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2025-01-30 42:09

【ライブ】夫が4か月にミルクをあげている隣で


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00:02
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
大丈夫?
今、夫が0歳4か月の娘にミルクをあげている隣で、ライブを立ち上げました。
ガーゼいる?
大丈夫?
最近ね、およだがすごいただ漏れの娘なんですけれども、
ちょっとね、スタイデビューもしましたね。
そうやね。
4か月で、この間4か月健診行きまして、
娘の体重が5200グラムぐらい。
目標が5000グラム超えることだったので、
ギリギリなんとか超えてよかったねっていう感じ。
12月に利用した産後ケアの時に言われたのが、
体重の伸びがあんまり良くないと、もしかしたらもう一度来てくださいって言われる可能性があると言われて、
とりあえず、1か月後の4か月検診の時に、
5キロ超えるような感じで目指していきましょうっていう感じでね、
お話してもらって。
なので、4か月検診の時に5キロを超えるっていうのが一つの目標だったので、
なんとかクリアできてよかったです。
4か月検診、息子の時はすごく嫌な気持ちになったりとかした覚えがあるんですけど、
息子の時はね、私も全然余裕がなくて、
こうやった、ああやったっていうね、ちょっと怒ってしまったこともあるとかって言ったら、
保健師さんに虐待のチラシをそっと差し出されたりとかして、
さらにちょっとショックを受けて、私がやってたことは虐待やったんかなっていう風にね、
落ち込んでしまったりとかしたんですけれども、
そういうこともなく、対応してくださった方ももともと、
私の地区で担当してくれている保健師さんが対応してくれたんですよね。
ちょこちょこ相談もしている方だったので、
なんかもう、本当に電話で相談した中での延長線上みたいな感じで話をしたりとかしてましたね。
03:00
でね、まあ5200だからね、ちょっと、
なんやろ、そこら辺の4か月の子よりはだいぶちっちゃいんですけど、
ギリギリ成長曲線の下のところにはいってるから、まあまあ大丈夫でしょうっていう感じですかね。
ミルクの一日の総量がね、
私は今のところ700mlを目指してやったんですけども、
まあ結構飲む子とかやったら1リットルぐらい飲むらしいんですよね、一日に。
だからペットボトルのね、大きいペットボトルって2リットルやけど、
あれの半分ぐらい飲むってことやね、すごいもんね。
うーん、そんな赤ちゃんおんねんやぐらいだね。
うちの息子もそんな飲んでなかった。
飲んでたんかな、1リットルぐらい、総量で。
飲んでなかったよね。
まあでも全然、やっぱり1回160mlぐらいグッて普通に飲んでくれたりとかしてたから。
だからとりあえず保健師さんとまた相談して、
さすがに800ml、900mlはちょっとね、いきなり飲ませるのは厳しいから、
とりあえず1月の28日に検診行ったんですけど、
1ヶ月後ぐらいまでは700mlをキープ。
まあなかなか700mlもキープできてなかったんですよね。
最近ちょっとキープできることも増えてきたんですけど、
500ml後半とか600ml前半とかっていうのもザランにあったので、
700mlを総量でなんとか飲ませられたらいいなっていう感じですかね。
うーん、ほんとに。
なかなかね、やっぱ大使団にして全然違いますね。
うーん、なんか娘がうーんって言っております。
うーんって。
でも、クビも座ってるし、
小児科の先生がね、
一応4ヶ月検診って体重の測定、身長の測定、
あとは小児科の先生のチェックとか、
あとは4ヶ月とかやったらね、5ヶ月目から離乳食始まってくるじゃないですか。
始まってくるんですよね。
その時に離乳食ってこんな感じで進めていきますよとか、
離乳食始めるのはこういうタイミングが揃ったら始める時期ですね、
みたいなことを動画見してくれたりとかするんですけど、
小児科の先生ちょっとね、
あの面白かったね、大丈夫?
面白かったっていうか、
全然面白いこと言ってくれる先生ではなくて、
こんなんで小児科の先生できるの?っていう感じの先生だったから、
ほんま、ちょっと近所のおじさんがフラフラっと来て、
うん、大丈夫、大丈夫って言った感じ?
