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おはようございます。パートタイムワーマンでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、なんかねー、私も最近、
収録じゃなくて、ライブ形式で配信しようかなと思いまして、こういうお礼系ね。
お礼ライブ系を、なんかそうしてみようかなと思いまして、収録ボタンじゃなくて真ん中のライブ配信ボタンを
押すようにしております。っていうのもね、なんか収録にしちゃうと、なんかやっぱいいこと言わなあかんなーとかね、なんか詰まったなーとかって思うとね、
ちょっと消して戻って消して戻ってってやる癖がね、結構ついちゃうんですよ。
なので、ライブだったらそれってできないじゃないですか。
だからって、自分の言葉をちょっと弱めていくとかそういうことはないんですけれども、
まあそんな感じで、ちょっとライブ配信の方が気持ちも伝わるかなと思いますので、
押してみました。
昨日ですね、12月12日夜8時からですね、音声配信コンサルタントの朝昼さんとコラボライブをしました。
はい、結構ね、毎月恒例になりつつあるアラフォー女子オタク会っていう、そんな感じでやってたんですが、その第3弾として
銀魂の話をしました。 銀魂ね、朝昼さんがいろいろね事前に調べてくださったおかげで、
そんなに長いことやってたのかなーって思ったのが、14年ぐらい銀魂ってやってたそうなんですね。
長いですよね。 長いんですけど、
なんか長いっていうよりも、なんか圧倒的な量の方がすごく印象的に強くて。
まあそんなね、約14年間が詰まっている、
なんていうの、 膨大な
作品について少し、朝昼さんと私、かなやなお子が1時間半ほどお話したっていう回になります。
まあねー、銀魂の話を真っ直ぐするというよりは、
声優さんに話し行ったりね。 そうそうそうそう。
あと、実写版か、実写版の作品の話になったりとか。
勇者吉彦の話になったりとか、いろいろこういう飛んでいくのも楽しいですよね。
いやーなんかねー、すごく
なんかアラフオタク界あってよかったなーって思ったことが一つあるんですよ。
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なんかねー、純粋に何も考えずに楽しめる回、やったんですよ。
まあ、私と朝昼さんね、このアラフオタク界に関しては何も打ち合わせしてないんですよ。
あのなんていうのかな、LINEで、今度こんなんしましょうかっていう話はするんですよ。
ただ、それに終わってます。もしかしたら朝昼さんがホスト役で、めっちゃもしかしたら綿密に考えてくれてはるんかもしれないんですけど、
私に関しては、予習はするけれども、こんな話したいな、あんな話したいなって結構楽しみながらね、やってるんですよね。
だからあんまり、情報発信としての構成とかも度外視で、自分の思ったことをポンポンポンポン話してるっていう回なんですよね。
でも、自分が話したいことを話してるから全然苦じゃなくて、すっごく楽しくて、
なんかね、私この楽しいって感情を忘れてたなーっていうことを思い出させてくれる時間だったんですよね。
最近ね、たぶん楽しいってこうやってるなって思い出したと同時に、
なんか私結構疲れててるなっていうことも実感したんですよね。
なんやろな、やっぱり私の周りって情報発信とか、
SNSの関係だと情報発信のこととか、あとすごいビジネスビジネスのこととか、
やっぱそういう話が結構溢れてて、
まあね、ちょっと、今キャリコン受験生として、
マジで本語を知るって勉強しなあかんみたいな、そんな感じなんですよね。
今日も、まああと1時間後ぐらいにはちょっと、
出勤して、早めに職場着いて勉強しようかなっていう感じで考えているんですけれども、
なんかね、ちょっと勉強か情報発信かビジネスかみたいな、ちょっとそういう感じで若干疲れてたんですよね。
なんかただ単に自分の好きなことをお話をする時間っていうのがあんまりなくて、
うーん、そうですね、なんかやっぱ疲れてたんかなって感じました。
なんか正直ね、もうちょっと今、ビジネスとかいいねん、
大事やねんけどいいねんっていう感じで、あの情報発信とかのこともいいねんとかね、
