00:07
あら、今日も来てくれたの? ありがとう、なおこママです。
ちょっと間空きました。ごめんなさい、なかなかアップできなくて。
えっと、ちょっとね、今日いっぱい告知があるんですけど、いいですか?
はい、えっと、CNP Rookies第5回入隊合格発表が、7月2日の21時30分からあります。
キッドスペースでやると思います。
続いて、ずとまも、今日6月30日締め切りなんですけど、
えっと、フィジカルグッズですね、タペストリーとキャンバスアートの先行販売をしているんですけど、
今日が締め切りとなっております。
それから、6月30日締め切り、もう一つ、シーン3の音声、割り当たっている人は締め切りですので、
ディスコードに直接貼り付けが無理な方は、私、なおこママまでDMください。
メールで送っていただけるようにします。
それから、22時から初めてのずとまも女子会スペースを開催いたします。
ということで、皆さまぜひ遊びに来てください。
もう、ライブとか私ちょっと厳しいので、何喋っているかわからないことになるかもしれないですけど、
生温かくお聴きください。
続いて、シーン3のフリーミントですね。
7月14日開始予定なんですけど、
それまでに、今のうちに、
シーン1、入学式看板前編と、シーン2の下駄箱編、これを1枚ずつセットでお迎えいただくと、
シーン3、授業給食編のフリーミント1枚できます。
セットが増えれば増えるほど、シーン3フリーミントいっぱいできますので、
よろしければ、セットでお迎えください。
告知以上となります。
前回、Web3に入るメリット参戦ということで、
お伝えしたんですけれど、
デメリットもないとなと思って、今回、デメリット参戦ということで、お話ししようと思います。
デメリットは、1つ目が、詐欺が多い。
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2つ目が、リアルな周りの人から、家族からは、
理解されにくい。
3つ目が、技術とか情報の流れがすっごい速い。
ついていくのが結構しんどい。
というところは、デメリットとしてあるかなと思います。
1つ目の、詐欺が多いですけれど、
ググって、一番上に出てきたところをクリックしていくと、
詐欺だったっていうお話とかね、あるんですよ。
オープンシーじゃなくて、オープンセオとか、
ちょっとね、リンクの文字が、
そういうので、詐欺サイトに接続させたりするらしいですよ。
グーグルって、一番上の検索に出てくるのって、
広告費をたくさん払ったところだったりするらしいので、
怖いですね。
コス忘れましたけど、14個とか、それぐらいの単語、
エピソードとか、
エピソードがあるんですけど、
それをクリックして、
それをクリックして、
それをクリックして、
それをクリックして、
それをクリックして、
14個とか、それぐらいの単語、英単語がパスワードになってるんですけど、
それを入力してしまったりとかしてね。
ちなみに、このシードフレーズがバレちゃうと、
イーサもNFTも自由に移動できちゃうので、
バレないようにしましょう。
このシードフレーズは、本当に新しいパソコンで、
自分がもともと持っているウォレットを使いたいとか、
そういうのじゃない限り、同じパソコンで、一回繋いだパソコンで、
接続を切らなければですけど、
接続を切っていなければ、もう一回入力させるってことはないので、
ちょっとね、求められたら疑うようにしましょうっていうところですかね。
あと、DMですよね。
DMで、お仕事しませんか?一緒にお仕事しませんか?っていうので、
送られてきたファイルがウイルスだったとかね。
あと何だろう。
よくあるのが、ツイッターで急いでとか、
06:06