06:00
そんな感じの先生だったんですよ。
大丈夫しか言ってなかった?
うん、大丈夫しか言ってなかった。
何が大丈夫なのかなってすごい心配になって、
根拠のない大丈夫ほど怖いものがないというか、
先生はどこをどう見て大丈夫と判断したのか、
ちょっと素人にも分かるように教えてくれへんかなって思いながら、
まあでもこんなところで怒っても仕方がないし、
無駄な労力を使いたくないし、
と思ってもう、
はいはい、この小児科の先生のところには決して行かないでおこう、
と思って、
何先生って言うのかな?名前ね、知らなかったけど。
名前も何も書いてなかった。
書いてなかったね。
名札ぐらいつをつけてほしかったね。
そしたらもうじーってみたら、
この先生だったらもう行けへんって思えたりね、するけど。
でもさあね、今んとこ、
こことここって決めてるから、
それ以外は基本的には行くことはないかな。
そんな感じで小児科の先生は面白かったですね。
そうだし、去年の、
去年の暮れぐらいからかな、
ある本を読んだんですよね。
まだ読んでる途中なんですけど、
何だったかな、タイトルを忘れてしまって、
何だったかな、
あの、アホと戦うなっていう本なんですよ。
アホ。
田村幸太郎さんの、
頭にきてもアホとは戦うなっていう本がね、
あるんですよね。
それは途中まで読んでるんですけど、
もうね、かれこれ一回すぐ、
あの、文体自体はすごく読みやすい本で、
ほんと2,3日ぐらいで半分ぐらい読めるぐらいなんですけど、
ちょっと私がなかなか読む時間を取ることができなくて、
読み終わるのは読み終わるんですけどね、たぶんすぐに。
田村幸太郎さんの、
頭にきてもアホと戦うなっていう本がね、
結構私の心の支えであって、
私、割と喧嘩っぷりというか、
すぐ頭にくることがほんとに多くて、
カチンときて、
で、
言いまかすことはないですけど、
やっぱり頭にきて、
頭にきた気持ちの行き場をちょっと、
行き場によって、
人間関係壊れるまでは行かないですけど、
やっぱりそこで、
うじうじうじうじ悩んだりとか、
で、
ちょっと、
倍返しじゃないですけど、
やり返したろかなとかね、
やっぱり反論したろかなとか、
思ったことってあるんですよね。
ただ、その本に書かれているのは、
もうアホとは戦うなと。
そんなことをしてもいいことはない。
例えばその、
アホと戦った事例としては、
09:02
あの、かの有名なドラマの、
ハンザーナオキ。
まあよく倍返しだって言うじゃないですか。
倍返し。
もうあんなんね、ドラマやから倍返ししても、
人がついてきてくれるけれども、
実際どうですかと。
そんなに、
ほんまに倍返しして、
ちゃんとその、
自分の本来の目標を達成できた人とか、
多分いないでしょうっていう。
私もそれはね、思ってて、
なんかあの、
自分が例えば仕返ししました。
ちょっと言いまかした。
っていう経験もね、
やっぱり若かりし頃とか、
あったりするんですけど、
ただ、それをやったからとて、
一瞬はスッキリするんですけど、
結局そのアホって、
アホっていうのがその本の定義なんですけど、
自分の足を引っ張る人ですね、
簡単に言うと。
自分の足を引っ張る人を言いまかしたからとて、
またなんかやってくるんですよ。
トトを組んだりとかね。
結局そんな、
アホと戦ってて、
本当に大事な、
目標達成のための力とかって、
そがれるのってすごくもったいない。
っていうね、話。
やったんですよ。
だからなんかそれを改めて、
この年末、
昨年末にちょっと読んだりとかして、
私も確かに、
まあね、
アホって一括に言うとちょっと、
かなり、
アホに対して、
喧嘩を得るような表現。
だけど、やっぱり、
アホと戦っても、
でも、
自分の過去を振り返ったところでも、
いいことってなかったな。
無駄に体力と気力を消耗しただけやったな。
っていう風にね、
本当思うんですよね。
やっぱりなんか、
本当、SNSだけじゃなくて、
