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  2. #1707 ライブ配信の宣伝をして..
2023-01-12 12:01

#1707 ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのこと from Radiotalk

#1707 ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのこと
①宣伝てムズイ
②もっと前に宣伝をしよう
③ 3回以上宣伝をする

本日(2023/01/12)コラボライブ配信します!
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#202301n
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#コラボトーク
#宣伝
#マーケティング
#告知
00:09
はい、みなさんこんにちは。なおくんです。ということで、
効果音機能を使ってみました。久しぶりに。
初期の頃は結構使ってたんですけども、
最近はあまり使うこともなくだったんですけども、
冒頭に効果音を入れると、いかにもラジオ番組っぽくなりますよね。
ということで、やっていきたいと思います。
今回のテーマは、ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのこと。
効果音を使っておきながら拍手は自分でやるっていうね。
拍手ボタンというのもありますよね。結構使っている人多いと思いますけども、
まあ、それはいいとして。
今日のテーマは、ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのことというテーマで話したいと思います。
その前にちょっとお知らせをさせていただきたいんですけれども、
本題に入る前にちょっとお知らせをさせていただきたいと思います。
それは何かというとですね、まさに
今日ですね、16時からと16時半からコラボトーク第2弾をやりますので、もしよかったら遊びに来てください。
これをね、今この放送を今日現時点で聞いている方はですね、
今日っていうのは2023年の1月の12日木曜日ですね。
この時間に、この日に聞いている方はですね、
ぜひね、今日の夕方の4時ですね。
4時と夕方4時半からですね、2枠コラボトークやります。
コラボトークのお相手はですね、前回コラボトークさせていただいた小雪さんですね。
小雪さんのチャンネルで16時からライブ配信があります。
で、そこに僕がゲスト参加します。
で、16時半からはですね、僕の枠でですね、ライブ配信しまして、
そこに小雪さんに来ていただくっていう、そういう感じでね、ちょっとやってみようかなというふうに思っています。
ちょっとね、今口で言ったのでわかりづらいかもしれないですけども、
まあ小雪さんの枠で16時から、僕の枠で16時半からそれぞれライブ配信をするっていう感じですね。
はい、ということをやりますのでですね、
まあ急遽、今日の今日言われてもっていう人ももしかしたらいるかもしれないですけども、
まあ一応ね、事前に告知はしておりますので、まあ予定が合えばね、来てほしいですね。
あの、やっぱりライブだとね、全然そのライブ感が違うと思いますので。
ライブ感、ライブだとライブ感が違うってね。
まあちょっとね、上手く言葉にできないんですけれども、ライブ感ありますよね。
やっぱこう、同時にこうね、あ、今どこかでリア台で喋ってるんだっていうその感覚ってやっぱりね、なんかね不思議な感覚ですよね。
なのでね、ぜひライブにね、足を運んでいただきたい。
まあ足を運ぶっていうかね、スマホを運んでほしい。
なんて言うんですかね、足を運ぶっていう的な言い方をね、
ネット上でなんて言えばいいのかちょっと今思いつかなかったんですけども、はい。
ぜひね、送っていただきたいと思います。
03:01
ということでね、まあ今回はそれにちなんでですね、
ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのことっていうテーマで話してみたいと思います。
はい、まあね、僕ね、あんま宣伝とかね、したことなかったんですけれどもね、
あの、こゆきさんからですね、ライブの宣伝してもいいですかっていうふうにお便りいただいたんですよ。
それで、あ、ぜひお願いしますって言ったんですけど、
あ、じゃあ僕もちょっと宣伝してみようかなって思ってね、
あの一つ前の放送でライブコラボトークの宣伝の配信をしたんですけれども、
