00:04
あかんか、ちょっとあかんかな、今日は。
どうかな、ちょっと むずかしいかな。
まあ、ちょっと、途中で終わっちゃうかもしれんけど、
ちょっと今、息子が、おきげんななめやから、ぴにゅうかな。
ということで、まあちょっと、とりあえず、行けるところまで行きましょうか。
行けるところまで。
ということで、大河ドラマ、2回目終わりましたけれども、
はい、まあ、あの、かなや夫婦の、はい、あのー、なんていうの、
まあ、それからもう話が入ってきへんの。
まあ、あの、光る君への、はい、まあ、終わった、
まあ、見終わった感想を、まあ、好き勝手言い散らかしていくライブを、
まあ、ゆるゆるっと始めていきたいなと思います。
行けるところまで。
行けるところまで行きましょうか。
はい。ということで、ちょっと本日のタイトルコールを、言ってみようかなと思います。
はい。
おいしょ。
第2話、めぐりあい。
めぐりあい。
そう、めぐりあいやって、あ、めぐりあったね。
うんうんうん。
ね、久しぶり、6年ぶりに。
6年ぶりにね。
6年ぶりだなっていう感じで、めぐりあいましたね。
うん。
どうでしたか。
まあ、なんか、なんやろ、殺伐とし始めたなって感じが。
そうやね。
前回の終わりに始まり。
みちかねくんが、巻き込まれていく。
そうやね、ほんとに、みちかねくんが、手を下さないといけなくなってきた感じだよね。
ほんとに、みちかねくんかわいそうにって。
あれから落ち着いとったんかな、6年たってから。
どうなんやろね。
ね。
なんか若干、おだやかな顔はしてたけどね。
うん、なんかね、人はサクッとやってしまってるけれども、おだやかな顔はしてたね。
おだやかな顔はしてた。
うんうんうん。
えー、いやー、でも、ちょっと面白かったのが、まひろおるやん、主人公の。
03:02
うんうんうん。
なんか、なんていうの、ラブレター代行職人みたいな感じでやってたけど。
うんうんうん。
あ、かんばさんこんばんはー。
今日も仕事しながらチラ見していました。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます、私が作ったわけじゃないんだけど。
いやーでも、なかなかちょっとお仕事忙しいんですね。
でもすごい、ちゃんとチラチラっと見てあったんですね。
ありがたい。
ありがたい、私は作ってないけど。
いやでも、ほんまになんかね、私も長らいになっちゃう。
まだなんかね、真剣に見られへん。
うんうんうん。
なんかまだ気持ちが入れへんから。
まあ確かにね。
始まったばっかしね。
まあまあまあ、2回目。
2回目やからね。
うんうん。
そう、なんかね、まひろが、ちょっと、なんか恋愛カウンセラーっぽかったから面白かった。
あ、そうやな。
ね。
なんか、ご自身は多分、恋愛遍歴とかあんまりなさそうやけど。
うんうんうん。
でもそれでもなんか、答えられるっていうのは、やっぱりそのお父さんの、
お父さんからの学びからなんか得たんかな。
まあまあ、それもなんかある。
お父さんの恋愛っていうわけじゃなくて、
そのお父さんから教わっている歴史とか、そういったところから、
なんかいろいろ想像を膨らましてやってはるんかな。
なんか物語の付き合いとか、そういうところからもなんか来てるのかな。
ね、なんか、ご自身の経験じゃないけれども、っていう感じなんかな。
あとなんであれ、なんか男の不利っていうか、してるんやろね。
なんで女性でもあんな低い声でさ。
あー、やっぱあれなんかな。
ちょっと女の人がそういう仕事に就いてるというか、
そういうのはよろしくないんかな。
よろしくないんかな。
やっぱりなんかお仕事をしたらちょっとあかんのかなとかなんかな。
どうなんでしょう。
どうなんでしょうね。
わっからん。
もう普通に途中で、途中から女性の、「え?」っていう声出てたけどな。
割れてるやんと思ったけど。
あ、でももしかしたら中性的な男性かもしれへんし。
あー、そうか。
またちょっと落ち着いてるね。
結構さっき息子があれ放題で。
そうやね。
だからなんかほんまに、なんか始めたのも9時5分ぐらいからで。
そうそうそう。
もうちょっと今日無理かなと思ったけど、
なんとか落ち着いてくれてて。
マジでアンパンマンありがとうみたいな感じやね。
ほんまなんか、なんだろうな。
あの気になったのが、謎の女性。
06:02
あ、そうやね。
あのー、なんていうの。
サブロがさ、道永だけど、
その道永が、なんかその、演劇じゃないけど、
なんか催し物を見てるシーンがあったやんか。
その時に、あのサブロと、
あとサブロをいつも連れ出してくれる男性がおるやん。
6年前から一緒におる。
その男性の後ろに、あの傘みたいなの被ったのが女性がおったやんか。
ちょっと高貴な感じ。
そうそうそう、高貴な女性。あれ誰やろうって。
意味深におったよね。
そう、意味深におってあっちこっちになんかおんねん。
なんかウォーリーを探せみたいな感じ。
そうそうそうそう。
で、2番目、僕が見たの。
あれって思ったのは、2番目に歌を読んだ。
あーそうそうそうそう。
あの人の意味深。
あ、ひかるん、やーやー、おーおーおーおー。
あ、ミミィってことですね。
やった、なんかミミィ参加ありがとうございます。
ひかるんは、ちなみに見てます?
初対話ドラマのひかる君へ。
ほい。ほい。あ、見てるんかな。どっちやろう。
あ、テレビないのよ。
でも確かに正しい選択かもしれない。
私はテレビがないだけで、夫のお母さんに
おもしろみのない気まじめ人間と言われたことを私は今でも忘れていない。
イエーちゃんただいま。まだ見てないけど来ちゃったということで。
ありがとうございます。来てくださってありがとうございます。
かんぱさん、ひかるんテレビないの?
