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2022-10-21 10:49

#1561 ドラクエⅢの楽しさを思い出せた話 from Radiotalk

✔︎ドラクエⅢの楽しさを思い出せた話
①久しぶりにドラクエⅢに夢中になった
②今まで遠ざかっていたわけ
③楽しめたきっかけは及川奈央さん

参照リンク
✔︎129及川奈央「ポートピア連続●人事件 前編!」
https://youtu.be/5W_daV_1OlY

#202210n
#ゲーム攻略メモ
#ドラクエⅢ
#レトロゲーム
00:01
こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 ドラクエⅢの楽しさを思い出せた話、こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。今日はドラクエⅢという超名作RPGの楽しさを思い出せたという話をしていきたいと思います。
お話するポイントは3つありまして、1つ目がドラクエⅢを楽しめたという具体的なエピソードを話します。
2つ目は、今までドラクエⅢを放置していたのか、遠ざけていたのかという理由。
そして3つ目は、そんな遠ざけていたドラクエをどうして楽しめるようになったのかという話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
まず1つ目ですね、ドラクエⅢにですね、昨日久しぶりにハマったんですよね。
3DSという機械がありますけど、そこでダウンロードプレイといって、いろんなソフトがダウンロードできるという、まあ今はもうサービス終わっちゃったんですけれども。
そこでね、多分2017年ぐらいだったと思うんですけれども、だから今から5年ぐらい前だったと思うんですが、ドラゴンクエストⅢのリメイクをですね、
1回3DSにダウンロードしていたんですよ。最初ちょこっとね、まあちょこっとと言っても結構進めたんですけど、途中でね、飽きてほったらかしにしたまんまだったんですよ。クリアしてないままだったんですよね。
それがずっとどっかにあってですね、ちょっと久しぶりにやりたいなぁと思いつつもですね、なかなか手つかずだったんですが、昨日ですね久しぶりにやり直してですね、
ある方法を使ったところすごくね、こう夢中になって楽しめたんですよね。
あ、なんかRPGの楽しさってこれだったなぁっていうのはね、あの久しぶりに思い出せたので、まあそんなね、エピソードを話していこうかなと思います。
じゃあまず2つ目のポイントとしてですね、あのどうしてですね今までドラクエⅢをちょっと遠ざけてしまってたのかっていう話をしていきたいと思います。
まあね、大きく分けて2つ理由があります。
1つ目がですね、大人になってRPGの楽しみ方を忘れてしまったということですね。
2つ目の理由はですね、細切れにやるのでどこまで進んだかをですね、毎回忘れてしまうというポイントがあります。
1つ目の理由はですね、大人になってドラクエみたいなね、RPGに夢中にならなくなってしまったっていうのがありますね。
これはね、時代的なものなのか、自分が大人になったのかっていうまあ多分両方あると思うんですけれども、僕がですね、あの10代の頃を過ごした時はもう日本中がですね、
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あのロールプレイングゲームというジャンルがね、ものすごい流行ってた時代で、なんかRPGがね、世の中的にめっちゃ流行ってたんですよ。
今でいうところのYouTubeやTikTokが流行ってるよねみたいなぐらいのノリで、もうゲームをすること、スーパーファミコンすることがめちゃくちゃトレンドだったんですね。
だからそういうまあ時代背景もあって、すごく面白いゲームもたくさん出てたし、でそのゲームもやっぱりその、まあ今思えば時代性をね、どっかでこう含んでいたところもあったんでしょうね。
で、自分自身も子供だったし、そういう遊びも夢中になれたしっていうのがあって、当時はねすごい夢中になったんですが、やっぱりね大人になるとね、ロールプレイングゲームになかなかね、のめり込めないんですよね。
なんかどっかでこう時間の無駄してるんじゃないかなっていう、こう変な罪悪感が出てきたりとか、
ね、やっぱゲームって本来楽しむものなのに、なんかねこう、こんなことやってても意味ないんじゃないかっていう、そういう思考がね、こう出てきちゃいがちなんですよね。
っていうのと、まああとはやっぱりRPGって時間が長くかかるので、なんかあんまり時間をかけられないっていうのがあって、どうしても細切れにやってしまうところがあるから。
まあそういったところもあってね、なかなかね、大人になってからRPGに夢中になるという感覚がね、取り戻せずにいたんですよね。
はい。
あと2つ目のね、遠ざかってたわけっていうのは、まあさっきも言ったように細切れでね、やるので、毎回ね、やり直す度にどこまで行ったんだっけっていうのを忘れちゃうんですよね。
それがね、もう本当にね、しんどくて、毎回やる度に、あれこの後どこに進むんだっけっていうね、
特にRPGってなんか、明らかに道順を示してくれるものってないので、それがまあRPGっていうもんなんですけど、やっぱね、一気に集中してやらないとね、忘れちゃうんですよ、ストーリーの流れとか。
だからもういいやっていう感じになって、もうなんか、最初の頃はね、割と道のりを覚えてたりもするし、結構優しいんですけど、
中盤以降になるとね、もうどこに行けばいいのかが、なんか選択肢が広がりすぎてね、わかんなくなっちゃうんですね。