まあやってみてね、気づいたことをちょっとね、支配してみたいと思います。
はい、じゃあ本題ですね、ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのこと。
先に3つ結論から言っておくと、
1つ目、宣伝ってむずい。
2つ目、もっと前に宣伝しよう。
3つ目、3回以上宣伝をするということです。
はい、まあそれぞれね、説明していきたいと思います。
まず1個目ですね、宣伝ってむずいっていうことですね。
まあやってみてわかりますけど、宣伝ってね、結構むずいですよね。
まあいろんな人がね、メディアとかね、あの芸能人とかね、インフルエンサーみたいな人が宣伝をしてるのって、
まあ見たことは多分ね、皆様もたくさんあると思うんですよね。
そのなんかね、いついつどこそこで舞台がありますとかね、
あのなんとかのドラマが何月何日始まります的な、
そういう宣伝、晩宣っていうんですかね、そういうのあるじゃないですか。
まあそういうのをね、まあ見る側だとね、はいはいって感じじゃないですか。
でもこれやる側はね、めちゃくちゃね、むずい。
本当になんか、やっぱりなんか個人的に宣伝ってうざいってどっかで思っちゃってるので、
その、それをね、自分がやるっていうのがね、すごくこう気恥ずかしいというかなんか、
あ、宣伝してるわ自分みたいな、そういうなんかね、気持ちにもなっちゃうんですよね。
まあ別に全然悪いことではないんですけど、なんかね、
そういう、あ、宣伝してる自分がいるみたいななんか、
そういうなんか気恥ずかしさと、あとなんか、
そう宣伝をするっていうのはなんかこう、ちょっとね、
芸能人とかインフルエンサーみたいなことしちゃってるなみたいな、
なんかね、まあむしろそんなこと思う人はいないんだけど、
僕の中にちょっとそんな気持ちがはいたりしてね、
まあそういった意味で結構難しいなって思いました。
あとね、情報を端的に言ったいのがね、すごい難しいですね。
まあ今回、あのさっきも言いましたけども、
16時からの枠と16時半からの枠でそれぞれね、
まあライブ配信をするんですよね。
それでコラボ配信という形なんですけども、
まあそれをね、ちょっとね口頭で説明するのが少し難しいなって思いました。
まあなのでね、その要は結局その宣伝って情報を伝えることがメインじゃないですか。
そのなんか、日時はいつなんですかとか、
どういうふうに参加すればいいんですか的なことじゃないですか。
それをやっぱり口頭でね、端的に伝えるのって結構難しいなと思いました。
はい、ということで、1つ目が宣伝ってムズイなというふうに感じたということです。
はい、でライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのこと。
2つ目がですね、もっと前に宣伝をしようということですね。
まあ今更なんですけれども、
やっぱりね宣伝ってね、まあ事前にやったほうがいいですよね。
06:00
だって今日の今日やりますって言われても、え?ってなるじゃないですか。
いや今日、今日もうちょっと前に言ってくれればっていうふうにね、
まあそこまで僕のライブ配信を聞いてくれる人がどれだけいるかって話でもあるんですけれども、
まあもしかしたらいるかもしれないのでね、
まあそれも含めてね、ちょっと偉そうに言わせていただくと、
やっぱりもうちょい前に宣伝をしてみてもよかったのかなっていうふうに思いましたね。
まあ今回ね、そもそもコラボ配信が2回目なんでね、
あのまあ宣伝のことまで、まあ僕正直頭が回らなかったっていうのがあってね、
小雪さんに言われて気づいた立場からしてね、
何かもっと前に宣伝をしようだっていう話ですけどね。
はい、っていうことなんですね。
だからまあこれはね、あの思い出したのは、
あのNFTプロジェクトで池早さんとか周平さんってね、ボイシーで活躍されているインフルエンサーの方、
まあこれネット界隈の人だったら名前は多分知ってる人もまあいるっちゃいるかもしれないですけども、
まあそのあるNFTプロジェクトをね、こう発売する前に、
まあ普通の人はね、あの思いついたらすぐにこう発売しちゃうんだけど、
そうすると全然売れないっていうことがよくあるらしくて、
で池早さんが言ってたのは、
そういうプロジェクトね、発売、大きなプロジェクトを発売するんだったら、
そのマーケティング、要は宣伝みたいなことが必要だっていうことで、
その本当はすぐに出せるんだけど、
あえてこう6ヶ月ぐらい間を置いて、6ヶ月前から宣伝をして、
えっと6ヶ月後にこういうNFTプロジェクトでリリースします的なことを、
6ヶ月かけてこうじわじわと宣伝をしていったと、