ねえ、まあ、ひかるんリエさんということで。
ねえ、まあでもテレビなくてもね、私もいらんもん正直。
対話ドラマみたいから一応あってもいいけど、
別に正直あってもなあっていう。
あってもなんとかなるなっていうのは。
私一人暮らしのときなくても全然なんとかなってたもん。
別に、なんかニュースだって別にね。
別にニュースそんなに見てもなあっていうのもあるし。
最近はほんまにテレビよりも優先するものがあるし。
そうそうそうそう。
リエさん、ひかるんこんばんはということで、ひかるんかんぱさんそうなのよ。
テレビアプリでたまに倍速で見てる。
LGBTQ関連のやつ中心にニュースはLINEニュースということで。
まあ確かにね、なんか。
なんやろう。やっぱり映像ってさ、結局組み合わせでできてしまってるからさ。
確かにその事実で起こってるんかもしれんけれども、
結局組み合わせが入っちゃうことでもうあれは創作になっちゃうんかなって思ってるから。
09:05
だからなんかね、ニュースその創作でもいいよってさ、
ドラマとかもそもそも創作やんか。
でもバラエティーはまああれもなんか創作やけど。
バラエティーも創作かな。
ニュースもあれはもうなんか創作?って思わんと、
あれを事実としては何か誤認してしまいそうで怖いなって思ってしまってる。
なんかこの間、だいぶ前かな。
たまたまYouTubeで見たんやけど、
YouTubeのショートってあるやん。
それでたまたま見たんやけど、
インタビューってあるやん。
ニュース番組でもたまにあるし、
何かしらの番組でインタビューしてる。
受けてる。
で、全く違う番組やのに、
同じ人、まるんま同じの人。
インタビュー受けてる。
あって。
で、それをその動画上げた人は集めてきたんやろうな。
これはこう言えって言わされてるそういう人?
雇われてる人やっていう証拠やみたいな。
街頭インタビューでたまたまおった人とかじゃなくて、
もうそういうふうに言えって言われてる人?
演技してるんじゃないかっていう。
そういう時点でもう創作。
だってさ。
インタビューじゃなくて創作だねっていう。
たまたま見た。
そうなんねんね。
だってさ、私普通にもし歩いてて、
インタビューされてもさ、あんなに滑らかに答えられへんもん。
あれはプロやなって思ってもん。
あれはプロ市民やって思って見てる。
し、よくバラエティ番組とかで、
大阪のおばちゃんとか大阪のおっちゃんとか結構ドギツイの出てくるやんか。
私あんまりあそこまでドギツイ人って会ったことないから、
多分あれも役者やろなって思ってる。
なんかでもバラエティは正直、
まあああいう、そういう創作なんですねっていう気持ちで見れんねんけど、
なんか報道番組という名を打ってやってるんやったら、
ちょっとそれは創作と事実と線引きがしにくいから、
なんか悪質やなって思ってしまって、
私はそこはニュースは正直見たくないかなって思ってしまうね。
まあね、そこはいいとして。
まあまあ、あんまりね。
12:04
それでお仕事してる方もいるからね。
まあまあまあ。
別にそれを見る見ないは私の自由だから、
もう見ないって選択肢をすればいいかなって思ってるけど。
うーん、だからなんかね。
何の話したっけ?光る君。
なんかね、でも道金くんってまあいろいろさ、
あの光る君への中では、
まあ藤原家の汚れ役を変わったら追えない立場にいらっしゃるじゃないですか。
そうなんだよね。
で、私結構その、
あの旧ツイッターとかで、
まあやっぱ情報収集をするんやけど、
その時になんか面白いのがあって、
その道金役の人が、
玉置レオさんっていう男性、役者さんで、
その人がめっちゃ連打でリア対でツイートしてて、
めっちゃね、そう。
なんか俺も放話化したかったとか。
多分なんかその、
サブローとマヒロが再会するところがあった時に、
あのホームワークムード見て、
俺も放話化したかった、うわーちちめーとかってめっちゃ叫んでるから。
うるさい。
いやでも真剣にリア対で見てはんねんなっていうので。
ちょっと面白かった、玉置さん。
玉置レオさん。
玉置レオさんね。
あの、なんかちょっとね、
オークの時は、
あのドラマのオークもあったやんか。
あの時は、黒木っていうお医者さんの役をしてて、
だいぶこう噛んであがって、道から出てガーンって下がったけど、
なんか本人のツイートでまたバーンってあがる感じ。
なかなかこんな、
すごい動きのあるというか、
振れ幅がすごい役者さんもなかなか珍しいなと思って聞いたけど。
ねーほんとにね、面白かった。
なかなかちょっと、
道兼役の中の人の動向を見るのも面白いかなって思った。
今日はこんな発言をしましたみたいな。
なかなか面白かった。
あとなんか印象的なところってなんかあったかな。
ちょっとリエさんのネタバラになってしまったら申し訳ないかもしれんけど、
もしリエさんよかったら、
玉置さんのツイートも見てみてください。
じゃあコメント読んでいきます。
リエさん確かにテレビなくても見れるもんね。
1番目が衝撃的な最後でこんなんありって思ったんだ。
そう、私もほんとに。
15:03
なんかさ、
前のどうするイエスのお話を虫返してあれやけど、
なんか、あの時も1話って今川よしもとが、
ちょっと亡くなってて、
信長がパーンて、よしもとの首を吹っ飛ばして、
待ってろよ俺の白うさぎ。
白うさぎって言って、
やっぱその最後はって思うけど、
でもあそこあれは戦国時代だから、
人の意気地になんてよくあることやったよ。
ただそれはしかも戦国時代だからさ。
でも時は平安時代でさ。
え?みたいな。
今よりはそういうのがあったかもしれへんけれども、
いきなりかよみたいな。
ちょっとびっくりした。
そうそうそうそう。
