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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた第53弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、今日もね、早速やっていきたいと思います。
はい、それではまずですね、タカタカタカタカタンをね、ウォーミングアップガテラに一緒に叩いていきましょう。
はい、カホンをお持ちの方はですね、カホンの右側面と左側面をですね、あの右手と左手で交互にタカタカタカタカタンと叩いてください。
カホンを持っていない方はですね、スマホのいいねボタンで一緒にですね、擬似体験をしていただけたらと思います。
はい、スマホのいいねボタンのネギボタンとハートボタンをそれぞれ交互にですね、ネギハートネギハートネギハートネギハートネギと
叩きます。はい、ネギハートのワンセットを4回繰り返して最後にネギをポンと叩く感じですね。
はい、じゃあ一緒に叩いていきましょう。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。 はい、最後もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。それではですね、今日もですね、前回に引き続き8ビートシャッフルというのをやっていきたいと思います。
はい、前回の続きなんですけれども、8ビートシャッフルでドラムビートを叩きましょうっていうところでね、途中で終わっちゃったんですけれども、ちょっと今回はね、あの前回の復習とかやってるとね、やっぱり時間が足りないので、
ちょっと前回の続きっていう程度でね、今回ちょっとやってみたいと思いますので、ちょっとついていけないよって方は一つ前の放送を聞いていただけるといいかなと思います。
一つ前というか、カホンのね、ミニカホンを叩いてみたのシリーズの一つ前のやつですね。
はい、その続きでちょっと今日は話していきますね。 8ビートシャッフルのドラムパターンですね。
一番シンプルな、一番シンプルなというか割とオーソドックスなドラムパターンで
って感じですね。これをちょっとね一緒に叩いてみたいと思います。
1拍目にバスドラが
2拍目の頭にスネアドラムが来て、3拍目の表と裏拍にバスドラムが入ります。
4拍目の頭にスネアドラムが入ります。
で、ハイハットがその各裏拍に入りますね。
はい、じゃあこれをね、まず叩けるようにしていきたいと思うんですけれども、
連日お伝えしてますけれども、シャッフルというのは基本的にまず3連のリズムを感じながら叩く必要があります。
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タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、1拍を3つに分けますね。
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、その1拍を3つに分けたうちの最初の
タカタのタの部分で1つ目の音を叩いて、タカタの3つ目のタの部分で2つ目の音を叩くとシャッフルのノリになりますね。
つまり裏拍がちょっと遅れた感じになるリズムですね。
タカタカ、タカタカ、じゃなくてタカタ、3つに分けたうちの1つ目と3つ目の音のところで叩くようにするとシャッフルのリズムになるので、
それをちょっと意識しながら叩くようにするといいと思います。
今回はそれをあえて意識するために、実際そんな風には叩かないんですけれども、タカタ、タカタって言いながら叩いていきますね。
ちょっとわかりづらいかもしれないですが、実際やってみましょう。
今回やりたい完成形はもう1回やると、
これをやってきたわけですね。
これをやるためにまず1拍ずつに分解して叩いていきましょう。
ドッツ、タッツ、ドッド、タッツ、1、2、3、4のこの1拍ずつに分解してゆっくり叩いていきますね。
じゃあまず1拍目で、ドッツ、ドッツ、ここの部分ですね。
ここの部分をちょっとゆっくり叩きますね。
まず右手でスマイルボタンを押します。
スマホの人は右手でスマイルボタン。
カホンの真ん中あたりを叩きます。
右手でカホンの真ん中あたりを叩いて、次は左手でハートボタンを押します。
で、これをタカタって口で言いながら、タカタのタの音と1つ目のタと3つ目のタの音で叩きます。
タカ、タカ、タカタって感じになりますけども、タカタっていう風に叩きます。
はい、じゃあ一緒にね、これ聞いてるだけじゃなかなか分からないので叩いてみましょう。
右手でスマイル、左手でハートですね。
右、左で叩きますね。
スマイル、ハートですね。
タカタ。
タカタって言いながら、タカタ、カの部分は鳴らさずにタカタですよ。いいですか?