職場とか、
友人関係とか、
あの時に、
カッとなってしまって、
やり返したかって、
全然いいことなかったな。
って思うと、
なんか不思議とね、
あまり怒りを感じなくなって、
怒りを感じたからとて、
なんかその、
頭に来てもアホと戦うなっていう、
本の存在が、
なんかストッパーになったみたいな感じはしますね。
トツさん、
おはようございます。
はい、今ちょっとね、
昨年末から読んでいる、
田村幸太郎さんの
「頭に来てもアホと戦うな」っていう、
本の話を少ししてました。
あと佐奈子さんということで、
ありがとうございます。
本当、私結構アホと戦うことも多かったし、
読んでて、
私がそのアホの立場になっていることも、
あったかなっていう風に思ったんですよね。
やっぱり、
すごい人とか見て、
12:00
あかん、なんか、
ちょっと妬みの感情とかって人間やから、
あると思うんですよ。
私もすごいアホの立場になるのが嫌いなっていう風に、
その本を見て、
読んで思いましたね。
アホと戦う。
なんかね、
頭に来てもアホと戦うなっていう本があるんですよね。
田村幸太郎さんの。
そのアホっていうのが、
どういう人かというと、
人の足を引っ張るような人ですね。
例えば何かその、
挑戦をしようとしている時に、
そんなあんたなんかでできるはずがないやんとか、
あとは会議とか、
何か発言する時に、
他の人のことを称賛するのに、
私の発言だけは、
すごい上げ足取ってくるとか、
そういう人っているんですよ。
私も本当そういう経験よくあって、
なんか私だけ、
すごい集中攻撃浴びるとか、
そう、
でもそれを違う人がほとんど同じことを言って、
後の人が言った場合には称賛されるとか、
なんかね、
やっぱり若いっていうだけで、
今はもうそんな若くないので、
あまり言われることもなくなったんですけれども、
本当に20代くらいの若い時って、
もうちょっと何か言ったら、
あの、
その同僚とかにね、
やっぱり言いやすいからなんでしょうね。
言われること本当多かったんですよね。
でもその度にやっぱりカチンと来たりとか、
もうイライラしちゃって、
そのイライラしている時間とかを、
すごく消耗してしまったりとか、
よっしゃここで何かやり返したのか、
みたいな感じで、
やり返している時とかもね、
あったんですよね。
今はね、もう私もすぐ39歳なんで、
そんななんでしょうね。
もうやり返すとかもう、
ねえ、
そこそこのおばあさんなんで、
あんまり何て言うのかな、
言われることも少なくはなってきたかな、
と思うんですけど、
やっぱり言われることは、
本当多かったですね。
あ、鳥さんいるいる。
かわいいからかな。
ありがとうございます。
かわいいからってめっちゃ嬉しい。
今日一日るんるんですね。
もう明日もちょっとかわいく、
面接受けてこようかな。
かわいく。
うん、そうそうそう。
鳥さん、まだ38歳なき笑い。
まだって言ってくださる方はね、
結構嬉しいんですけどね。
でもなんか、30後半って、
結構難しくないです。
その、
やっぱり40、50、60の方からしたら、
まだまだ若い人からできること
いっぱいあるやん、
って言うてもらえるんですけど、
方や、
20代、10代の方からしたら、
昭和生まれやん、
なんかおばあさんやんとかね、
もうおばあちゃんやんみたいなね。
私今昭和61年生まれなんですよね。
でも昭和61年生まれなんで、
そんな別にバリバリ昭和を
知ってるわけでもなく、
もう、
記憶にあるのなんて、
平成の最初の方なんでしょうね。
まあでも平成の最初の方って言ったって、
もうその子だけどね、
あの、平成の母の子って、
15:01
30、
今フーって娘だったけど、
平成の子も、
いい大人やけど、
そう、だから、
なんか難しいですよね。
あの、
いやー、30代ってまだまだ若いですね、
って言ってもらえたら、
ああそうですねって言うべきなのか、
あ、来たなんか。
ちょっと、いける?