かんばさん、うちも子供はあまりテレビ見ないから、
これからテレビないお家増えそうですね。
いいですね。うちの子めっちゃテレビ見ちゃう。
YouTubeがね、好きで、
そう、なんかね、テレビ見せない方法ってなんかないかなって思うんですけど、
なんかないですかね、教えてください。
僕らもちょっと頼ってるところがあるからね。
そうそうそうそう、やっぱなんか、
いろいろ家のこととかしたりとかしてて、
ちょっとテレビお願いみたいな、
ちょっとそれはテレビに頼ってしまってる部分もあったから、
ちょっといたしかたない部分はあるかなと思うけど、
できればやっぱテレビ見せたくないね。
光る君を見せるけど。
そうそうそう、なんかね、
なかなか難しいよね、やっぱ。
なんかテレビでさ、目悪くなってほしくもないし、
あと、やっぱりちょっと思考能力低下させたくないしっていうのもあるから、
なかなか難しいな、ほんまにね、テレビ問題。
光る君、お二人のこのコラボライブ好きってありがとうございます。
すごい和むということで。
よかったね。
よかったね、私めっちゃしたことあった今。
ありがとうございます。
りえさん、よかよか。
光る君、私もなおかなちゃん夫妻の会話好きということで。
やったー、やったぜ、っていう感じで。
やったー。
あかんね。
かんばさん。
光る君、かんばさん、民放よりYouTubeに人が移りましたよね。
りえさん、そうでしょう、ファンありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。
心なごやかで見られそう、私は今日は。
そうそうそうそう。
りえさん、うちのめいっこもテレビ好き。
18:00
特に息子さんの年齢の頃はコマーシャルが好きだと。
コマーシャルか。
でも確かに、前に息子がテレビ見てるときに、
YouTubeじゃなくて普通に民放を見てるときにさ、
松剣三番のときにめっちゃ止まってたやんな、鳴き声が。
めっちゃギャーって鳴いとって、
CMで松剣がワーって出てきた瞬間、
パッて鳴きあんだ。
松剣ありがとうって。
あれ面白かった。
面白かった。
パッて鳴きあんだ。
光る君、言葉を覚えるのも動画からじゃないかな。
確かにね。
赤って言えるようになったのもYouTubeの、
なんの色が好きやったっけ?
あの歌。
どんな色が好き?
赤も。
赤って言えるようになったの、あれ聞いてからやね。
確かにね。
赤って言うから。
水色が出るほうが黄色が出るほうが赤って。
違うとも言いづらい。
赤って。
めっちゃ赤オスやんみたいな感じだった。
ねえ、本当に。
りえさん、でもね、
めいっ子、YouTubeでサカガリを覚えて、
三歳にすごいサカガリマスターしたのってすごーい。
三歳。
すごいな。
私の子、あと1年でできるんかな?
サカガリ。
確かに、一歳の頃から比べたら、
ちょっとできること増えてきたけど、
たぶん急激に増えてるんやと思うねんけど、
サカガリか、できるんかな?
本当にね。
踊る。
階段も結構。
そう、階段もね。
最近はすごく登るしね。
登るね。
ほんまに、歩き始めたのがちょうど去年のお正月ぐらいだったから、
あのときオチオチやったしね。
そうやな。
かんぱさん、うちももともとテレビでYouTube見てたんですけど、
テレビから離れられないので、テレビのネット切りました。
また、タブレットで見てますが、
タブレットは取り上げることができる。
確かに。
テレビ取り上げられへんもんな、もう。
そっか、YouTube切るっていうのも、
まあ、選択かな。
あっても。
今取り上げるが、今のところ手っ取り早い。
でもさ、テレビの側面でつけるやん、あの子。
まあ、でもYouTubeはかけられへん。
あ、そうか、YouTubeはかけられへん。
YouTubeかけようと思ったら、リモコンがいるから、絶対。
21:01
そう。
うちの息子のリモコンのYouTubeのボタンがあって、
そこピッて押すもんな。
え、覚えてる子は?と思って。
そうそうそうそう。
だから、ほんまにやっぱ、
なんか自分がこれしたいって思った時の記憶力、
この子すごいなって思った。
そうやな。
子供の記憶力のすさまじさ。
そう。
もう、YouTubeのマークとか覚えてたもんね。
覚えてるね。
めっちゃすごかった。
でも、そっか、ちょっとネットを切るっていうのも、
今後の対策としては入れてたほうがいいかもしれないね。
いや、ありがとうございます、かんぱさん。
すごい。
たしかにタブレットね、ポンと取り上げるしね。
タブレット。
まあ、タブレットうちは今どころないから、
そうやな。
スマホがね。
そう、スマホね。
うん。
スマホ取り上げ、
まあ、無くならしゃあないね、もう。
スマホもね。
無くなね。
うんうん。
使ってまうときは、
あるある。
外出してるときはね、やっぱ使っちゃうな。
やっぱ、外出してるときにテレビ持ってくわけにはいけへんしね。
でかいテレビ。
ねえ。
うまく使いながら、
うんうん。
っていうのは一番いい、じゃあいい。
そうね、たしかにね。
ということで、えーと、れいさん。
どんな色が好き?はみんな好きみたいですね。
あ、そうなんですね。
いやー、でもたしかに、
うんうん。
なんか私もやっぱ覚えるから、
うん。
覚えるぐらい聞かされてるから、
うんうん。
口ずさみやすいよね。
まあまあそうやね。
一緒に一緒になんか楽しめる感じの歌やから、いいよね。
うんうん。
ひかの子供の頃は、俺もずーっとテレビ見てたけど、夜。
高学年になったら、飽きて見なくなったなー。スポーツばっかりしたかも。
あー、なるほどねー。
たしかになんか、もっとテレビ以外にできることがなんか増えてきたら、
ちょっとテレビ離れとかもするのかな?
