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2023-06-28 12:01

#2060 【お題トーク】かき氷 from Radiotalk

#2060 【お題トーク】かき氷
・「かき氷」をお題につらつら雑談しました

#202306n #かき氷 #お題
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はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の6月の28日ですね、28日。はい、28日でございます。もうあっという間にね、月末になっちゃいましたね。
はい、まあそんな感じの今日この頃なんですけれども、今日は暑いですね。もうめちゃめちゃ暑いですね。
もう本当ね、夏ですね。はい、ということでね、まあ夏といえばね、かき氷じゃないですか。
ね、夏といえばかき氷でしょ。誰が何と言おうとかき氷ですよね。夏といえばね。夏といえば何ですかって言われたら、まあほとんどの人がね、まあかき氷って思うと思うんですけども、
まあ今日はじゃあ、かき氷というお題で喋ってみましょうか。はい、あの、もうさすがにね、毎日話してるとね、あの話すことがなくなるじゃないですか。
ね、あの、そういう時にね、じゃあどうやってね、こう話すことを考えればいいかってなった時に、まあ皆さんね、お題ガチャっていうのをやると思うんですけれども、このラジオトークのね、収録したことある人はわかると思うんですが、下の方にお題ガチャっていうボタンがあるでしょう。
で、こういうお題ガチャをやると、まあお題が出てくるじゃないですか。ね、そのお題に答えれば喋れる、喋れるよねみたいなところがあるので、まあお題ガチャをやる人も多いと思うんですけれども、
まあ僕はもうお題ガチャ何回もやったので、もうだいたい飽きちゃってるんですよね。で、このお題ガチャっていうのはね、まあたまにこう面白い話題が出てくる時もあるんですけども、なんか自分に合わないなっていうお題が出ることも結構あるんじゃないですか。
で、まあ僕はお題ガチャのお題とはね、あんまり相性が良くないんですよね。うん。
なんかお題ガチャのお題って、いわゆるなんか、まあちょっと言い方悪いけど女子会トークみたいな、そういうネタみたいなものが結構多いような気がしてて、あのなんかね、個人的にあんまり話しても面白くないなって思っちゃったので、まあじゃあ自分でお題作ればいいじゃないかって思った時に、
お題っていうのはね、もっとね、本当にかき氷っていうくらいに、もう単語レベルのお題にした方が広がりやすいんですよ。
だから例えば、「かき氷の好きな味は?」っていう風なお題にしちゃうと、「あ、ブルーハワイです。」で終わっちゃうじゃないですか。
あ、ブルーハワイです。チーン終了みたいな感じになっちゃうでしょ。
まあもちろんそこから話を広げることもできますけどね。
なんでブルーハワイが好きかっていうと、みたいな感じで話を広げることもできるけど、もうお題の時点でかき氷の好きな味は何ですかっていう風に限定されちゃうと、もう一言で終わっちゃうんですよ。
じゃなくて、お題をかき氷っていう風に単語一つにしておくと、そこからどんどんどんどんこう連想ができるんですね。
例えば、「かき氷を初めて食べた時は?」とか、「かき氷の好きな味は何ですか?」とか、「かき氷に関する子供時代のエピソードはありますか?」とか、「最近かき氷を食べたのはいつ?」みたいな感じで、そのかき氷という単語から自分でいろんなお題を作ることができるんですよね。
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それがなかなか難しいっていう話もあるかもしれないですけども、まあなんかね、それって話してるうちに自然と出てくるものなので、じゃあちょっと前置き長くなりましたけど、かき氷をお題に、ちょっと今から即興で適当に喋ってみましょう。
はい、皆さんだったらかき氷っていうお題でどういう話をしていきますか?
そうですね、かき氷と言ったらね、家で作るかき氷と、あと外で食べるかき氷っていうのがあると思うんですけども、これを聞いてるあなたはどっち派ですかね?どっちかといえばかき氷、外で食べる派ですか?その時家で作る派ですか?