ちょっと出るわね。
はい、ピーター、ピーター行こうぜ。
じゃあ、
こんな時間長い、
よくね。
はい、すいません。
生活感たっぷりで。
たぶんね、あの、
でね、おばちゃんって言われるのはいいんですけど、
ほんと、30代ってすごく、
なんて言えばいいんだろうか、
まだまだ若いって言われることもあれば、
もうめちゃくちゃおばはんやんって言われることもあるよね。
なんか、
私はどういう立ち位置で、
行ったらいいんだろうかって悩むことはありますね。
だから、
すごい、
まだまだ若いやないよって言われたときの対応が怖いです。
もうなんかあんまりね、
まあね、でも、
私も若いときに、
まだまだ若いから、
やれることいっぱいあるやんとかって、
よく言われたんですけど、
なんか、
なんでしょうね、
私その言葉がすごく嫌だったんですよね。
まだまだ若いから、
いろいろできるやんって、
よく本当に言われたんですよ。
10代とか20代とかね。
30代にもよく言われるんですけど、
でもね、
若いからまだまだできるっていうのって、
すごい言い訳ちゃんかなって思ってたんですよね。
もちろん私が今30代になって、
もうすぐ40代。
で、
ありがとうございます。
で、なんかその、
30代になって、
やっぱり子供もできて、
子供ができたら、
やっぱりね、
自分に使える時間が圧倒的になくなるっていう、
物理的な部分では確かに、
ちょっといろいろやるっていうには、
制限がかかってしまう。
でも、
あと体力か。
やっぱり20代の時の体力と、
30代の時の体力ってすごく差があって、
20代の時は徹夜ができてたっけというと、
もう今なんか徹夜なんかしようもんなら、
元の自分の状態に戻すのに、
3日間ぐらいかかるんちゃうかっていうね。
それぐらい徹夜に関してはダメージを受けるんですけど、
だからって別にできないことが、
増えたわけでもないんかな、
とは思うんですよね。
18:00
だから、なんかすごく、
その時は、
若いから何でもできるやんって言われた時は、
私は10代だったので、
10代、20代の時とかだったら、
当然まだ、
30代の経験も40代の経験もなかったので、
経験がないことに関してあんまり、
そんな言い訳じゃないですかって言ったら、
それこそまた何をね、
コテンパンに言われるか分からない、
それは言わなかったんですけど、
やっぱりでもそれは思ってたし、
今でも思いますね。
やっぱり年齢を言い訳にするのは、
結局自分がそれをしようとする覚悟がないだけちゃうんかな、
とかって思ったりしますね。
もちろん本当にできない状態とかはあるとは思うんですけど、
年齢だけでできへんっていうことは、
そもそもないかなと思いますね。
例えば、何やろうな、
今から公務員になりたいけど、
公務員の採用試験に採用されるかなとかって、
そういうのは難しいかと思うんですけどね、
やっぱり年齢制限ってあるから、
それ以外はそんなに、
ええと思いますけど、
何の話をしてたのかだんだん分からなくなって、
でもアホと戦うなっていう、
やっぱりそのアホと戦うなっていう本に出会ったのは、
結構大きかったですね。
本当私カチンとよく来るので、
本当に何やろうな、
カチンと来るけど、
いやもうそんなことでカチンと来て、
私の人生を無駄に消費しても意味がないっていう風に、
だんだん切り替えられるようになってきましたね。
私がしたいことは、このアホと戦うことではない、
もっとやりたいことがその先にあって、
っていう感じに思えるようになりましたね。
あとはね、私今、
坂の上の雲っていうドラマを見てるんですよね。
毎週日曜日の夜何時からやってんかな、
いつも私録画を次の日に見たりとかしてるので、
ちょっと時間まで忘れたんですけど、
坂の上の雲っていうのが、
日露戦争の話なんですよね。
秋山ヨシフルさんっていう人と、
秋山サネユキさん、
で、正岡敷の3人が主人公なんですよね。
秋山サネユキさんっていう人が、
めちゃくちゃ喧嘩っぱいやんですよ。
本当にガキ大将みたいな、
そんな方なんですけれども、
その方がね、海軍に入ってて、
なんかもうしょうもないことで喧嘩したんですよね。
喧嘩して、ちょっと警察団に近い感じになって、
喧嘩してたんですけど、
21:01
そのお父さんがちょっと丸く収めてくれたんですよね。
秋山サネユキさんの。
その秋山サネユキさん、その時にお父さんに言われたことが、