うんうんうん。それはあると思う。
たしかにたしかに。
今ってもう楽しみがテレビだけやから、たぶんお老人とあまりかぶれへん。
おじいちゃんおばあちゃんずーっとテレビ見てるから。
ずーっとテレビ見てるから。
常ついてたから。
うん。やっぱそれって、なんか、
あのー、外での楽しみがなかなかね、難しい方々だったら、
っていうのと、まあ同じ?かもしれないね。
たしかにたしかに。
おじいちゃん家に行ったら、もう常にテレビついてて、常に相撲を見てたもん。
なんであんな相撲好きなんかなー。
なんでだろうね。
うん。
おじいちゃんおばあちゃん相撲好きね。
子供も相撲好きやんな。うちの子もやっぱさ、相撲かかったらちょっとさ、じーって見てるもん。
見てるね。
やっぱりなんか、高齢者の方と子供って、近しいんかな?
ねー。
私もじゃあ、もう少し、もう30年後ぐらいだったら相撲見てるのかな?
見てるかもしれない。
残った残った?みたいな感じで。
おー、なんとかなんとかー!とか言ってて。
うわー!とか言うんじゃん。
24:01
うわー!とか言って。
うわー!
ねー。
いやー。
ちなみに、スポーツってヒカル何してたんですか?また教えてください。
ヒカル、え、すごいリモコンも覚えてるなんて天才やんか!やば天才!
すごい天才って言ってもらってるよ、息子!って。
息子!
ねー。
え、りえさん確かに知らない間に大きくなってるよね、ヒカル。
高齢者ってテレビに話しかけてるよね、ツッコミ入れたり。
りえさん、え、ヒカルも私やってるかも、りえちゃんということで。
やってるやんな。
僕も普通にやってる。
関西人。
多分大阪人は結構、大東大阪人じゃないけど、ツッコミ入れる結構。
え、なんで?
普通に。
はー?とか、え、ちゃうやんちゃうやんとかってめっちゃ言う。
まじでうるさい。
普通に言ってる。
そうそうそうそう。
なんか、語ってる。
でも、ツッコミ入れるね。
え、なんでなん?
おかしいやん、絶対とか。
言う言う言う。
えー、そっか、でもそれってやっぱり、関西圏以外の人から見たら、ちょっと面白く見えるんかな。
どうなんやろね。
どうなんやろ。
関西圏の人が一番交流してるから、ちょっとわからん。
確かに。
なんかその、よく関西の人は、なんかテレビに語りかけるみたいな。
語りかけるってか、ツッコムみたいなやつに語って。
語りかける。
語りかけるってちょっとさ、なんやろ、
今日私しんどいことあったんやんかー仕事でさーとかって言ったら、ちょっと確かに、
あのー、大丈夫かよって思ってしまう。
なんかね、テレビにやってることに対してツッコムがまあまあまあ、よくあることやから。
でも他の人って、黙って見てんの?
黙って見てんのかな。
黙って?
え、じゃあ例えば、ニプリーグとかあるやん。
クイズも黙って見てるんかな。
それはちょっと言うみたいな。
え、なんか、え、違うやんみたいな。
なんでやねんとかって言わんと、チーって、ははははって言うみたいな、そんな感じなのかな。
えー、どんなんやろ。
ヒカルニュース見てやだーって言ったり、スポーツ見てイケた、イケーと言ったり、料理見て美味しそうって言ったり。
あ、でもそれは言う言う言う言う。
うん、言うわ。
私、あってほんまでか、ほんまでかじゃない、なんたっけね、えっとなんたっけ、今見てないけど、
ちちゃいレマンで?
ちちゃいマンじゃない、えーとね、なんたっけ、あれ、日曜日の、そこまで言っていいんかい。
あー、はいはい。
それおかしいやん。なんでちゃーちゃーちゃーちゃーとかって一緒に言ってるの。
めっちゃうるさいかもしれん。
それは一人で居るときも言ってる?
言ってる。
27:00
あ、言ってる、あーそうやな。
え、なんで?え、なんで?ちょっとちょっとちょっと。
そうやな、独り言で言うよな。
言う言う言う言う言う。
ちょっとコメント戻ります。
ヒカルン、俺は小2から小4まで少年野球、その後バレーボール、その後ミニバスケ、その後ソフトボール、すごい。
すごい。
もう、球技の申し子みたいな感じでめっちゃやってますね。
すごいね。
すごい。
レイさん、ヒカルンすごいたくさん球技やってるってことで、お、ヒカルン、球技大体できるで、ということで、ドッジボールも強い。
あー、すごいな、ドッジボール。
うん。
私当てられる側やったから、あの、もう、飛んでくんの怖かったもん。
あー。
怖い。
僕もなんか、投げんの下手くそやから。
あー。
避けてばっかりやった。
うん、なんか避けまくる人生やった。
うん。
人生じゃないな。
避けまくる人生。
避けまくるドッジボール人生でした。
ヒカルン一人で見てる時、声出す?
出しますよ。
出す出す出す。
出す出す出す。
で、レイさん、そうそう、一人で声見てて声出してます。
あ、そう、でも、なんかね、黙って見れないんですよ。
なんか、ね、黙って見られへんの。
黙って見られへんね。
え、例えば、ガキの使いやらへんでとか、見てる時とかも、え、その面白いことがあった時とかは、笑えます?
それも、え、含み笑い?
ちょっとなんかね、あの、やっぱ、大阪の人の生態よりも、私はその人たち以外の、なんか、どんな風にテレビ見てるのか見てみたいな。
うんうんうん、そうやんな。
見てみたい。
ふふふふ。
ふふふふ。
ははは。
声出せへん?
あるかいくつまいる?
ちょっとこうかだけ、ブイって。
はははは。
そうなんよね。
すごいな、そんな私、基本にできへん。
うん、できへん。
うん。
ヒカルン直ちゃんのツッコミ、でっかいひとりごとってこと?
あ、たしかにでっかいひとりごとに近いかもしれない。
うんうんうん。
うんうんうん。
そうやんな、そうやんな。
うん、なんかでっかいひとりごとかな。
うんうんうん。
なんか、うーん、そうやな。
最近でも、なんか、ひかるきみえと、あとなんやったっけ?