そういうので、ミントサイトのリンクとかあるんですよ。
ミントサイトって言って分かんないかもしれないですけど、
NFTを買うためのサイトですね。
そこで購入する、ミントするってすると、
NFTが普通は買えるんですけど、
ミントするって押すとね、
逆に自分が持っているものが、
相手側に送られちゃうだけとか、
そういう変なサイトを作っているところもあるので、
怪しいところには、
基本的に、ディスコードで指定の時間で、
ミントサイトのリンクが案内されるっていうのが、
今のところ一般的ですね。
ツイッターで、たまにね、
ツイートでミントサイト案内されていらっしゃる方もいらっしゃいますけど、
もう本当に自己責任ですね。
もし、それでも買いたいから行っちゃえって言うのであれば、
ウォレットって、お財布ですね。
ウォレットを持ち歩いて、
自分が持ち歩いて、
自分が持ち歩いて、
行っちゃえって言うのであれば、
ウォレットって、お財布ですね。
お財布を分けることができるので、
すごい大事なNFTが、
もう何にも入っていない、
お財布、ウォレットアドレスにつなぎに行けば、
そもそも何か入っていないので、盗まれることはないので、
たとえ詐欺サイトであっても、
大丈夫なんで、
Twitterで流れてくるミントサイトにつなぐときは、
必ず真っさらなウォレットでつなぎに行くっていうのをやっていれば、
大事なNFTが盗まれるってことはないかなと思います。
そういう、これは気をつけないといけないよっていうルールはあるので、
ちょっと初心者は入るの最初怖いなって思うかもしれないんですけど、
今のところ結構日本語が明らかに怪しかったりとか、
明らかに忙しされてるぞとか、
今買わないと無くなっちゃうよとか、損するよみたいな、
そういう感じで煽るような感じののは、
避けるようにすればいいのかなと。
普通の生活でもそうですよね。
09:02
セールストークとかで結構ね、
あなただけに特別のご案内ですとかね、
そういう文言が入るのはやっぱり怪しいですね。
そういう文言を入れると売れやすいと思うんですけどね。
2つ目は、周りや家族から、
理解されにくいということなんですけれども、
私自身も悩んでるところなんですよね。
やっぱり新しくて、
横文字ばかりの言葉ばっかり出てきますし、
NHKの番組とかでね、
たまにNFTっていう言葉とかは出てきて、
紹介はされたりはしていると思うんですけど、
それでもやっぱり耳なじみのない言葉ですし、
実際、勉強しないとはっきりとわからない世界ですので、
やっぱりなんかチラッと聞いただけで、
ああ、もうなんか怪しい、警戒されるような、
警戒されやすいですよね。
またね、仮想通貨詐欺とかもありますからね。
そういうニュースとか見ちゃってると、
そういう詐欺に巻き込まれてるんじゃないかって、
やっぱり心配されますよね。
うちの主人は、詐欺に巻き込まれてないかも確かに心配してましたけど、
技術的なところは正直、
ブロックチェーンとかその辺は意外と私よりも知識としては知ってるんですよ。
だからわけがわからないから警戒してるっていうのとはまた違うんですけど、
やっぱりNFTを作るお仕事をするって、
それは報酬がいくらで、どれぐらい時間がかかって、
で、どういう会社で契約書とかは取り交わしているのかとか、
やっぱりそういうところをきちっとしてないっていうので批判されましたね。
でも正直私は、もうなんかそんなことより、
ただそこでお手伝いというか、
自分のスキルアップもあるし、
プロジェクトに貢献したいっていうのがあったので、
12:03
それで報酬がいただけるんだったら、
もうラッキーぐらいの気持ちでしかいなかったので、
そんな契約書がどうとか、
