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はい、こんにちは。ということで、今ですね、緊急で音声を録っております。
緊急ってことでもないんですけれども、
注文していたですね、iPadが届きましたので、開封の儀みたいなことをね、やってみたいと思います。
普通こういうのはYouTubeとかでやると思うんですが、音声で開封の儀をね、ちょっとやってみたいと思ってですね、
ちょっとこれから箱をね、開けていきたいと思います。
ネットでですね、iPad中古なんですけれども、注文してですね、それが今、今さっき届いたので、ちょっとね、今から開封の儀をね、やっていきたいと思います。
で、今、箱をですね、段ボールをハサミで、ちょっとね、しております。
蓋の、ガムテープの部分をハサミで、こう、ガーっていきます。
はい、じゃあちょっと箱をね、開けていきましょう。
で、あの、iPadはね、持ってるんですけど、僕が持ってるやつって、あの、2016年ぐらいに買ったやつで、iPad miniの第4世代ってやつなんですね。
で、これはね、Apple Pencilに対応してないんですよ。
なんかね、そのすぐ後ぐらいにApple Pencil対応するやつが出たとか、なんかApple Pencil対応のやつが当時ね、めっちゃ高かったんですよね。
で、なんか興味はあったんだけどね、なんか、あの、まあ手が届かないなっていう感じで、でもiPad欲しいなって思って買ったんだけど。
で、その後Apple Pencil対応のやつも結構安く手に入るようになったんだけど、なかなかね、こう、買えずにいたのが、ちょっとね、今回イラスト、デジタルイラストを本格的にやってみたいなと思って、色々探してて、
Apple Pencil対応のiPadで、ちょっと新品買うほどでもないなって思ったので、中古で何かいいのないかなって思ったらですね、あの、iPad、いわゆる無印iPadですね。
無印iPadっていうのは、あの、iPad ProとかiPad AirとかiPad miniとかそういうのがつかない、普通のiPad、これ、まあ、あの、一般的に無印iPadって言うんですけど、はい。
えーと、それがですね、あの、大体2万6千円くらい、送料込みで、2万6千円前後で、お、なんかめちゃくちゃいい感じで、今開けまして、iPadが出てきましたね。
付属品何もなしで、本体のみですかね、はい。本体のみって感じです。
で、お、で、ランクとしてはCランクだったんですけど、ネット上でね、Cランクって書いてあって、
あの、写真とかがなかったので、ちょっと不安だったんですけど、見たところいい感じですね、割と。そんなに、あー、でもなんかちょっと、
ちょっと傷みたいのはあるかな、表面、表面っていうか液晶ディスプレイに。もうそんななんか使えないってことではないですね。
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あ、Cランクっていうのは大体こんな感じで、後ろにもね、ちょっとね、こう、打孔跡っていうかね、ちょっとこうへこみが、うっすらとしたへこみがあるから、
なるほど、うん、確かに傷はあるな。確かに傷はあるし、ディスプレイ部分にもちょっとなんかこれ指紋、これは拭けばね、取れるか。
はい、がある感じですね。あー、なるほど。このCランクっていうのがね、なんとなく、相場が分かりましたね。
Cランクとかね、BランクとかAランクって言われてもね、よくわかんないじゃないですか。これなかなかね、難しいんですけど、僕もね、今の、あの、このiPadを手に入れたら、
あの、今持ってるやつ、ちょっと売ろうかなって思ってて、その売るために、えー、自分のiPadがどのくらいの値段がつくのかよくわかんなかったので、今はね、これを見て、あ、このぐらいがCランクなんだっていうのを見たら、僕のiPadはこれよりは多分ね、いい感じだと思います。
結構ケースとかつけて、丁寧に扱ってきたので、まあ、もともとなんか、いつか売るっていうことを想定して、僕、大体こういうの買うときって、箱とか取ってたりとか、えー、ケースをつけて、なるべく丁寧に扱ったりするんですけれども、
まあ、でも、とはいえね、あんまりこう、売ることがなく終わっちゃうこともね、結構あるんですが、はい。えー、まあまあ、それはさておき、じゃあちょっとね、これから、ペーパーライクフィルムをね、貼っていきたいと思います。
あ、ちなみにiPadはね、あの、第6世代ですね。第6世代はね、2000、
2018年に出たモデルですね。2018年モデル、いわゆる2018年モデルで、9.7インチなんですけど、
僕が持っているiPad mini 4よりもね、だいぶこう、ディスプレイはでかいですね。まあ、今の現行よりはちっちゃいんですけども、
なんでこれ2018年モデルを買ったかっていうと、まあ値段とスペックとですね、自分がやりたいことをね、このバランスを考えたときにですね、このiPad 9.7インチがちょうど良かったんですよ。