そう、ひかるきみえぐらいしか見てないから、あとなんやったっけな、歴史探偵とかの録画ぐらいしか見てへんからさ。
ほんまにね。
あと、YouTubeしかかかってないよ、息子が。
いつもなんか、アンパンマンの歌か、なんか同様か。
最近、最近ってほんま今週に入ってからけど、ちょっとかけんようにしててもいける感じがちょっと出てきたかな。
うん、出てきたかな。
ちょっと見れるかなくらいかな。
うん、そう、それまではね、テン見てたって、じゅっちゃん、じゅっちゃん見てた、あの関西の報道番組?
30:04
報道番組。
かな?
うん。
テンっていうのがあって。
あ、でもあれ関西だけやからね。
あれ関西だけか、そこそこそこ。
うん、関西だけだと思う。
そうそうそう。
赤ちゃんのね。
赤ちゃん、そうそう、目映えとかね。
目映えって言っても多分、分かる人しか分からんわね。
うん、確かに。
あれもね、ちょこっと見てたけど。
うん。
うん、そやね。
うん。
確かにでっかいひとりごとって感じかな。
感想みたいな。
うんうんうん。
そうそうそう、感想をその場でも言ってまうみたいな。
うんうんうん。
感じに近いかな。
イザヨイさん、こんばんは。叩きまくるということで。
叩く。
叩く?
それファンマさんやな。
両手叩いてる。
あ、まあね、でも両手叩くはね、どうやろう。
ひとりのときはせえへんかな。
ああ。
なんか人がいるときはするようにしてる。
うんうんうん。
なんか私、もう全身で笑ってますよっていうので、
リアクションをちょっと大きくしようとしたりとかするけど、
ひとりのときはまた手叩かんかな。
手は叩かん。
お。
最近叩かんことは。
光るん。
はい。
フッて笑うの。え、フッ?
フッ。
フッ。
すごい、フッて笑うだけで。
え。
ギャッハッハッハッハッハッとかないっていう。
そっか、すごいな。
私それ、愛席食堂、ちどいのありやん。
あれは無理や、そのフじゃあ無理。
あこてまおわ。
笑っちゃう。
うん。
うん、COGが出てきたとき、まじで笑ったわ。
アハハハハハ。
うん。
それはもう、笑わざる法。
すごいな。
じゃあ、笑いの不定が高いんかな?
その、
うんうんうん。
私は笑いの不定比較的低いほうやから、
うん。
ちょっとしたことで笑ってしまったりとか、そうそうそう、なんかすごいね。
レイさん、私LINEにも声出してることあって、わりにびっくりされたことあります。
あ、LINEニュースを読んで、ちょっと笑っちゃうっていう感じなんですかね。
あー、でも、なんかすごい可愛らしい感じが。
なんか電車乗ってるときに、声は出してないけど、
なんかスマホ見てニヤニヤして、ニヤニヤっていうか、ニコニコしてる人がいるから、なんか幸せな何か見てるんかなって思うときは。
でも、俺もやってまうかもしれない。
昼休みとか、何かしら見てるときにニヤニヤしとって、
で、会社の先輩に、何がニヤニヤしてんねんって言われたことはある。
マジで突っ込まれてるやん。
気持ち悪いで。
気持ち悪い。
33:00
気持ち悪いでって言われたことはある。
あ、そうなんや。
あ、じゃあもう、周りから見えるほどニコニコしとったんや。
ちなみに何言ってたん?
結構前やから忘れたな。
あ、そう。
うん、結構前。
元川の写真?
ちゃうよ。
ははは。
何を言ってんの。
何を言ってんの。
いやいやいやいや。
まあまあね。
ひかるん、イェイちゃんって言うことで、たまに俺一人ごと言いながら歩いてるときあるけれども、それはまた違うか。
え、一人ご、何かそのスマホで誰かと話してるとかじゃなくて、ほんまに一人ごとですか。
おお。
でもね、一人ごとか。
あ、何かあとはちょっと思考の整理しながら、あ、これはこうやったかな、どうやったかなっていう感じなんですかね。
どうなんやろう。
一人ごとか。
たまにおるね。
うん、たまに。
一人ごとかって、でも最近よくわからない。
最近わからない、耳にさつけて貼るのがさ、なんかその、なんかイヤホン?
うん、で電話してる人おる。
あ、おるおる、そうそう。
あ、でも結構、一人ごとかなって思ったら結構しゃべってるし、がっつり。
うん、電話の人おん。
そう、だからどっちかわかれへん、最近。
うん。
おってなんねんな。
ちょっとね、あの、うん、おってなる。
かんばさん、天の芽生え、私の妹が次男を産んだ時に出ました。
おお、すごい、10年前です。
すげー。
え、ちなみに、その、次男くんって何時ぐらいに産まれました?
