1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2461 ジェスドロ実況やってみ..
2024-05-11 09:37

#2461 ジェスドロ実況やってみた④ from Radiotalk

#2461 ジェスドロ実況やってみた④
・赤色: アクションライン
・緑色: 骨格(頭、胸郭、腰、手足)
・青色: 肉付け

画像をTwitterで見る
✔︎https://x.com/naosound/status/1789171596751737152

参照リンク
✔︎GESture DRAWing Party : #057 Chata/チャタ -Video/Photo Reference for Figure...
https://youtu.be/lQOokr5OTjc

#202405n #ジェスドロ
#ジェスチャードローイング
00:01
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回はですね、ジェスドロ実況をやってみた④ということで、
今回もですね、ジェスチャードローイングをリアルタイムでやっていく様子を収録で配信していこうと思います。よろしくお願いします。
ということで、今回はですね、お題はですね、ジェスチャードロイングパーティー、ジェスドロパーティーというYouTubeチャンネルからですね、
ナンバー57、57番のモデルは茶田さんですね。こちらの動画を見ながら描いていきたいと思います。
一つのポーズ、大体1分、大体というか一つのポーズ1分ですね。1分で初見で見たポーズを早描きしていきます。
ホワイトボードに描いていきまして、一応ですね、分かりやすいように色分けをしたいと思います。
まずアクションラインをですね、赤いペンで描いて、その後に緑のペンで骨格ですね、
頭と胸郭と腰の位置に丸を描いて、円を描いて、手足をですね、棒人形みたいな感じで描いていきます。
時間が余ったら青いペンで肉付けをしていきたいと思います。
この収録で描いた絵はですね、この収録のサムネイルに載せてありますので、これを描きながら喋っているという感じで見てもらえればいいと思います。
はい、じゃあ早速動画をスタートさせていきましょう。
はい、ちょっと音は鳴らせないので無音でやっています。
実際はね、この動画にちゃんと音はついているんですけどね。
はい、じゃあ今ね、スタートしております。
まだポーズが出てきてないので、ポーズが確定したらそこからスタートします。
まず1個目のポーズですね。
はい、ちょっとロボットぽい動きでね、登場してますね。
まだポーズは確定しておりません。
最初ちょっとね、いろんな動きをするんですね、モデルさんが。
動きをして、動きが固まってからこっからスタートですね。
はい、今動きがね、固まりましたね。
じゃあまずアクションラインを描いていきます。
ちょっとこれはね、非常にこう、あれですね。
あれですね、というか、非常にロボットっぽい動きの感じなんですかね、今回はね。
これで今アクションラインを赤で描いたので、こっから棒人間を描いていきます。
すごいですね、このなんかジェスチャーだけでこのなんかロボット感を表すってすごいなと思います。
はい、残り10秒ですね。
03:02
やっぱりこの棒人間を描くぐらいがね、限界かな。
はい、じゃあ次、2番登場。
2つ目のポーズね。
はい、ポーズが決まりました。
じゃあまずはですね、赤いペンでアクションラインを描いていきます。
はい、アクションラインは本当にシンプルな線でね。
なるべく1本の線で特徴的なラインを描きます。
で、その後に緑のペンで、色分け実際はしなくていいんですけどね。
ちょっと僕は分かりやすいようにあえて今回色分けをしているんですけど。
緑のペンで手足、手足というかね、手足の骨格部分を描いていきます。
棒人間ができたあたりでだいたい残り15秒ぐらいになりますね。
なのでやっぱりちょっとこの体まで描くの結構むずいですね。
まあ、なってきたらアクションラインとかを省略して一気にできるっぽいんですけど。
じゃあ次、3つ目のポーズいきましょう。
全体的にロボットっぽい感じの動きがテーマになっているような感じですね。
まずは赤いラインでアクションラインを描きました。今3つ目のポーズをやってますね。
で、その後に緑のペンで骨格を描いていきます。
ちょっとこれはね、体が斜めに奥の方に曲がっている感じですね。
奥行きが感じられるポーズになっております。
この奥行き感を表現するのも意外とむずいんですよね。
はい、某人間が描き終わったあたりでだいたい残り10秒ぐらいですね。
今ペンを持ち替えているのでちょっとやっぱりね、胴体まではなかなか描けないですね。
はい、じゃあ次、4つ目のポーズいきましょう。
これはそうですね、上半身が反っている感じのラインが非常に特徴的です。
上半身が反っていて、右足のボコロマに繋がっている感じが印象的だったので、
06:03
この印象的なところをアクションラインとしてピックアップしました。
で、その後に今度は足。
あくまでこのラインはあまり正確に描こうとせずに、
なんとなくこう感じたというインスピレーションで描くのもいいですね。
たしかジェスチャードロイムの先生がYouTubeで見たんですけど、
だいたいこのアクションラインを描くのに10から15秒ぐらいがいいという話をしていたみたいな気がします。
最後ですね、5個目のポーズいきましょう。
5個目のポーズ。
はい、いやー素晴らしいポーズですね。
このポーズだけでこのロボットみたいな感じを表現できるってすごいですね。
このポーズを撮るモデルさんも実はすごいんですよね。
こうやってポーズに表情がありますもんね。
この格好だけで何してるかっていうのがわかるっていうのはすごいですよね。
だからこういうポーズのボキャブラリーを増やすとやっぱり絵にもキャラクターに動きが出るというか、
漫画とかを描くときにこうやってセリフなしで表情を伝えられるみたいな、
そういうことができるようになるんですね。
今骨格を描いた時点で15秒ほど余っているので、
ここでさっさと描けば何とか手足描けるのかな。
なるべく早く描いてみましょうか。
全部描くの無理だな。
はい、ということでここから2分ポーズが始まりますが、
とりあえずこの収録では1分ポーズ×5で終わろうと思います。
全体を見渡してますけど、
色分けをしたことによって工程が視覚的にわかりやすくなったんじゃないかなと思います。
動画で流すことはできないので、音声でしか伝えることができないので、
色分けで工程をわかりやすくしたんですけど、
赤いペンで描いてあるのがアクションラインで、
最初にまずアクションラインをピッと引いて、
その後に緑で骨格ですね。
頭と胸隔と、胸隔というのは胸ですね。
胸と腰の位置に円をさっさと描いて、
そこから手足、肩と腰のラインがある場合は簡単に描いて、
手足を伸ばして棒人形みたいなものを作って、
その後に時間が余裕があったら青いペンで肉付けをしていく。
09:04
そんな感じでやったんですけど、肉付けまではなかなかいかないですね。
だいたい棒人形が描き終わるまでに、
45秒から50秒くらいですね、僕の今の実力ですと。
そこから肉付けをすると、胴体を肉付けしてちょうど終わっちゃうくらいですね。
はい、そんな感じでございます。
ということでジェス・ゾロをやってみた、ジェス・ゾロを実況やってみた、
今回第4回ですよね、確か。
はい、ということで聞いてくれてありがとうございました。
お疲れ様です。
09:37

コメント

スクロール