で考えたものを言ったわけじゃないんですよね。
僕が前所属してたチーム、スポーツチームを辞める時に言われましたね。
なんかお前そんな人間だったのかみたいな。お前がそういうことしたらなんか後悔するんじゃないのかお前はみたいなふうに言われたんですよね。
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僕はなんか僕の状況を誰にも周りの人に話しなかったので、
ああまあよくも私の状況何も知らないのにそうやってピラピラピラピラ言えますね。
あなたの言うことを聞いてあなたの言うことに従ったら私が後悔した時あなたは責任を取ってくれるのでしょうかと思いました。
言わないですけどね。言わないんですけど直接は。
でも本当にそうなんですよ。
人と違うことをする時にあなたのことを叩いてくる人ってのは別にあなたのことなんか考えてないんですよね。
秩序を乱すなって言ってきてるわけですよ。
でもどの道あなたはその秩序から出るという行為をするわけですよね。
だったら別に秩序なんか乱しまくっていいわけですよ。
だってあなたの人生の責任は誰も取ってくれないんでね。
だからやっぱこう何かしら自分で旗を立ててやろうと思った時点で、
多分あなたは自分の人生に責任を取ろうと覚悟したわけですよ。
そうするとあなたの人生に責任を取る気なんか1ミリもない人が
お前の人生にとって俺の助言を聞いた方がいいぞみたいな感じで来るんですね。
でもそれは誰もあなたの人生のことなんか見てないってことです。
で僕は今高単価で自分のサービスを販売して
家族を借りなしになっているという状況なんですけど
ここまで来ちゃうと、いや人と違うことってお得でしかないよなって思うわけです。
だってコーチングで飯食うって普通のことですか?
コーチングをするということですらそもそも普通のことではないのに
コーチングを学ぶということすら普通のことではないのに
コーチングを学んでいる人たちの社会
コーチングに触れている人たちの社会の中でも
整形立てられるほどぶっ飛んだ収益性を持ったビジネスを
個人で一人で細々とやっていくって普通じゃないんですよね。
普通じゃないんですよ。この世界を目指した時点で
あなたはもう普通じゃないところを目指しているし
普通のコーチに30万50万100万で指名なんか来ないって。
来ないの。普通の人にね、依頼なんて来ないのよ。
だから普通にしようということは別に僕守る秩序ないですから
もちろん日本という国の秩序は守りたいし
家族の秩序は守りたいけれど別にそれ以外の
何か守りたい秩序とかないんで。
会社のルールって別に社会のルールじゃないんで。
その組織のルールなんで。その組織の文化なんで。
それを世界のルールだと履き違えると
そうやって攻撃してくる人とか指差してくる人たちの
意見聞いたことを聞いた方がいいのかなっていう風に
なる気持ちもまあまあわかるんだよなと思います。
ただあなたが行きたい世界がどっちなのっていう
前提がないとその人の話聞くべきか聞かないべきか
っていうのはわかんないかなと思いますね。
僕の世界観で行きたいのであれば
人と違うことをどんどんやってください。
法に触れなければあなたがやりたいことを
別にやっても構いません。
だってあなたが責任を取るのだから。
誰かに責任を取ってもらうわけではないのだから
あなたは人と違うことをどんどんやっていいし
人と同じことをするときは
ちゃんと明確な理由があってから
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違うことをやったらダメだから違うことをやらない
っていう考え方で生きてる人がいるのであれば
そうじゃねえよっていうことですね。
人と違う人生ってお得でしかないですよ。
本当にね。
でもやっぱり僕もこういう世界に飛び出してくるときは
人と違う決断をするっていうのはすごく怖かったんですね。
怖かったんだよなあ。
わかる。だから怖い理由はわかる。
だけど人と違う人生を歩むと決めたんだったら
もう振り切って人と違う方向に行ったほうが
俺は絶対いいと思うしね。
どんな集団にいたって
その集団の大勢がやってることを
自分がやりたいんだったら
その集団に同調したらいいんですよ。
じゃあ当時僕が会社を辞めるときに
上司が言ってくれた
サラリーマンとしてその生き方に通用すると思うなよ
っていうのは
サラリーマンとして通用したいという前提なのであれば
その上司の言ってることは正しいんですね。
その上司はめちゃめちゃ優秀な人で
中堅の中では本当にトップみたいな人だったから
しかもその人が僕に期待してくれてたのもわかってたんで
別にその人が言ってることも
その集団でサラリーマンとして生きていくなら
全然間違ってないですよ。
その集団としてサラリーマンで生きるんだったら
僕めちゃめちゃ間違ってるんですよ。
だけど僕がそもそもサラリーマンとして
生きるつもりがないから
じゃあ会社辞めますってなったときに
せっかく会社辞めるし
今後こうやって会社にどっぷり使うこともないし
思いっきりやることやろって
思った結果
その上司からはものすごいマイナスに見えたんですね。