その結果めちゃくちゃNFTプロジェクトが売れたっていう、
まあそういうようなことがあったんですよ。
で、それをちょっと思い出したんですよね。
だからまあね、このコラボトークをね、
6ヶ月前から宣伝するっていうのはちょっと大げさですけど、
まあそんなことはできないですけど、
まあ例えばね、1週間ぐらい前から、
来週の何曜日何時からコラボトークやりますので、
ぜひ来てくださいっていうことを、
1週間前から毎日毎日毎日毎日放送していれば、
結構ね、宣伝とかも効果がよりあるんじゃないかなっていうふうに思ったりしました。
ということなので、
まあ結構ね、前から宣伝するっていうのもいいんじゃないかなっていうふうにね、
今回気づかせてもらいましたね。
はい、で、3つ目のポイントですね。
ライブ配信の宣伝をしてみて気づいた3つのこと。
3つ目のポイントが、3回以上宣伝をするということですね。
はい、これもね、なんかね、
宣伝のやり方の鉄板というか、
よく言われる法則でもあるんですけれども、
宣伝というのは1回だけじゃ効果がないっていうか、
効果がほとんどないらしいんですね。
同じ広告をね、3回以上目にすると人は気にし始めるらしいんですよ。
だからCMとかも、
1回のCMだけ見て買おうとは思わないじゃないですか。
初見のCMを1回だけ見て買おうって人は、
まあいないですよね。
いろいろかもしれないけどほぼいない。
09:00
なんでこれを買おうと思うかっていうと、
同じCMを全然別の場所で3回見たら、
ちょっと気になりますよね。
あ、これなんか前も見たなとか、
その前も見たなっていうものがまた現れると、
そこで気になって、
ちょっとこう調べたりとか、
もしくは買ったりとか、
ちょっと試してみたりするわけなんですよね。
だからやっぱり宣伝っていうのは結構ね、
しつこく、こっちがちょっとしつこいんじゃないかって思うぐらいに、
やったほうがいいのかもしれないなと思いました。
これもね、またちょっと僕が思い出した件で話すと、
ボイシーでね、キングコング西野さんがイベントとかやる時に、
結構毎回毎回冒頭に、
何とかのイベントいついついやります。
チケットが何万枚売れました、何千枚売れましたっていうことを、
毎日毎日毎日毎日こう、
ボイシーの冒頭でやってたんですよ。
で、そこで確かにそんなような話をしてたんですよね。
宣伝っていうのは何度も何度も何度も何度もすることによって、
聞いてる人が最初はちょっとうざいなとか、
はいはいまた宣伝ですかみたいに思ってた人も、
毎回宣伝することによって、
ちょっと気になるなとかって思って調べてみたりとかして、
いつの間にかお客さんになっちゃうみたいな。
そういうこともあるらしいので、
宣伝をするのもね、1回だけのみならず、
3回以上宣伝をするっていう、
少なくとも3回宣伝すると、
ちょっと人の意識に残るというかね。
やっぱりこっちはね、1回宣伝してそれでOKだって思うかもしれないけど、
お客さんからしたら、そんなこと知ったこっちゃないじゃないですか。
だって忙しいですからね、いろいろやることもあるし。
だからこっちが何回も何回も言って、
そうで何回も何回も言うことによって、
ちょっと気にし始めてくれるみたいな。
そんなぐらいの感覚でいいのかなと思ったので、
3回以上宣伝をするということですね。
これまあ僕もね、どっかで聞きかじった話だったんだけど、
自分でいざね、こうやって宣伝してみると、
そのことをね、思い出せたので、
一応ね、思い出したことをシェアでおきました。
という感じですね。
そんなわけでね、
今日の16時から、そして16時半からね、
ライブ配信でコラボトークをね、
第2回目のコラボトークをやる予定でございますので、
もしよかったら来てください。
そこでね、ハートマーク、コメント、ギフトなどですね、
送っていただけるとね、多分すごい盛り上がると思いますので、
そんな盛り上がりを一緒に作っていければいいかなって思っております。
はい、ですかね、
あとね、ライブ配信ね、ちょっとね、
ライブ配信のコラボトークってちょっとまだ、
今回2回目なんでね、まだ勝手がわかんないんですけれども、
少しね、お客さんがどのくらい集まるのかもよくわかんないんで、
今回宣伝してみてね、どのくらい人が集まるかっていう、
ちょっと実験も兼ねてやってるところもあるので、
これで聞いてね、ちょっと気になった方は、
もし時間が合えばですね、
少し遊びに来ていただければ嬉しいかなと思います。
はい、ということで今回は以上です。
12:01

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