勝ちは先に取っとけっていう手を張ったんですよね。
多分それってアホと戦うなと似たような感じなんかなと思ってて、
やっぱりその、
秋山サネユキさんの目標っていうのは別に、
小さい喧嘩に勝つことじゃないと思うんですよね。
大きな本来の目的としている喧嘩、
喧嘩というか戦争というか、
それに勝つことがすごく彼の目標であって、
そんな小さなしょうもない戦いというか、
喧嘩に勝つことが別に彼の目標ではない。
だから小さなことでイライラせんと、
勝ちは先に先の大きなものに取っとけっていう話だったと思うんですけど、
やっぱりその話も、
私の中ではすごくお守りみたいな言葉になっていて、
小さな本当にどうでもいい雑魚って言ったらあれですけど、
そういう人たちのために、
自分の限られた力とか時間とか、
そういうものを費やしても本当に何の意味もないなっていう風に思えてからは、
ちょっと自分自身生きるのが楽になってきたっていうかね、
それは思いましたね。
いろいろ言われることはあるし、
今回その4ヶ月の献身に行った時にも、
本当に昔、前の私だったら、
なんなんこの小児科も適当に対応して、
大丈夫って何が大丈夫やねんとかって多分めっちゃ怒ってて、
2、3日怒ってたと思うんですよ。
怒りってやっぱりすごくパワーを使うと思うんですよね、
怒りの感情って。
それもあったと思うんですけど、
その怒りの感情もなく、
こういう小児科医の人おってんなとか、
そんな感じで自分もすっと、
ただそういう事実があった以上みたいな、
そんな感じに思えてるので、
なんかそういう怒りやすい自分に対しての
お守りみたいな、ストッパーみたいな言葉とか本に出会えたことは
すごく良かったなっていう風に思いますね。
まあね、頭に出てくることもあって、
頭に来ても、その怒りが持続することがなくなってきたかなっていう感じですね。
はい。飲み終わった?
ちょっと飲まれた。
ちょっと飲むことは?何も残った?
20、20か10。
ああ、じゃあもう120くらい飲んでんね。すごい。
はい、ちょっと飲みムラがある娘、120飲んだみたいです。
24:00
まあ120くらい飲んでますね。
120飲んだみたいです。
まあ140作ったんですけどね。
ちょっと今娘と夫が起き上がる練習してますね。
起き上がれる?
まだ自力では無理やね。
そう、夫もね、もうすぐ育休が終わっちゃうんですよね。
そうやね。
育休中どうでした?
どうでした?
ああ、でもまた収録しようかな。
ああ、でも良かった?
ああ、もう良かった良かった。
何やねん。
やっぱりね、今この4ヶ月もですね、長い時間俺は今しか働きだしてない。
なかなか長い時間過ごすことないから。
そうやね。
ああ、これできた、あれできたっていうのがすぐに出るやん。
そうやね。
首座ったはずかな。
ああ、確かに確かに。
それは大きいね。
これからの方がまだできることがどんどん増えてくるんやけど。
まあまあまあ。
良かったですね。
良かった。
4ヶ月検診の時に寝返りの話も相談させてもらって、
うちの息子が寝返り3ヶ月超えてからできてたんですよ。
ほんでうちの娘4ヶ月も超えてるんですけど、寝返りしなくて。
なんていうのかな。
やっぱり上の子が結構早く寝返りしたから、ちょっと不安?
大丈夫かなみたいな。
そんな心配を少し相談させていただいたんですけど、保健師の方に。
そしたら、たぶん3ヶ月がだいぶ早い方なので、
全然まだまだ大丈夫ですよっていう風には言っていただいて。
そういう大丈夫は根拠があるからほっとする。
だいたいでも寝返りの練習とかするのであれば、
例えばちょっとうつ伏せの練習をしたりとか、
ちょっと寝返りをしようと練習した時に、
ちょっと手助けしてあげて感覚をつかませてあげたりとか、
っていうのはするのはいいんちゃうかなっていうね、
ちょっと助言をいただいて。
すごく安心したかな。
27:01
3ヶ月がちょっと早いと。
いないわけじゃないけど、割と早い方だったみたいで。
5ヶ月、6ヶ月ぐらい。
5ヶ月、6ヶ月が。
まだ娘がそんなに寝返りせんでも、
そんなに焦らんでもいいんかしらとね。
4ヶ月になったばっかりやしね。
ちょっと体重とかもおそらく息子よりもまだないし、
ない分きっと力も少ないやろうから、
ちょっと遅いかもしれないね。
遅くてもまあまあ問題がないと。
最終的に寝返りしてくれてたら、
別にね、面接とかで、
あなたは何ヶ月の時に寝返りしたんですか?