だからネガティブなフィードバックを出したと思うんですけど
それは別に
僕も悪くないし
上司も悪くないっていうね。
ただ僕がこれ以上そこの考えを持ったまま
そこに居続けるのは良くないから
早く辞めなきゃなっていう風には
思ったんですけどね。
でこうやってこう
人と違う人生を送れば送るほど
僕の世界ではですけど
やっぱりこう
みんなね
人間と
人間は社会的動物ですから
社会と同調したいという気持ちって
頭でどれだけ分かってたって思っちゃうんですね。
でもやっぱ僕はそこの気持ち
本能的な気持ちから
飛び出して
個人で自由に生きてるように
多分見えてるでしょ。
だから
そういう生き方がいいなっていう風になってるっていうことは
今のあなたが所属している集団や組織から
飛び出るっていうフェーズが絶対出るわけで
今まであなたはそこの集団や組織で
うまくやっていたはずなので
飛び出るあなたに対して
ネガティブな力が働くっていうのは
絶対絶対なんですね。
でもそこで
躊躇しちゃいけないっていうことです。
地球をさ
想像してもらったらいいんだけど
地球から宇宙に出るみたいな感じで
地球ってやっぱ重力があるから
地球の
星層圏の範囲を飛び出すまでっていうのは
ロケットって多分すごい
引力がかかるんですね。
地球から引っ張られるんですね。
でもその
大気圏外にバーンって出たら
もう
エンジンなんかいらないわけで
エンジン切り離しちゃって言うわけですよ。
なぜならその宇宙空間ってのはもう
どこにも引力がないから
どこでも好きなところに漂うことができるっていうね。
もう一回ポンって
押されたら
そのままずーっと進み続ける
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空気抵抗がないんでね。
なんかそういう感じなんですね。
あなたが今住んでる星
プラネットを
飛び出すときには
それは引力がめちゃめちゃかかって当然だよね。
でもその引力に負けちゃったら
宇宙に出れないし
宇宙に出ちゃえば
別にもう何もなくなるんですよ。
だから
今だけっていう
何かしらの反応
ネガティブな反応が起きたりするときに
振り切らないとダメ。
なぜなら今しかないからそれは。
でこれね
今宇宙の話して
次僕海の話するんですけど
今ね
起業して
どんどんどんどん結果
というか新しい世界観を作っていくプラネットさんに
よく伝えることなんですけど
やっぱ今
最初ですよね。
で
追い風吹くじゃないですか。
ものすごく強い追い風が
吹いたりする。
それはだから職場とかかもしれないし
職場と家族かな。
大体この二つですね。
すごい追い風が吹くネガティブな話
言われたりだとか
後ろ髪引かれたりとか
するってなったときに
でもそれって
一つ大事なエネルギーなんですよ
っていう話をするんですね。
僕はその起業したとき
家族いなかったですけど
やっぱりそうやって
会社でいろいろ言われたりとか
スポーツやってたんで
スポーツチームでいろいろ言われたりとか
したときに
くっそー
なんの敵と言い合ってー
みたいな感じでめっちゃ思ってて
だから中指立てたい気持ちが
めっちゃあったんですよ。
こんなのおかしい
こんな文化おかしいとか
こんな社会おかしいとか
なんでこんな頑張ってんのに向かわれてんだ
このくっそがー
とか思ってて
このくっそがーっていうのは
大事なエネルギーで
やっぱりある程度
起業とかして一人でやって
最初はもう周りにいないんだけど
なんとなく過去自分を指定した人たちを
見返してやりたい
みたいなモチベーションってあるわけですよ
だんだんだんだんそれがなくなってくると
前に進めなくなるんですね
前も後ろも
どっちが前で
どっちが後ろなのか
分かんないっていうフェーズが来るんですよ
海で言うと
最初港から船を出すときっていうのは
港の周りでたくさん船もあるし
流れもあるから
進むの大変なんですね
でもいざ沖合に出ちゃうと
渚っていうか
なんの風もない
なんの波もない
っていうような
ベタ渚の状態になってくると
本当に自分が
どっちに進みたいんだろう
どういう風になりたいんだろう
っていうことを考えないと
この先一歩も進めないっていう状況
やがて来るんですね
その時に思うんです
あの時は追い風だと思ってたけど
大事なエネルギーだったんだなって
エネルギーがなくなっちゃうんですよね
そういえばきのくれんさんもお話してて
本当に稼げるように今なってて
事業がどんどん回ってるんだけど
やっぱり最初はこういう気持ちからスタートした
けど今自分が強くなって
その気持ちをもう満たせるようになってしまった
じゃあ私は次どこに行けばいいんだろう
その話聞いて
いいねステージ上がったね
っていうフィードバックをしたんですけど
本当にそれで
行くとこまで行くとですね
もう分かんなくなるんですよ
風を受けないので
だからそのね
誰にも否定されない人生って最高じゃんって
思うかもしれないけど
否定されることは否定されることで
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エネルギーになるので
誰にも否定されない人生っていうのは
もう誰にも肯定されないんですね