まあなんかね、大人になるとあんまりかき氷はね、あえて食べることってないような気がするんですけどね、僕はですね、まあやっぱり大人になってからかき氷を食べるっていうことはあんまりないですね。
まあコンビニとかでたまにね、こういうかき氷的なこういうやつが、こういうやつっていうか、こういうやつって今手で指名しましたけどラジオでは通じないですからね、こういうやつってね、たまにこう音声配信なんでもかかわらずこういう感じとかってね、これぐらいの大きさって言っちゃう人がいますけどね、これ全く伝わってないですからね、まあ全く伝わってないことはないと思うんですけど、まあつい言っちゃうんですね、こういう感じなんですけどみたいなね。
僕ね、電話の仕事をやってたときにね、それをね、あのお客さんがよく言ってたので、あ、これって言っちゃダメなんだなっていうふうに学びましたね。ここにこうあるでしょって、いやいや、わからないですからみたいな。はい、あの話また脱線しましたね。はい、えーっとね、えーっと何でしたっけ、あ、そうそう、コンビニとかにね、かき氷的なアイス、まあ最近シロクマくんでしたっけ、シロクマアイスでしたっけっていうのがあのちょっと前に流行りましたよね、今もあると思うんですけども、まあそういったね、かき氷みたいな。
えー、まあもっとシロクマくんじゃない、もっとね、あのガチガチに硬いね、あのー、えー、なんか、えー、透明、半透明のプラスチックに入った、あの昔ながらのね、かき氷のみたいなやつあったじゃないですか、今あんまり見てない、見ないですよね。あのー、そう、であれ、なんか一個50円ぐらいで売ってましたよね、昔。で今多分値上がりしてるから多分、今もしコンビニにあったら、もっと多分高くなってるんでしょうね。ガリガリくんが昔50円、60円ぐらいでしたもんね、はい。
そんな、そんなカテゴリーのかき氷的なね、あの半透明のプラスチックに入ったちっちゃいね、ちょっと普通のアイスよりも、えー、いわゆるスーパーカップとかよりもちっちゃいサイズの、ひとまりちっちゃいサイズの、あの、ね、あのかき氷どこ消えたんですかね、最近、いつもコンビニにだいたいあったんですけど、最近見なくなりましたよね、っていうことを思い出しました。
あとね、外で食べるかき氷って言ったら、まあ、そうですよね、外で食べるかき氷って言ったら、まあお祭りとかですかね、夏祭り的な、いわゆるそういった夏祭り的なやつで、まあ、あの、出てますよね。そういうのも、まあ、あんまりこう、行かなくなったし、えー、まあ、コロナ、まあ、そもそもね、ここ数年コロナがあったので、そういうお祭りとかも自粛みたいなもので、まあ、あの、行かないにしても見ることもあんまなくなりましたよね。
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まあ、今年はもしかしたらね、結構また、えー、再開されるとは思うんですけれども、はい。まあ、そういったお祭りで食べるかき氷、あれもまあ、おいしいですよね、そういった特別なね、イベントで。まあ、かき氷なんて言うても、ただね、こう、氷を細かく砕いて、そこにシロップかけただけのものですから、まあまあ、なんてことないんですけどね、なんかこう、やっぱりそういうイベントごとで食べるかき氷はおいしいですよね。まあ、花火大会とかもそうですかね、花火大会とかでかき氷とか食べたりするんですかね。
はい。まあ、そういったことがありますけど、まあ、やっぱり子供の頃は結構ね、そういうのを食べる機会が多かった気がしますけど、大人になってからあんまりそういう、なんか、あの、記憶はないですね。はい。
じゃあ、家で食べるかき氷って言ったらね、どうですかね、皆さん、家でかき氷作ったことありますか。まあ、かき氷器っていうのがありますよね。かき氷をぐるぐるぐるぐるってやってね、かき氷を、あの、氷を砕いてかき氷にする機会ね。
あれはね、僕もね、あの、子供の頃はよくね、あの、買ってもらいましたね。よく買ってもらったっていうか、なんか、まあ、何年か一回買うみたいな感じでね、まあ、一回かき氷器を買って、で、飽きて、なんか、どっか行っちゃってみたいな、どっか行っちゃったのかわかんないけど、まあ、なんか古びてしまって、で、捨てて、また新しいの買ってみたいな感じで、まあ、あれもたこ焼き器みたいなもんでね、一回買ってね、あの、数日は熱狂的に使うんだけど、まあ、しばらくするともうただの、あの、
邪魔、邪魔な、あの、調理器具になっちゃいますよね。調理器具というかね、そういう感じ。たこ焼き器的な扱いになっちゃいますけどね。かき氷、ぐるぐるやるやつね。