報酬絶対こんだけくれとか、
なんかそういう気持ち全くなかったんですよね。
むしろその、この楽しい優秀な人たちとプロジェクトをやっていって、
発売までできたら、
で、その、
一部として自分の力も使えたら、
それがもう自分の報酬なんだぐらいの気持ちでやっていました。
あとですね、税金面ですよね。
税金面って、
税金面って、
まあその辺もね、懸念点でしたね。
まあ、
主人としてはやっぱりね、
税金面って、
税金面って、
税金面って、
税金面って、
税金面って、
まあ主人としてはやっぱりね、
仕事するのはいいけど、
ちゃんとね、
まあ言ったら、
あたし以前やってたクラウドワークス、
とか、
から、
もらって、ちゃんと日本円の報酬がもらえるところで、
やってほしいっていう、
思いがあったんでしょうね。
まあ特にね、NFTとか、
技術的なところを知ってるとね、
あの、
いや、ブロックチェーンに刻まれてないじゃないか、
それってインジキじゃないの?みたいな、
気持ちにもなるみたいですよね。
いや、難しいですね。
でもね、何でもかんでも別にブロックチェーンに刻む必要ってないかなーって私は思ってたんですけど、
ブロックチェーンに刻まずにね、
別のね、
普通にAmazonのサーバーとか、
Googleのサーバーとか使ってね、
絵を差し替えたりとかね、
その差し替えることで、
色々ね、絵が楽しめたりとか、変化を楽しめたりとか、
15:02
するっていう面もありますので、
そんなブロックチェーンじゃないとっていう風には、
私は考えてないんですけど、
話がちょっとね、ずれていきますけど、
はい。
まあ、信頼できる人と一緒にね、
一緒にね、プロジェクトを進められてると、
もうなんか、そこを信じられるのであれば、
人を信じられるのであれば、いいかなーと。
もう最悪ね、
あの、プロジェクトが立ち消えとかなっても、
まあいっかっていうね、
思いも実はあったりとかしてて、
まあ実際そういう問題には、
なってないですけどね。
まあ、一回ね、
一回ファウンダーさんが、
温身不通になられたことはありますけど、
でも、あの、
ね。
もう割と最初からちょっと消えた感じだったので、
そこまで作業もしてなかったですし、
はい。
まあ、難しいですね。
結構ね、
チャットコミュニケーション。
文字でのやりとりが基本なんでね。
まあ、声も。
まあ、Zoomとかね、スペースとかでやりとりはありますけど、
うーん。
まあ、顔を全く知らずに一緒にお仕事するっていう、
面で言うと、どうなのかな。
まあ、でもクラウドワークスとかでもね、
もうそうですしね。
うん。
そうなんですよ。
クラウドワークスで私、何個かお仕事しましたけど、
全然相手の顔を知らずに、
あの、
はい。
成果物渡して、
で、お金いただいてっていう、
仕事のやり方もしたことありますし、
うーん。
なんかこう、そんなに、
抵抗がなかったですね、私は。
うん。
あの、主人はちょっと、
抵抗があるのかなーと、
思いますけどね。
うん。
そう、そうなんです。
でも、
お仕事やって、
ね、いろいろお話しして、
で、していると、
逆に後々、
あ、やっぱりリアルでも会いたいなーみたいなね、
気持ちになりますよね。
はい。
18:00
あ、でもな、
イメージが壊れちゃうかな。
ふふふ。
ね、言うてもね、
私などのおばさんなんでね、
皆さんにね、話いっぱいいただいてますけど、
実際やったら、
あ、全然セクシーじゃないし、みたいな。
はい。
ふふ。
あの、ハードルを下げていただいて、
ふふふ。
っていうところですかね。
で、
まあ、うちはちょっとね、
うちの主人は、
あのー、
そういうイベントに出かけたり、
っていうことが、
嫌いな人なんで、
あれなんですけど、