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ちょっと自分の気持ちが今若干閉じてるんだなっていうのを、
昨日ちょっとお話ししてて感じました。もうほんと昨日が楽しくて、
ただやっぱりね、自分が楽しいだけだったらビジネスにつながるわけがないっていうのもね、理解してるんですよ。
だから昨日ね、すごく朝昼さんと銀魂っていうギャグ漫画、ギャグアニメがあるんですけど、
そのアニメを通して、ここ良かったね、こんな回もあったんやっていう、なんか本当に、
あのすごくくだらない話かもしれないんですけど、そんな話をね、1時間半できたっていうのは、すごく私の中では、
なんやろな、すっごい枯れ果てた砂漠に、なんかお水を注いでくれるような、そんな時間でした。
だからね、なんか注がれたことによって、あーなんか私ってもう、
今はビジネスとか情報発信とかええねん、ちょっと疲れてんって思っててんなっていうのを理解することができました。
なんか大事なんですけど、大事やし、それを無視してやっていくっていうのは、私の本位やないと思うんです。
ただ、今はちょっと疲れてるんだな、今はもうそういうのいいんだなって、今はそういう話じゃなくて、私は人とちゃんと話をしたい、
っていう感じ、なのかな。
本当に楽しくできて、なんか、
本当に心から、あ、すっごい楽しい1時間半やったなーっていう、楽しい疲労感に包まれてたのもあるし、
なんかちょっと、まあキャリコン受験生としての勉強とか、情報発信とかの話とか、ちょっと今、私は
うーん、受け付けない状態?ちょっとしんどいなって思ってしまってるのかなぁと、自分の中で何やろう、
内省する時間にもなったかな。 いや本当ね、あのー
で、このね、アラフォーオタク回って第3弾なんですよね。 第1弾が少年ジャンプについて、第2弾が進撃の巨人について、第3弾がこの昨日の銀魂回だったんですけれども、
私の中では、私は続けたいっていう思いはあるんですけど、やっぱり朝昼さんがいろいろ今後、
活動される中で、結構この回って負担になってないかなーって、ちょっと不安に思ってたんですよね。
なので、第3弾でもしかしたら最後なのかなーとかって、ちょっと思いながらの第3弾だったんですよね。
私の中では。でも、その朝昼さんがね、
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次もやりましょうよって言ってくださって、なんかね、それがすごい嬉しかったんです。
私も、なんかその次もあったらいいなーとか、定期的にアラフォーオタク回したいなーとかね、思っていたんですけれども、
なんかその、彼女のなんか、
負担になってへんかなーとかって、ちょっと心配な気持ちもあって、
やっぱりこれからね、どんどんどんどん、多分アクセルを踏み張る方だと思うんですよ。
で、その、なんていうのかな、なんかブレーキに乗ったら嫌なーとかね、結構そういうふうに思って悩んでたりとか、
悩んでよ、そんなね、なんか落ち込むとかそんなのないんですけど、
なのでまあまあ、そんなふうに思ってた中で、月1回の定期開催しましょうよーって言ってくださったことが本当嬉しくて、
なんかね、朝昼さん自身も、この時間をすごく楽しいって思っていてくださってるんだな、
っていうことに、あの触れることができて、本当にすごくなんか、昨日の1時間半って、
なんやろう、このシワそう駆け抜ける中ですごく大事な時間だったんだなぁと思いました。
はい、ちょっとね、10分ぐらいなりましたけど、
なんやろなぁ、 なんかほんとね、銀玉のくだらない話をしてたんですけど、
なんかこのくだらない話をしたおかげで、なんか大事なことを振り返る時間にもなりましたね。
ということで、本当に朝昼さんありがとうございます。 また来年以降もですね、月1回のアラフォーオタク開催しましょう。
はい、ちょっとLINEの返事する前で申し訳ないんですけれども、ちょっとこんな感じで音声配信してみました。
はい、ということで、ぽちぽち11分になりましたので、今ね、シートマスクしながら話してるんですよ。
結構ね、いい感じにシートマスクも、きっと私のお肌にも染み渡ってきたのかなと思いますので、
これにて終わりにしたいと思います。
はい、ということで、 今日も一日、お互いご機嫌な一日にしましょう。
ということで、閉じます。 失礼します。