あの、電動とかもあるんですかね。なんか、僕は手動でね、あの、鉛筆削りみたいなやつでぐるぐるぐるってやるやつ買ってましたけどね。
あれも楽しいですよね。なんか、ああいうなんか、アクティビティが楽しいですよね。かき氷そのものが美味しいというよりかは、まあ、それも美味しいんだけども、そのなんか、こう、
なんか、一緒にこう、家族で、こう、かき氷の氷をぐるぐる回して、ガーッとね、やるっていう、あれが楽しいですよね。途中でガクンと止まっちゃったりしてね、なんか氷のなんか、あれが、氷のなんか、位置が悪いとね、途中で、あの、空回りしちゃうというかね、ぐるぐる回しても全然、あの、出てこないみたいな。
空回りしてる、あれって、バカって中開けるとね、こう、ちょっとスッと塗って、いや、みたいな、そういうやつがありますよね。はい。
で、その氷の、専用のなんか氷の、作る、こう、容器があってね、こう、なんか、真ん中が、ちょこっと、こう、なんか、へこんでるんですよね。な、なんかわかんないけど。はい。そういう感じのね、氷を作る専用の、こう、なんか、あの、容器みたいのがあって、そ、そこに水を入れて、えー、氷をね、こう、作るんですけど、でもね、氷がね、もう1回作ったら待ちきれなくて、次の作りたいってなって、あの、氷をね、冷凍庫に入れとくんですけど、で、全然、氷が固まんないから、
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その、何回も冷凍庫開けて、氷が固まってるかどうか見てね、で、表面だけ、うっすらと、こう、巻くみたいに、こう、こう、氷がね、出来始めるって、それをちょんちょんって、つっつくと、また氷が、あのー、と、あの、砕けてしまって、あ、まだ全然、あの、氷出来てないやと思って、また冷凍庫に戻して、で、そんなことを繰り返すもんだから、全然凍らない、余計凍らなくなるみたいな感じになってしまってね、もう、氷が出来るのがあんなに待ち遠しかったことは、もう、ないでしょうね。
まあ、一晩放置しておけばね、出来るもんなんだけど、その一晩すら待てないぐらいに、なんかあんなにね、ワクワクしてたことは、まあ、昨今あんまないですよね。はい。
で、そうやって氷がね、まあ、専用の容器に入れた氷がどうしても待ちきれない場合は、あのー、えー、普通のね、製氷皿に入れた氷ね、あのー、えー、一つ一つがコロコロした氷、それを使って、えー、かき氷を作る、そのかき氷、かき氷器の中に入れて、えー、作るっていうこともありましたね。
それをグルグルグルってやってね、やるやつね、はい。っていう感じで作りましたね。
まあ、あとね、かき氷のシロップね、かき氷シロップは、皆さんは何味がお好きでしたでしょうか。かき氷シロップね、あのー、売ってますよね、その家で作る用のやつで、えー、メロン、いちご、レモン、えー、あとみぞれっていうのがありましたよね、みぞれ。
で、まあそうですね、やっぱりね、メロンかいちごが、えー、僕は好きでしたね、まあ、家ではよく買ってた気がします。
まあ、たまにこうちょっと味変的な感じでレモンとか入れたりとか、えー、買ったりとかしてましたね。
混ぜるっていうことはあんまりしなかったかもしれない、まあ今だったらなんか混ぜてみても面白いかなって思いますけど、まあなんか一回一本買うみたいな感じで、それがなくなったら次のやつを買うみたいな感じだったから、まあ混ぜるっていうことは多分できなかったかもしれないですけど、まあ今思えば混ぜてもおいしいかなとは思うんですけどね、はい。
あとね、ブルーハワイってあるじゃないですか、あれってなんかね、批判のやつでは当時売ってなかったんですけど、今は売ってるんですかね、なんかブルーハワイっていうのはお祭りでしか買えない特別なやつみたいな、しかもそのブルーハワイが置いてあるときと置いてないときがある、置いてないお店、お店っていうかプールとかそういう屋台とかでも、ブルーハワイがあったらもうね、なんかブルーハワイを買いたいってなってましたね。
なんかおしゃれじゃないですか、青っていいですよね、青って僕好きなんですけど個人的にね、やっぱりこう青っていう色もすごいこう、あんまり見ない色だし、やっぱりかき氷で言えばブルーハワイは憧れっていうところがありましたね。
はい、ということで今日はね、かき氷というお題で適当に雑談しました。ありがとうございました。
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