いつもなんかね、私芽生えの天見るときって、ちょうど日付変わって少しぐらいの人ばっかりやんか、だいたい多くて。
6時とかやったら割と遅い、遅めやけど、で結構その、相脱せんなんかなーとかって思って。
だいたいそうやね。
うーん、いや私もなんか芽生え出たかったなー。
そうやなー、ほんまに。
そう、芽生えから電話が一回かかってきたんですよ。
なんか、ね、一応私が、あ、私が応募したんだっけ、私が応募しといた。
あ、ぼく、ぼく。
あ、ぼくか、ごめんごめん。
そうそう、夫が一応応募してくれてて、ほんで、なんかね、あの、テレビの制作スタッフの方から電話かかってきたんですよ、夫あたり。
で、なんか、私が、まあそのとき帝王節解で、でまだやっぱちょっとコロナの関係でね、あの、私そもそも帝王節解やったから、あの、息子がもう保育期に入らなきゃいけなくて。
なので、なんかその、保育期越しになっちゃうし、まあ私も、やっぱりその、コロナの関係で、まあ夫とその、ツーショットみたいなの撮られへんし、家族3人でも撮られへんから、っていう話をしたら、
多分、絵的によくなかったので、じゃあもう白死にってなってね。
36:00
そうそうそうそうそうそう。
なんか、ちょっとね、まあもう、まあ今はやっぱりその、
なんていうかな、家族それぞれの場所でっていうのは、ちょっと絵的によろしくないのかなって思うけど、
そのときはね、なんか、帝王節解だってちゃんとした出産じゃないの?ってだいぶ悲しかった。
そやな。そのときはもう一時期、
ちょ、私もちょっと目映え見れんかった。
そやな。
ちょっとね、あの、妬みの気持ち以外、なかなかあったから、ああ、でれていいなとかって。
そやな。
そうそう、ちょっとそれはね、あった。まあ全然もう、純粋に可愛いなって思えるけど、
なんかね、やっぱり、なんやろ、
うーん、まあね、そう、落誌って産んでるわけじゃないから、
うーん、ちょっといろんな出産の形があってもいいんじゃない?って思ってしまった。
思ってしまったね。
だかな。まあまあそれは私の意見、一個人の意見なんですけれども。
はい。ねえ。
ひかるん、ないない、そんな大爆笑は必要なときにすぐ笑うよ。今も心の中は大爆笑してるけど声を出すね。
私すぐ笑っちゃう。あの、特にひめこさんのライブとか聞いてたらもう、
私多分外で、外では無理無理無理。
はるさんも時々笑っちゃう。
いたやるさん、スマイルっていうことで。
りえさん、ひかるん、泣き笑い泣き笑い泣き笑いって。
ひかるん、うん、ほんまのひとりごと、なんか考えてるときとかヤバめの人扱いだと思うわい。
だから常にエアポットつけてる。片言葉で言うな。エアポットって言うの?これ。
なんかあの、耳に引っかかってるやつ。
耳に引っかかってる、あ、イヤホン。
あ、イヤホンイヤホン、そうそうそうそう、無線のイヤホン。
あ、エアポッツ、エアポッツ、ありがとうございます。
えー、ワイヤレスイヤホン、えーと、もうドツボです。
あ、ちゃ間違えた、えー、かんぱさん夜中に生まれましたね。
あ、やっぱりね、なんか、だってもうさ、日替わって12時2分とかさ、
あるね、たまにね。
もうなんかそれさ、もうなんかさ、2、3時とかやってもわかんないけど、
12時2分とか3分とかやったらさ、
え、ちょっと12時2分とか3分にしてもらえませんかとか言ってへんかなとか、悪い心がちょっとね、囁いてしまう。
ちょっとな、12時、12時ちょうだいってあれやが、ちょっと2分にしておく、みたいな。
そうそうそうそう、ちょっとなんか先生に、私目映えちょっと出たいんで、ちょっと火ずらしてもらえませんかとかなんか言ってへんかな。
言っているような気がしてしまうのは、けがれてるんでしょうか、心が。
もうでもそのね、けがれはもうみちかねくんに全部渡すわ。
みちかねくんに渡しますわ。
39:02
光る君への、ちょっとみちかねくんに全部かぶってもらおうかなと思ってます。
ねえ、れいさん、私はヤコさんの漢字の読めなさに声出している。
ヤコちゃんマジ漢字読めないよね。
え、そんななんですか。ちょっとまた聞いてみよう。
ヤコさんっていうのが、アカデミーの福本春さん主催のアカデミーの受講生の方の一人で、私の先輩にあたる方。
そんなに漢字読まれへんねんやん。
ちょっと、なんか私も漢字あんまり読まれへんからちょっと恥ずかしいな。
そんなことないやん。
まあさすがにしゅっぽんは読めたけどね。
うるせえな。
しゅっぽんは読めた。
うるせえな、しゅっぽん。
しゅっぽんって、しゅっぽんって言ったからさ。
めっちゃ、え、しゅっぽんちゃうの、しゅっぽんちゃうの。
え、私しゅっぽんちゃうんかな、みたいな。
一応読めてます。
ありがとうございます。
でも私、中学生の時に、ごっかんってありやん。
えっとね、極みに寒い。
なんかあった、私中学生の時に、あの、めっちゃごく寒ごく寒って言って。
まあまあ、大きく間違ってないと思うけどね。
あと月姫とかも月極さんって思ってたし。
でもあれもわけわからんかったな。
そう、そうなんかね。
今は読めるけど、昔は初めて見たとき、何これって思ってた。
なんか月姫さんっていう人めっちゃおんねんな、みたいな感じで思ってたもん。
そうそうそうそう。
月姫さんが、ようなんか、なあろう、駐車場を作っておんねんな、みたいな。
そういう人がおるんかと思った。
そうそう、もうね、そんな感じでしたわ。
ひかるん、毎週土曜日の朝ね、ライブしてるね、やこちゃん。
あ、38度ラジオかな。
ちょっとまた聞いてみよう。
え、どっちの名前とかやばいな、きわらい。
え、ひかるんごっかん?そうそう、そのごっかんをね、私ずっとね、ずっとじゃないわ。
中学生のときにごくさむって、めっちゃみんなの前で言って。
そうそうそう、ごくさまって言ったら、ちょっと失笑みたいな。
そうなんですよ、ちょっとね、漢字が弱いかな、若干ね。
じゃあ、ちょっとひかる君。
かれこれ40分ぐらいしゃべってるけど、なんかでもさ、始まったばっかりって、あんま話せんよな。
そうよね。
そう、なんか話せん。