で、このiPad第6世代っていうのがApple Pencilに対応するやつの現行品で一番古いやつなんですよね。
まあそれでもね、2018年モデルなんで、その、そんなに能力が落ちてるわけではなくて、
まあもちろんね、あのバリバリイラストをね、あの高性能にやる人とか、動画編集をやる人にとっては、
ちょっとね、性能があの低いのかもしれないですけど、僕がやりたいことっていうのは、そのゆるい4コマを書くとか、
ですね、その程度の絵をですね、
IbisPaintっていうね、あの無料のアプリを使ってやるぐらいなんで、多分そんな容量はね、必要ないんですよ。
容量っていうか、そのマシン性能、いわゆるCPUとかメモリ力っていうのはそんなにね、必要としないので、
で、このiPad第6世代、2018年モデルが自分のその希望と値段とマッチするぐらいかなって思いました。
あ、今ね、ちょっと表面をいろいろ拭いてたら結構ね、傷とかありますね。結構傷があることに気づきました。
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まあとはいえね、僕が使う分には問題ないかなって。まあ見た目はね、あんまり気にしないので。
まあでもね、2万6千円でこれが買えるっていうのはね、かなりね、コスパいいですよ。
その中でもね、かなりコスパがいいものを、たまたまね、こう、
選べたので、 それはね、すごいね、ラッキーだったなって思いますね。
で、Apple Pencilはこの後ね、買いに行きます。あの実店舗に買いに行きます。
近所のお店でApple Pencilがね、あの実際に売っているところがあったので、まあネットだとまた送料かかっちゃうんでね。
どうせ実店舗であるんだったらそこで買ったほうが。で、ネットの相場とまあほぼ同じなので。
で、えっと、これからこのiPadに、ペーパーライクフィルムっていうのを貼っていきたいと思ってます。
で、ペーパーライクフィルムっていうのは、あの、iPadの画面につけるフィルムで、このフィルムを使うと、
Apple Pencilで書いた時に、まるで紙に書いているかのように、ペーパーライクですね。ペーパーライク。
紙に書いているかのような、書き心地が得られるというですね、やつで。
これもね、あの、僕もいつか使ってみたいなと思ってたやつなんですけど。
はい。 で、これを貼ることによって、えっと、
まあ画面もコーティングされますし、紙のような書き心地で書けるんでね。
ちょっとこれを。 まあね、このフィルム貼るのって緊張しますよね。ちょっとね、ドキドキするんですけども。
フィルムを貼る経験ってね、あんま人生でそんなないじゃないですか。 僕そんなに買い替えないんですよ。こういうの。
スマホもね、もう だいぶ長く使っているのでね、そろそろね、もう買い替えたいんですけどね。
なかなかこう、買い替える気持ちにならないとね、買い替えられないんです。
よし、じゃあちょっと説明書を見ながらね、これから貼っていきます。
えーっと、もうすぐ10分になっちゃうので、ちょっと全部はね、あの、放送の中に収まらないですけど、これからね、ちょっと
えーっと、はい、ペーパーライトフィルムを貼っていこうかなっていう感じですね。
で、 機器本体の電源をオフにし、付属のクリーニングクロスで画面の汚れを綺麗に拭き取ってください。
オッケー。はい、じゃあ付属のクリーニングクロスで画面の汚れを取っていきます。
はい、付属品がありますので、ちょっとこれをね、開けてみようと思います。
で、 これか、このクリーニングクロスで
画面の汚れを取っていきます。
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あ、これなんか、何回もやったら慣れそうですよね。 なんか、あの、保護フィルム貼ります、貼りますっていう仕事を受けてもいいかもしれないですね。
何回もやったらね、保護フィルム1件、500円で付けますとかね。 保護フィルム職人。
さすがに何千回もやればこれ慣れそうですけどね。こういう仕事とかありそうですよね。 工場とかでね、ガーッと保護フィルム貼るみたいな。
はい、今ね、付属のシートで汚れを取ったら、だいぶ綺麗になりましたね。
やっぱ、傷はありますね。多少この傷というか、液晶画面に傷はあるので。
なんか、これがCランクなんだなっていう感じですね。
まあね、iPadってね、これね、売ることもできるんですよ。 当たり前ですけど、この中古さらに売れば
実質そんなにお金かけずに、で、また新しいやつ買えばいいのでね。 はい、ということで、あっという間に10分経っちゃったので、今回はね、開封の儀っていうことで
iPadを買って届きましたよっていうご報告でした。
はい、じゃあまたね、これを使ってイラストを楽しんで描きたいと思います。 最後まで聞いてくれてありがとうございました。