あなたをコントロールしようという人が
もういなくなる次元がやってくるので
そうなるともう
あなたがどうしたいかっていうこと以外に
ないんですよ
本当に自分の中でしっかりコンパス持ってないと
進めないっていう時期があって
で僕もちゃんと進めなくなりました
最初はくっそーくっそがーくっそがー
って中指立てて
オラーってやって
で僕はやっぱね
その結構強い環境にいたので
そのエネルギーも凄まじく
オラオラやったんだよ
成り上がりじゃん成り上がりじゃん
みたいな本当そういう
ガッセンちゃうガッセンちゃう
みたいな
そんなノリで
1年半ぐらい頑張って
本当にある程度時間もあるし
お金も満たされたってなったら
なんか動けなくなっちゃってね
でそこから10ヶ月間
何の活動もしなかったら
貯金がゼロになって
そこからあの
事業戻すまでに
半年
半年バイトして
そこから4ヶ月経って
ようやく事業が元に戻った
1年半以上ですね
時間かかったっていうのがあって
それでも短かったかな
その時に退場しなかったから
良かったかなとは思いますけど
そのベタの薙の状態が絶対来る
なので
今日の話まとめますけど
人と違う人生を
送りたいるのであれば
人と違うってことは
おいしいこと以外の何物でもないし
最初
人生の方向性を変えようと思ったら
ネガティブなフィードバックだったり
向かい風が吹くっていうのは
当たり前のことで
そこで日寄っちゃダメ
逆にそこでバーンって
突き抜けるから
そのエネルギーで
行けるところまで行って
じゃあはい
何の波風も立たなくなりました
あなたのことを否定する人は
誰もいません
でもそれはつまり
あなたを肯定する人も
誰もいません
自分で人と繋がりを
作っていかなきゃいけません
ってなった時に
やっぱりその最初のね
勢い
どれだけ遠くに行けるか
っていうことは大事だし
遠くに行けば行くことは
やっぱり陸地にいる人たちっていうのはね
自分と違う場所にいますから
その差分が
あなたが将来提供する価値になるので
人と違うっていうことは
お得なんだよと
でその人と違うからって叩かれる
ネガティブなフィードバックをされるのは
それはあなたが間違ってるから
ぶっ叩かれてるんじゃなくて
逆にあなたがやってることが正しいから
そこにいる人たちにとっては不正解
っていうことでやられてるんだよと
そういうことを考えればですね
あ来た来た来た来たと
今向かい風来てると
これ直人の言った通りは
えここ突き抜けたらいいんだよな
信じて走っていいんだよな
あそこの壁を全力で走ってぶつかったら
本当にホグワーズ魔法学校に行けるんだね
うわーっつって
9と3分の4番線に突っ込め
みたいな話でしたね
はいえー以上でございます
リオダンです
今日は今ねまた朝
オフィスでね
毎日ラジオ撮ってるんですけど
あのーこのね
2代目お話を
ベルちゃん今日から入院でございます
12月8日にね
あの対面セッションの予定が
もう1ヶ月以上前から入ってて
でここに
僕がさすがに代謝の刑で向かうわけにはいかないので
なんとか間に合わせてくれないか
っていうことで
いろんなバンキン屋さんもあったんですけど
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あるうちだったらなんとか
間に合わせられるかもしれません
ってね言ってくれた人がいて
ほんとありがたいな
うーんということで
まあそういう人のところにね
決定しまして
でも昨日あのー
契約を口頭でしたんですけど電話で
だけどもう部品を取り寄せ始めて
部品が来るまで3日くらいあるんですけど
みたいな
その3日間ちょっと待たせるのもったいないんで
もう来てもらって
部品届くまでに
バンキン必要な箇所バンキンしちゃいましょう
みたいな風に言われてて
もうほんとほんと
昨日やり取りしてて
今日入院するっていうことになりました
まあねー
いざこうやって入院する
自分の手から離れると思うとですね
寂しいですね
うーん
これ僕の大事なパーソナルスペースなので
本当に車買ってよかったなーと
手放す時に思いますね
はい
本当にね
なんか
自分ならではの投資というか
地方なんで
僕東京行ったから分かりますけど
東京で車なんかとてもじゃないけど
持ってないね
なんでか駐車場が高いからね
でもうちはあの車1台
駐車場増設しても
プラス3000円なんで
地方すげー
地方
地方すごいわ
本当にね
なんでもう本当に完全に
オフィスですね
完全にオフィス
全然走ってないもん
この車今
今
月に1回もガソリン入れないもんな
それでももう
車自体は毎日乗ってるんで
交互座席でね
乗っておりますね
うーん
こういう使い方っていいなーってね
走らない時に
価値を発揮する車って
なんかコンセプトよくない
はっはっはっは
よくないっつってある
僕のとこに会いに来る人は
この車に会いに行くんで
その時は走ってるんですけどね
でも海辺とかに停めて
ドア開けて交互座席で喋ってるとか
めっちゃ好きなんで
本当にいい時間をくれたなーと思うので
まぁちょっとこの子は
今日から入院ですけど
まぁ頑張って綺麗になってね
帰ってきてもらいたいなーと思ってます
以上ですピッ