なので、だいたいもう途中で投げ出してしまうっていうのはね、よくあったんですけど、ドラクエ3はね、少なくとも僕ね、もう3回以上はクリアしてると思うので、わかってるはずなんですけど、それでもね、やっぱ忘れちゃうんですよ。
まあなのでね、これがね、ちょっとね、問題だなと思ったんですね。
はい、そんなわけで僕がちょっとドラクエ3から遠ざかってた。まあそれで、途中まで進めてたものをほったらかしにしていたということがあります。
じゃあそんな僕がですね、どうして久しぶりに昨日ドラクエをやって、ドラクエ3をやって、めちゃくちゃ楽しめたかっていう話をね、最後にしていきます。
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これが本題なんですけれども、きっかけはですね、YouTubeで及川直さんという方がですね、やってらっしゃるYouTubeで、昔のレトロゲームのポートピア連続殺人事件っていうね、超名作のゲームがありまして、これはね、ドラクエの生みの親である堀井裕二さんがかつて作っていたファミコンゲームなんですね。
で、これを及川直さんがやるっていう、そのゲーム実況でやるっていう、そういう動画がアップされてたんですよ。それがね、すごくね、僕は衝撃を受けました。何かっていうと、このポートピア連続殺人事件ってもうめちゃくちゃあのネタバレソフトとして有名なソフトで、あの、でも及川さんはそれを知らなかったっぽくてですね。
で、そのポートピア連続殺人事件、もうほんと昔のファミコンゲームですからね、めちゃくちゃこう、シンプルなゲームなんですよ。だから今の人だったらね、もう早々に投げ出すであろうゲームを、ほんとにね、丁寧にね、プレイされてたんですよね。で、あの、言葉で、こう、なんかアドベンチャーゲームなんで、なんかこう、犯人と思われる容疑者の話とかを、えー、こう、聞いて、それをメモして、まあ、謎解きをしていくゲームなんですけども、それはね、ほんと、逐一ね、メモ、メモしながら、
えー、やってたんですよね。なんかその姿にね、すごく感動したんですよ。なんか昔のゲームってもう、今って結構存在に扱われがちなんだけど、そういう昔のゲームを、ほんとに新鮮な気持ちで、一生懸命メモしながら楽しそうにね、プレイされていた姿にすごく感動して、
あ、なんか僕に欠けてたのって、こういう気持ちなんじゃないかなっていうことをね、なんかね、思い出させてくれたんですよ。で、それでもう一回ね、僕が、えー、ちょっとやろうと思ったのが、そのドラゴンクエスト、ドラクエをやるときも、同じように、町の人のセリフとかを、えー、こう、聞いて、あのー、ヒントになりそうなことをですね、紙にこう、メモしてたんですよ。
あの、こんな風にゲームする人はあんまりいないかもしれないですけども、まあ、でもRPGって基本そういうものなんですよね。だからポートピア連続殺人事件も、堀井さんが、まあ、RPGを普及させるために、ちょっと一つ前の段階で作ったっていう、まあ、話もあるぐらいなんで、で、それを僕はRPGに応用したんですね。なので、町の人から聞いた情報で、なんかヒントになりそうなことを、こう、メモしていったら、結構ね、こう、町の人がいろいろヒント言ってくれることに気がついたんですよ。
あ、これを繋いでいけば、次に進むべき道、分かるなってことに気づいたら、すごくね、楽しくなったんですよ。
もう、今まで町の人の言うことなんか、こう、聞いてもなかったんだけど、ちゃんと聞くと、なんかすごく重要なことをみんな話してくれてるんですよね。
まあ、当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないですけど、それをね、逐一メモしていったらね、簡単にこう、なんか、次への道っていうのが分かってですね、あのー、またこう、一気にこう、バーッと道が開けたんですよね。
いや、これはね、すごい僕にとって革命でしたね。この楽しさがRPGの楽しさなんだなっていうことを、なんかね、思い出せましたね。
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いや、ほんと及川直さんには感謝しかないですね。はい。まあ、そんな感じでね、あのー、なんかつまんないなと思ってたことも、周りの人の話を聞いて、それをメモしていくだけでも、すごくね、こう、
ヒントに溢れていることに気づけるし、これってなんかね、人生にも言えるんじゃないかなって思ったんですよ。
なんか人生とかも行き詰まって、もうこれ以上進めようがないよ、どこに進めばいいのか分かんないよっていう時ってあるじゃないですか。
なんかもう行き詰まって、なんかこの先もう本当に詰んでる、もうどう進めばいいのか分かんない。
で、この進んでない停滞感があるっていうのが結構人生のしんどい時だと思うんですけど、そういう時になんかこう、
周りの人に話を聞いて、その周りの人たちの言ってる何気ない一言とかを、なんかヒントになりそうだなと思ったことを逐一メモすると、
なんかね、こう、あ、そうなのかもって思うことって結構ないですかね。なんかね、その感じがね、そのドラクエをやった時に思い出せたので、
なんかこれをきっかけにまた人生も少し、なんか自分にとって開けそうかなっていうふうに思ったので、まぁこんな話をシェアしておきました。
はい。ゲームの話ではあるんですけれども、なんか人生に通じる何かもね、多分あるんじゃないかなというふうに直感的に思っております。
はい。ということで今回はドラクエ3の楽しさを思い出せた話というテーマでお話ししておきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは今日も良い1日を過ごしていきましょう。さよなら。
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