もしね、
イベントとかそういうの行くの、
来るじゃない、
っていうパートナーさんであれば、
まあ、ちょっとね、
あの、怪しんでるとか、
ちょっと疑ってるとか、
そういう感じだったら、
一緒にもうね、
NFTのイベントに参加されたら、
あ、こういう人たちと、
あのー、
ね、プロジェクトやってるんだー、
っていうのが分かって、
もしかしたらね、
仲間に一緒になるかもしれないっていう、
ね、希望もありますよね。
実際そういう方もいらっしゃると思うんですよね。
私一回も、
NFTイベント参加したことないんですけど、
そう、うん。
ボンさんとかね、
心臓部のリードマモレーターの、
ボンさんなんてね、
もう本当に、
まあ彼女は最初はご主人さんがね、
やってらし、
NFTやってらっしゃって、
ね、
で、その後でボンさんが、
あのー、
トチさんの本読んで、
入られたんですよね。
で、そのままずっと心臓部にね、
沼ったっていう感じですよね。
だからね、
で、ご主人さんが、
カバードを、
お手伝いされてて、
で、カバードのイベントに、
夫婦、夫婦じゃないな、
もう家族ぐるみでね、
家族ですっごい楽しそうに参加されてて、
本当に羨ましいなあと思いますね。
そう、理想は、
家族で、
NFTイベントに、
参加して、
楽しく過ごすっていうのね。
理想ですね。
まあでも別に、
まあまあ、
言ったらね、趣味なんでね、
夫婦の趣味が、
完全に一致しないといけないってわけじゃないですからね。
はい。
ただ、その、
ああ、まあこういうことやってるんだなーって、
ちょっと遠目にね、
見ていただけると嬉しいなーっていう感じですね。
はい。
で、続いて、3つ目。
流れが早い。
早いのはしょうがない。
でも、
21:00
早いからって、
もう、追いつかなきゃ。
追いつかなきゃって、
頑張って情報収集しすぎても、
長く続けられないんで、
程々でいいかなと、
思います。
私、正直全然覚えてないし、
エンジニアなのに、
ねえ、なんか、
逆にトチさんから教えてもらってるみたいなとこあるし、
えー、そうなるんだ、すごいみたいな。
ねえ、ほんとに。
一応ね、
他のエンジニアさんのね、
ツイッターとかチェックはするんですけど、
あと、
ミインさんって人かなーとかね、
でも結局ね、
そのコミュニティの、
なんか、雑談とか、
なんかそういうのばっかり見ちゃうし、
楽しい方に引きずられちゃうから、
楽しい方に引きずられちゃうから。
そうそう。
うーん、あのー、
追わなきゃいけない情報もあるかもしれないけど、
そんなに神経質に追わなくてもいいかなと、
なんかもう疲れちゃったって言うんだったら、
休んでもいいし、
うん、
細く長くでもいいんで、
もう、なんだろう、
年単位でね、
うん、
ついていけばいいかなーと、
私は思っております。
ほらねー、
Appleからあのー、
何ですっけ、名前忘れちゃった、
あ、ビジョンプロか、
とかね、
そういうデバイスとかもね、
新しく出てくるじゃないですか、
そんなね、
たぶんいきなり、
コロッと変わるんじゃないかなと、
私は思ってるんですけどね、
あのー、スマホが普及したみたいに、
うん、
いや楽しみですよね、
ね、みんなね、
あの、メガネしてね、
あのー、
もうちょっと内容忘れたけど、
アニメの電脳コイルみたいな世界、
もうみんなメガネして、
で、そのメガネさえかけてれば、
こう、いろいろね、
動かせるっていうの、
通信できたりとか、
電話できたりとか、
ね、自由にアプリとかね、
目の前に画面立ち上げてね、
動かせるとか、
もう超かっこいい、
早くそんな世界来てって思う、
この先の未来はとっても、
うん、ワクワクしかないんですけどね、
みなさんどう思います?