そこまでまだちょっと思い出も、いなくて。
なんかね、ゆうがおって出てきたやん。
ゆうがお、はいはいはい。
あれはね、源氏物語に出てくる人で、
42:02
あの、そうそうそう、ひかる源氏の恋人の一人で、
それでね、呪い殺される役の人やねん、なんか。
そうそうそう、役の人とか、呪い殺されちゃうねん、ゆうがおさんが。
あの、そうそうそう、いえいさん、ゆうがおの君ねって、そうなんですよ。
へー。
なんかね、六条の宮津んどころっていう、ちょっとひかる源氏からしたら年上の、できるお姉さんやねんけど、
すごい嫉妬に狂ってる人で、
なんかその、嫉妬、もう全然、ひかる源氏が、
その宮津んどころの、なんかあの、愛が重すぎて、
その宮津んどころのところに行かんぐらんねん、なんか。
ほんで、ゆうがおのところにばっかり行ってて、
でもね、ゆうがおが、呪い殺されちゃって、
六条の宮津んどころの生き寮に。
へー。
そうやねん。
ほんで、その多分、六条の宮津んどころの生き寮の姿が見えてるのって、
隣にね、ゆうがおの隣にね、ひかる源氏だけやって、
そのひかる源氏が、隣で、呪い殺されてるのを見たけど、
そうそう、もうあの、気づいたときには、
ゆうがおはお亡くなりになっていたみたいな。
へー。こわっ。
そう、ほんとねー。
なかなかこわい。でも、そんなんさ、平安時代に考えた紫式ってマジですごいよね。
すごいね。
すごい。
そのゆうがおをうまく、あれやな、取り入れてたんやな。
多分ね。
歌のところに。
歌のところにちょこっと。
ちょこっとなんか。
エッセンスしてたんやな。
ほんとに、今回のひかる君は、結構その、源氏物語からちょこちょこちょこって縮めたりとかしてんかもね。
いやー、ほんとにねー。
ひかるん、コインパーキングで空車があるとき、空、真下だと、マンって表示されてるやん。
あれを子供たちに、空満ちるって教えた。
空満ちる。
空満ちる、めっちゃ面白い。
私ももう空満ちるって思ってしまうかもしれん。
空満ちる。
今空じゃなくて空か。
満ちたなーって。
でもいいね、なんか空が満ちるって。
ほんまやね。
綺麗。
お星さまみたい。
ほんまや。
ねー、ほんま。
りーさん、まだまだこれからだもんね。
ですもんね、ほんとに。
ひかるん、空探せ!みたいに。
確かにね、もう空があったら安心する。
大阪市内の休日なんて空ないもんね、あんまりね。
空車探すのなかなか難しいもんね。
45:01
おった、空!みたいなね。
おった、空!
ほんまに。
りーさん、夕顔の君ね、六畳の宮津んどころね。
六畳の宮津んどころの娘とも恋仲になるよね。
マジですか?
やばいな。
だから?
え、そのさ、本郷かなた君がさ、
え、かなた君?かなと君ってどっちか。
かなた。
いや、なんかさ、あの、カタン天皇の役をしてるやんか。
その時に、なんか、結構えぐいことしてんやんか。
ちょっと、あの。
言ってたね、教園の。
ちょっとね、あまり言うと、露骨な表現があるに、配信の時にチェックしてたから、
ちょっとオーブラートに進むけど、
まあ、お母さんと娘さんの話もしててんけど、
まさか、そこの六畳の宮津んどころの娘とも恋仲になるってところも書けてるんかな。
あー、恐ろしや。
そっか、すごいな。
光る紫式部、まじ天才。ほんまね、そうですよね。まじ天才。
え、でもなんか、紫式部もすごいけど、
あの、光る君へと現実物語をうまくリンクさせてる製作さんもすごいね。
そうやね。
すごいな。
ちょっとなんか、
なんかほんまにわかる人にはわかる。
たぶん、そうそうそうそう。
何かを散りばめてんねんね。
僕みたいに全然知らん人は、
ね、全然知らんとストーリーするような。
そうやね。
たぶん優顔ってピンとこんかった。
僕は全然ピンとこんに来てないから。
まあ、私もそんなに現実物語ってそこまで知らんけど、
なんか、優顔って言ったらほんまに序盤に出てくる人やったから、そうそうそうそう。
おお、出てきたみたいな。
へー。
ということで、ちょっともうぼちぼちA時間なってきましたので、
はい、ちょっとコメントをくださった方のお名前だけ、
ちょっと読んでいって締めていきたいと思います。
まず1番目、かんばさん、ありがとうございます。
ね、いつも仕事をしながら、ちょっとね、ちらっと見てるけれども、
なんかここのチャンネルにも来てくださって、本当にありがとうございます。
今日はね、息子のテレビ対策もいろいろ教えてくださって、本当にありがとうございます。
2番目、ひかるん、いやー本当に、なんかテレビ事情なども教えてくださって、ありがとうございますね。
48:00
なんか、いいリアクションというか、もうなんかすごいいいコメントいただけて、本当にいつもありがとうございます。
3番目、りえいさん、りえいさんもありがとうございます。
なんかコメントでいろいろ盛り上げてくださって、本当になんか楽しかったです。
ありがとうございます。
で、5番目が、確かいざよいさんだった気がする。
5番目、5番目、5番目、いざよいさん、ありがとうございます。
いざよいさんももう光る君へご覧になりましたかね。
また、来週、私来週どうしよう、来週私東京やわ。
そうや。見られへん。
うん、たぶん。
絶対見られへん。
あの、見ながら、あ、でも見られへんね。
見られへんと思うよ。新幹線の中やわ。
新幹線の中やねん、そうですよ。
そうやな。
新幹線の中、一人でやるがんばって。
やらん。
やらんって。
できへんよ、一人では。
来週はちょっと、お休みやと。
だって、のーちゃんのスマホじゃできへんやん、そもそも。
え、でもアカウントあるやん。
アカウントあるけど。
キキセン、キキセンのアカウントあるやん。
あるけど。
え、がんばらん?
がんばれへん。
いや、そんな力量がまずないから。
力量ない、いやいやいや。
ないないない。
まじで?
うん。
えー、りえさん、来週は配信できるかな?
なおかなちゃん、東京で無理かな?
なんかね、ちょうど新幹線、9時、9時には新幹線降りてるんですけど、
降りてる、9時には新幹線降りてんのよ。
9時頃に、じゃあ新大阪ってこと?
