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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。
キウエさんの番組にゲスト出演させて頂きました。よいしょー。
はい、ということで、このようなテーマでお話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、タイトルにある通りなので、もうすぐにですね、リンクをたどって、
キウエさんの番組の収録トークを聞いていただきたいと思うんですけれども、
今日はですね、ハッシュタグ【収録の日】2406ということで、毎月16日は収録トークを盛り上げようという、ラジオトークでの企画、
運営の公式な企画ではないんですけども、ユーザーの方が企画されたもので、
そういったハッシュタグイベントがあるんですけれども、その発案者であるところのキウエさんの
番組に今回参加させていただくことになりました。収録の日というのは、キウエさんが企画というか、こういうのあったらいいよねということで始められて、
この16日を収録の日にしようというふうにネーミングをつけられたのがユビオさんということらしいんですね。
その辺はキウエさんの番組に経緯を話されているトークがあるので、そちら聞いていただければと思うんですが、
本当に素晴らしい企画だなというふうに思っておりまして、僕もその収録の日という企画は知っていたんですけれども、
なかなか自分自身が参加する機会もそんなになくてですね、素晴らしい企画だなとは思っていたんですけれども、
なんとその収録の日を考えられたキウエさんの番組に招待していただくことになりまして、
そこでコラボ収録配信ということで、コラボしたやつを収録で上げていただきました。
なんと収録トークってコラボ機能があるんですよ。
これ意外と知らない人も結構いるんじゃないかなと思うんですが、
ライブ配信で一緒に同時に話すというのは知っている人も多いと思うんですが、
実は収録トークにもコラボで話す機能があるんですよ。
これはだいぶ昔に実装された機能で、多分使っている人もあんまり見たことないし、
その存在すら知らないという人もいるので、ぜひこの機会に収録トークでのコラボというのもやっていただければと思います。
ゲストで招待という、そういう機能らしいんですけどね、正式な名称は。
なんで僕が招待されたのかというと、
4月の収録の日にキウエさんの番組の企画誰かと収録撮りましたっていうね、
収録の日にキウエさんの番組でゲストの方を呼んで話しましょうみたいな企画があるんですね。
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今回僕は6月に参加させていただいたんですけれども、
4月の方でラジオトーカーのゆめのにわとりさんが出ていらっしゃって、
僕が仲良くさせていただいているトーカーさんのお一人なんですけれども、
その収録の日というハッシュタグは知っていたので、それを見たら、
なんとにわとりさんがキウエさんの番組に参加されていて、ちょっとびっくりしてですね。
今チャイムが鳴りましたけど、こっちのチャイムですので気にしないでください。
聞かせていただいたら、その中でトークの中で最後に、
おすすめの収録トークを頑張っているラジオトークの番組とかありますか?みたいな話になって、
そこで僕の番組を紹介してくださって、
ちょっと僕聞いててびっくりしましたね。
まさか自分の番組を紹介されるとは思わなかったので、ちょっと驚きましたね。
ありがとうございましたにわとりさん。
そんな感じで、そこでテレフォンショッキング方式みたいな感じで
必ずしも繋ぐというわけではないんですけれども、
そこでキウエさんから連絡をいただきまして、
よかったら参加していただけませんかということで、
参加するかどうかはもちろん僕が最終的に判断するという形で、
ということで連絡をいただきまして、
びっくりしましたね。
どうしようかなと思って、ちょっと一瞬迷ったんですよね。
なんで迷ったかというと、
言うても僕そんなに収録企画に貢献しているわけではないので、
僕が参加してもいいものだろうかというふうに思ったりもしたりとか、
何を話せばいいんだろうというのもあったんですけれども、
最終的に参加しようかなというふうに思いました。
まずキウエさんと話してみたいというのが1点と、
あとは僕が収録企画を盛り上げるということであれば、
そこに参加することも盛り上げることの一つの貢献になるんじゃないかなというふうに
勝手に思ったんですね。
僕のようなこのラジオトークの中でも片隅でコツコツやっている人というのは
多分他にもめちゃくちゃたくさんいると思いますので、
そんな人間でも紹介してコツコツ頑張っていれば、
紹介していただいて、
そういう公式番組に参加させていただくこともあるんだよという、
そういう一つの希望になればいいかなと勝手に僕は思ったんですけれども、
そうやって思って参加させていただくことになりました。
キウエさんの方で日程の調整とか段取りとかしてくださったりとか、
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連絡もこまめにしてくれて、
本当にすごく丁寧に対応していただいて、
めちゃくちゃ感動しましたね。
収録トーク自体もコラボ収録ですね。
この収録トークのコラボ機能というのは、
ちょっと癖があるんですね。
やり方が少し面倒くさいんですけれども、
そこでちょっとしたプチトラブルがあったんですけど、
それもうまくカバーして、
なんとか収録コラボできたんですけれども、
本当にあっという間の、
蓋を開けてみればあっという間の12分×24分間でしたね。
前編後編とそれぞれ12分ずつトークしたんですけれども、
めちゃくちゃ楽しかったですね、本当に。
一瞬で過ぎてしまいました。
こんなに時間で早く過ぎるのかって思って、
本当にすごい充実した時間を過ごさせていただきました。
キウエさんのトークを引っ張る力というか、
ファシリテーション力、すごいなと思いましたね。
本当にありがとうございました。
貴重な機会でしたね。
次に僕自身も収録トークでのコラボ機能というのを、
もっと使いたいなって思いましたね。
過去に1回ちょっと1年以上前に使ったことがあるんですけれども、
その時に少しやり方がめんどくさくて、
1回で終わっちゃったんですけれども、
収録でコラボするっていうのは結構いいんじゃないかなと思ったんですね。
僕自身もやっぱりキウエさんの番組で収録で人と話すということを
他にもされているので、そういうのを聞いていたら、
やっぱり収録トークって基本一人語になっちゃうんですけれども、
そういう中でコラボ収録というのがあると、
結構リスナーとしては面白いんですよね。
ずっと一人語りしている人がたまにコラボで収録されているのを聞くと、
やっぱり面白いし、その収録トーカーの新たな一面も知ることができるし、
あと、やっぱり一人で喋るとどうしても話しづらかったりとか、
話が難しいんですけど、
一緒に誰かと一対一とかで話していると話しやすいんですよね、話し手の方も。
聞き手も相手がいる話って、聞いている側からしても何となく聞きやすいというのがあるんですよね。
なのでそういった意味で、もう少し僕もコラボ収録機能、
ゲスト招待機能を使いこなしていきたいなと思いました。
もしこれを聞いている方で、コラボ収録自分もやってみたいという方がいらっしゃいましたら、
ぜひお声掛けいただければと思います。
これも相手があってのことなので、相手がいないことにはできないので、
声掛けするのもちょっと勇気がいるので、
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自分も興味があるという方がもしいましたら、発信していただければ嬉しく思います。
ということで、今回はQAさんの番組にゲストで出演させていただきましたというお知らせをさせていただきました。
お知らせと言いながら、自分語りになっちゃって申し訳ないんですけども、
概要欄にリンク貼っておきますので、QAさんの番組の方をお聞きください。
それから、ハッシュタグ収録の日2406もぜひつけて、皆さんも収録企画を盛り上げる企画に参加してください。
はい、ということで以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