あなたは何ヶ月の時に立ったんですか?って聞かれることないしね。
大人の面接の時にね。
就活とかで。
20歳ぐらいの時に。
あなたは何ヶ月の時にどんな離乳食を食べたんですか?
知らんがな、そんなもんみたいな感じで。
知らんがなって。
何ヶ月に寝返りしたんですか?
知らんがな、その帽子手帳まで見てへんわってなるから。
ね、別にまあ、
今見たらちょっと焦るけど、
やっぱり息子が今、
3歳でようやくちょっと言葉が出始めて、
手にお葉が若干色になってきたかなっていうレベルやけど、
きっとね、
面接の時に、それこそ就活の時とかにさ、
あなたはいつ頃お話し始めたんですか?
って言われて、
ないし、
別にもう、いいかなって思えるようになってきたかな。
それよりもっと、
どうせ面接の時とかって、
大学でどんなことをしましたかとか、
どういうことを大切にしてましたかとか、
きっとそういうこと聞かれるんやろうかな。
まあもう、
赤ちゃんの時ちょっとぐらい差があってもいいんかなって、
ちょっと思えるようになってきたかな。
ねえ、ほんと。
ちょっとそういう風に、
娘怒ってます。
どうした?
座らせろ。あ、寝かせろ。
寝かせろか。あ、座らしてんの?
今座る練習してんの?
なんとなく。
私も明日面接なので、ちょっと、
準備浸透かも。
だいぶ喋る練習は、
口は回るようになってきたかな。
もちろんこんな一つの質問で30分も喋ったら、
もうそれこそ手短にお願いしますって、
言いたいことは結局何なんですかって言われると思うので、
そんな喋らないですけど、
ねえ、とりあえず、
お口がちゃんと筋肉回るかどうかっていう練習はできたかなっていう感じ。
30:00
ああ、緊張するけどね。
そう、AIに相談したら、深呼吸の練習しといてください。
深呼吸の練習とかいるんかなとか思ったけど、
気持ち落ち着かせる。
あ、ちょっと落ち着かせる。
深呼吸。
深呼吸って結構効果あるみたいだから。
深呼吸。
なんか深呼吸ってさ、落ち着く?
なんか私、余計焦ってくるときあるんだけど、深呼吸って。
深呼吸ってその、
呼吸って酸素を入れる?
酸素を入れる。
酸素を入れて、
なんか緊張を飛ばしとったら、
あんま息吸えてないかもしれない。
かもしれない。
そこで、一回深呼吸をすることで脳に酸素を活かして、
一回深呼吸をすることで脳に酸素を活かして、
ちょっと落ち着くっていう意味がある。
落ち着く?
わからん。
深呼吸をさ、緊張する場面っていっぱいあるやん。
面接の前とか、
あとは、なんかステージに立つ前とかってあるやん。
で、よくさ、台の字を書いて飲み込むとかさ、
深呼吸するってありやん。
あんな人たち、余計結構緊張しちゃって、
頭ひいてなっちゃうね。
やばい、どうしよう、どうしよう、どうしよう、みたいな。
この台の字をするは、
たぶんこの台の字をするこの行為自体が、
効果があるんじゃなくて、
言葉が出てこない。
言葉が出てこねぇと、
ゴローマルみたいな。
よくわからん。
ラグビーのゴローマルさん。
あのやつも、わけわからんやんか。
ルーティーンみたいな感じ?