そうそうそうそう。
あ、そっからここまで戻ってくるんや。
そうやね。
そっから、そこまで戻ってきて、
だから移動中に、なんかその、多分新大阪から自宅までの移動中に、いつも配信してるこの時間ぐらい。
あー。
そうなんですよ。
もう、そもそもドラマが見られへん。
そう。
なおちゃんは。
ねえ、見たかった。
だから、そもそも配信はできへんわな。
うん、ね。
いやー、ひかるん、タブレットとかってテレビ見れないの?
あ、私、タブレット、あ、そこスマホでも見れるか。
でもスマホで見ようと思ったら、
あ、受信料払わなかん?
受信料とかは多分、厳密に払わなあかんねん。
厳密に払わなかんねん。
多分ね、暗転的なのがいるんちゃうかな。
多分今の状態では普通に見られへん。
51:00
あー、そうなの。
見られへん、見られへん。
あー、まあね。
じゃあ、そこそこ。
レイさん、日替わりなんということは、えっとね、私、全泊するんですよ。
一応1月20日に東京に行って、全泊して、
で、1月21日の、
福本春さんのオフラインセミナー出てから帰るみたいな。
そんな感じですね。
日替わり、今のテレビって録画できないな。
あ、できます、できます。
録画して、違う日に見る。
うん、そうね。
こんな感じやね。
録画して、違う日に見るので、
まあ、その、再来週?だから1月の28日にちょっと、
まあ、3話の話もしつつ、
4話も話をする感じかな?
かな?
まあ、どっか平日入れるかも。
いや、そうね。平日、ね、なかなかね。
そうやな。
レイさん、NHKのオンデマンドは、あら自信料ということで、
そっか、全パックするんだ、ということですね。
見たいけどね。
まあ、ちょっと、とりあえずお楽しみにしようかな、録画して。
あ、でも夫は全然、見てていいよ。
はい。
いいよ、見てて。
うん、一緒に見るね。
いいよ、一人で見てたらいいやん。
お寿司。
レイさんが優しいって。
ヒカルの似合体ライブはできないってことやな。
そうなんですよ、ちょっとね。
まあね、そういうこともあるかな。
うん、あるある。
ヒカルのラブイイって。
キャッ。
なにその反応。
なにをそれは。
ねえ、ヒカルにキャッって。
一緒に見たいって。
もう、なんかね、全然ほんま一人で見てくれていいねんだよ、全然。
別に私、そんなんで怒れへんし。
怒りそう?
怒りはせんけど、一緒に見たいやん。
私は結構一人でゆっくり見たい。
ああ、そうかい。
ああ、そうかいってなにそれ。
なんじゃそれ。
なんかまあまあ。
キャッって。
レイさん、旦那さんが一緒に見たいんだよ。
一緒に見たいやん、るんるんって。
でもなんかね、映画も一人であんまり行けへんやんね。
行かんね。
私、映画一人で行きたい。
一人で見てもなあ。
54:02
一人で見たら落ち着けへん。
一人でっていうか、そもそもたぶん僕、映画を見るということにあまり喜びがない人やから。
喜ぶ?
映画って喜ぶために見るんちゃう?そもそも。
喜ぶために見る映画って。
なにそれ。
映画に何を求める?
映画館が地元にそんな映画館ってなかったから、
映画を見に行くっていう感覚がまずないんやと思う。
一人で行くなんて、そんなことがあってなるものかぐらい。
別に見ていいよ、映画を撮って。
いやいやいや。
田舎なもん。
まあまあまあ。
映画は一人のほうが、なんかね、ひかるんも映画は一人がいいわって言ってたけど。
集中できるしね。
集中できるし、なんかその、
映画館の作りって、やっぱ音がすごいでかいやん。
音量がでかくて。
しかも、なんかその、やっぱりテレビみたいに、
なんか音が均一になってるんじゃなくて、
やっぱりその、音もちゃんと作り込んでんねんって。
ちゃんと右から左へ、例えば足音がタタタタタタタってなって。
ああいうのもちゃんと作り込んでんねんけど、
なんかそれが、なんかその映画館の作り的に、別にどこから聞いてもそう聞こえるわけじゃなくて、
その映画館の席の真ん中、
ほんまのど真ん中あたりが、ちゃんとその、
映画を作った人が、この音で聞いてほしいねっていうような、
のがちゃんと聞けるのが、ど真ん中らしいねん。
その席の、あの映画館の席の。
だからその、なんていうのかな。
あのー、やっぱさ、2人おったらさ、
どっちかしか、その席座られへんよ。
まあまあそうだよな。真ん中席取れたらの話やけどね。
だから、どうしよう、1人ぐらい。
あのなんか、その集中したい、集中したいねん。
なんか、周りのそのリアクションにちょっとあんまり左右されたくなくて。
そうそうそうそう。
要は集中してみたいっていうのと、
あとは、
音響をこう、ちゃんと。
ああ。
とかやっぱさ、
感じたい。
あと隣に1席おったらちょっとしんどいなって。
まあそれはね。
うん。
そうそうそう。
っていう感じです。
ヒカルにデレつくわということで。
え?
57:00
デレつくわって。
ああ。
ああ。
ああ。
デレついてくれてありがとうございますって言ったら、
どんなコメントやねん。
デレついてくれてありがとうってなる。
ごめんなさい、もう。
コメントが、すいませんもう。
リアクションが全然ダメだわ。
ごめんなさい、もう。
ちょっとまた勉強します。
レイさん、見てるときはお話できないからね。
確かにそうですよね。
見てるときはなかなかね。
うんうん。
ねえ、ということで。
はい。
もうちょっと10時を回ってきましたので、
はい。
お開けにしたいと思います。
ねえ、いやあ、
本日は総勢10名の方が聞いてくださって、
ほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなぐだぐだな感じの、
めちゃぐだいな。
ねえ、ぐだぐだな感じでしたけれども、
ぐだぐだな。
お聞きいただいてほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと来週はお休みをいただきますけれども、
そうですね。
また再来週の日曜日に、
21時からお会いできることを楽しみにしております。
はい。
はい、ということで、
終了いたします。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