はい、じゃあ一緒にやりましょう。
じゃあこれをね、4回繰り返しますね。
4回繰り返しましょう、同じこと。
タカタ、タカタ、タカタ、タカタですね。
スマイル、ハート、スマイル、ハートですね。
で、タカタですね。
はい、じゃあいきますよ。
せーの、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、できましたか。もう1回いきましょうか。
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せーの、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、OKです。これが1拍目ですね。
じゃあ次に2拍目ですね。
ドッツ、タッツの部分ですね。
ドッツ、タッツの部分。
で、これはネギとハートボタンですね。
スマホの方はネギとハートボタン。
で、これも同じように、タカタって感じで、1つ目のタと3つ目のタの部分で叩きます。
タカタ、ネギ、ハートですね。
タカタ、ネギ、ハート、タカタ。
はい、じゃあこれも同じように、右左でネギ、ハートでいきますね。
はい、タカタって口で言いながら、1つ目のタと3つ目のタのタイミングで叩きます。
はい、じゃあこれも4回連続で繰り返していきましょう。
はい、一緒に叩いてくださいね。
せーの、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、できましたか。もう1回いきますよ。
もう1回いきますよ。せーの、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、これが2拍目ですね。
じゃあ今度3拍目、ドッツ、タッツ、ドッド、タッツのドッドの部分ですね。
ドッツ、タッツ、ドッド、タッツのドッドの部分をやりますね。
はい、これはバスドラムが2つ連続で続きます。
なので、スマイルマークを2回押しますね。
これを2回スマイルマークを押すんですけども、右手と左手でそれぞれ交互に叩きます。
同じスマイルボタンなんだけど、右、左で叩きます。
右手でスマイル、左手でスマイルですね。
タカタ、タカタ。
はい、スマイルスマイルなんだけど、1個目は右手、2個目は左手で叩きます。
はい、じゃあこれも一緒に叩いていきますね。
一緒にタカタって言いながら、1つ目のタと3つ目のタの部分で叩きます。
で、右と左で交互に叩きます。
はい、いいですか?
じゃあ一緒にいきますよ。これも4回連続で叩きます。
はい、じゃあいきます。せーの。
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、できてますか?もう1回いきますよ。
せーの。
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、これが3拍目ですね。
次、4拍目。4拍目はドッツ、タッツとドッタッツの部分ですね。
これは2拍目と同じですね。2拍目と同じで、ネギ、ハート。
2拍目と全く同じことをやります。
同じことなんですけども、もう1回改めてやりましょう。
タカタって言いながら、1つ目のタと3つ目のタの部分で叩きます。
ネギ、ハート、右と左で交互に叩きます。
はい、いきますよ。
はい、せーので4回連続でいきますね。
せーの。
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
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はい、できましたか?もう1回いきますね。
せーの。
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、ということで、今1拍、2拍、3拍、4拍と4拍分を分解して練習しました。
ここまでを全部繋げてやると、
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、という風になります。
はい、ついてこれますかね?ちょっと難しいかもしれないですけども、
ドッツタッツ、ドッドタッツってやつをですね、
タカタ、タカタって言いながらやることによって、
シャッフルのリズム感がついてきますので、
ちょっと最初めんどくさいですけど、
なかなかね、ちょっと手と口が違ったことをやっているので、
落ち着かない部分もあるかもしれないですけれども、
ゆっくりやればそんなに難しいことではないので、
ゆっくりやっていきましょう。
はい、どうしましょうか?
ちょっと繋げてやってみますか?
覚えてますかね?
ドッツタッツ、ドッドタッツですかね?
スマイル、ハート、ネギ、ハート、スマイル、スマイル、ネギ、ハートですね。
手順だけちょっと一回やってみましょうか?
手順だけね、せーの!
スマイル、ハート、ネギ、ハート、スマイル、スマイル、ネギ、ハート。
これを右、左で交互にやっていくんですよ。
交互に右と左で交互にやっていきますね。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、スマイル、スマイル、ネギ、ハート。
これをシャッフルのリズムに合わせて叩いていきます。
シャッフルのリズムっていうのはタカタ、タカタって口で言いながら、
1つ目のタと3つ目のタの部分で叩く感じですね。
ちょっと難しいですけど、一回やってみましょう。
ドッツタッツ、ドッドタッツ、タカタタカタ言いながら叩いていきますね。
ついてこれなくてもいいので一回やってみてください。
一回とりあえずやってみてください。
じゃあいきますよ、せーの!
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
もう一回、せーの!
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、できましたでしょうか。
じゃあこれを2回連続で続けていきましょう。
はい、いきますよ、せーの!
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ。
はい、という感じで8ビートシャッフルのドラムパターンを叩けるようにという練習をしてみました。
これをスムーズに繋げてできるようになると8ビートシャッフルのオーソドックスなドラムパターンが叩けるようになると思いますので頑張って練習してみてください。
はい、それではまた明日お会いしましょう。
明日、明日できるかわかんないけど。