そうそうそうそう。
ルーティーンをすることで、
自分が今後やったら、
気持ちが落ち着くんだっていうのを、
毎回毎回やる。
じゃあさ、もう、
これ台っていう字書きます。
飲み込みますっていうのを、
緊張する度にやってる人にとっては、
効果はあるけど、
全然そんなことやってなくって、
面接の前とかだけに、
ちょろっとやっても全然意味ない。
あ、そう。
いや、私あれやったら、
余計緊張するからさ。
いつもと違うことをしてるから。
いつもと違うことをしたら、
やっぱりなおちゃんね、
前から言ってたけど、
緊張するんだよ。
緊張してたから、
深呼吸も私日常的にやってないから、
深呼吸したら、
その時点で、
あ、私は今緊張してるんやって余計思っちゃって、
33:01
緊張したんだよ。
だからもう何もせえへん方が、
私は、うん、大丈夫、
大丈夫、大丈夫みたいな、
そういう風に思う方がまだ気楽。
深呼吸したら余計なんかね、
緊張のスイッチがより入っちゃうっていうか。
うんうん、
だからやらない方がいいんじゃない?
うん、じゃあやれへん。
そう、なんかね、
人によってね、変わるんちゃうかな?
そうだと思う。
だって、より緊張する。
だからなんか、
やったらまだ日常にやってることをするぐらいの方が、
だからルーティーンを守る方が全然私は、
そっか、そういう意味だってね、
ダダイを第3回かけて飲み込むって。
うんうん。
じゃあもう毎日第3回かけて飲み込む人やったら、
うん。
安心するかな?
そうやね、なんか知らんけど、
面接を週1回やるような人で、
緊張して緊張して、
もうなんともならないんですっていう人が、
うん。
面接の前にやって、
あー、なるほどね。
自分ができるんだ、みたいな暗示かけながら、
あー。
ルーティーンとしてやったら効果がある。
なるほど、そういう感じなんね。
ちょっと理解できました。
うん。
そうか、そういえばなんか、
フィギュアスケート選手とも、
元フィギュアスケート選手だねんけど、
男性の方で、
えーと、
試合前に、
背中あるやん、背中グルグルグルグルグルグルってやって、
ポンってコーチに叩いてもらって、
あー。
行く人がおってんやん。
それやっぱり小さい時からグルグルグルグルってポンってやったら、
結構落ち着くみたいで、
そういうの聞いたことある。
それも多分ルーティーン。
ルーティーンやねん、きっと。
小さい頃からグルグルグルグルグルグルポンって背中叩いてもらって、
あのー、
じゃあ、いよいよ大会出ますっていう感じで、
うん。
小塚くんやったかな、小塚くん。
小塚選手っていうのがおって、
まおちゃんと仲良し、
あつだまおちゃんと仲良しの子がおってんけど、
そうそうそう。
そういうのは聞いたことがある。
やっぱりなんか、
何か挑もうとする人とかは、
ルーティーンを持っとくっていうのは結構強いかもしれないね。
うん。
お守りとして。
神社に行くよりも。
神社にもし行くんやったら、
最初から毎日神社に行っといたほうがいいとかね。
ああ、まあまあ。
別に。
いやー、でも私はもうルーティーン、
明日、
ねえ。
今ちょっとルーティーンなりかけてんのが、
毎日朝ライブしてる感じ。
だから、朝ライブしてから、
面接に、
3、40分しゃべり通してから。
いやー、もうね、
どうなんでしょうね。
うん。
でも緊張するね。
でもなんやろな、
口もさ、
やっぱ体と一緒で準備運動っていうかストレッチとか
いるかもしれんから、
36:00
いや、いいんじゃない?
あ、ね。
そう、私NTTで働いてた時があって、
その時とかも、
口を動かす練習ってあったよ。
おー。
あったあったあった。
あと、ラリルレロってやっぱ言いにくいやん。
うんうん。
で、ずっとしゃべってると、
たまに口回らなくなってくんねん。
ラリルレロとかって。
だからその、レロレロレロレロレロレロっていうのを
言い打ったりとかして。
へー。
あと、早口言葉とかも、
朝礼の時とかにみんなで言ったりとかして。
そうなんや。
うん。やっぱその、ちゃんと、
口回れへんかったりとかもするから、
朝礼で早口言葉言ったりとか、
あとは、
なんやろ、
そういう、レロレロレロレロレロレロみたいな感じで
やったりとか、
そういう準備運動はしてた。
それでもだまん口回らなくなってくんねんけど。
うんうんうん。
やってたね。
へー、こういうのアナウンサーみたいなね。
ねー、アナウンサーもっときっとやってはるんちゃう?