はい、
そう、そういうね、
メタバース的な世界と、
NFTと、
こう、いろんな世界が広がっていくのかなーと、
勝手に思うんですけど、
どうなりますかね、
そうそう、やっぱり、
そういう意味では、
ちょっとね、
早いうちに、
NFTとか、
仮想通貨とか、
24:00
触っておくとちょっと、
ついていきやすいかも、とか、
もしかしたら、ね、
早くいるから、
ね、
後々、すごいね、
仮想通貨ゴーンって上がったらね、
お金持ちになれちゃうかも、とか、
そういう夢はありますよね。
今持ってるNFTもね、
なんか、今はね、
フロア価格で、
あの、最低価格、
何千円とか、
まあ、1万円とか、
まあ、そんな程度のやつでも、
一気にね、
ボーンと何百万円とか、
何たりも、
あり得る世界ですからね。
そう、今のうちにね、ちょっと、
このプロジェクトは長く頑張れそうかな、
みたいな、
プロジェクトのNFTがあったらね、
買っとくっていうのを、
私はいいかな、
と思っちゃうんですけどね。
まあ、でも、
自己責任ですしね、
全然もうゴミになる、
まあ、9割型ゴミって言われてるし、
まあまあ、
ゴミって言っても、
結局その、
今楽しくやれてたらいいか、
っていうところもあるしね。
あんまり、
過度な期待はしてないですけどね。
ここでゴミと表現しましたけど、
決して、
その作品がゴミというわけではなくて、
自分がね、
その作品に価値を感じているのであれば、
もう、
そこには価値があるので、
決してゴミではありません。
ね、
オロコチェンに、
自分の名前も刻まれますしね、
やっぱり気に入った作品を買って、
それが、
自分の名前で、
買ったんだぞ、
っていう証明になっているので、
そこには価値があると、
私は思っております。
まあ、ちょっとね、
ごめんなさい、
まとまりのないツラツラした
お話になりましたけれど、
とにかく楽しいっていうのが
ちょっとあればいいかなと、
私は思います。
ただ、
やっぱり性格的なところはあって、
いや、もうそんな世界怪しいって、
あの、
とか、
コミュニティで、
そのみんなでわちゃわちゃ雑談したり、
なんか、
うちわ話で盛り上がったりとか、
もうそういうの全然興味ないみたいな、
人だったら、
まあ、
あんまりお勧めできないかもしれないですね。
でも、
ずっとママと
CNP Rookiesで一緒に
やっている
エンジニアの
リュウジさんは、
もう本当に、
技術力の提供だけで、
そんな、
27:00
そんなにね、
コミュニティに顔を出したりとか、
いや、全くですね、
全くしてないですね。
まあ、そういう関わり方も
ありっていうことですよね。
そうそう、
スキルさえね、
提供できれば、
まあ、別にわちゃわちゃするのは
必須ではないですからね。
ただまあ、
新しいそういうWEB3の
技術が大好き、
そういうプロジェクトには
関わりたいっていう
人ですよね。
もちろん、
システムの要望を聞く
だったりとか、
その要望から
実現可能なところまで
落とし込んで、
こういうふうに実装しますけど、
いかがですかと
提案したり、
こういうコミュニケーションは
必要ですし、
そこはね、
リュウジさんをきっちり
支えられているので、
安心してね、
作業を任せられる
という感じだと思います。
こういう関わり方も
もちろんあるんですけれど、
雑談とか
楽しめる人であれば、
本当に幸せですよ。
みんなと楽しくおしゃべりしながら、
自分が磨きたいスキルも
磨けるし、
信頼してもらえたら
仕事にもつながっていくし、
いや、最高じゃないですか。
と、私は思っております。
デメリットとしましては、
1.騒ぎが多い。
2.周り、家族からは
理解されない。
3.流れが早い。
はい。
以上3つになりますかね。
3.家族からは
理解されない。
4.性格的なところが
結構あるのかな
と思いますので、
新しいもの好きだったり、
楽しいこと大好き、
みんなと雑談したりするの大好きとか、
おしゃべりするの大好きとか、
そういう人は
おすすめできる世界かなと
私は思っております。
5.家族からは
理解されない。
私は思っております。
まあでも、
無理は禁物ですね。
はい。
仲間になりたければ、
いつでもウェルカムなので、
お声掛けください。
はい。以上になります。
ここまでお聞きくださり
ありがとうございました。
それじゃあまたね。
バイバイ。