やってはるって。
一応、副指息呼吸とかやるけど、だんだんね、
副指息呼吸もなおなくなってくるから、
やってたした。
へー。
そう。
ねー、だからすごく、
うん。
やっぱ口もね、筋肉で動いてるというか。
そうやね。
生体も多分筋肉だし。
だからすごく大事なんやろうね。
一言やけど。
いやでもほんまに、
あのー、
私前の時に面接受けたのが、
うん。
多分2年前か。
2年前。
2年前で、
やっぱそのー、
またコロナとかもね、
マスクつけてとか、
コロナ対策とかしてる時やったから、
ちょっと面接館と距離があったんやんか。
うわー。
で、やっぱりマスクもつけてるから、
結構その大きな声を出す練習はしてたかな。
うん。
でも、多分ここら辺でもごもごしても、
え、なんで?って言われる可能性があるから、
やっぱり、
多分明日もマスクつけてた方がいいのかどうやけど。
一応ね、マスクはつけんで、
別につけるつけないは、
自由。
そうなってんねんけど、
じゃあつけんねん。
つけんでいいけど、
まあね、なんかそのマスクの有用性とかもね、
どうなんかなって思うことあるけど、
ね、やっぱりうちの職場って結構、
お客様の出入りが結構激しいところでもあるから、
一応つけてておけた方がいいかなとかって思ったり。
別につけなあかんわけじゃないよ。
必須なわけじゃないけど、
うん。
今、職場で働く時はマスクはつけなあかんようになってんの?
つけなくていいと思う。
でも私が行った時はね、
二呼吸入る前とか三呼吸入る前はマスクつけなくても、
39:03
マスクは個人の自由だったけど、
基本的にやっぱり、
多分、職場的にはマスクつけてほしいかなって感じやし、
今って、
やっぱり、感染症流行ってるやん、インフルエンザとか、
そういうものに関しては、
やっぱり感染対策の、
ところから、
マスクとか、
手洗いは徹底してくださいねっていうメールは以前来てたかな。
今はどうか知らんけど、
そこは変われへんから、
やっぱり、つけてた方が無難なんかなって感じはちょっとするかな。
そんな感じ。
だから、
していこうかなって思ったり。
こっから上。
ただ、それで、
やっぱりマスクつけてて、
声がやっぱり通らんくなってくるものでもあるから、
ちゃんと声が通るように、
パンパンパンパン、
ちょっと発声練習だけはしていこうかなと思います。
はい。
ということで、もうかれこれ40分くらい喋っているので、
ぼちぼち終わりにしたいと思います。
今日はね、いろんな話を聞いていただいて、
そんな感じで夫もミルクをあげ終わりましたので、
ぼちぼち失礼したいと思います。
はい。
今日はメジュース対策、
最終日ということで、
ちょっといろいろまとめていきながらやっていきたいと思います。
あー緊張するー!
緊張するよー!
怖いよー!
緊張するよー!
緊張するよー!
緊張するよー!
怖いよー!
この面接がうまくいくかいかないかで、
私の育休が継続できるのか、
3月末で終了するのかっていうのはね、
ちょっと決まってしまうので、
まあね、
もし育休が継続できるかとできないかとで、
まあまあ違う道をまた考えていくだけではあるんですけど、
緊張するわー!
ねー、なんかねー。
はい、頑張ります。
はい。
ちょっと、できることはベストを尽くして、
はい。ということで、
ここまでお聞きくださった方、
いらっしゃってはありがとうございます。
はい。
ね、ちょっと、
コロナウイルスに通りすがりの方も含めて、
5人来てくださって、
アーカイブね、さすがに40分なんで、
なかなか聞ける方はいらっしゃらないと思うんですけど、
はい。
ここまで、もしアーカイブで聞いてくださった方、
ありがとうございます。
それでは、素敵な午後、
42:01
まだ午後ちゃいますけど、
はい、素敵な一日をお過ごしください。
金谷直子でしたー。
42:09

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